OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit と ライカM ボディ (2013) の性能・機能を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 22:04:23
「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」と「ライカM ボディ (2013)」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit | ライカM ボディ (2013) | |||
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総合評価: |
(総合: 110位) |
(総合: 511位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:123.7mm、縦:85mm、厚さ:44.5mm | ![]() 横:138.6mm、縦:80mm、厚さ:42mm | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
ファインダーの倍率 | ![]() 1.48倍 | ![]() 0.68倍 | ||
総画素数 | ![]() 1720万画素 | ![]() 2400万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 4/3型 | ![]() フルサイズ | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 10コマ | ![]() 3コマ | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/8000 | ![]() 1/4000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 60秒 | ![]() 60秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 25600 | ![]() 6400 | ||
より詳細に比較 |
「ライカM ボディ (2013)」より「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」が優れている部分
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い44.1点(555位) vs 7.5点(1328位)
- ファインダーの倍率はかなり高い97.8点(45位) vs 13.7点(747位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 自撮りに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- ローパスフィルターレスとなっている
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- タイムラプス撮影ができる
- Wi-Fiに対応している
- PictBridgeに対応している
- HDMI端子で接続できる
「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」より「ライカM ボディ (2013)」が優れている部分
- 総画素数はかなり多い80.8点(497位) vs 45.6点(879位)
評価や特徴を比較
ファインダー
ファインダーの倍率について
高いファインダーの倍率のカメラは詳細をチェックできるといった点で良いと言えるでしょう。例えば遠くのものを拡大して撮影したいような場合におすすめです。
ファインダーの倍率について「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」と「ライカM ボディ (2013)」を比較すると「ライカM ボディ (2013)」は0.68倍に対して「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」は1.48倍です。「ライカM ボディ (2013)」と「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」はとても違いがあります。ファインダーの倍率という視点において「ライカM ボディ (2013)」より「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」の方が非常に高いです。「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」はピントなどの確認が正確にできる点において「ライカM ボディ (2013)」よりも極めてよいと思います。ファインダーが見易いので、ファインダー撮影するような場合「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」は「ライカM ボディ (2013)」よりとても向いています。
実際に利用する上で「ライカM ボディ (2013)」と比較して「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」はかなり秀でていると言えます。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
本体サイズを「ライカM ボディ (2013)」と「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」を比較すると「ライカM ボディ (2013)」は横:138.6mm、縦:80mm、厚さ:42mmであるのに対して「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」は横:123.7mm、縦:85mm、厚さ:44.5mmです。「ライカM ボディ (2013)」も「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」も違いはほとんどゼロでしょう。実用的な違いはありません。
別の視点で比べることをおすすめします。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」と「ライカM ボディ (2013)」を1秒あたりの記録可能コマ数を比較すると「ライカM ボディ (2013)」は3コマに対して「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」は10コマです。7コマの非常に大きい違いがあります。「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」のコマ数は「ライカM ボディ (2013)」より非常に多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」の方が「ライカM ボディ (2013)」よりもすごく秀でていそうです。「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」は「ライカM ボディ (2013)」より多くの連写を実現したい時にかなりお勧めです。
実際の利用を想定したとき「ライカM ボディ (2013)」より「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」の方が遥かに優れていると言えます。「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」を選ぶ一つの主な判断材料となると思います。
最短シャッタースピードについて
動きの激しいスポーツシーンで使用できるため、短い最短シャッタースピードのカメラは優れた部類に入るでしょう。被写体をブラさずに撮影するような時におすすめです。
最短シャッタースピードについて「ライカM ボディ (2013)」と「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」を比べると「ライカM ボディ (2013)」は1/4000であるのに対して「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」は1/8000です。「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」と「ライカM ボディ (2013)」は非常に差があります。「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」のシャッタースピードは「ライカM ボディ (2013)」と比較してとても短いです。動きの早いスポーツシーンの撮影ができるので「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」の方が極めてよいと言えるでしょう。手ぶれを抑制するような場合「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」は「ライカM ボディ (2013)」よりオススメだと思います。
実際に使う場面で「ライカM ボディ (2013)」より「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」の方が非常に秀でていると言えます。「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」にする上で重要な判断材料の一つとなります。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比べると「ライカM ボディ (2013)」は60秒であり「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」は60秒です。「ライカM ボディ (2013)」も「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」も同程度のシャッタースピードです。体感できるほどの違いは無いでしょう。
他の角度を見て比べた方がよさそうです。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
総画素数を「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」と「ライカM ボディ (2013)」を比べると「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」は1720万画素に対して「ライカM ボディ (2013)」は2400万画素です。「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」の画素数と比較して「ライカM ボディ (2013)」はかなり多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」より「ライカM ボディ (2013)」の方がすごく良いです。きめ細やかな画面を視認するような場合に「ライカM ボディ (2013)」は「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」より適していると言えそうです。
実際の利用において「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」と「ライカM ボディ (2013)」は体感上遥かに大きい違いがあります。「ライカM ボディ (2013)」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。より綺麗な撮影をする時向いています。
「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」と「ライカM ボディ (2013)」の撮像素子サイズについて比較すると「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」は4/3型であるのに対して「ライカM ボディ (2013)」はフルサイズです。「ライカM ボディ (2013)」は「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」と比較して非常にイメージセンサーが大きいです。高画質な映像を撮影できるという点で「ライカM ボディ (2013)」の方が「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」よりもよいです。高画質な映像を撮影したいような時に「ライカM ボディ (2013)」は「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」より向いていると言えるかもしれません。
実際に利用する上で「ライカM ボディ (2013)」と「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」は実用において遥かに大きい違いがあります。「ライカM ボディ (2013)」を選ぶ上で一つの主な理由になるでしょう。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。
動画解像度について「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」と「ライカM ボディ (2013)」を比べると「ライカM ボディ (2013)」は1920x1080に対して「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」は1920x1080です。「ライカM ボディ (2013)」の解像度は「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」と差はほぼゼロです。実用的な違いは無いと思われます。
他の観点から見ることをおすすめします。
動画解像度 | 評価 | |
---|---|---|
OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit | 1920x1080 | 30/100 |
ライカM ボディ (2013) | 1920x1080 | 30/100 |
レンズ
ゴミ取り機構機能について
ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは故障を防止することができる為、優秀です。光学センサーに誇りが付着することを防止するようなときお勧めだと思います。
「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」も「ライカM ボディ (2013)」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。レンズへのホコリの付着を防止できるので「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」も「ライカM ボディ (2013)」も良いです。どちらも砂塵や風の多い場所で撮影するカメラマンが使用するならお勧めと言えそうです。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
画面サイズについて比べると「ライカM ボディ (2013)」は3インチで「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」は3インチです。ほぼ違いはありません。感じられるほどの差はゼロと思います。
ほかの視点から比べることをおすすめします。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について比較すると「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」は100であるのに対して「ライカM ボディ (2013)」は100です。「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」と「ライカM ボディ (2013)」は同じくらいです。実用上の違いはゼロかと思われます。
他の角度から比較したほうがいいでしょう。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
最高ISO感度について比較すると「ライカM ボディ (2013)」は6400であり「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」は25600です。19200ものかなり大きい差があります。「ライカM ボディ (2013)」より「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」の方がとても高いISO感度です。「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「ライカM ボディ (2013)」よりも大変優れているといえなくもありません。「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」は「ライカM ボディ (2013)」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用を考えると「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」と「ライカM ボディ (2013)」は体感上遥かに大きい差があります。
バルブ撮影機能について
バルブ撮影に対応しているカメラは夜景や花火を美しく撮影できる点において優秀と言えるでしょう。例えば30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整したいような場合に適しています。
「ライカM ボディ (2013)」も「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」もバルブ撮影に対応しているカメラです。花火を美しく撮影できる点においてどちらも良いでしょう。夜景や天体を綺麗に撮影するとき、どちらもおすすめです。
タイム撮影機能について
タイム撮影に対応しているカメラは時間をコントロールして撮影ができるため、優れた部類に入るでしょう。特に花火や夜景などを撮影する場合にお勧めと言えるでしょう。
「ライカM ボディ (2013)」も「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」もタイム撮影に対応しているカメラです。長時間に渡り撮影したシーンを短時間で見ることができるため「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」も「ライカM ボディ (2013)」も秀でているといえなくもないでしょう。ポージングを決めるモデルを撮影するカメラマンが使用する時に「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」も「ライカM ボディ (2013)」もおすすめといえるかもしれません。
堅牢性
防水対応について
水に濡れる環境でも使用できるので、防水に対応しているカメラは優れているかもしれません。とくに水族館で撮影する時おすすめと言えるでしょう。
「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」も「ライカM ボディ (2013)」も防水に対応しているカメラです。そのため水に濡れる環境でも撮影できる点で「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」も「ライカM ボディ (2013)」も優れた部類に入るといえなくもありません。どちらも雨天時でも壊れる心配なく使用するような時にオススメと思います。
防塵対応について
運動会など砂ホコリが多い場所でも利用できる為、防塵仕様となっているカメラは優れています。たとえば塵などによる故障を防いだりしたいようなときに向いていると思います。
「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」も「ライカM ボディ (2013)」も防塵仕様となっているカメラです。そのためどちらも埃っぽい環境において、埃の光学系へやメカニック部への付着を防止しながら不具合なく使用できるという点で優れた部類に入るかと思います。土ぼこりが舞うような過酷な環境で使用したいような場合にどちらもオススメだと思います。
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラはモニターで撮影対象を確認できるといった点でよいかもしれません。とくに被写体との距離が変わらない静物撮影をするときに向いています。
「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」も「ライカM ボディ (2013)」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのため設定が画面に反映されるのでイメージ通りの仕上がりで撮影できるという点でどちらも良いと言えるかもしれません。「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」も「ライカM ボディ (2013)」もより綺麗にピントを合わせて撮影するような場合におすすめです。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはあらゆる方式にて記録できるという点で良いです。同時記録ができるので動画変換作業を効率化する場合にお勧めといえるかもしれません。
「ライカM ボディ (2013)」も「OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。RAWとJPEGのどちらとも記録できる点においてどちらも優秀です。JPEG撮影で得た画像の発色や階調が気に入らない場合に RAWデータを操作して新たに納得のいく画像を生成するようなときにどちらも適していると思います。
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OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit
性能・機能を比較
OM-D E-M5 Mark II Limited Edition Kit | ライカM ボディ (2013) | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:123.7mm、縦:85mm、厚さ:44.5mm | 横:138.6mm、縦:80mm、厚さ:42mm |
本体重量 | 417g | - |
タッチパネル | ○ | - |
色 | チタニウム | ブラックペイント/シルバークローム |
電池の型番 | BLN-1 | - |
防水対応 | ○ | ○ |
防塵対応 | ○ | ○ |
画面の可動方式 | バリアングル式 | - |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 1.48倍 | 0.68倍 |
ファインダー形式 | アイレベル式液晶ビューファインダー | 大型ブライトフレームファインダー |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 310枚 | - |
対応外部ストレージ | SDHC/SD/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | × |
総画素数 | 1720万画素 | 2400万画素 |
撮像素子サイズ | 4/3型 | フルサイズ |
イメージセンサーの大きさ | 4/3型 | フルサイズ |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
AF測距点の最大数 | 81点 | - |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 10コマ | 3コマ |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 60 | 60 |
最長シャッタースピード | 60秒 | 60秒 |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 25600 | 6400 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイム撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | ○ |
データの保存形式 | MOV/AVI/JPEG/RAW | QuickTime(mov)/JPEG/DNG |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 12bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | - |
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