FUJIFILM GFX 50R ボディ と SONY サイバーショット DSC-RX10M2 の評価を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 21:25:48
「FUJIFILM GFX 50R ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
FUJIFILM GFX 50R ボディ | SONY サイバーショット DSC-RX10M2 | |||
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総合評価: |
(総合: 166位) |
(総合: 503位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:160.7mm、縦:96.5mm、厚さ:66.4mm | ![]() 横:129mm、縦:102.2mm、厚さ:88.1mm | ||
本体重量 | ![]() 690g | ![]() 813g | ||
画面サイズ | ![]() 3.2インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 400枚 | ![]() 400枚 | ||
総画素数 | ![]() 5140万画素 | ![]() 2100万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 中判サイズ | ![]() 1型 | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 3840x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 3コマ | ![]() 14コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 60分 | ![]() 30秒 | ||
起動にかかる時間 | ![]() 0.4秒 | ![]() 1.5秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 50 | ![]() 64 | ||
最高ISO感度 | ![]() 102400 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」より「FUJIFILM GFX 50R ボディ」を選ぶべき13つの理由
- 総画素数はかなり多い99.5点(29位) vs 65.3点(638位)
- 画面サイズはかなり大きい86.8点(238位) vs 55.3点(989位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い100点(14位) vs 49.8点(666位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- タイム撮影に対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- BluetoothがBLE規格に対応している
「FUJIFILM GFX 50R ボディ」より「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」を選ぶべき7つの理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い54.4点(422位) vs 7.5点(1321位)
- 4Kに対応している
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
- NFCに対応している
評価や特徴を比較
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。特にネットワークが整備された環境で撮影データをパソコンなどにバックアップしたい時に使用するような場合にオススメだと思います。
「FUJIFILM GFX 50R ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。「FUJIFILM GFX 50R ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
ストレージ
撮影枚数について
「FUJIFILM GFX 50R ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」の撮影枚数を比べると「FUJIFILM GFX 50R ボディ」は400枚に対して「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は400枚です。「FUJIFILM GFX 50R ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」も枚数については同じくらいと言えるでしょう。感覚的にわかるほどの違いは無いと思われます。
他の角度を見て比較したほうがよさそうです。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
本体サイズを「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」と「FUJIFILM GFX 50R ボディ」を比べると「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は横:129mm、縦:102.2mm、厚さ:88.1mmに対して「FUJIFILM GFX 50R ボディ」は横:160.7mm、縦:96.5mm、厚さ:66.4mmです。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」と「FUJIFILM GFX 50R ボディ」の違いはわずかしかありません。本体サイズという角度で見ると「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」と比べて「FUJIFILM GFX 50R ボディ」は多少小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるため「FUJIFILM GFX 50R ボディ」の方が多少はよいでしょう。ストレスなく持ち運びしたい場合でも実用上の差はほとんど無いと思われます。
あえて決めるなら「FUJIFILM GFX 50R ボディ」の方が良いですが、通常利用において体感できるほどの差はほぼないでしょう。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量について比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は813gであるのに対して「FUJIFILM GFX 50R ボディ」は690gです。比較的違いは大きいです。本体重量という角度において「FUJIFILM GFX 50R ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」より比較的軽いです。手軽に持ち運びができるので「FUJIFILM GFX 50R ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」よりもどちらかと言うとよいです。旅行などで持ち歩いて撮影する場合に「FUJIFILM GFX 50R ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」よりわりとオススメです。
実際に使うことを想定したとき「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」と「FUJIFILM GFX 50R ボディ」は実用上比較的大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」より「FUJIFILM GFX 50R ボディ」が良いと思われます。一方ですごく優れているというわけではありません。
ディスプレイ
画面サイズについて
より大きな画面でデータを確認できるといった点で大きい画面サイズのカメラは優れてます。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズを「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」と「FUJIFILM GFX 50R ボディ」を比べると「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は3インチで「FUJIFILM GFX 50R ボディ」は3.2インチです。0.2インチの大きな差があります。画面サイズという視点で見ると「FUJIFILM GFX 50R ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」に比べて非常に大きい画面です。「FUJIFILM GFX 50R ボディ」は大画面で確実に被写体を視認できるといった点で「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」よりも非常に優れているかもしれません。「FUJIFILM GFX 50R ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」より大きな画面で映像を確認するのにかなり適していると思います。
実際に使う場面において「FUJIFILM GFX 50R ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」の体感上の違いはとても大きいです。「FUJIFILM GFX 50R ボディ」にする重要な理由の一つになります。
チルト式可動モニターについて
素早く操作でき、かつレンズの光軸上でモニターを動かして撮影できる為、画面がチルト方式で可動するカメラは優れていそうです。ローアングルからいい感じで撮ったり、腕をあげてハイアングルから撮影するような時におすすめだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」も「FUJIFILM GFX 50R ボディ」も画面がチルト方式で可動するカメラです。ローアングルからいい感じで撮ったり、腕をあげてハイアングルから撮影できるので「FUJIFILM GFX 50R ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」も秀でていると言えそうです。画面の角度を見やすく調整するような時どちらも向いています。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
総画素数を「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」と「FUJIFILM GFX 50R ボディ」を比べると「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は2100万画素に対して「FUJIFILM GFX 50R ボディ」は5140万画素です。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」の画素数と比較して「FUJIFILM GFX 50R ボディ」はかなり多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」より「FUJIFILM GFX 50R ボディ」の方がすごく良いです。きめ細やかな画面を視認するような場合に「FUJIFILM GFX 50R ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」より適していると言えそうです。
実際の利用を想定したとき「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」より「FUJIFILM GFX 50R ボディ」の方がとても優れているでしょう。「FUJIFILM GFX 50R ボディ」にするための主な決め手の一つとなると思います。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」と「FUJIFILM GFX 50R ボディ」を撮像素子サイズを比べると「FUJIFILM GFX 50R ボディ」は中判サイズであり「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は1型です。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」と比較して「FUJIFILM GFX 50R ボディ」はかなり大きいです。高画質な映像を撮影できるという点で「FUJIFILM GFX 50R ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」よりもよいです。高画質な映像を撮影したいような時に「FUJIFILM GFX 50R ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」より向いていると言えるかもしれません。
実際に使う場面において「FUJIFILM GFX 50R ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」よりも遥かに優れていると言えます。「FUJIFILM GFX 50R ボディ」を選ぶための一つの主な判断材料となります。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
「FUJIFILM GFX 50R ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」を動画解像度を比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は3840x2160に対して「FUJIFILM GFX 50R ボディ」は1920x1080です。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」の方が「FUJIFILM GFX 50R ボディ」よりも非常に解像度が高いです。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」はより綺麗でリアルな動画を撮影できる点において「FUJIFILM GFX 50R ボディ」よりもとても優れた部類に入ると思います。大画面に投影した時でも高画質な映像を撮影するような時「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は「FUJIFILM GFX 50R ボディ」よりお勧めです。
実際に使う場面において「FUJIFILM GFX 50R ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は実用において非常に大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」にするための一つの主な判断材料になります。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」と「FUJIFILM GFX 50R ボディ」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「FUJIFILM GFX 50R ボディ」は3コマに対して「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は14コマです。11コマの非常に大きい違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」のコマ数は「FUJIFILM GFX 50R ボディ」と比較して非常に多いです。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は多くの映像を撮影できる点において「FUJIFILM GFX 50R ボディ」よりも極めて良いと言えるでしょう。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は「FUJIFILM GFX 50R ボディ」より多くの連写を実現したい時にかなりお勧めです。
実際の利用を想定したとき「FUJIFILM GFX 50R ボディ」より「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」の方が遥かに優れていると言えます。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」を選ぶ上で主な理由の一つになると思います。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比較すると「FUJIFILM GFX 50R ボディ」は60分であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は30秒です。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」と比べて「FUJIFILM GFX 50R ボディ」はとてもシャッタースピードが長いです。「FUJIFILM GFX 50R ボディ」は夜景の撮影ができる点で「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」よりもすごく秀でていそうです。動きのある被写体に躍動感を与える流し撮りや暗い場所を明るく撮影したい人が使用したいなら「FUJIFILM GFX 50R ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」より適しています。
「FUJIFILM GFX 50R ボディ」を選ぶ重要な理由の一つとなるでしょう。
起動にかかる時間について
短い起動にかかる時間のカメラは素早く立ち上げて使用できる点で優秀と言えそうです。とくに急に被写体を見つけて撮影する時、向いています。
起動にかかる時間について「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」と「FUJIFILM GFX 50R ボディ」を比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は1.5秒であり「FUJIFILM GFX 50R ボディ」は0.4秒です。1.1秒もの差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」の起動時間と比べて「FUJIFILM GFX 50R ボディ」は非常に短いです。電源を入れてすぐに使用できる点で「FUJIFILM GFX 50R ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」よりも非常に秀でているといえそうです。「FUJIFILM GFX 50R ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」よりシャッターチャンスを逃したくない人が使用したい時にかなりお勧めと言えるかもしれません。
実際に使うことを想定したとき「FUJIFILM GFX 50R ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は実用上非常に大きい差があります。
接続機能
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「FUJIFILM GFX 50R ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」もHDMI端子で接続できるカメラです。HDMI対応機器へ接続し写真を大きなモニターなどで確認できるのでどちらもよいです。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」と「FUJIFILM GFX 50R ボディ」を比べると「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は64であり「FUJIFILM GFX 50R ボディ」は50です。「FUJIFILM GFX 50R ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」はかなり差があります。「FUJIFILM GFX 50R ボディ」のISO感度は「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」と比較してとても低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「FUJIFILM GFX 50R ボディ」の方が優れていそうです。「FUJIFILM GFX 50R ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際の利用を考えると「FUJIFILM GFX 50R ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」の体感上の違いはとても大きいです。「FUJIFILM GFX 50R ボディ」に決める一つの重要な決め手となるでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
最高ISO感度について比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は25600であり「FUJIFILM GFX 50R ボディ」は102400です。76800もの違いがあります。「FUJIFILM GFX 50R ボディ」のISO感度は「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」よりとても高いです。高感度で撮影できる為「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」より「FUJIFILM GFX 50R ボディ」の方が秀でていそうです。「FUJIFILM GFX 50R ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
「FUJIFILM GFX 50R ボディ」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けっぱなしで撮影できる為、バルブ撮影に対応しているカメラは優れています。例えば30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整したいような場合に適しています。
「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」も「FUJIFILM GFX 50R ボディ」もバルブ撮影に対応しているカメラです。花火を美しく撮影できる点においてどちらも良いでしょう。夜景や天体を綺麗に撮影するとき、どちらもおすすめです。
性能・機能を比較
FUJIFILM GFX 50R ボディ | SONY サイバーショット DSC-RX10M2 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:160.7mm、縦:96.5mm、厚さ:66.4mm | 横:129mm、縦:102.2mm、厚さ:88.1mm |
本体重量 | 690g | 813g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | NP-T125 | NP-FW50 |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | チルト式 | チルト式 |
画面サイズ | 3.2インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | ○ |
ファインダーのドット数 | - | 235.92ドット |
ファインダーの倍率 | 0.77倍 | - |
ファインダー形式 | 有機EL電子ビューファインダー | - |
ファインダー方式 | - | 電子式 |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 400枚 | 400枚 |
最長撮影時間 | - | 65時間 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/メモリースティック Duo/メモリースティックPRO Duo/SDXC/メモリースティックPRO-HG Duo/Eye-Fi |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 5140万画素 | 2100万画素 |
撮像素子サイズ | 中判サイズ | 1型 |
イメージセンサーの大きさ | 中判サイズ | 1型 |
4K対応 | - | ○ |
動画解像度 | 1920x1080 | 3840x2160 |
動画解像度 | 1920x1080 | 3840x2160 |
対応フレームレート | - | 30fps |
光学ズーム倍率 | - | 8.3倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 126倍 |
AF測距点の最大数 | 117点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 3コマ | 14コマ |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/32000 |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/32000 |
最長シャッタースピード | 3600 | 30 |
最長シャッタースピード | 60分 | 30秒 |
起動にかかる時間 | 0.4秒 | 1.5秒 |
最小F値 | - | f/2.8 |
最低ISO感度 | 50 | 64 |
最高ISO感度 | 102400 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイム撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 35mm |
最長焦点距離 | - | 200mm |
最短撮影距離 | - | 30mm |
レンズマウント | Gマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | MOV/JPEG/RAW | XAVC S/MP4/AVCHD Ver2.0/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
BLE規格対応 | ○ | - |
NFC対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |