OM-D E-M1X ボディ と シグマ SD1 ボディ (2011) の評価レビュー
作成日時: 2024-05-13 23:21:01
「OM-D E-M1X ボディ」と「シグマ SD1 ボディ (2011)」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
OM-D E-M1X ボディ | シグマ SD1 ボディ (2011) | |||
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総合評価: |
(総合: 1055位) |
(総合: 872位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:146.8mm、縦:144.4mm、厚さ:75.4mm | ![]() 横:145.5mm、縦:113.5mm、厚さ:80mm | ||
本体重量 | ![]() 849g | ![]() 700g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
ファインダーの倍率 | ![]() 1.65倍 | ![]() 0.95倍 | ||
総画素数 | ![]() 2177万画素 | ![]() 4800万画素 | ||
AF測距点の最大数 | ![]() 121点 | ![]() 11点 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 60コマ | ![]() 6コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 60秒 | ![]() 30秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 64 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 25600 | ![]() 6400 | ||
より詳細に比較 |
「シグマ SD1 ボディ (2011)」より「OM-D E-M1X ボディ」が優れている理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い97.8点(55位) vs 28.6点(1016位)
- AF測距点の最大数はかなり多い73.7点(206位) vs 10.1点(671位)
- ファインダーの倍率はかなり高い98点(22位) vs 52.8点(270位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(104位) vs 49.8点(836位)
- 最低ISO感度はかなり低い78.5点(328位) vs 41.4点(1906位)
- タッチパネルに対応している
- 自撮りに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- タイム撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- GPSを搭載している
- Wi-Fiに対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
- HDMI端子で接続できる
「OM-D E-M1X ボディ」より「シグマ SD1 ボディ (2011)」が優れている理由
- 総画素数はかなり多い98.9点(54位) vs 69.3点(521位)
評価や特徴を比較
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
「シグマ SD1 ボディ (2011)」と「OM-D E-M1X ボディ」を本体サイズを比べると「OM-D E-M1X ボディ」は横:146.8mm、縦:144.4mm、厚さ:75.4mmであるのに対して「シグマ SD1 ボディ (2011)」は横:145.5mm、縦:113.5mm、厚さ:80mmです。「OM-D E-M1X ボディ」と「シグマ SD1 ボディ (2011)」は比較的違いがあります。「シグマ SD1 ボディ (2011)」は「OM-D E-M1X ボディ」に比べて比較的サイズが小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できる点で「シグマ SD1 ボディ (2011)」の方がどちらかと言うと秀でているでしょう。持ち運びが用意なので携帯して外出したいような場合に「シグマ SD1 ボディ (2011)」は「OM-D E-M1X ボディ」よりどちらかと言うとおすすめと言えるかもしれません。
実際に利用する上で「OM-D E-M1X ボディ」より「シグマ SD1 ボディ (2011)」の方が多少よいです。「シグマ SD1 ボディ (2011)」の方が良いでしょう。ただ決定的に優れていると言えるほどの差はないでしょう。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
本体重量について比べると「シグマ SD1 ボディ (2011)」は700gであり「OM-D E-M1X ボディ」は849gです。「OM-D E-M1X ボディ」と「シグマ SD1 ボディ (2011)」の違いはややあります。本体重量という角度において「シグマ SD1 ボディ (2011)」は「OM-D E-M1X ボディ」より比較的軽いです。手軽に持ち運びができるので「シグマ SD1 ボディ (2011)」の方が「OM-D E-M1X ボディ」よりもどちらかと言うとよいです。長時間の撮影による手や腕の負担を軽減したいような時に「シグマ SD1 ボディ (2011)」は「OM-D E-M1X ボディ」より適しているといえそうです。
実際の利用を想定したとき「シグマ SD1 ボディ (2011)」は「OM-D E-M1X ボディ」よりやや良いです。「OM-D E-M1X ボディ」より「シグマ SD1 ボディ (2011)」が良いと思われます。一方ですごく優れているというわけではありません。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影したいときに向いていると言えるでしょう。
「OM-D E-M1X ボディ」と「シグマ SD1 ボディ (2011)」を1秒あたりの記録可能コマ数を比較すると「シグマ SD1 ボディ (2011)」は6コマに対して「OM-D E-M1X ボディ」は60コマです。54コマの差があります。「シグマ SD1 ボディ (2011)」のコマ数と比べて「OM-D E-M1X ボディ」はかなり多いです。「OM-D E-M1X ボディ」は多くの映像を撮影できる点において「シグマ SD1 ボディ (2011)」よりも極めて良いと言えるでしょう。外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用する時に「OM-D E-M1X ボディ」は「シグマ SD1 ボディ (2011)」よりとてもオススメだと思います。
実際に使う場面において「シグマ SD1 ボディ (2011)」と比較して「OM-D E-M1X ボディ」はかなり優れています。「OM-D E-M1X ボディ」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比較すると「OM-D E-M1X ボディ」は60秒であるのに対して「シグマ SD1 ボディ (2011)」は30秒です。「シグマ SD1 ボディ (2011)」と比べて「OM-D E-M1X ボディ」はとてもシャッタースピードが長いです。「OM-D E-M1X ボディ」は夜景の撮影ができる点で「シグマ SD1 ボディ (2011)」よりもすごく秀でていそうです。「OM-D E-M1X ボディ」は「シグマ SD1 ボディ (2011)」より光の取り込みを大きくし明るい映像を撮影するときにかなり適していると思います。
実際の利用を考えると「OM-D E-M1X ボディ」は「シグマ SD1 ボディ (2011)」に比べてとても秀でています。「OM-D E-M1X ボディ」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
ディスプレイ
画面サイズについて
より大きな画面でデータを確認できるといった点で大きい画面サイズのカメラは優れてます。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズを比較すると「OM-D E-M1X ボディ」は3インチであり「シグマ SD1 ボディ (2011)」は3インチです。ほぼ差はないです。体感上の違いは無いと思われます。
ほかの視点から比べることをおすすめします。
ファインダー
ファインダーの倍率について
高いファインダーの倍率のカメラは詳細をチェックできるといった点で良いと言えるでしょう。とくにしっかりと被写体を確認する事が出来るので、ファインダーでの撮影を楽にしたいという人が使用するようなときにおすすめだと思います。
ファインダーの倍率について「シグマ SD1 ボディ (2011)」と「OM-D E-M1X ボディ」を比較すると「シグマ SD1 ボディ (2011)」は0.95倍で「OM-D E-M1X ボディ」は1.65倍です。0.7倍もの違いがあります。「OM-D E-M1X ボディ」の方が「シグマ SD1 ボディ (2011)」よりもとても高いファインダー倍率です。視界が大きく、ピント位置も正確に確認できるという点で「OM-D E-M1X ボディ」の方が「シグマ SD1 ボディ (2011)」よりもすごく優秀です。「OM-D E-M1X ボディ」は「シグマ SD1 ボディ (2011)」より遠くの物をズームした際の表示を確認したいような時にかなりおすすめだと思います。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
最低ISO感度について「OM-D E-M1X ボディ」と「シグマ SD1 ボディ (2011)」を比べると「OM-D E-M1X ボディ」は64に対して「シグマ SD1 ボディ (2011)」は100です。「OM-D E-M1X ボディ」と「シグマ SD1 ボディ (2011)」はかなり差があります。「OM-D E-M1X ボディ」のISO感度は「シグマ SD1 ボディ (2011)」よりとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「シグマ SD1 ボディ (2011)」より「OM-D E-M1X ボディ」の方が極めて優れてます。「OM-D E-M1X ボディ」は「シグマ SD1 ボディ (2011)」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際に使う場面において「OM-D E-M1X ボディ」と「シグマ SD1 ボディ (2011)」は体感値として遥かに大きい差があります。「OM-D E-M1X ボディ」に決める一つの重要な決め手となるでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
最高ISO感度について比較すると「シグマ SD1 ボディ (2011)」は6400であり「OM-D E-M1X ボディ」は25600です。19200もの違いがあります。最高ISO感度という点において「OM-D E-M1X ボディ」の方が「シグマ SD1 ボディ (2011)」よりも非常に高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「シグマ SD1 ボディ (2011)」より「OM-D E-M1X ボディ」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「OM-D E-M1X ボディ」は「シグマ SD1 ボディ (2011)」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
実際の利用を考えると「OM-D E-M1X ボディ」と「シグマ SD1 ボディ (2011)」は体感上遥かに大きい差があります。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けることができる点でバルブ撮影に対応しているカメラは優れています。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「シグマ SD1 ボディ (2011)」も「OM-D E-M1X ボディ」もバルブ撮影に対応しているカメラです。そのため夜景や天体の撮影ができるといった点でどちらも秀でていると言えるでしょう。「OM-D E-M1X ボディ」も「シグマ SD1 ボディ (2011)」も夜景や天体の撮影をするならお勧めです。
レンズ
ゴミ取り機構機能について
ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは故障を防止することができる為、優秀です。たとえばレンズ交換式カメラの最大の敵であるセンサーにつくゴミを除去する場合、おすすめといえそうです。
「OM-D E-M1X ボディ」も「シグマ SD1 ボディ (2011)」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。そのためイメージセンサーつくほこりやごみなどを除去できる点においてどちらも良いかもしれません。ゴミがついても取り除き撮影したいときに「OM-D E-M1X ボディ」も「シグマ SD1 ボディ (2011)」もおすすめだと思います。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはあらゆる方式にて記録できるという点で良いです。同時記録ができるので動画変換作業を効率化する場合にお勧めといえるかもしれません。
「シグマ SD1 ボディ (2011)」も「OM-D E-M1X ボディ」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。一度に2つのデータを保存できるので、バックアップとして利用できるためどちらも秀でていると思います。「OM-D E-M1X ボディ」も「シグマ SD1 ボディ (2011)」もJPEG撮影で得た画像の発色や階調が気に入らない場合に、RAWデータを操作して納得のいく画像を生成したいなら向いていると言えるでしょう。
堅牢性
防水対応について
防水に対応しているカメラは防水対策をすることができるため優れているといえるかもしれません。特に水に濡れる環境でも使用したいときにおすすめです。
「OM-D E-M1X ボディ」も「シグマ SD1 ボディ (2011)」も防水に対応しているカメラです。ダイビングや潜水時にも撮影できる点で「OM-D E-M1X ボディ」も「シグマ SD1 ボディ (2011)」も優れた部類に入るでしょう。濡れても問題ないため川や海など水辺で撮影するようなとき「OM-D E-M1X ボディ」も「シグマ SD1 ボディ (2011)」も適しています。
防塵対応について
製品外部からの固形物の侵入に対して保護できるので、防塵仕様となっているカメラは優れています。風の強い日や砂塵が多い場所で撮影したい人が使用したいならお勧めと言えるかもしれません。
「OM-D E-M1X ボディ」も「シグマ SD1 ボディ (2011)」も防塵仕様となっているカメラです。そのためどちらも埃っぽい環境において、埃の光学系へやメカニック部への付着を防止しながら不具合なく使用できるという点で優れた部類に入るかと思います。土ぼこりが舞うような過酷な環境で使用したいような場合にどちらもオススメだと思います。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。よりきれいに撮影するならおすすめです。
総画素数について「OM-D E-M1X ボディ」と「シグマ SD1 ボディ (2011)」を比較すると「シグマ SD1 ボディ (2011)」は4800万画素であり「OM-D E-M1X ボディ」は2177万画素です。2623万画素もの大きい違いがあります。「シグマ SD1 ボディ (2011)」の方が「OM-D E-M1X ボディ」よりもかなり画素数が多いです。「シグマ SD1 ボディ (2011)」はより細かいところまで映し出すことができる点において「OM-D E-M1X ボディ」よりも極めて優秀と言えるでしょう。リアルな画像を撮影したいときに「シグマ SD1 ボディ (2011)」は「OM-D E-M1X ボディ」よりかなりオススメだと思います。
実際の利用を想定したとき「OM-D E-M1X ボディ」より「シグマ SD1 ボディ (2011)」の方がとても優れているでしょう。
調節機能
AF測距点の最大数について
AF測距点の最大数が多いカメラは素早くピント合わせできる点において優れているといえるかもしれません。ピントが合う距離が多く様々なシーンで撮影する時におすすめです。
AF測距点の最大数を「シグマ SD1 ボディ (2011)」と「OM-D E-M1X ボディ」を比較すると「シグマ SD1 ボディ (2011)」は11点で「OM-D E-M1X ボディ」は121点です。110点もの大きい違いがあります。「シグマ SD1 ボディ (2011)」より「OM-D E-M1X ボディ」の方がかなり多いです。沢山の対象物に対してもピントを合わせ綺麗に撮影できる点で「シグマ SD1 ボディ (2011)」より「OM-D E-M1X ボディ」の方が優れていると言えそうです。「OM-D E-M1X ボディ」は「シグマ SD1 ボディ (2011)」より短時間で人の動きをリズミカルに撮影するカメラマンが使用するならとても向いていると言えるかもしれません。
実際に使うことを想定したとき「OM-D E-M1X ボディ」は「シグマ SD1 ボディ (2011)」に比べてかなり優れていると言えます。
性能・機能を比較
OM-D E-M1X ボディ | シグマ SD1 ボディ (2011) | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:146.8mm、縦:144.4mm、厚さ:75.4mm | 横:145.5mm、縦:113.5mm、厚さ:80mm |
本体重量 | 849g | 700g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | BLH-1 | BP-21 |
防水対応 | ○ | ○ |
防塵対応 | ○ | ○ |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 1.65倍 | 0.95倍 |
ファインダー形式 | アイレベル式液晶ビューファインダー | ペンタプリズム |
ファインダー視野率100% | ○ | × |
撮影枚数 | 870枚 | - |
対応外部ストレージ | SDHC/SD/SDXC | コンパクトフラッシュ |
外部ストレージのスロット数 | ○ | × |
総画素数 | 2177万画素 | 4800万画素 |
撮像素子サイズ | 4/3型 | - |
イメージセンサーの大きさ | 4/3型 | - |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 4096x2160 | - |
動画解像度 | 4096x2160 | - |
AF測距点の最大数 | 121点 | 11点 |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 60コマ | 6コマ |
最短シャッタースピード | 1/32000 | 1/8000 |
最短シャッタースピード | 1/32000 | 1/8000 |
最長シャッタースピード | 60 | 30 |
最長シャッタースピード | 60秒 | 30秒 |
最低ISO感度 | 64 | 100 |
最高ISO感度 | 25600 | 6400 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイム撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント | シグマSAマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | ○ |
データの保存形式 | MOV/JPEG/RAW | JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 12bit | 12bit |
GPS対応 | ○ | - |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | - |