LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット と ライカ V-LUX4 (2012) の評価レビュー
作成日時: 2024-05-13 21:28:06
「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」と「ライカ V-LUX4 (2012)」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット | ライカ V-LUX4 (2012) | |||
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総合評価: |
(総合: 1170位) |
(総合: 1289位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:148.9mm、縦:110mm、厚さ:96.7mm | ![]() 横:125.2mm、縦:110.2mm、厚さ:86.6mm | ||
本体重量 | ![]() 898g | ![]() 589.5g | ||
画面サイズ | ![]() 3.2インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 360枚 | ![]() 540枚 | ||
総画素数 | ![]() 5044万画素 | ![]() 1280万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() 1/2.3型 | ||
動画解像度 | ![]() 3840x2160 | ![]() 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 9コマ | ![]() 60コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 60秒 | ![]() 60秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 50 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 51200 | ![]() 6400 | ||
より詳細に比較 |
「ライカ V-LUX4 (2012)」より「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」が優れている理由
- 総画素数はかなり多い99.5点(35位) vs 22.9点(1677位)
- 画面サイズはかなり大きい86.8点(233位) vs 55.3点(762位)
- 動画解像度はかなり高い90点(393位) vs 30点(993位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(101位) vs 41.4点(1308位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がチルト方式で可動する
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Wi-Fiに対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」より「ライカ V-LUX4 (2012)」が優れている理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い97.8点(79位) vs 40.9点(748位)
- 撮影枚数はかなり多い62.9点(309位) vs 41.2点(667位)
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 追尾AFに対応している
- 顔認識機能を搭載している
評価や特徴を比較
接続機能
PictBridge対応について
カメラの映像を簡単に転送してプリントできるので、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。PictBridge方式で撮影するようなとき、向いているといえそうです。
「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」も「ライカ V-LUX4 (2012)」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためカメラから直接プリンターへ印刷を出力することができるといった点で「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」も「ライカ V-LUX4 (2012)」も優れているといえなくもありません。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」も「ライカ V-LUX4 (2012)」もプリンターで印刷したいがパソコンは持っていない人が使用する時におすすめだと思います。
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」も「ライカ V-LUX4 (2012)」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」と「ライカ V-LUX4 (2012)」を最低ISO感度について比較すると「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は50に対して「ライカ V-LUX4 (2012)」は100です。50ものかなり大きな差があります。最低ISO感度という角度において「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は「ライカ V-LUX4 (2012)」と比較してとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「ライカ V-LUX4 (2012)」より「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」の方が極めて優れてます。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は「ライカ V-LUX4 (2012)」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を想定したとき「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」と「ライカ V-LUX4 (2012)」の体感値としての差はとても大きいです。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」と「ライカ V-LUX4 (2012)」の最高ISO感度を比較すると「ライカ V-LUX4 (2012)」は6400で「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は51200です。44800ものかなり大きい差があります。「ライカ V-LUX4 (2012)」より「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」の方がとても高いISO感度です。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「ライカ V-LUX4 (2012)」よりも大変優れているといえなくもありません。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は「ライカ V-LUX4 (2012)」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用において「ライカ V-LUX4 (2012)」と「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は体感値としてかなり大きい差があります。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
ストレージ
撮影枚数について
「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」と「ライカ V-LUX4 (2012)」の撮影枚数について比べると「ライカ V-LUX4 (2012)」は540枚で「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は360枚です。180枚の大きな違いがあります。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」と比較して「ライカ V-LUX4 (2012)」はかなり枚数が多いです。
実際に利用する上で「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」と「ライカ V-LUX4 (2012)」は実用上遥かに大きい違いがあります。「ライカ V-LUX4 (2012)」に決める一つの主な理由になると思います。
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレ補正機構を搭載しているカメラは手ブレを気にせず、ブレのないクリアな映像を撮影できるため優れた部類に入ると思います。撮影するときのわずかなカメラの動き(手の揺れ)を補正して、鮮明に撮影するような時におすすめといえそうです。
「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」も「ライカ V-LUX4 (2012)」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。手ブレを気にせずに撮影できるといった点でどちらも優秀な部類に入るかと思います。どちらも手ぶれによる映像の乱れを軽減するなら適しています。
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」と「ライカ V-LUX4 (2012)」を画面サイズについて比べると「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は3.2インチであるのに対して「ライカ V-LUX4 (2012)」は3インチです。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は「ライカ V-LUX4 (2012)」に比べて非常に画面が大きいです。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」はより大きなものをきれいにとる事ができるといった点で「ライカ V-LUX4 (2012)」よりも大変秀でているといえそうです。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は「ライカ V-LUX4 (2012)」より撮影時にしっかり被写体の確認が出来るので、ピンボケなどを防ぎたいと思っている人が使用するときにかなり向いていると言えるかもしれません。
実際に利用する上で「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は「ライカ V-LUX4 (2012)」と比較して非常に秀でているでしょう。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
「ライカ V-LUX4 (2012)」と「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は9コマであるのに対して「ライカ V-LUX4 (2012)」は60コマです。51コマもの違いがあります。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」のコマ数と比べて「ライカ V-LUX4 (2012)」はかなり多いです。「ライカ V-LUX4 (2012)」は多くの映像を撮影できる点において「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」よりも極めて良いと言えるでしょう。「ライカ V-LUX4 (2012)」は「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」より動きの早いスポーツシーンでもブレなく決定的瞬間を撮影するような時にとても向いています。
実際の利用を想定したとき「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」より「ライカ V-LUX4 (2012)」の方が遥かに優れていると言えます。「ライカ V-LUX4 (2012)」に決める上で一つの主な決め手になるでしょう。
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
最長シャッタースピードについて「ライカ V-LUX4 (2012)」と「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」を比べると「ライカ V-LUX4 (2012)」は60秒であり「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は60秒です。「ライカ V-LUX4 (2012)」も「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」も同程度のシャッタースピードです。体感上の違いは無いでしょう。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」と「ライカ V-LUX4 (2012)」の総画素数について比べると「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は5044万画素であるのに対して「ライカ V-LUX4 (2012)」は1280万画素です。「ライカ V-LUX4 (2012)」の画素数と比較して「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」の方が「ライカ V-LUX4 (2012)」よりも優秀です。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は「ライカ V-LUX4 (2012)」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「ライカ V-LUX4 (2012)」と「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」の撮像素子サイズについて比較すると「ライカ V-LUX4 (2012)」は1/2.3型であるのに対して「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」はフルサイズです。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は「ライカ V-LUX4 (2012)」と比較して非常にイメージセンサーが大きいです。光を多く集められるため、豊かな階調や色を詳細に表現できる点において「ライカ V-LUX4 (2012)」より「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」の方が大変秀でています。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用したいような場合に「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は「ライカ V-LUX4 (2012)」よりおすすめと言えるでしょう。
実際に使う場面において「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」の方が「ライカ V-LUX4 (2012)」よりも遥かに優れていると言えます。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度を「ライカ V-LUX4 (2012)」と「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」を比べると「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は3840x2160であり「ライカ V-LUX4 (2012)」は1920x1080です。「ライカ V-LUX4 (2012)」と「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は非常に違いがあります。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」の方が「ライカ V-LUX4 (2012)」よりも非常に解像度が高いです。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」はより綺麗でリアルな動画を撮影できる点において「ライカ V-LUX4 (2012)」よりもとても優れた部類に入ると思います。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は「ライカ V-LUX4 (2012)」よりスポーツの試合の白熱感を表したいカメラマンが使用したいような時におすすめといえそうです。
実際に使うことを想定したとき「ライカ V-LUX4 (2012)」と「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」の実用上の違いは非常に大きいです。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」に決める重要な決め手の一つになるでしょう。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」と「ライカ V-LUX4 (2012)」の本体サイズについて比べると「ライカ V-LUX4 (2012)」は横:125.2mm、縦:110.2mm、厚さ:86.6mmに対して「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は横:148.9mm、縦:110mm、厚さ:96.7mmです。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」と比較して「ライカ V-LUX4 (2012)」はとても小さいです。「ライカ V-LUX4 (2012)」は場所を取りにくく収納できる点で「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」よりも秀でた部類に入ると思います。「ライカ V-LUX4 (2012)」は「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
「ライカ V-LUX4 (2012)」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」と「ライカ V-LUX4 (2012)」の本体重量について比較すると「ライカ V-LUX4 (2012)」は589.5gで「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は898gです。「ライカ V-LUX4 (2012)」と「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」はとても違いがあります。「ライカ V-LUX4 (2012)」の重量は「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」と比較してとても軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「ライカ V-LUX4 (2012)」の方が「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」よりもすごく秀でていると言えそうです。持ち運びして使用するときに「ライカ V-LUX4 (2012)」は「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際に使う場面で「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」と「ライカ V-LUX4 (2012)」は実用上かなり大きい差があります。「ライカ V-LUX4 (2012)」にする一つの重要な決め手となります。
性能・機能を比較
LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット | ライカ V-LUX4 (2012) | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:148.9mm、縦:110mm、厚さ:96.7mm | 横:125.2mm、縦:110.2mm、厚さ:86.6mm |
本体重量 | 898g | 589.5g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | ブラック |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | チルト式 | バリアングル式 |
画面サイズ | 3.2インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
バリアングル式可動モニター | - | ○ |
ファインダーの倍率 | 0.78倍 | - |
ファインダー形式 | 有機EL(OLED)LVF | - |
ファインダー方式 | - | 電子式 |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
ストレージ容量 | - | 70MB |
撮影枚数 | 360枚 | 540枚 |
対応外部ストレージ | XQD/SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 5044万画素 | 1280万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | 1/2.3型 |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
対応フレームレート | - | 60fps |
光学ズーム倍率 | - | 24倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 4倍 |
AF測距点の最大数 | 225点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 9コマ | 60コマ |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 60 | 60 |
最長シャッタースピード | 60秒 | 60秒 |
最小F値 | - | f/2.8 |
最大F値 | - | f/2.8 |
最低ISO感度 | 50 | 100 |
最高ISO感度 | 51200 | 6400 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 25mm |
最長焦点距離 | - | 60cm |
最短撮影距離 | - | 10mm |
レンズマウント | ライカLマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | AVCHD/AVCHD Progressive/MPEG4-AVC/MP4(H.264)/JPEG/RAW | AVCHD/MP4 |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |