PENTAX KP J limited ボディ と PENTAX K-50 ダブルズームキット の機能を比較
作成日時: 2024-05-13 23:10:56
「PENTAX KP J limited ボディ」と「PENTAX K-50 ダブルズームキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
PENTAX KP J limited ボディ | PENTAX K-50 ダブルズームキット | |||
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総合評価: |
(総合: 1550位) |
(総合: 272位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:132mm、縦:102.5mm、厚さ:94.5mm | ![]() 横:129mm、縦:96.5mm、厚さ:70mm | ||
本体重量 | ![]() 675g | ![]() 590g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
ファインダーの倍率 | ![]() 0.95倍 | ![]() 0.92倍 | ||
撮影枚数 | ![]() 420枚 | ![]() 1250枚 | ||
総画素数 | ![]() 2496万画素 | ![]() 1649万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() APS-C | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 7コマ | ![]() 6コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 30秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 819200 | ![]() 51200 | ||
より詳細に比較 |
「PENTAX K-50 ダブルズームキット」より「PENTAX KP J limited ボディ」を選ぶべき5つの理由
- 総画素数はかなり多い85.8点(327位) vs 41.9点(1213位)
- 画面がチルト方式で可動する
- ローパスフィルターレスとなっている
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- Wi-Fiに対応している
「PENTAX KP J limited ボディ」より「PENTAX K-50 ダブルズームキット」を選ぶべき2つの理由
- 撮影枚数はかなり多い97.9点(61位) vs 49.4点(479位)
- 乾電池が使える
評価や特徴を比較
堅牢性
防水対応について
防水に対応しているカメラは防水対策をすることができるため優れているといえるかもしれません。雨天時でも安心して利用する時におすすめといえるかもしれません。
「PENTAX KP J limited ボディ」も「PENTAX K-50 ダブルズームキット」も防水に対応しているカメラです。そのため水場でも安心して撮影できる点で「PENTAX KP J limited ボディ」も「PENTAX K-50 ダブルズームキット」もよいと言えるかもしれません。水害対策などをするときにどちらも適しています。
防塵対応について
製品外部からの固形物の侵入に対して保護できるので、防塵仕様となっているカメラは優れています。風の強い日や砂塵が多い場所で撮影したい人が使用したいならお勧めと言えるかもしれません。
「PENTAX KP J limited ボディ」も「PENTAX K-50 ダブルズームキット」も防塵仕様となっているカメラです。そのため砂漠地帯で撮影できる点で「PENTAX KP J limited ボディ」も「PENTAX K-50 ダブルズームキット」も秀でています。土ぼこりが舞うような過酷な環境で使用したいような場合にどちらもオススメだと思います。
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレを抑えて綺麗に撮影できる点において手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るでしょう。撮影するときのわずかなカメラの動き(手の揺れ)を補正して、鮮明に撮影するような時におすすめといえそうです。
「PENTAX KP J limited ボディ」も「PENTAX K-50 ダブルズームキット」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。動きながら撮影できる点で「PENTAX KP J limited ボディ」も「PENTAX K-50 ダブルズームキット」も優秀です。手持ち撮影による写真のブレをなくしたいとき使用するようなときにどちらもおすすめです。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「PENTAX K-50 ダブルズームキット」と「PENTAX KP J limited ボディ」の最低ISO感度を比較すると「PENTAX KP J limited ボディ」は100であるのに対して「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は100です。ほぼ差はないです。体感上の違いはゼロと思います。
別の角度で選んだ方が良いでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「PENTAX K-50 ダブルズームキット」と「PENTAX KP J limited ボディ」の最高ISO感度を比較すると「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は51200に対して「PENTAX KP J limited ボディ」は819200です。768000の非常に大きい差があります。「PENTAX KP J limited ボディ」は「PENTAX K-50 ダブルズームキット」に比べてとてもISO感度が高いです。高感度で撮影できる為「PENTAX K-50 ダブルズームキット」より「PENTAX KP J limited ボディ」の方が秀でていそうです。「PENTAX KP J limited ボディ」は「PENTAX K-50 ダブルズームキット」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用において「PENTAX K-50 ダブルズームキット」と「PENTAX KP J limited ボディ」は体感値としてかなり大きい差があります。「PENTAX KP J limited ボディ」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けることができる点でバルブ撮影に対応しているカメラは優れています。例えば30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整したいような場合に適しています。
「PENTAX K-50 ダブルズームキット」も「PENTAX KP J limited ボディ」もバルブ撮影に対応しているカメラです。夜景や天体を綺麗に撮影できるのでどちらもよいといえそうです。夜景や天体を綺麗に撮影するとき、どちらもおすすめです。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
タイムラプス撮影ができるカメラは長時間に渡り撮影したシーンを短時間で見ることができるので優秀です。ゆっくりと動いているものを撮影したいならオススメだと思います。
「PENTAX KP J limited ボディ」も「PENTAX K-50 ダブルズームキット」もタイムラプス撮影ができるカメラです。そのためコマ送り動画を撮影できるといった点で「PENTAX KP J limited ボディ」も「PENTAX K-50 ダブルズームキット」も優れてます。どちらも天候の変化や満点の星空を撮影したいときにお勧めといえそうです。
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラはモニターで撮影対象を確認できるといった点でよいかもしれません。とくに被写体との距離が変わらない静物撮影をするときに向いています。
「PENTAX KP J limited ボディ」も「PENTAX K-50 ダブルズームキット」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのためどちらも液晶モニターに写った画像を見て撮影できる点において優秀と言えそうです。「PENTAX KP J limited ボディ」も「PENTAX K-50 ダブルズームキット」もライブビュー撮影を実現する時にオススメです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。例えばスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影したいときに向いていると言えるでしょう。
1秒あたりの記録可能コマ数について「PENTAX K-50 ダブルズームキット」と「PENTAX KP J limited ボディ」を比較すると「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は6コマに対して「PENTAX KP J limited ボディ」は7コマです。「PENTAX K-50 ダブルズームキット」と「PENTAX KP J limited ボディ」はわずかな差しかありません。「PENTAX KP J limited ボディ」のコマ数は「PENTAX K-50 ダブルズームキット」よりわずかに多いです。多くの映像を撮影できる為「PENTAX KP J limited ボディ」の方が多少良いといえなくもありません。しかしながら被写体が早い動きの物を撮影するとき、よどほ気になる人でないと体感できるほどの違いはないと思います。
どちらかといえば「PENTAX K-50 ダブルズームキット」より「PENTAX KP J limited ボディ」の方が良いですが、基本的には気にするほどの差はほとんど無いでしょう。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比べると「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は30秒であり「PENTAX KP J limited ボディ」は30秒です。「PENTAX K-50 ダブルズームキット」のシャッタースピードは「PENTAX KP J limited ボディ」とほぼ差がゼロと言えるでしょう。感じられるほどの違いはゼロでしょう。
ほかの視点で比較した方がよさそうです。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
画像処理なく多くの人へ配りやすく、配布できるという点でRAWとJPEGを同時に記録できるカメラは優秀な部類に入るといえなくもありません。写真編集時に最適な方を選べるので、編集までこだわりたいという人が使用したいようなときにおすすめだと思います。
「PENTAX K-50 ダブルズームキット」も「PENTAX KP J limited ボディ」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。RAWデータを操作して新たに納得のいく画像を生成できるという点で「PENTAX KP J limited ボディ」も「PENTAX K-50 ダブルズームキット」も良いです。通常の写真と高画質な写真を同時に保存出来るので、後々撮影した画像を用途に合わせて使いたいという人が使用する場合「PENTAX KP J limited ボディ」も「PENTAX K-50 ダブルズームキット」も適していると思います。
ファインダー
ファインダーの倍率について
ビント合わせが楽にできるという点で高いファインダーの倍率のカメラはよいといえなくもありません。例えば遠くのものを拡大して撮影したいような場合におすすめです。
「PENTAX KP J limited ボディ」と「PENTAX K-50 ダブルズームキット」のファインダーの倍率を比較すると「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は0.92倍に対して「PENTAX KP J limited ボディ」は0.95倍です。少しだけ差があります。「PENTAX KP J limited ボディ」は「PENTAX K-50 ダブルズームキット」に比べてどちらかといえばファインダー倍率が高いです。視界が大きく、ピント位置も正確に確認できる点において「PENTAX KP J limited ボディ」の方が「PENTAX K-50 ダブルズームキット」よりもわずかに良いといえなくもないでしょう。しかしながら撮影対象をより鮮明に確認する時実用上の違いはほぼ無いでしょう。
強いて言えば「PENTAX KP J limited ボディ」を選ぶべきですが、基本的には体感差はほとんど感じないです。
ファインダー視野率100%について
肉眼で確認するのと同等の視野なのでピントなどの確認が正確にできる為、ファインダー視野率が100%となっているカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。レンズからの映像をそのままファインダーへ写すことができるので、風景撮影などをしたい人が使用するときに向いているといえそうです。
「PENTAX KP J limited ボディ」も「PENTAX K-50 ダブルズームキット」もファインダー視野率が100%となっているカメラです。撮影者のイメージと実際に撮影される画像の範囲にズレがない理想的なファインダーのもと撮影できるのでどちらも良いと言えるでしょう。ファインダーから見える範囲が写真に写るので、風景写真など思い通りに撮影したいようなときにどちらも向いています。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
画面サイズについて比べると「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は3インチで「PENTAX KP J limited ボディ」は3インチです。ほぼ違いはありません。感じられるほどの差はゼロと思います。
ほかの視点から比べることをおすすめします。
レンズ
ゴミ取り機構機能について
ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは故障を防止することができる為、優秀です。たとえばレンズ交換式カメラの最大の敵であるセンサーにつくゴミを除去する場合、おすすめといえそうです。
「PENTAX KP J limited ボディ」も「PENTAX K-50 ダブルズームキット」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。レンズへのホコリの付着を防止できるので「PENTAX KP J limited ボディ」も「PENTAX K-50 ダブルズームキット」も良いです。イメージセンサーにつくほこりやごみなどを除去するなら「PENTAX KP J limited ボディ」も「PENTAX K-50 ダブルズームキット」も向いているといえそうです。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
「PENTAX K-50 ダブルズームキット」と「PENTAX KP J limited ボディ」を総画素数について比較すると「PENTAX KP J limited ボディ」は2496万画素で「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は1649万画素です。「PENTAX K-50 ダブルズームキット」と「PENTAX KP J limited ボディ」はとても差があります。「PENTAX K-50 ダブルズームキット」と比べて「PENTAX KP J limited ボディ」はかなり画素数が多いです。「PENTAX KP J limited ボディ」はより細かいところまで映し出すことができる点において「PENTAX K-50 ダブルズームキット」よりも極めて優秀と言えるでしょう。リアルな画像を撮影したいときに「PENTAX KP J limited ボディ」は「PENTAX K-50 ダブルズームキット」よりかなりオススメだと思います。
実際に使う場面において「PENTAX K-50 ダブルズームキット」と「PENTAX KP J limited ボディ」の体感値としての違いはとても大きいです。「PENTAX KP J limited ボディ」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。より綺麗な撮影をする時向いています。
撮像素子サイズを「PENTAX K-50 ダブルズームキット」と「PENTAX KP J limited ボディ」を比べると「PENTAX KP J limited ボディ」はAPS-Cに対して「PENTAX K-50 ダブルズームキット」はAPS-Cです。「PENTAX K-50 ダブルズームキット」のイメージセンサーは「PENTAX KP J limited ボディ」とほぼ同程度です。体感上の差はありません。
別の視点で比較するほうがよさそうです。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
「PENTAX KP J limited ボディ」と「PENTAX K-50 ダブルズームキット」を動画解像度を比べると「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は1920x1080で「PENTAX KP J limited ボディ」は1920x1080です。「PENTAX KP J limited ボディ」も「PENTAX K-50 ダブルズームキット」も同じくらいの解像度です。体感できるほどの違いは無いと思われます。
他の視点で比較した方が良さそうです。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
「PENTAX KP J limited ボディ」と「PENTAX K-50 ダブルズームキット」の本体サイズについて比較すると「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は横:129mm、縦:96.5mm、厚さ:70mmに対して「PENTAX KP J limited ボディ」は横:132mm、縦:102.5mm、厚さ:94.5mmです。「PENTAX KP J limited ボディ」より「PENTAX K-50 ダブルズームキット」の方が非常に小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「PENTAX K-50 ダブルズームキット」の方が「PENTAX KP J limited ボディ」よりもとても秀でてます。「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は「PENTAX KP J limited ボディ」よりバックなどに収納して持ち歩きするようなときにオススメです。
実際に利用する上で「PENTAX KP J limited ボディ」と「PENTAX K-50 ダブルズームキット」の実用においての差は遥かに大きいです。「PENTAX K-50 ダブルズームキット」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量について比べると「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は590gであり「PENTAX KP J limited ボディ」は675gです。本体重量という角度において「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は「PENTAX KP J limited ボディ」より比較的軽いです。手軽に持ち運びができるので「PENTAX K-50 ダブルズームキット」の方が「PENTAX KP J limited ボディ」よりもどちらかと言うとよいです。旅行などで持ち歩いて撮影する場合に「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は「PENTAX KP J limited ボディ」よりわりとオススメです。
実際に使う場面において「PENTAX K-50 ダブルズームキット」と「PENTAX KP J limited ボディ」は体感値として比較的大きい違いがあります。
ストレージ
撮影枚数について
「PENTAX KP J limited ボディ」と「PENTAX K-50 ダブルズームキット」の撮影枚数について比べると「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は1250枚で「PENTAX KP J limited ボディ」は420枚です。830枚もの大きな差があります。「PENTAX KP J limited ボディ」と比較して「PENTAX K-50 ダブルズームキット」はかなり枚数が多いです。
実際に使う場面において「PENTAX KP J limited ボディ」と「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は体感値として遥かに大きい差があります。「PENTAX K-50 ダブルズームキット」に決める上で主な理由の一つとなります。
性能・機能を比較
PENTAX KP J limited ボディ | PENTAX K-50 ダブルズームキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:132mm、縦:102.5mm、厚さ:94.5mm | 横:129mm、縦:96.5mm、厚さ:70mm |
本体重量 | 675g | 590g |
色 | Black & Gold/Dark Night Navy | ホワイト/ブラック/ピンク/オーダーカラー |
乾電池対応 | - | ○ |
電池の型番 | D-LI109 | - |
防水対応 | ○ | ○ |
防塵対応 | ○ | ○ |
画面の可動方式 | チルト式 | - |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 0.95倍 | 0.92倍 |
ファインダー形式 | ペンタプリズム | ペンタプリズム |
ファインダー視野率100% | ○ | ○ |
撮影枚数 | 420枚 | 1250枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | × |
総画素数 | 2496万画素 | 1649万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
AF測距点の最大数 | 27点 | - |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 7コマ | 6コマ |
最短シャッタースピード | 1/24000 | 1/6000 |
最短シャッタースピード | 1/24000 | 1/6000 |
最長シャッタースピード | 30 | 30 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 30秒 |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 819200 | 51200 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | ペンタックスKマウント | ペンタックスKマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | ○ |
データの保存形式 | MOV/AVI/JPEG/RAW | Motion JPEG(AVI)/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | 12bit |
Wi-Fi対応 | ○ | - |