LUMIX DC-S1H ボディ と PowerShot SX60 HS の機能を比較
作成日時: 2024-05-13 21:21:09
「LUMIX DC-S1H ボディ」と「PowerShot SX60 HS」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
LUMIX DC-S1H ボディ | PowerShot SX60 HS | |||
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総合評価: |
(総合: 1096位) |
(総合: 657位) | ||
画面サイズ | ![]() 3.2インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 400枚 | ![]() 340枚 | ||
総画素数 | ![]() 2528万画素 | ![]() 1680万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() 1/2.3型 | ||
動画解像度 | ![]() 4096x2160 | ![]() 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 9コマ | ![]() 6.4コマ | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/8000 | ![]() 1/2000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 60秒 | ![]() 1秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 50 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 204800 | ![]() 6400 | ||
より詳細に比較 |
「PowerShot SX60 HS」より「LUMIX DC-S1H ボディ」を選ぶべき23つの理由
- 総画素数はかなり多い87.4点(288位) vs 43.5点(998位)
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い40.9点(741位) vs 30.5点(935位)
- 画面サイズはかなり大きい86.8点(199位) vs 55.3点(1226位)
- 撮影枚数はかなり多い46.8点(515位) vs 38.1点(820位)
- 動画解像度はかなり高い92.8点(139位) vs 30点(1398位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(120位) vs 10.8点(1682位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(73位) vs 41.4点(1655位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がチルト方式で可動する
- 自撮りに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「LUMIX DC-S1H ボディ」より「PowerShot SX60 HS」を選ぶべき4つの理由
評価や特徴を比較
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数を「LUMIX DC-S1H ボディ」と「PowerShot SX60 HS」を比較すると「PowerShot SX60 HS」は340枚であるのに対して「LUMIX DC-S1H ボディ」は400枚です。60枚程度の違いがあります。撮影枚数という角度において「PowerShot SX60 HS」より「LUMIX DC-S1H ボディ」の方が比較的多い枚数です。
実際に使う場面において「PowerShot SX60 HS」と「LUMIX DC-S1H ボディ」は実用においてやや大きい差があります。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
「LUMIX DC-S1H ボディ」と「PowerShot SX60 HS」の本体サイズについて比べると「PowerShot SX60 HS」は横:127.6mm、縦:114.3mm、厚さ:92.6mmに対して「LUMIX DC-S1H ボディ」は横:151mm、縦:114.2mm、厚さ:110.4mmです。「LUMIX DC-S1H ボディ」のサイズと比べて「PowerShot SX60 HS」は非常に小さいです。コンパクトに収納できるので「LUMIX DC-S1H ボディ」より「PowerShot SX60 HS」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「PowerShot SX60 HS」は「LUMIX DC-S1H ボディ」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
実際に利用する上で「LUMIX DC-S1H ボディ」と「PowerShot SX60 HS」の実用においての差は遥かに大きいです。「PowerShot SX60 HS」にする主な理由の一つとなると思います。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量について比較すると「PowerShot SX60 HS」は650gであり「LUMIX DC-S1H ボディ」は1.05kgです。「PowerShot SX60 HS」と「LUMIX DC-S1H ボディ」はとても違いがあります。本体重量という角度において「PowerShot SX60 HS」の方が「LUMIX DC-S1H ボディ」よりもかなり軽いです。「PowerShot SX60 HS」は手軽に持ち運びができるという点で「LUMIX DC-S1H ボディ」よりも大変優れているかもしれません。「PowerShot SX60 HS」は「LUMIX DC-S1H ボディ」より長時間の撮影による手や腕の負担を軽減したいような場合にかなり向いていると思います。
実際に使う場面で「LUMIX DC-S1H ボディ」と「PowerShot SX60 HS」は実用上かなり大きい差があります。「PowerShot SX60 HS」にする一つの重要な決め手となります。
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレ補正機構を搭載しているカメラは手ブレを気にせず、ブレのないクリアな映像を撮影できるため優れた部類に入ると思います。手ブレを防いで撮影するときにオススメと言えるでしょう。
「LUMIX DC-S1H ボディ」も「PowerShot SX60 HS」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。手ブレを気にせずに撮影できるといった点でどちらも優秀な部類に入るかと思います。どちらも手ぶれによる映像の乱れを軽減するなら適しています。
接続機能
PictBridge対応について
カメラの映像を簡単に転送してプリントできるので、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。ダイレクトプリントをするような時におすすめと言えるでしょう。
「LUMIX DC-S1H ボディ」も「PowerShot SX60 HS」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのため「LUMIX DC-S1H ボディ」も「PowerShot SX60 HS」もパソコンを使用せずにプリンターと直接接続できる点で秀でているといえなくもないでしょう。「LUMIX DC-S1H ボディ」も「PowerShot SX60 HS」もPCを使わずに画像をダイレクトプリントする場合におすすめだと思います。
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。HDMI機器と接続連携するならお勧めだと思います。
「LUMIX DC-S1H ボディ」も「PowerShot SX60 HS」もHDMI端子で接続できるカメラです。HDMI対応機器へ接続し写真を大きなモニターなどで確認できるのでどちらもよいです。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。例えばスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影したいときに向いていると言えるでしょう。
「LUMIX DC-S1H ボディ」と「PowerShot SX60 HS」を1秒あたりの記録可能コマ数を比較すると「PowerShot SX60 HS」は6.4コマに対して「LUMIX DC-S1H ボディ」は9コマです。2.5コマもの違いがあります。「LUMIX DC-S1H ボディ」のコマ数は「PowerShot SX60 HS」と比較して非常に多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「LUMIX DC-S1H ボディ」の方が「PowerShot SX60 HS」よりもすごく秀でていそうです。「LUMIX DC-S1H ボディ」は「PowerShot SX60 HS」より動きの早いスポーツシーンでもブレなく決定的瞬間を撮影するような時にとても向いています。
実際の利用を想定したとき「PowerShot SX60 HS」より「LUMIX DC-S1H ボディ」の方が遥かに優れていると言えます。「LUMIX DC-S1H ボディ」に決める上で一つの主な決め手になるでしょう。
最短シャッタースピードについて
動きの激しいスポーツシーンで使用できるため、短い最短シャッタースピードのカメラは優れた部類に入るでしょう。シャッターチャンスを逃さず瞬間を撮影したいときに向いています。
最短シャッタースピードについて「PowerShot SX60 HS」と「LUMIX DC-S1H ボディ」を比べると「PowerShot SX60 HS」は1/2000であるのに対して「LUMIX DC-S1H ボディ」は1/8000です。「LUMIX DC-S1H ボディ」と「PowerShot SX60 HS」は非常に差があります。「LUMIX DC-S1H ボディ」は「PowerShot SX60 HS」に比べてかなり短いです。瞬時に被写体をとらえることができる為「LUMIX DC-S1H ボディ」の方が「PowerShot SX60 HS」よりも大変優秀です。「LUMIX DC-S1H ボディ」は「PowerShot SX60 HS」より動くものを撮影する時にブレずに止まったように撮影するようなときにとてもオススメと思います。
実際に使う場面において「PowerShot SX60 HS」と「LUMIX DC-S1H ボディ」の体感値としての違いは遥かに大きいです。「LUMIX DC-S1H ボディ」にする上で重要な判断材料の一つとなります。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
「LUMIX DC-S1H ボディ」と「PowerShot SX60 HS」の最長シャッタースピードを比べると「PowerShot SX60 HS」は1秒であり「LUMIX DC-S1H ボディ」は60秒です。59秒もの大きな違いがあります。最長シャッタースピードについて「LUMIX DC-S1H ボディ」は「PowerShot SX60 HS」と比較してかなり長いシャッタースピードです。「LUMIX DC-S1H ボディ」は夜景の撮影ができる点で「PowerShot SX60 HS」よりもすごく秀でていそうです。「LUMIX DC-S1H ボディ」は「PowerShot SX60 HS」より光の取り込みを大きくし明るい映像を撮影するときにかなり適していると思います。
実際に使う場面において「LUMIX DC-S1H ボディ」は「PowerShot SX60 HS」に比べてかなり優れているでしょう。「LUMIX DC-S1H ボディ」を選ぶ重要な理由の一つとなるでしょう。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について「LUMIX DC-S1H ボディ」と「PowerShot SX60 HS」を比べると「LUMIX DC-S1H ボディ」は50に対して「PowerShot SX60 HS」は100です。「PowerShot SX60 HS」と「LUMIX DC-S1H ボディ」はかなり違いがあります。最低ISO感度という角度において「LUMIX DC-S1H ボディ」は「PowerShot SX60 HS」と比較してとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「PowerShot SX60 HS」より「LUMIX DC-S1H ボディ」の方が極めて優れてます。「LUMIX DC-S1H ボディ」は「PowerShot SX60 HS」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を想定したとき「LUMIX DC-S1H ボディ」と「PowerShot SX60 HS」の体感値としての差はとても大きいです。「LUMIX DC-S1H ボディ」を選ぶ一つの主な理由となるでしょう。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「PowerShot SX60 HS」と「LUMIX DC-S1H ボディ」の最高ISO感度を比較すると「PowerShot SX60 HS」は6400に対して「LUMIX DC-S1H ボディ」は204800です。「PowerShot SX60 HS」より「LUMIX DC-S1H ボディ」の方がとても高いISO感度です。「LUMIX DC-S1H ボディ」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「PowerShot SX60 HS」よりも大変優れているといえなくもありません。「LUMIX DC-S1H ボディ」は「PowerShot SX60 HS」よりシャッタースピードをはやくしたいような時に向いていると言えそうです。
実際の利用において「PowerShot SX60 HS」より「LUMIX DC-S1H ボディ」の方がかなり優れていると言えます。
ディスプレイ
画面サイズについて
より大きな画面でデータを確認できるといった点で大きい画面サイズのカメラは優れてます。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズを「PowerShot SX60 HS」と「LUMIX DC-S1H ボディ」を比べると「PowerShot SX60 HS」は3インチで「LUMIX DC-S1H ボディ」は3.2インチです。0.2インチのかなり大きい違いがあります。「LUMIX DC-S1H ボディ」は「PowerShot SX60 HS」に比べて非常に画面が大きいです。「LUMIX DC-S1H ボディ」はより大きなものをきれいにとる事ができるといった点で「PowerShot SX60 HS」よりも大変秀でているといえそうです。「LUMIX DC-S1H ボディ」は「PowerShot SX60 HS」より撮影時にしっかり被写体の確認が出来るので、ピンボケなどを防ぎたいと思っている人が使用するときにかなり向いていると言えるかもしれません。
実際に利用する上で「LUMIX DC-S1H ボディ」は「PowerShot SX60 HS」と比較して非常に秀でているでしょう。
バリアングル式可動モニターについて
画面がバリアングル方式で可動するカメラはアングルの自由度が高く、自撮りができるため、優れているでしょう。とくに横位置・縦位置の両方でモニターの角度を調整するようなときにオススメだと思います。
「LUMIX DC-S1H ボディ」も「PowerShot SX60 HS」も画面がバリアングル方式で可動するカメラです。背面モニターをカメラの左側に開いて上下方向に回転できる点で「LUMIX DC-S1H ボディ」も「PowerShot SX60 HS」も優秀な部類に入るといえるかもしれません。あらゆる角度に調整する場合に「LUMIX DC-S1H ボディ」も「PowerShot SX60 HS」もオススメだと思います。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。無線でネットに接続する時、おすすめといえそうです。
「LUMIX DC-S1H ボディ」も「PowerShot SX60 HS」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。「LUMIX DC-S1H ボディ」も「PowerShot SX60 HS」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
「PowerShot SX60 HS」と「LUMIX DC-S1H ボディ」を総画素数について比較すると「LUMIX DC-S1H ボディ」は2528万画素で「PowerShot SX60 HS」は1680万画素です。「PowerShot SX60 HS」と「LUMIX DC-S1H ボディ」はとても差があります。「PowerShot SX60 HS」と比べて「LUMIX DC-S1H ボディ」はかなり画素数が多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「LUMIX DC-S1H ボディ」の方が「PowerShot SX60 HS」よりも優秀です。「LUMIX DC-S1H ボディ」は「PowerShot SX60 HS」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。より綺麗な撮影をする時向いています。
「PowerShot SX60 HS」と「LUMIX DC-S1H ボディ」の撮像素子サイズについて比較すると「PowerShot SX60 HS」は1/2.3型であるのに対して「LUMIX DC-S1H ボディ」はフルサイズです。「LUMIX DC-S1H ボディ」は「PowerShot SX60 HS」と比較して非常にイメージセンサーが大きいです。光を多く集められるため、豊かな階調や色を詳細に表現できる点において「PowerShot SX60 HS」より「LUMIX DC-S1H ボディ」の方が大変秀でています。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用したいような場合に「LUMIX DC-S1H ボディ」は「PowerShot SX60 HS」よりおすすめと言えるでしょう。
実際の利用において「PowerShot SX60 HS」と「LUMIX DC-S1H ボディ」の実用上の差は遥かに大きいです。「LUMIX DC-S1H ボディ」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度について「PowerShot SX60 HS」と「LUMIX DC-S1H ボディ」を比べると「PowerShot SX60 HS」は1920x1080で「LUMIX DC-S1H ボディ」は4096x2160です。「PowerShot SX60 HS」と「LUMIX DC-S1H ボディ」は非常に違いがあります。「PowerShot SX60 HS」の解像度と比べて「LUMIX DC-S1H ボディ」は非常に高いです。高解像度な映像を撮影できる為「PowerShot SX60 HS」より「LUMIX DC-S1H ボディ」の方がすごく優れていると言えるでしょう。「LUMIX DC-S1H ボディ」は「PowerShot SX60 HS」よりスポーツの試合の白熱感を表したいカメラマンが使用したいような時におすすめといえそうです。
実際の利用を想定したとき「PowerShot SX60 HS」と比べて「LUMIX DC-S1H ボディ」は非常に優れています。「LUMIX DC-S1H ボディ」に決める重要な決め手の一つになるでしょう。
性能・機能を比較
LUMIX DC-S1H ボディ | PowerShot SX60 HS | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:151mm、縦:114.2mm、厚さ:110.4mm | 横:127.6mm、縦:114.3mm、厚さ:92.6mm |
本体重量 | 1.05kg | 650g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | - | NB-10L |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | バリアングル式 | バリアングル式 |
画面サイズ | 3.2インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
バリアングル式可動モニター | ○ | ○ |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーのドット数 | - | 92.2ドット |
ファインダーの倍率 | 0.78倍 | - |
ファインダー形式 | 有機EL(OLED)LVF | - |
ファインダー方式 | - | 電子式 |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 400枚 | 340枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 2528万画素 | 1680万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | 1/2.3型 |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 4096x2160 | 1920x1080 |
動画解像度 | 4096x2160 | 1920x1080 |
対応フレームレート | - | 60fps |
光学ズーム倍率 | - | 65倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 4倍 |
AF測距点の最大数 | 225点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 9コマ | 6.4コマ |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/2000 |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/2000 |
最長シャッタースピード | 60 | 1 |
最長シャッタースピード | 60秒 | 1秒 |
起動にかかる時間 | - | 1.3秒 |
最小F値 | - | f/3.4 |
最大F値 | - | f/6.5 |
最低ISO感度 | 50 | 100 |
最高ISO感度 | 204800 | 6400 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 35mm |
最長焦点距離 | - | 1.37m |
最短撮影距離 | - | 0mm |
レンズマウント | ライカLマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | AVCHD/AVCHD Progressive/MP4/MOV/JPEG/RAW | MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ))/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
NFC対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |