LUMIX DC-S1H ボディ と LUMIX DMC-GM5 ボディ のスペックを評価を解説
作成日時: 2024-05-13 22:49:14
「LUMIX DC-S1H ボディ」と「LUMIX DMC-GM5 ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
LUMIX DC-S1H ボディ | LUMIX DMC-GM5 ボディ | |||
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総合評価: |
(総合: 1096位) |
(総合: 265位) | ||
画面サイズ | ![]() 3.2インチ | ![]() 3インチ | ||
ファインダーの倍率 | ![]() 0.78倍 | ![]() 0.92倍 | ||
総画素数 | ![]() 2528万画素 | ![]() 1684万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() 4/3型 | ||
AF測距点の最大数 | ![]() 225点 | ![]() 23点 | ||
最低ISO感度 | ![]() 50 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 204800 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「LUMIX DMC-GM5 ボディ」より「LUMIX DC-S1H ボディ」が優れている部分
- 総画素数はかなり多い87.4点(288位) vs 43.8点(969位)
- AF測距点の最大数はかなり多い90.1点(103位) vs 29.7点(587位)
- 画面サイズはかなり大きい86.8点(199位) vs 55.3点(689位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(73位) vs 41.4点(1254位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がチルト方式で可動する
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 自撮りに対応している
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「LUMIX DC-S1H ボディ」より「LUMIX DMC-GM5 ボディ」が優れている部分
- ファインダーの倍率はかなり高い49.1点(312位) vs 29.8点(554位)
- タイム撮影に対応している
- Wi-Fi Directに対応している
評価や特徴を比較
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
最低ISO感度について「LUMIX DC-S1H ボディ」と「LUMIX DMC-GM5 ボディ」を比べると「LUMIX DC-S1H ボディ」は50に対して「LUMIX DMC-GM5 ボディ」は100です。「LUMIX DMC-GM5 ボディ」と「LUMIX DC-S1H ボディ」はかなり違いがあります。最低ISO感度という角度において「LUMIX DC-S1H ボディ」は「LUMIX DMC-GM5 ボディ」と比較してとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「LUMIX DMC-GM5 ボディ」より「LUMIX DC-S1H ボディ」の方が極めて優れてます。「LUMIX DC-S1H ボディ」は「LUMIX DMC-GM5 ボディ」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を考えると「LUMIX DC-S1H ボディ」と「LUMIX DMC-GM5 ボディ」の体感上の違いはとても大きいです。「LUMIX DC-S1H ボディ」にする主な決め手の一つとなると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「LUMIX DMC-GM5 ボディ」と「LUMIX DC-S1H ボディ」の最高ISO感度を比較すると「LUMIX DMC-GM5 ボディ」は25600に対して「LUMIX DC-S1H ボディ」は204800です。179200の非常に大きい差があります。「LUMIX DC-S1H ボディ」は「LUMIX DMC-GM5 ボディ」に比べてとてもISO感度が高いです。高感度で撮影できる為「LUMIX DMC-GM5 ボディ」より「LUMIX DC-S1H ボディ」の方が秀でていそうです。「LUMIX DC-S1H ボディ」は「LUMIX DMC-GM5 ボディ」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
「LUMIX DC-S1H ボディ」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズを「LUMIX DMC-GM5 ボディ」と「LUMIX DC-S1H ボディ」を比べると「LUMIX DMC-GM5 ボディ」は3インチで「LUMIX DC-S1H ボディ」は3.2インチです。0.2インチのかなり大きい違いがあります。「LUMIX DC-S1H ボディ」は「LUMIX DMC-GM5 ボディ」に比べて非常に画面が大きいです。撮影をしやすくできるため「LUMIX DC-S1H ボディ」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「LUMIX DC-S1H ボディ」は「LUMIX DMC-GM5 ボディ」より見やすいのでピント等の確認をしたいような場合にオススメです。
実際に使う場面において「LUMIX DC-S1H ボディ」と「LUMIX DMC-GM5 ボディ」の体感上の違いはとても大きいです。「LUMIX DC-S1H ボディ」にする重要な理由の一つになります。
レンズ
ゴミ取り機構機能について
ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは自動的にゴミを排し、清潔に保つことができる為優秀です。映像センサーについたホコリを除去したい時に向いています。
「LUMIX DC-S1H ボディ」も「LUMIX DMC-GM5 ボディ」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。レンズのほこりやごみなどの除去ができるので「LUMIX DC-S1H ボディ」も「LUMIX DMC-GM5 ボディ」も優れています。イメージセンサーにつくほこりやごみなどを除去するなら「LUMIX DC-S1H ボディ」も「LUMIX DMC-GM5 ボディ」も向いているといえそうです。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
画像処理なく多くの人へ配りやすく、配布できるという点でRAWとJPEGを同時に記録できるカメラは優秀な部類に入るといえなくもありません。写真編集時に最適な方を選べるので、編集までこだわりたいという人が使用したいようなときにおすすめだと思います。
「LUMIX DMC-GM5 ボディ」も「LUMIX DC-S1H ボディ」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。RAWとJPEGのどちらとも記録できる点においてどちらも優秀です。通常の写真と高画質な写真を同時に保存出来るので、後々撮影した画像を用途に合わせて使いたいという人が使用する場合「LUMIX DC-S1H ボディ」も「LUMIX DMC-GM5 ボディ」も適していると思います。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
「LUMIX DC-S1H ボディ」と「LUMIX DMC-GM5 ボディ」の本体サイズについて比較すると「LUMIX DMC-GM5 ボディ」は横:98.5mm、縦:59.5mm、厚さ:36.1mmに対して「LUMIX DC-S1H ボディ」は横:151mm、縦:114.2mm、厚さ:110.4mmです。「LUMIX DC-S1H ボディ」より「LUMIX DMC-GM5 ボディ」の方が非常に小さいです。「LUMIX DMC-GM5 ボディ」は場所を取りにくく収納できる点で「LUMIX DC-S1H ボディ」よりも秀でた部類に入ると思います。「LUMIX DMC-GM5 ボディ」は「LUMIX DC-S1H ボディ」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
「LUMIX DMC-GM5 ボディ」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量を「LUMIX DMC-GM5 ボディ」と「LUMIX DC-S1H ボディ」を比較すると「LUMIX DC-S1H ボディ」は1.05kgに対して「LUMIX DMC-GM5 ボディ」は180gです。「LUMIX DMC-GM5 ボディ」の重量の方が「LUMIX DC-S1H ボディ」よりもかなり軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「LUMIX DMC-GM5 ボディ」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。旅行などで持ち歩いて撮影するときに「LUMIX DMC-GM5 ボディ」は「LUMIX DC-S1H ボディ」よりかなり適しています。
実際に使う場面で「LUMIX DC-S1H ボディ」と「LUMIX DMC-GM5 ボディ」は実用上かなり大きい差があります。「LUMIX DMC-GM5 ボディ」にする一つの重要な決め手となります。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。無線でネットに接続する時、おすすめといえそうです。
「LUMIX DC-S1H ボディ」も「LUMIX DMC-GM5 ボディ」もWi-Fiに対応しているカメラです。無線LANを経由してPCやプリンターと接続して使用できる為「LUMIX DC-S1H ボディ」も「LUMIX DMC-GM5 ボディ」も秀でているでしょう。「LUMIX DC-S1H ボディ」も「LUMIX DMC-GM5 ボディ」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
ファインダー
ファインダーの倍率について
ビント合わせが楽にできるという点で高いファインダーの倍率のカメラはよいといえなくもありません。例えば遠くのものを拡大して撮影したいような場合におすすめです。
「LUMIX DMC-GM5 ボディ」と「LUMIX DC-S1H ボディ」のファインダーの倍率を比較すると「LUMIX DMC-GM5 ボディ」は0.92倍に対して「LUMIX DC-S1H ボディ」は0.78倍です。「LUMIX DMC-GM5 ボディ」と「LUMIX DC-S1H ボディ」はかなり差があります。「LUMIX DMC-GM5 ボディ」のファインダー倍率は「LUMIX DC-S1H ボディ」と比較してかなり高いです。「LUMIX DMC-GM5 ボディ」はピントなどの確認が正確にできる点において「LUMIX DC-S1H ボディ」よりも極めてよいと思います。ファインダーが見易いので、ファインダー撮影するような場合「LUMIX DMC-GM5 ボディ」は「LUMIX DC-S1H ボディ」よりとても向いています。
実際の利用を考えると「LUMIX DC-S1H ボディ」と比較して「LUMIX DMC-GM5 ボディ」は非常に優れているでしょう。
ファインダー視野率100%について
ファインダー視野率が100%となっているカメラはレンズからの映像をファインダーでそのまま映し出すことができる為、優れた部類に入るといえなくもないでしょう。自分のイメージとぴったりの撮影をする時にオススメだと思います。
「LUMIX DC-S1H ボディ」も「LUMIX DMC-GM5 ボディ」もファインダー視野率が100%となっているカメラです。そのためどちらもファインダーを覗いて見える範囲と実際に撮影した写真に写った範囲の差をなくすことができる点において優れてます。どちらも例えば、撮影者が意図したフレーミングと実際に撮影した画像との間にズレがないように対象を撮影する場合に向いていると言えるかもしれません。
調節機能
AF測距点の最大数について
ピント合わせを容易にできるため、AF測距点の最大数が多いカメラは優秀です。遠くのものを撮影するようなとき、おすすめです。
AF測距点の最大数を「LUMIX DMC-GM5 ボディ」と「LUMIX DC-S1H ボディ」を比較すると「LUMIX DMC-GM5 ボディ」は23点で「LUMIX DC-S1H ボディ」は225点です。202点もの違いがあります。「LUMIX DC-S1H ボディ」は「LUMIX DMC-GM5 ボディ」と比較してとてもAFセンサー測距点が多いです。「LUMIX DC-S1H ボディ」は自由にピントを合わせることができる点で「LUMIX DMC-GM5 ボディ」よりも優れた部類に入ると言えそうです。「LUMIX DC-S1H ボディ」は「LUMIX DMC-GM5 ボディ」より自分がピントを合わせたいところに確実に設定したいときにかなり適しています。
実際に利用する上で「LUMIX DMC-GM5 ボディ」と「LUMIX DC-S1H ボディ」は実用上非常に大きい差があります。「LUMIX DC-S1H ボディ」にする上で一つの重要な理由となるでしょう。
接続機能
PictBridge対応について
PictBridgeに対応しているカメラはプリンタを直接接続して印刷することができるため優れた部類に入るかと思います。特にPCを経由する事なくダイレクトプリントするような場合向いています。
「LUMIX DC-S1H ボディ」も「LUMIX DMC-GM5 ボディ」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのため「LUMIX DC-S1H ボディ」も「LUMIX DMC-GM5 ボディ」もパソコンを使用せずにプリンターと直接接続できる点で秀でているといえなくもないでしょう。「LUMIX DC-S1H ボディ」も「LUMIX DMC-GM5 ボディ」もPCを使わずに画像をダイレクトプリントする場合におすすめだと思います。
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「LUMIX DC-S1H ボディ」も「LUMIX DMC-GM5 ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
「LUMIX DC-S1H ボディ」と「LUMIX DMC-GM5 ボディ」の総画素数について比べると「LUMIX DC-S1H ボディ」は2528万画素であるのに対して「LUMIX DMC-GM5 ボディ」は1684万画素です。「LUMIX DMC-GM5 ボディ」の画素数と比較して「LUMIX DC-S1H ボディ」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「LUMIX DC-S1H ボディ」の方が「LUMIX DMC-GM5 ボディ」よりも優秀です。「LUMIX DC-S1H ボディ」は「LUMIX DMC-GM5 ボディ」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際の利用を想定したとき「LUMIX DMC-GM5 ボディ」より「LUMIX DC-S1H ボディ」の方がとても優れているでしょう。「LUMIX DC-S1H ボディ」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。より綺麗な撮影をする時向いています。
撮像素子サイズを「LUMIX DC-S1H ボディ」と「LUMIX DMC-GM5 ボディ」を比べると「LUMIX DMC-GM5 ボディ」は4/3型に対して「LUMIX DC-S1H ボディ」はフルサイズです。「LUMIX DC-S1H ボディ」は「LUMIX DMC-GM5 ボディ」と比較して非常にイメージセンサーが大きいです。高画質な映像を撮影できるという点で「LUMIX DC-S1H ボディ」の方が「LUMIX DMC-GM5 ボディ」よりもよいです。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用したいような場合に「LUMIX DC-S1H ボディ」は「LUMIX DMC-GM5 ボディ」よりおすすめと言えるでしょう。
実際に使う場面において「LUMIX DC-S1H ボディ」の方が「LUMIX DMC-GM5 ボディ」よりも遥かに優れていると言えます。「LUMIX DC-S1H ボディ」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
タイムラプス撮影ができるカメラは早送りの動画よりも鮮明な印象で撮影ができるため優れています。ゆっくりと動いているものを撮影したいならオススメだと思います。
「LUMIX DC-S1H ボディ」も「LUMIX DMC-GM5 ボディ」もタイムラプス撮影ができるカメラです。そのためコマ送り動画を撮影できるといった点で「LUMIX DC-S1H ボディ」も「LUMIX DMC-GM5 ボディ」も優れてます。小間切れ撮影する場合「LUMIX DC-S1H ボディ」も「LUMIX DMC-GM5 ボディ」も向いています。
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラはモニターで撮影対象を確認できるといった点でよいかもしれません。とくに被写体との距離が変わらない静物撮影をするときに向いています。
「LUMIX DC-S1H ボディ」も「LUMIX DMC-GM5 ボディ」もライブビュー撮影ができるカメラです。液晶モニターに写った映像を見ながら撮影できるためどちらもよいです。「LUMIX DC-S1H ボディ」も「LUMIX DMC-GM5 ボディ」もより綺麗にピントを合わせて撮影するような場合におすすめです。
性能・機能を比較
LUMIX DC-S1H ボディ | LUMIX DMC-GM5 ボディ | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:151mm、縦:114.2mm、厚さ:110.4mm | 横:98.5mm、縦:59.5mm、厚さ:36.1mm |
本体重量 | 1.05kg | 180g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | グリーン/ブラック/レッド |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | バリアングル式 | - |
画面サイズ | 3.2インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 0.78倍 | 0.92倍 |
ファインダー形式 | 有機EL(OLED)LVF | LVF |
ファインダー視野率100% | ○ | ○ |
撮影枚数 | 400枚 | - |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 2528万画素 | 1684万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | 4/3型 |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | 4/3型 |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 4096x2160 | - |
動画解像度 | 4096x2160 | - |
AF測距点の最大数 | 225点 | 23点 |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 9コマ | - |
最短シャッタースピード | 1/8000 | - |
最短シャッタースピード | 1/8000 | - |
最長シャッタースピード | 60 | - |
最長シャッタースピード | 60秒 | - |
最低ISO感度 | 50 | 100 |
最高ISO感度 | 204800 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイム撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | ライカLマウント | マイクロフォーサーズマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | ○ |
データの保存形式 | AVCHD/AVCHD Progressive/MP4/MOV/JPEG/RAW | AVCHD/AVCHD Progressive/MOV/MP4/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | - | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |