FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット と α NEX-6L パワーズームレンズキット の評価を徹底比較
作成日時: 2024-05-13 23:06:05
「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」と「α NEX-6L パワーズームレンズキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット | α NEX-6L パワーズームレンズキット | |||
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総合評価: |
(総合: 1140位) |
(総合: 155位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:118.4mm、縦:82.8mm、厚さ:46.8mm | ![]() 横:119.9mm、縦:66.9mm、厚さ:42.6mm | ||
本体重量 | ![]() 333g | ![]() 287g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
ファインダーの倍率 | ![]() 0.62倍 | ![]() 1.09倍 | ||
撮影枚数 | ![]() 360枚 | ![]() 360枚 | ||
総画素数 | ![]() 2610万画素 | ![]() 1670万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() APS-C | ||
最低ISO感度 | ![]() 80 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 51200 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「α NEX-6L パワーズームレンズキット」より「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」が優れている理由
- 総画素数はかなり多い91.7点(195位) vs 43点(1095位)
- 最低ISO感度はかなり低い62点(547位) vs 41.4点(1149位)
- タッチパネルに対応している
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」より「α NEX-6L パワーズームレンズキット」が優れている理由
- ファインダーの倍率はかなり高い68.9点(144位) vs 2.9点(768位)
評価や特徴を比較
レンズ
ゴミ取り機構機能について
ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは故障を防止することができる為、優秀です。たとえばレンズ交換式カメラの最大の敵であるセンサーにつくゴミを除去する場合、おすすめといえそうです。
「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」も「α NEX-6L パワーズームレンズキット」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。レンズへのホコリの付着を防止できるので「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」も「α NEX-6L パワーズームレンズキット」も良いです。ゴミがついても取り除き撮影したいときに「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」も「α NEX-6L パワーズームレンズキット」もおすすめだと思います。
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラはモニターで撮影対象を確認できるといった点でよいかもしれません。とくに被写体との距離が変わらない静物撮影をするときに向いています。
「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」も「α NEX-6L パワーズームレンズキット」もライブビュー撮影ができるカメラです。液晶モニターに写った映像を見ながら撮影できるためどちらもよいです。「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」も「α NEX-6L パワーズームレンズキット」もより綺麗にピントを合わせて撮影するような場合におすすめです。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。無線でネットに接続する時、おすすめといえそうです。
「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」も「α NEX-6L パワーズームレンズキット」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」も「α NEX-6L パワーズームレンズキット」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
ファインダー
ファインダーの倍率について
撮影対象をより鮮明に確認できる為、ファインダーの倍率が高いカメラは優れているといえそうです。例えば遠くのものを拡大して撮影したいような場合におすすめです。
ファインダーの倍率を比べると「α NEX-6L パワーズームレンズキット」は1.09倍で「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」は0.62倍です。0.47倍もの違いがあります。「α NEX-6L パワーズームレンズキット」のファインダー倍率は「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」と比較してかなり高いです。「α NEX-6L パワーズームレンズキット」はピントなどの確認が正確にできる点において「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」よりも極めてよいと思います。ファインダーが見易いので、ファインダー撮影するような場合「α NEX-6L パワーズームレンズキット」は「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」よりとても向いています。
実際に使うことを想定したとき「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」より「α NEX-6L パワーズームレンズキット」の方が遥かに優れています。「α NEX-6L パワーズームレンズキット」にする重要な決め手の一つになります。
ファインダー視野率100%について
肉眼で確認するのと同等の視野なのでピントなどの確認が正確にできる為、ファインダー視野率が100%となっているカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。自分のイメージとぴったりの撮影をする時にオススメだと思います。
「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」も「α NEX-6L パワーズームレンズキット」もファインダー視野率が100%となっているカメラです。見たままの状態を撮影できるので「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」も「α NEX-6L パワーズームレンズキット」も優れていると思います。どちらも例えば、撮影者が意図したフレーミングと実際に撮影した画像との間にズレがないように対象を撮影する場合に向いていると言えるかもしれません。
ストレージ
撮影枚数について
「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」と「α NEX-6L パワーズームレンズキット」の撮影枚数を比べると「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」は360枚に対して「α NEX-6L パワーズームレンズキット」は360枚です。ほぼ違いは無いです。実用上の差はありません。
ほかの観点から見る方がよさそうです。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」と「α NEX-6L パワーズームレンズキット」の本体サイズについて比べると「α NEX-6L パワーズームレンズキット」は横:119.9mm、縦:66.9mm、厚さ:42.6mmに対して「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」は横:118.4mm、縦:82.8mm、厚さ:46.8mmです。「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」のサイズと比べて「α NEX-6L パワーズームレンズキット」は非常に小さいです。「α NEX-6L パワーズームレンズキット」は場所を取りにくく収納できる点で「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」よりも秀でた部類に入ると思います。持ち運びが用意なので携帯して外出したいときに「α NEX-6L パワーズームレンズキット」は「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」より向いています。
実際に利用する上で「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」と「α NEX-6L パワーズームレンズキット」の実用においての差は遥かに大きいです。「α NEX-6L パワーズームレンズキット」にする主な理由の一つとなると思います。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
本体重量について比べると「α NEX-6L パワーズームレンズキット」は287gであり「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」は333gです。「α NEX-6L パワーズームレンズキット」は「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」と比較して比較的軽い重量です。持ち運び時の負担を軽減できるため「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」より「α NEX-6L パワーズームレンズキット」の方が比較的秀でた部類に入るでしょう。「α NEX-6L パワーズームレンズキット」は「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」より負担にならないので長時間持って撮影するときに向いているといえそうです。
実際の利用を想定したとき「α NEX-6L パワーズームレンズキット」は「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」よりやや良いです。「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」より「α NEX-6L パワーズームレンズキット」が良いと思われます。一方ですごく優れているというわけではありません。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」も「α NEX-6L パワーズームレンズキット」もHDMI端子で接続できるカメラです。HDMI対応機器へ接続し写真を大きなモニターなどで確認できるのでどちらもよいです。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはあらゆる方式にて記録できるという点で良いです。同時記録ができるので動画変換作業を効率化する場合にお勧めといえるかもしれません。
「α NEX-6L パワーズームレンズキット」も「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。RAWデータを操作して新たに納得のいく画像を生成できるという点で「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」も「α NEX-6L パワーズームレンズキット」も良いです。通常の写真と高画質な写真を同時に保存出来るので、後々撮影した画像を用途に合わせて使いたいという人が使用する場合「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」も「α NEX-6L パワーズームレンズキット」も適していると思います。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」と「α NEX-6L パワーズームレンズキット」を比べると「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」は80に対して「α NEX-6L パワーズームレンズキット」は100です。20ものかなり大きな差があります。「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」のISO感度は「α NEX-6L パワーズームレンズキット」よりとても低いです。「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」はノイズを軽減でき、高画質で撮影できる点において「α NEX-6L パワーズームレンズキット」よりもとても良いといえそうです。「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」は「α NEX-6L パワーズームレンズキット」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際に使う場面において「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」と「α NEX-6L パワーズームレンズキット」は体感値として遥かに大きい差があります。「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」に決める一つの重要な決め手となるでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
最高ISO感度について比較すると「α NEX-6L パワーズームレンズキット」は25600であり「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」は51200です。25600もの違いがあります。最高ISO感度という点において「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」の方が「α NEX-6L パワーズームレンズキット」よりも非常に高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「α NEX-6L パワーズームレンズキット」より「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」は「α NEX-6L パワーズームレンズキット」よりシャッタースピードをはやくしたいような時に向いていると言えそうです。
「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けっぱなしで撮影できる為、バルブ撮影に対応しているカメラは優れています。例えば30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整したいような場合に適しています。
「α NEX-6L パワーズームレンズキット」も「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」もバルブ撮影に対応しているカメラです。そのため夜景や天体の撮影ができるといった点でどちらも秀でていると言えるでしょう。夜景や天体を綺麗に撮影するとき、どちらもおすすめです。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。高精細高画質の写真を撮影する場合にお勧めだと思います。
総画素数について「α NEX-6L パワーズームレンズキット」と「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」を比較すると「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」は2610万画素であり「α NEX-6L パワーズームレンズキット」は1670万画素です。940万画素もの大きい違いがあります。「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」の方が「α NEX-6L パワーズームレンズキット」よりもかなり画素数が多いです。「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」はより細かいところまで映し出すことができる点において「α NEX-6L パワーズームレンズキット」よりも極めて優秀と言えるでしょう。リアルな画像を撮影したいときに「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」は「α NEX-6L パワーズームレンズキット」よりかなりオススメだと思います。
実際に使う場面において「α NEX-6L パワーズームレンズキット」と「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」の体感値としての違いはとても大きいです。「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」に決めるための主な理由の一つになると思います。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。より綺麗な撮影をする時向いています。
撮像素子サイズを「α NEX-6L パワーズームレンズキット」と「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」を比較すると「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」はAPS-Cで「α NEX-6L パワーズームレンズキット」はAPS-Cです。「α NEX-6L パワーズームレンズキット」のイメージセンサーは「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」と同じくらいです。実用上の差はゼロでしょう。
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
画面サイズを比較すると「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」は3インチであり「α NEX-6L パワーズームレンズキット」は3インチです。ほぼ差はないです。体感上の違いは無いと思われます。
別の観点で比較することをおすすめします。
チルト式可動モニターについて
素早く操作でき、かつレンズの光軸上でモニターを動かして撮影できる為、画面がチルト方式で可動するカメラは優れていそうです。ローアングルからいい感じで撮ったり、腕をあげてハイアングルから撮影するような時におすすめだと思います。
「α NEX-6L パワーズームレンズキット」も「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」も画面がチルト方式で可動するカメラです。背面モニターを見やすい角度に調整できるため、どちらも優秀な部類に入るかと思います。素早く操作でき、かつレンズの光軸上でモニターを動かせるメリットを活かして利用したいようなときに「FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット」も「α NEX-6L パワーズームレンズキット」も向いています。
性能・機能を比較
FUJIFILM X-T30 ダブルズームレンズキット | α NEX-6L パワーズームレンズキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:118.4mm、縦:82.8mm、厚さ:46.8mm | 横:119.9mm、縦:66.9mm、厚さ:42.6mm |
本体重量 | 333g | 287g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | チャコールシルバー/ブラック/シルバー | ブラック |
電池の型番 | NP-W126S | NP-FW50 |
画面の可動方式 | チルト式 | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | ○ |
ファインダーの倍率 | 0.62倍 | 1.09倍 |
ファインダー形式 | 有機EL電子ビューファインダー | 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder |
ファインダー視野率100% | ○ | ○ |
撮影枚数 | 360枚 | 360枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/メモリースティックPRO Duo/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | - |
総画素数 | 2610万画素 | 1670万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 4096x2160 | - |
動画解像度 | 4096x2160 | - |
AF測距点の最大数 | 117点 | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 30コマ | - |
最短シャッタースピード | 1/32000 | - |
最短シャッタースピード | 1/32000 | - |
最長シャッタースピード | 900 | - |
最長シャッタースピード | 15分 | - |
起動にかかる時間 | 0.4秒 | - |
最低ISO感度 | 80 | 100 |
最高ISO感度 | 51200 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | Xマウント | α Eマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | ○ |
データの保存形式 | MOV/JPEG/RAW | AVCHD / MP4/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | ○ |