SIGMA fp ボディ と ニコン COOLPIX P1000 のスペックをレビュー
作成日時: 2024-05-13 22:11:17
「SIGMA fp ボディ」と「ニコン COOLPIX P1000」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
SIGMA fp ボディ | ニコン COOLPIX P1000 | |||
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総合評価: |
(総合: 1074位) |
(総合: 350位) | ||
画面サイズ | ![]() 3.15インチ | ![]() 3.2インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 280枚 | ![]() 250枚 | ||
総画素数 | ![]() 2530万画素 | ![]() 1679万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() 1/2.3型 | ||
動画解像度 | ![]() 3840x2160 | ![]() 3840x2160 | ||
デジタルズーム倍率 | ![]() 5倍 | ![]() 4倍 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 18コマ | ![]() 120コマ | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/8000 | ![]() 1/4000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 1秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 6 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 102400 | ![]() 6400 | ||
より詳細に比較 |
「ニコン COOLPIX P1000」より「SIGMA fp ボディ」を選ぶべき9つの理由
- 総画素数はかなり多い87.5点(277位) vs 43.5点(1013位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(382位) vs 10.8点(1590位)
- 最低ISO感度はかなり低い98.2点(5位) vs 41.4点(1324位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- ローパスフィルターレスとなっている
- ライブビュー撮影ができる
- RAWとJPEGを同時に記録できる
「SIGMA fp ボディ」より「ニコン COOLPIX P1000」を選ぶべき11つの理由
評価や特徴を比較
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
「SIGMA fp ボディ」と「ニコン COOLPIX P1000」の総画素数について比べると「SIGMA fp ボディ」は2530万画素であるのに対して「ニコン COOLPIX P1000」は1679万画素です。「ニコン COOLPIX P1000」の画素数と比較して「SIGMA fp ボディ」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「SIGMA fp ボディ」の方が「ニコン COOLPIX P1000」よりも優秀です。「SIGMA fp ボディ」は「ニコン COOLPIX P1000」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際の利用において「ニコン COOLPIX P1000」と「SIGMA fp ボディ」は体感上遥かに大きい違いがあります。「SIGMA fp ボディ」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。より綺麗な撮影をする時向いています。
「ニコン COOLPIX P1000」と「SIGMA fp ボディ」を撮像素子サイズを比べると「SIGMA fp ボディ」はフルサイズであり「ニコン COOLPIX P1000」は1/2.3型です。「ニコン COOLPIX P1000」と比較して「SIGMA fp ボディ」はかなり大きいです。高画質な映像を撮影できるという点で「SIGMA fp ボディ」の方が「ニコン COOLPIX P1000」よりもよいです。高画質な映像を撮影したいような時に「SIGMA fp ボディ」は「ニコン COOLPIX P1000」より向いていると言えるかもしれません。
実際に使う場面において「SIGMA fp ボディ」の方が「ニコン COOLPIX P1000」よりも遥かに優れていると言えます。「SIGMA fp ボディ」を選ぶ上で一つの主な理由になるでしょう。
4Kについて
4Kに対応しているカメラは4K画質で撮影できるという点で優秀です。4K(3840×2160)解像度を利用するような場合に向いています。
「SIGMA fp ボディ」も「ニコン COOLPIX P1000」も4Kに対応しているカメラです。高画質な画像を撮影できるといった点でどちらも良いです。大きい画面でも美しい画質で見ることができる撮影をする時「SIGMA fp ボディ」も「ニコン COOLPIX P1000」も適しているといえるかもしれません。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
「SIGMA fp ボディ」と「ニコン COOLPIX P1000」の動画解像度について比較すると「SIGMA fp ボディ」は3840x2160であるのに対して「ニコン COOLPIX P1000」は3840x2160です。「ニコン COOLPIX P1000」も「SIGMA fp ボディ」もほぼ同一の解像度です。実用的な違いは無いと思われます。
他の視点で比較した方が良さそうです。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
本体サイズを「ニコン COOLPIX P1000」と「SIGMA fp ボディ」を比較すると「ニコン COOLPIX P1000」は横:181.3mm、縦:146.3mm、厚さ:118.8mmであり「SIGMA fp ボディ」は横:112.6mm、縦:69.9mm、厚さ:45.3mmです。「ニコン COOLPIX P1000」より「SIGMA fp ボディ」の方が非常に小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「SIGMA fp ボディ」の方が「ニコン COOLPIX P1000」よりもとても秀でてます。「SIGMA fp ボディ」は「ニコン COOLPIX P1000」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
「SIGMA fp ボディ」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
本体重量について比較すると「SIGMA fp ボディ」は370gであり「ニコン COOLPIX P1000」は1.42kgです。「SIGMA fp ボディ」と「ニコン COOLPIX P1000」はかなり違いがあります。本体重量という角度において「SIGMA fp ボディ」の方が「ニコン COOLPIX P1000」よりもかなり軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「SIGMA fp ボディ」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。持ち運びして使用するときに「SIGMA fp ボディ」は「ニコン COOLPIX P1000」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際の利用を考えると「SIGMA fp ボディ」と「ニコン COOLPIX P1000」の体感値としての差はとても大きいです。「SIGMA fp ボディ」にする一つの重要な決め手となります。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「ニコン COOLPIX P1000」と「SIGMA fp ボディ」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「SIGMA fp ボディ」は18コマであるのに対して「ニコン COOLPIX P1000」は120コマです。102コマもの違いがあります。「SIGMA fp ボディ」のコマ数と比べて「ニコン COOLPIX P1000」はとても多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「ニコン COOLPIX P1000」の方が「SIGMA fp ボディ」よりもすごく秀でていそうです。「ニコン COOLPIX P1000」は「SIGMA fp ボディ」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「SIGMA fp ボディ」と比較して「ニコン COOLPIX P1000」はかなり優れています。「ニコン COOLPIX P1000」を選ぶ上で主な理由の一つになると思います。
最短シャッタースピードについて
動きの激しいスポーツシーンで使用できるため、短い最短シャッタースピードのカメラは優れた部類に入るでしょう。シャッターチャンスを逃さず瞬間を撮影したいときに向いています。
最短シャッタースピードを「ニコン COOLPIX P1000」と「SIGMA fp ボディ」を比べると「ニコン COOLPIX P1000」は1/4000であるのに対して「SIGMA fp ボディ」は1/8000です。「SIGMA fp ボディ」のシャッタースピードは「ニコン COOLPIX P1000」と比較してとても短いです。臨場感のある映像を撮影できるので「SIGMA fp ボディ」の方が「ニコン COOLPIX P1000」よりも大変秀でています。動物や乗り物等、動く被写体をきっちりと止めて撮影したい人が使用する時「SIGMA fp ボディ」は「ニコン COOLPIX P1000」よりかなり適しています。
実際に使う場面で「ニコン COOLPIX P1000」より「SIGMA fp ボディ」の方が非常に秀でていると言えます。「SIGMA fp ボディ」にするための主な理由の一つになるでしょう。
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比較すると「SIGMA fp ボディ」は30秒であるのに対して「ニコン COOLPIX P1000」は1秒です。29秒もの大きな違いがあります。最長シャッタースピードについて「SIGMA fp ボディ」は「ニコン COOLPIX P1000」と比較してかなり長いシャッタースピードです。「SIGMA fp ボディ」は夜景の撮影ができる点で「ニコン COOLPIX P1000」よりもすごく秀でていそうです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影するような場合「SIGMA fp ボディ」は「ニコン COOLPIX P1000」よりとてもお勧めだと思います。
実際の利用を考えると「SIGMA fp ボディ」は「ニコン COOLPIX P1000」に比べてとても秀でています。「SIGMA fp ボディ」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について「ニコン COOLPIX P1000」と「SIGMA fp ボディ」を比べると「ニコン COOLPIX P1000」は100であり「SIGMA fp ボディ」は6です。「SIGMA fp ボディ」と「ニコン COOLPIX P1000」はかなり差があります。「SIGMA fp ボディ」のISO感度は「ニコン COOLPIX P1000」と比較してとても低いです。「SIGMA fp ボディ」はノイズを軽減でき、高画質で撮影できる点において「ニコン COOLPIX P1000」よりもとても良いといえそうです。「SIGMA fp ボディ」は「ニコン COOLPIX P1000」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際に使う場面で「SIGMA fp ボディ」と「ニコン COOLPIX P1000」は体感値として非常に大きい違いがあります。「SIGMA fp ボディ」にする主な決め手の一つとなると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「SIGMA fp ボディ」と「ニコン COOLPIX P1000」の最高ISO感度について比べると「SIGMA fp ボディ」は102400に対して「ニコン COOLPIX P1000」は6400です。96000もの違いがあります。最高ISO感度という点において「SIGMA fp ボディ」の方が「ニコン COOLPIX P1000」よりも非常に高いISO感度です。「SIGMA fp ボディ」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「ニコン COOLPIX P1000」よりも大変優れているといえなくもありません。「SIGMA fp ボディ」は「ニコン COOLPIX P1000」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用を考えると「SIGMA fp ボディ」と「ニコン COOLPIX P1000」は体感上遥かに大きい差があります。「SIGMA fp ボディ」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
バルブ撮影機能について
バルブ撮影に対応しているカメラは夜景や花火を美しく撮影できる点において優秀と言えるでしょう。例えば30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整したいような場合に適しています。
「ニコン COOLPIX P1000」も「SIGMA fp ボディ」もバルブ撮影に対応しているカメラです。花火を美しく撮影できる点においてどちらも良いでしょう。被写体を確認しながら光の軌跡などを撮影するときに「SIGMA fp ボディ」も「ニコン COOLPIX P1000」も向いています。
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数を「SIGMA fp ボディ」と「ニコン COOLPIX P1000」を比較すると「ニコン COOLPIX P1000」は250枚であるのに対して「SIGMA fp ボディ」は280枚です。30枚程度の違いがあります。撮影枚数という角度において「ニコン COOLPIX P1000」より「SIGMA fp ボディ」の方が比較的多い枚数です。
実際に利用する上で「ニコン COOLPIX P1000」と「SIGMA fp ボディ」は体感値として比較的大きい違いがあります。「SIGMA fp ボディ」は「ニコン COOLPIX P1000」よりいいと言えます。一方で非常に優れているとまでは言えないでしょう。
接続機能
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。HDMI機器と接続連携するならお勧めだと思います。
「SIGMA fp ボディ」も「ニコン COOLPIX P1000」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「SIGMA fp ボディ」も「ニコン COOLPIX P1000」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。「SIGMA fp ボディ」も「ニコン COOLPIX P1000」もあらゆる機器と接続するときにオススメだと思います。
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
「ニコン COOLPIX P1000」と「SIGMA fp ボディ」の画面サイズを比べると「SIGMA fp ボディ」は3.15インチに対して「ニコン COOLPIX P1000」は3.2インチです。「ニコン COOLPIX P1000」の画面は「SIGMA fp ボディ」と比較して比較的大きいです。「ニコン COOLPIX P1000」は撮影をしやすくできる点において「SIGMA fp ボディ」よりもどちらかといえば秀でていそうです。「ニコン COOLPIX P1000」は「SIGMA fp ボディ」より見やすいのでピント等の確認をしたいような場合にわりと適しています。
「ニコン COOLPIX P1000」は「SIGMA fp ボディ」よりいいのかもしれませんが、非常に優れているとまでは言えません。
調節機能
デジタルズーム倍率について
光学ズームと組み合わせ被写体を拡大して撮影できるという点でデジタルズーム倍率が高いカメラは優秀といえそうです。撮影した画像の一部を切り取ってコンピュータ処理で補完拡大をより高倍率にするようなとき、おすすめだと思います。
デジタルズーム倍率を比べると「SIGMA fp ボディ」は5倍であり「ニコン COOLPIX P1000」は4倍です。「SIGMA fp ボディ」と「ニコン COOLPIX P1000」はわずかに差しかありません。「ニコン COOLPIX P1000」のデジタルズーム倍率より「SIGMA fp ボディ」の方が多少高いです。遠くまでズームして撮影ができるので「SIGMA fp ボディ」の方がどちらかといえば良いといえなくもないでしょう。しかしながら倍率が高く確実に撮影したい場合について大半の場合で体感できないほどの違いだと思います。
どちらかといえば「ニコン COOLPIX P1000」より「SIGMA fp ボディ」を選んだ方がいいですが通常の利用において体感差はほぼ感じません。
性能・機能を比較
SIGMA fp ボディ | ニコン COOLPIX P1000 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:112.6mm、縦:69.9mm、厚さ:45.3mm | 横:181.3mm、縦:146.3mm、厚さ:118.8mm |
本体重量 | 370g | 1.42kg |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | BP-51 | EN-EL20a |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | - | バリアングル式 |
画面サイズ | 3.15インチ | 3.2インチ |
バリアングル式可動モニター | - | ○ |
セルフィー対応 | - | ○ |
ファインダーのドット数 | - | 236ドット |
ファインダー方式 | - | 電子式 |
撮影枚数 | 280枚 | 250枚 |
最長撮影時間 | - | 80時間 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC/外部SSD | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | - |
総画素数 | 2530万画素 | 1679万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | 1/2.3型 |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 3840x2160 | 3840x2160 |
動画解像度 | 3840x2160 | 3840x2160 |
対応フレームレート | - | 30fps |
光学ズーム倍率 | - | 125倍 |
デジタルズーム倍率 | 5倍 | 4倍 |
AF測距点の最大数 | 49点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正方式 | - | レンズシフト方式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 18コマ | 120コマ |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 30 | 1 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 1秒 |
最小F値 | - | f/2.8 |
最大F値 | - | f/8 |
最低ISO感度 | 6 | 100 |
最高ISO感度 | 102400 | 6400 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 35mm |
最長焦点距離 | - | 3m |
最短撮影距離 | - | 10mm |
レンズマウント | ライカLマウント | - |
データの保存形式 | CinemaDNG/MOV/JPEG/RAW | MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ)/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
RAW撮影時のビット数 | 12bit/14bit | - |
Wi-Fi対応 | - | ○ |
Bluetooth対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |