パナソニック HC-X2000 (2020) と リコー RICOH WG-6 の性能・機能を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 22:45:16
「パナソニック HC-X2000 (2020)」と「リコー RICOH WG-6」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
パナソニック HC-X2000 (2020) | リコー RICOH WG-6 | |||
![]() | ![]() | |||
![]() | ![]() | |||
総合評価: |
(総合: 1344位) |
(総合: 1435位) | ||
本体重量 | ![]() 900g | ![]() 246g | ||
画面サイズ | ![]() 3.5インチ | ![]() 3インチ | ||
最長撮影時間 | ![]() 275時間 | ![]() 200時間 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 1/2.5型 | ![]() 1/2.3型 | ||
動画解像度 | ![]() 3840x2160 | ![]() 3840x2160 | ||
光学ズーム倍率 | ![]() 24倍 | ![]() 5倍 | ||
デジタルズーム倍率 | ![]() 10倍 | ![]() 8.1倍 | ||
最小F値 | ![]() f/1.8 | ![]() f/3.5 | ||
最大F値 | ![]() f/4 | ![]() f/5.5 | ||
最短焦点距離 | ![]() 25mm | ![]() 25mm | ||
最長焦点距離 | ![]() 60cm | ![]() 140mm | ||
より詳細に比較 |
「リコー RICOH WG-6」より「パナソニック HC-X2000 (2020)」が優れている5つの理由
- 画面サイズはかなり大きい98.2点(67位) vs 55.3点(1023位)
- 最長焦点距離はかなり長い67点(300位) vs 20.2点(927位)
- 夜間での撮影に対応している
- マイクに対応している
- 内蔵マイクを搭載している
「パナソニック HC-X2000 (2020)」より「リコー RICOH WG-6」が優れている8つの理由
評価や特徴を比較
撮影明度
最小F値について
F値が小さいほど速いシャッター速度で写真を撮影できるので、最小F値が小さいカメラは優れていそうです。ピントが合っている被写体以外をぼやけさせる事で、被写体を強調でき、明るい撮影をしたいときに適しています。
最小F値を「リコー RICOH WG-6」と「パナソニック HC-X2000 (2020)」を比較すると「パナソニック HC-X2000 (2020)」はf/1.8であるのに対して「リコー RICOH WG-6」はf/3.5です。「パナソニック HC-X2000 (2020)」は「リコー RICOH WG-6」に比べてとても小さいF値です。「パナソニック HC-X2000 (2020)」はよりボケ具合を調整できるといった点で「リコー RICOH WG-6」よりもすごく優れているでしょう。ピントがあっている部分以外の場所がぼけやすくなり、ピントのあっている部分をより強調させた撮影をする場合「パナソニック HC-X2000 (2020)」は「リコー RICOH WG-6」よりお勧めだと思います。
実際に使う場面で「パナソニック HC-X2000 (2020)」と「リコー RICOH WG-6」の実用上の違いは遥かに大きいです。「パナソニック HC-X2000 (2020)」に決める一つの重要な判断材料になるでしょう。
最大F値について
最大F値が大きいカメラはズームで背景をなるべくぼかさずに撮影できる為、優れた部類に入るでしょう。例えばシャッタースピードが遅いのでボカシを表現するときに向いています。
最大F値について「パナソニック HC-X2000 (2020)」と「リコー RICOH WG-6」を比べると「リコー RICOH WG-6」はf/5.5であるのに対して「パナソニック HC-X2000 (2020)」はf/4です。f/1.5の違いがあります。「リコー RICOH WG-6」は「パナソニック HC-X2000 (2020)」よりかなりF値が大きいです。高画質な画像を撮ることができるため「リコー RICOH WG-6」の方が非常に良いかもしれません。「リコー RICOH WG-6」は「パナソニック HC-X2000 (2020)」より全体をぼかさずに撮影出来るので、風景写真を撮りたいという人が使用したいときにかなり適していると言えるでしょう。
実際に使うことを想定したとき「パナソニック HC-X2000 (2020)」と「リコー RICOH WG-6」は体感値としてとても大きい違いがあります。「リコー RICOH WG-6」に決める重要な判断材料の一つとなります。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
総画素数を「パナソニック HC-X2000 (2020)」と「リコー RICOH WG-6」を比べると「パナソニック HC-X2000 (2020)」は857万画素に対して「リコー RICOH WG-6」は2000万画素です。「パナソニック HC-X2000 (2020)」の画素数と比較して「リコー RICOH WG-6」はかなり多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「パナソニック HC-X2000 (2020)」より「リコー RICOH WG-6」の方がすごく良いです。きめ細やかな画面を視認するような場合に「リコー RICOH WG-6」は「パナソニック HC-X2000 (2020)」より適していると言えそうです。
実際に使う場面において「パナソニック HC-X2000 (2020)」と「リコー RICOH WG-6」の体感値としての違いはとても大きいです。「リコー RICOH WG-6」に決めるための主な理由の一つになると思います。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「リコー RICOH WG-6」と「パナソニック HC-X2000 (2020)」を撮像素子サイズを比較すると「パナソニック HC-X2000 (2020)」は1/2.5型であり「リコー RICOH WG-6」は1/2.3型です。「パナソニック HC-X2000 (2020)」のイメージセンサーより「リコー RICOH WG-6」の方が多少大きいです。「リコー RICOH WG-6」は高画質な映像を撮影できるという点で「パナソニック HC-X2000 (2020)」よりも多少よいと思います。しかしノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影したい場合について実用上の違いはほとんど無いでしょう。
4Kについて
4Kに対応しているカメラは4K画質で撮影できるという点で優秀です。4K画質で撮影するときにお勧めです。
「パナソニック HC-X2000 (2020)」も「リコー RICOH WG-6」も4Kに対応しているカメラです。そのため高画質な映像、動画を撮影できるという点で「パナソニック HC-X2000 (2020)」も「リコー RICOH WG-6」も良い部類に入るといえるかもしれません。どちらも景色を最大限綺麗に美しく撮影するような時にお勧めだと思います。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度について「パナソニック HC-X2000 (2020)」と「リコー RICOH WG-6」を比べると「リコー RICOH WG-6」は3840x2160に対して「パナソニック HC-X2000 (2020)」は3840x2160です。「リコー RICOH WG-6」の解像度は「パナソニック HC-X2000 (2020)」と差はほぼゼロです。体感できるほどの違いは無いと思われます。
他の観点から見ることをおすすめします。
ストレージ
最長撮影時間について
最長撮影時間について「リコー RICOH WG-6」と「パナソニック HC-X2000 (2020)」を比べると「パナソニック HC-X2000 (2020)」は275時間であるのに対して「リコー RICOH WG-6」は200時間です。75時間もの非常に大きな差があります。「リコー RICOH WG-6」の撮影時間と比べて「パナソニック HC-X2000 (2020)」は非常に長いです。
実際に利用する上で「リコー RICOH WG-6」と比較して「パナソニック HC-X2000 (2020)」はとても秀でているでしょう。
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズを「リコー RICOH WG-6」と「パナソニック HC-X2000 (2020)」を比べると「リコー RICOH WG-6」は3インチで「パナソニック HC-X2000 (2020)」は3.5インチです。0.5インチの大きな差があります。画面サイズという視点で見ると「パナソニック HC-X2000 (2020)」は「リコー RICOH WG-6」に比べて非常に大きい画面です。「パナソニック HC-X2000 (2020)」は大画面で確実に被写体を視認できるといった点で「リコー RICOH WG-6」よりも非常に優れているかもしれません。「パナソニック HC-X2000 (2020)」は「リコー RICOH WG-6」よりより大きな画面で操作したいような時にとてもお勧めだと思います。
実際の利用を想定したとき「パナソニック HC-X2000 (2020)」と「リコー RICOH WG-6」の実用上の違いはかなり大きいです。「パナソニック HC-X2000 (2020)」を選ぶための重要な決め手の一つになるでしょう。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「パナソニック HC-X2000 (2020)」も「リコー RICOH WG-6」もHDMI端子で接続できるカメラです。複数の機器に接続できるといった点でどちらも秀でているといえそうです。「パナソニック HC-X2000 (2020)」も「リコー RICOH WG-6」もあらゆる機器と接続するときにオススメだと思います。
レンズ
最短焦点距離について
焦点距離の短い広角レンズほどワーキングディスタンスが短くできるため、最短焦点距離が短いカメラは優秀と言えるかもしれません。近い被写体の撮影が出来るので花などの写真を撮影したいと思っている人が使用する時に向いています。
最短焦点距離について「パナソニック HC-X2000 (2020)」と「リコー RICOH WG-6」を比較すると「リコー RICOH WG-6」は25mmで「パナソニック HC-X2000 (2020)」は25mmです。「リコー RICOH WG-6」の焦点距離は「パナソニック HC-X2000 (2020)」とほぼ違いが無いです。感じられるほどの差は無いと思われます。
別の観点から比較することをおすすめします。
最長焦点距離について
より遠くの風景を拡大して撮ることができるので、長い最長焦点距離のカメラは優れているといえるかもしれません。遠くのものを大きく撮影するのにおすすめだと思います。
最長焦点距離を比較すると「リコー RICOH WG-6」は140mmであり「パナソニック HC-X2000 (2020)」は60cmです。「リコー RICOH WG-6」より「パナソニック HC-X2000 (2020)」の方がかなり焦点距離が長いです。遠くまでピントを合わせる事ができるといった点で「パナソニック HC-X2000 (2020)」の方が「リコー RICOH WG-6」よりもよい部類に入るかと思います。「パナソニック HC-X2000 (2020)」は「リコー RICOH WG-6」より遠くのものに綺麗にピントを合わせて撮影する場合にとてもオススメです。
実際の利用において「パナソニック HC-X2000 (2020)」は「リコー RICOH WG-6」より遥かに優れていると言えます。「パナソニック HC-X2000 (2020)」にする上で重要な判断材料の一つとなると思います。
調節機能
光学ズーム倍率について
光学ズーム倍率が高いカメラは遠くの被写体を劣化させる事無く拡大して撮影できるので、優れているといえなくもないでしょう。遠くにあるものもピントをぼやかすことなく撮影するのに適していると言えそうです。
光学ズーム倍率について「リコー RICOH WG-6」と「パナソニック HC-X2000 (2020)」を比較すると「リコー RICOH WG-6」は5倍であるのに対して「パナソニック HC-X2000 (2020)」は24倍です。19倍のとても大きい違いがあります。光学ズーム倍率について「リコー RICOH WG-6」と比べて「パナソニック HC-X2000 (2020)」はとても高いです。焦点距離を変化させ光学的にズームを高倍率にできる点で「パナソニック HC-X2000 (2020)」の方が極めて優れていると思います。「パナソニック HC-X2000 (2020)」は「リコー RICOH WG-6」より画質は綺麗なまま被写体を実際に大きく撮影するような時におすすめといえるかもしれません。
実際に使う場面で「パナソニック HC-X2000 (2020)」は「リコー RICOH WG-6」に比べてかなり秀でていると言えます。「パナソニック HC-X2000 (2020)」を選ぶための重要な判断材料の一つになるでしょう。
デジタルズーム倍率について
デジタルズーム倍率が高いカメラはレンズを動かす事無く使用出来るのでコンパクトなカメラを利用できるため優れてます。レンズの故障を抑制し、カメラ、レンズがコンパクトなままで、被写体を拡大して撮影したいような時におすすめと思います。
デジタルズーム倍率について比べると「パナソニック HC-X2000 (2020)」は10倍であるのに対して「リコー RICOH WG-6」は8.1倍です。「パナソニック HC-X2000 (2020)」と「リコー RICOH WG-6」はわずかに差しかありません。「リコー RICOH WG-6」のデジタルズーム倍率より「パナソニック HC-X2000 (2020)」の方が多少高いです。光学ズームと組み合わせより遠くの被写体をアップして撮影できるため「パナソニック HC-X2000 (2020)」の方が「リコー RICOH WG-6」よりも多少良いかと思います。しかしながら倍率が高く確実に撮影したい場合について大半の場合で体感できないほどの違いだと思います。
どちらかといえば「リコー RICOH WG-6」より「パナソニック HC-X2000 (2020)」を選んだ方がいいですが通常の利用において体感差はほぼ感じません。
手ブレ補正機能について
手ブレ補正機構を搭載しているカメラは手ブレを気にせず、ブレのないクリアな映像を撮影できるため優れた部類に入ると思います。手ブレを防いで撮影するときにオススメと言えるでしょう。
「パナソニック HC-X2000 (2020)」も「リコー RICOH WG-6」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。動きながら撮影できる点で「パナソニック HC-X2000 (2020)」も「リコー RICOH WG-6」も優秀です。手持ち撮影による写真のブレをなくしたいとき使用するようなときにどちらもおすすめです。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
本体サイズを「リコー RICOH WG-6」と「パナソニック HC-X2000 (2020)」を比べると「リコー RICOH WG-6」は横:118.2mm、縦:65.5mm、厚さ:33.1mmであるのに対して「パナソニック HC-X2000 (2020)」は横:220mm、縦:159mm、厚さ:129mmです。「パナソニック HC-X2000 (2020)」のサイズと比べて「リコー RICOH WG-6」はとても小さいです。「リコー RICOH WG-6」は場所を取りにくく収納できる点で「パナソニック HC-X2000 (2020)」よりも秀でた部類に入ると思います。「リコー RICOH WG-6」は「パナソニック HC-X2000 (2020)」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
実際に利用する上で「パナソニック HC-X2000 (2020)」と「リコー RICOH WG-6」の実用においての差は遥かに大きいです。「リコー RICOH WG-6」に決める主な理由の一つになります。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
本体重量について比較すると「リコー RICOH WG-6」は246gであり「パナソニック HC-X2000 (2020)」は900gです。「リコー RICOH WG-6」の重量の方が「パナソニック HC-X2000 (2020)」よりもかなり軽いです。「リコー RICOH WG-6」は手軽に持ち運びができるという点で「パナソニック HC-X2000 (2020)」よりも大変優れているかもしれません。「リコー RICOH WG-6」は「パナソニック HC-X2000 (2020)」より負担にならないので長時間持って撮影するような時にとても向いていると思います。
実際の利用を考えると「リコー RICOH WG-6」と「パナソニック HC-X2000 (2020)」の体感値としての差はとても大きいです。「リコー RICOH WG-6」にする主な理由の一つになるでしょう。
性能・機能を比較
パナソニック HC-X2000 (2020) | リコー RICOH WG-6 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:220mm、縦:159mm、厚さ:129mm | 横:118.2mm、縦:65.5mm、厚さ:33.1mm |
本体重量 | 900g | 246g |
色 | ブラック | オレンジ/ブラック |
電池の型番 | AG-VBR59 | DB-110 |
耐衝撃性能 | - | 2.1m |
耐水深度 | - | 20m |
防水対応 | - | ○ |
防塵対応 | - | ○ |
画面サイズ | 3.5インチ | 3インチ |
ファインダーのドット数 | 156ドット | - |
ストレージ容量 | - | 27MB |
撮影枚数 | - | 340枚 |
最長撮影時間 | 275時間 | 200時間 |
対応外部ストレージ | SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
総画素数 | 857万画素 | 2000万画素 |
撮像素子サイズ | 1/2.5型 | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | 1/2.5型 | 1/2.3型 |
4K対応 | ○ | ○ |
静止画解像度 | 3840x2160 | - |
静止画解像度 | 3840x2160 | - |
動画解像度 | 3840x2160 | 3840x2160 |
動画解像度 | 3840x2160 | 3840x2160 |
対応フレームレート | - | 30fps |
光学ズーム倍率 | 24倍 | 5倍 |
デジタルズーム倍率 | 10倍 | 8.1倍 |
AF測距点の最大数 | - | 9点 |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | 光学式/電子式 | 電子式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | - | 10コマ |
最短シャッタースピード | - | 1/4000 |
最短シャッタースピード | - | 1/4000 |
最長シャッタースピード | - | 1/4 |
最長シャッタースピード | - | 0.25秒 |
最小F値 | f/1.8 | f/3.5 |
最大F値 | f/4 | f/5.5 |
最低ISO感度 | - | 125 |
最高ISO感度 | - | 6400 |
撮影に必要な最低被写体照度 | 1.5ルクス | - |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
夜間で撮影機能 | ○ | - |
最短焦点距離 | 25mm | 25mm |
最長焦点距離 | 60cm | 140mm |
最短撮影距離 | - | 10mm |
データの保存形式 | JPEG | H.264 |
GPS対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |
マイク対応 | ○ | - |
マイク搭載 | ○ | - |