FUJIFILM X-T4 ボディ と α65 SLT-A65V ボディ の評価を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 21:13:53
「FUJIFILM X-T4 ボディ」と「α65 SLT-A65V ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
FUJIFILM X-T4 ボディ | α65 SLT-A65V ボディ | |||
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総合評価: |
(総合: 1124位) |
(総合: 239位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:134.6mm、縦:92.8mm、厚さ:63.8mm | ![]() 横:132.1mm、縦:97.5mm、厚さ:80.7mm | ||
本体重量 | ![]() 526g | ![]() 543g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
ファインダーの倍率 | ![]() 0.75倍 | ![]() 1.09倍 | ||
撮影枚数 | ![]() 500枚 | ![]() 560枚 | ||
総画素数 | ![]() 2610万画素 | ![]() 2470万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() APS-C | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 30コマ | ![]() 10コマ | ||
最低ISO感度 | ![]() 80 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 51200 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「α65 SLT-A65V ボディ」より「FUJIFILM X-T4 ボディ」が優れている理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い77.6点(194位) vs 44.1点(591位)
- 最低ISO感度はかなり低い62点(543位) vs 41.4点(1233位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 自撮りに対応している
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- Wi-Fiに対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「FUJIFILM X-T4 ボディ」より「α65 SLT-A65V ボディ」が優れている理由
- ファインダーの倍率はかなり高い68.9点(147位) vs 25.2点(622位)
- 画面がチルト方式で可動する
- GPSを搭載している
評価や特徴を比較
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレ補正機構を搭載しているカメラは手ブレを気にせず、ブレのないクリアな映像を撮影できるため優れた部類に入ると思います。撮影するときのわずかなカメラの動き(手の揺れ)を補正して、鮮明に撮影するような時におすすめといえそうです。
「FUJIFILM X-T4 ボディ」も「α65 SLT-A65V ボディ」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。動きながら撮影できる点で「FUJIFILM X-T4 ボディ」も「α65 SLT-A65V ボディ」も優秀です。手持ち撮影による写真のブレをなくしたいとき使用するようなときにどちらもおすすめです。
ファインダー
ファインダーの倍率について
ファインダーの倍率が高いカメラは詳細に構図を決めたりピントを合わせたりできる為優れているかと思います。とくにしっかりと被写体を確認する事が出来るので、ファインダーでの撮影を楽にしたいという人が使用するようなときにおすすめだと思います。
ファインダーの倍率について「FUJIFILM X-T4 ボディ」と「α65 SLT-A65V ボディ」を比較すると「FUJIFILM X-T4 ボディ」は0.75倍で「α65 SLT-A65V ボディ」は1.09倍です。0.34倍もの違いがあります。「α65 SLT-A65V ボディ」の方が「FUJIFILM X-T4 ボディ」よりもとても高いファインダー倍率です。視界が大きく、ピント位置も正確に確認できるという点で「α65 SLT-A65V ボディ」の方が「FUJIFILM X-T4 ボディ」よりもすごく優秀です。「α65 SLT-A65V ボディ」は「FUJIFILM X-T4 ボディ」より撮影対象をより鮮明に確認したいなら適していると思います。
実際に使うことを想定したとき「FUJIFILM X-T4 ボディ」より「α65 SLT-A65V ボディ」の方が遥かに優れています。「α65 SLT-A65V ボディ」にする重要な決め手の一つになります。
ファインダー視野率100%について
ファインダーを覗いた画角で撮影できる点においてファインダー視野率が100%となっているカメラは秀でていると言えるかもしれません。例えばファインダーで見える範囲をそのまま撮影する場合にオススメです。
「FUJIFILM X-T4 ボディ」も「α65 SLT-A65V ボディ」もファインダー視野率が100%となっているカメラです。撮影者のイメージと実際に撮影される画像の範囲にズレがない理想的なファインダーのもと撮影できるのでどちらも良いと言えるでしょう。ファインダーから見える範囲が写真に写るので、風景写真など思い通りに撮影したいようなときにどちらも向いています。
レンズ
ゴミ取り機構機能について
ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは清潔に保ったりできるので優れていると言えそうです。映像センサーについたホコリを除去したい時に向いています。
「FUJIFILM X-T4 ボディ」も「α65 SLT-A65V ボディ」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。レンズのほこりやごみなどの除去ができるので「FUJIFILM X-T4 ボディ」も「α65 SLT-A65V ボディ」も優れています。どちらも砂塵や風の多い場所で撮影するカメラマンが使用するならお勧めと言えそうです。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはJPEG撮影で得た画像の発色や階調が気にいらない場合に、RAWデータを操作して納得のいく画像を生成できるため、優れた部類に入るといえなくもありません。いざという時のバックアップとなるので、撮影ミスを防止したい時にお勧めと言えそうです。
「α65 SLT-A65V ボディ」も「FUJIFILM X-T4 ボディ」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。RAWデータを操作して新たに納得のいく画像を生成できるという点で「FUJIFILM X-T4 ボディ」も「α65 SLT-A65V ボディ」も良いです。通常の写真と高画質な写真を同時に保存出来るので、後々撮影した画像を用途に合わせて使いたいという人が使用する場合「FUJIFILM X-T4 ボディ」も「α65 SLT-A65V ボディ」も適していると思います。
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数を「α65 SLT-A65V ボディ」と「FUJIFILM X-T4 ボディ」を比較すると「FUJIFILM X-T4 ボディ」は500枚であるのに対して「α65 SLT-A65V ボディ」は560枚です。60枚程度の違いがあります。撮影枚数という角度で見てみると「FUJIFILM X-T4 ボディ」より「α65 SLT-A65V ボディ」の方が比較的多い枚数です。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「FUJIFILM X-T4 ボディ」も「α65 SLT-A65V ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「FUJIFILM X-T4 ボディ」も「α65 SLT-A65V ボディ」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
「α65 SLT-A65V ボディ」と「FUJIFILM X-T4 ボディ」の本体サイズについて比較すると「FUJIFILM X-T4 ボディ」は横:134.6mm、縦:92.8mm、厚さ:63.8mmに対して「α65 SLT-A65V ボディ」は横:132.1mm、縦:97.5mm、厚さ:80.7mmです。「α65 SLT-A65V ボディ」より「FUJIFILM X-T4 ボディ」の方が非常に小さいです。コンパクトに収納できるので「α65 SLT-A65V ボディ」より「FUJIFILM X-T4 ボディ」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「FUJIFILM X-T4 ボディ」は「α65 SLT-A65V ボディ」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
実際に使う場面において「FUJIFILM X-T4 ボディ」と「α65 SLT-A65V ボディ」は実用上遥かに大きい差があります。「FUJIFILM X-T4 ボディ」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量を「FUJIFILM X-T4 ボディ」と「α65 SLT-A65V ボディ」を比較すると「α65 SLT-A65V ボディ」は543gであるのに対して「FUJIFILM X-T4 ボディ」は526gです。「FUJIFILM X-T4 ボディ」も「α65 SLT-A65V ボディ」も同程度の重量です。実用上の差はありません。
ほかの観点から比較することをおすすめします。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
「α65 SLT-A65V ボディ」と「FUJIFILM X-T4 ボディ」の総画素数を比べると「α65 SLT-A65V ボディ」は2470万画素であり「FUJIFILM X-T4 ボディ」は2610万画素です。「α65 SLT-A65V ボディ」と「FUJIFILM X-T4 ボディ」の違いは比較的大きいです。「FUJIFILM X-T4 ボディ」は「α65 SLT-A65V ボディ」に比べてやや画素数が多いです。「FUJIFILM X-T4 ボディ」は高精細な写真を撮影できるといった点で「α65 SLT-A65V ボディ」よりもどちらかと言うと秀でているでしょう。「FUJIFILM X-T4 ボディ」は「α65 SLT-A65V ボディ」よりきめ細やかな画面を視認したいなら比較的適しています。
実際の利用を想定したとき「α65 SLT-A65V ボディ」と比べて「FUJIFILM X-T4 ボディ」はややよいです。「FUJIFILM X-T4 ボディ」が良いです。ただ決定的に優れていると言える程の違いはないです。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「FUJIFILM X-T4 ボディ」と「α65 SLT-A65V ボディ」の撮像素子サイズについて比べると「FUJIFILM X-T4 ボディ」はAPS-Cに対して「α65 SLT-A65V ボディ」はAPS-Cです。「FUJIFILM X-T4 ボディ」も「α65 SLT-A65V ボディ」もほとんど同じくらいと言えます。体感的な差はありません。
他の視点で比べたほうが良いでしょう。
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラはモニターで撮影対象を確認できるといった点でよいかもしれません。ファインダーを使わずに液晶画面を見ながら撮影するときお勧めといえるかもしれません。
「FUJIFILM X-T4 ボディ」も「α65 SLT-A65V ボディ」もライブビュー撮影ができるカメラです。液晶モニターに写った映像を見ながら撮影できるためどちらもよいです。「FUJIFILM X-T4 ボディ」も「α65 SLT-A65V ボディ」も拡大できる液晶モニターを使って撮影するため細かいピント合わせしたいならオススメです。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「FUJIFILM X-T4 ボディ」と「α65 SLT-A65V ボディ」を最低ISO感度について比較すると「FUJIFILM X-T4 ボディ」は80に対して「α65 SLT-A65V ボディ」は100です。20ものかなり大きな差があります。最低ISO感度という角度において「FUJIFILM X-T4 ボディ」は「α65 SLT-A65V ボディ」と比較してとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「α65 SLT-A65V ボディ」より「FUJIFILM X-T4 ボディ」の方が極めて優れてます。「FUJIFILM X-T4 ボディ」は「α65 SLT-A65V ボディ」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際に使う場面において「FUJIFILM X-T4 ボディ」と「α65 SLT-A65V ボディ」は体感値として遥かに大きい差があります。「FUJIFILM X-T4 ボディ」に決める一つの重要な決め手となるでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
最高ISO感度について比較すると「α65 SLT-A65V ボディ」は25600であり「FUJIFILM X-T4 ボディ」は51200です。25600もの違いがあります。「FUJIFILM X-T4 ボディ」のISO感度は「α65 SLT-A65V ボディ」よりとても高いです。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「α65 SLT-A65V ボディ」より「FUJIFILM X-T4 ボディ」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「FUJIFILM X-T4 ボディ」は「α65 SLT-A65V ボディ」よりシャッタースピードをはやくしたいような時に向いていると言えそうです。
実際の利用を考えると「FUJIFILM X-T4 ボディ」と「α65 SLT-A65V ボディ」は体感上遥かに大きい差があります。
バルブ撮影機能について
バルブ撮影に対応しているカメラは夜景や花火を美しく撮影できる点において優秀と言えるでしょう。例えば30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整したいような場合に適しています。
「α65 SLT-A65V ボディ」も「FUJIFILM X-T4 ボディ」もバルブ撮影に対応しているカメラです。花火を美しく撮影できる点においてどちらも良いでしょう。「FUJIFILM X-T4 ボディ」も「α65 SLT-A65V ボディ」も夜景や天体の撮影をするならお勧めです。
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズについて「α65 SLT-A65V ボディ」と「FUJIFILM X-T4 ボディ」を比べると「FUJIFILM X-T4 ボディ」は3インチであるのに対して「α65 SLT-A65V ボディ」は3インチです。「α65 SLT-A65V ボディ」の画面は「FUJIFILM X-T4 ボディ」と違いはほぼありません。実用的な違いはゼロでしょう。
別の観点で比較したほうが良いでしょう。
バリアングル式可動モニターについて
画面がバリアングル方式で可動するカメラはあらゆる角度でも撮影できるので優れているといえなくもありません。とくに横位置・縦位置の両方でモニターの角度を調整するようなときにオススメだと思います。
「FUJIFILM X-T4 ボディ」も「α65 SLT-A65V ボディ」も画面がバリアングル方式で可動するカメラです。そのためあらゆる角度に画面を調整できるという点で「FUJIFILM X-T4 ボディ」も「α65 SLT-A65V ボディ」も優秀と言えるかもしれません。あらゆる角度に調整する場合に「FUJIFILM X-T4 ボディ」も「α65 SLT-A65V ボディ」もオススメだと思います。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
「FUJIFILM X-T4 ボディ」と「α65 SLT-A65V ボディ」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「α65 SLT-A65V ボディ」は10コマに対して「FUJIFILM X-T4 ボディ」は30コマです。20コマの差があります。「α65 SLT-A65V ボディ」のコマ数と比べて「FUJIFILM X-T4 ボディ」はかなり多いです。「FUJIFILM X-T4 ボディ」は多くの映像を撮影できる点において「α65 SLT-A65V ボディ」よりも極めて良いと言えるでしょう。外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用する時に「FUJIFILM X-T4 ボディ」は「α65 SLT-A65V ボディ」よりとてもオススメだと思います。
実際に使う場面で「α65 SLT-A65V ボディ」より「FUJIFILM X-T4 ボディ」の方が非常に優れているでしょう。「FUJIFILM X-T4 ボディ」に決める上で主な理由の一つになります。
性能・機能を比較
FUJIFILM X-T4 ボディ | α65 SLT-A65V ボディ | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:134.6mm、縦:92.8mm、厚さ:63.8mm | 横:132.1mm、縦:97.5mm、厚さ:80.7mm |
本体重量 | 526g | 543g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック/シルバー | ブラック |
電池の型番 | NP-W235 | NP-FM500H |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | バリアングル式 | バリアングル式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
バリアングル式可動モニター | ○ | ○ |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 0.75倍 | 1.09倍 |
ファインダー形式 | 有機EL電子ビューファインダー | - |
ファインダー視野率100% | ○ | ○ |
撮影枚数 | 500枚 | 560枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/メモリースティックPRO Duo/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 2610万画素 | 2470万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 4096x2160 | - |
動画解像度 | 4096x2160 | - |
AF測距点の最大数 | 117点 | - |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 30コマ | 10コマ |
最短シャッタースピード | 1/32000 | - |
最短シャッタースピード | 1/32000 | - |
最長シャッタースピード | 900 | - |
最長シャッタースピード | 15分 | - |
起動にかかる時間 | 0.39秒 | - |
最低ISO感度 | 80 | 100 |
最高ISO感度 | 51200 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | Xマウント | α Aマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | ○ |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/RAW/TIFF | AVCHD/MP4/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
GPS対応 | - | ○ |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | ○ |