OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ と SONY サイバーショット DSC-RX0M2 の性能・機能を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 23:31:29
「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ | SONY サイバーショット DSC-RX0M2 | |||
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総合評価: |
(総合: 1121位) |
(総合: 1500位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:117.1mm、縦:68mm、厚さ:39mm | ![]() 横:59mm、縦:40.5mm、厚さ:35mm | ||
本体重量 | ![]() 332g | ![]() 132g | ||
撮影枚数 | ![]() 350枚 | ![]() 240枚 | ||
総画素数 | ![]() 1720万画素 | ![]() 2100万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 4/3型 | ![]() 1型 | ||
動画解像度 | ![]() 3840x2160 | ![]() 3840x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 14.1コマ | ![]() 16コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 60秒 | ![]() 0.25秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 80 | ||
最高ISO感度 | ![]() 25600 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」を選ぶべき12つの理由
- 撮影枚数はかなり多い39.7点(721位) vs 19.5点(1386位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(139位) vs 9.8点(2131位)
- タッチパネルに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- タイム撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Bluetoothに対応している
「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」より「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」を選ぶべき6つの理由
- 最低ISO感度はかなり低い62点(676位) vs 41.4点(1081位)
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がチルト方式で可動する
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
評価や特徴を比較
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
総画素数について「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」を比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は2100万画素であり「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」は1720万画素です。380万画素もの大きい違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の方が「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」よりもかなり画素数が多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」より「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の方がすごく良いです。きめ細やかな画面を視認するような場合に「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」より適していると言えそうです。
実際の利用において「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は体感上遥かに大きい違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の撮像素子サイズについて比べると「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」は4/3型であり「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は1型です。「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」よりも非常に大きいイメージセンサーです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」よりも極めて優れていると言えそうです。裸眼ではなかなか確認し難い細かな模様や空気に浮遊する光や粒子なども撮影可能な範囲になりやすく、裸眼では見えにくい環境を撮影したい時に「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」よりオススメです。
実際に利用する上で「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は実用において遥かに大きい違いがあります。「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」を選ぶ上で一つの主な理由になるでしょう。
4Kについて
4Kに対応しているカメラは撮りたいものを高画質で撮影できるという点で優秀な部類に入ると思います。4K(3840×2160)解像度を利用するような場合に向いています。
「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」も4Kに対応しているカメラです。そのため撮影した画像が高解像度なので、大きい画面でも美しい画質を楽しむことができる点でどちらも秀でているといえなくもないでしょう。どちらも景色を最大限綺麗に美しく撮影するような時にお勧めだと思います。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」を動画解像度を比べると「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は3840x2160で「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」は3840x2160です。「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」も同じくらいの解像度です。感じられるほどの差はありません。
ほかの角度で比べるほうがよさそうです。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
最低ISO感度について「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」を比べると「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は80に対して「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」は100です。20の非常に大きな違いがあります。最低ISO感度という角度において「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」と比較してとても低いです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」はノイズを軽減でき、高画質で撮影できる点において「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」よりもとても良いといえそうです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際に使う場面で「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」は体感値として非常に大きい違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」の最高ISO感度を比較すると「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」は25600であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は25600です。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」のISO感度は「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」とほぼ同じでしょう。実用的な差はゼロです。
別の角度で見ることをおすすめします。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。無線でネットに接続する時、おすすめといえそうです。
「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」もWi-Fiに対応しているカメラです。Wi-Fiにて接続できる点で「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」も優秀と言えるでしょう。無線LANを経由してPCやプリンターと接続しデータを共有するようなときに「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」も向いていると言えるかもしれません。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」もHDMI端子で接続できるカメラです。HDMI対応機器へ接続し写真を大きなモニターなどで確認できるのでどちらもよいです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
1秒あたりの記録可能コマ数について「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」を比較すると「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」は14.1コマに対して「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は16コマです。差はわずかです。「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」のコマ数より「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の方が多少多いです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は連射撮影時に決定的瞬間を逃さず撮影することができるという点で「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」よりも多少は良いと思います。動きの早いスポーツシーンでもブレなく決定的瞬間を撮影したい場合でもどちらを選ぶにせよ大したことは無いくらいの違いだと思います。
どちらかといえば「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」より「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の方が良いですが、基本的には気にするほどの差はほとんど無いでしょう。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」を最長シャッタースピードについて比べると「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」は60秒であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は0.25秒です。59.75秒の大きな違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」のシャッタースピードと比べて「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」はとても長いです。光を取り込む時間が長くできる為「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」の方がすごく良いかもしれません。夜景の撮影をするような場合「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」よりかなりオススメと言えるでしょう。
実際の利用において「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より遥かに秀でています。「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」を選ぶ重要な理由の一つとなるでしょう。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
画面サイズについて「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」を比較すると「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」は3インチで「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は1.5インチです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と比べて「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」は非常に画面が大きいです。大きな画面で映像を確認できるため「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」の方がすごく良いかもしれません。「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」よりより大きな画面で操作したいような時にとてもお勧めだと思います。
実際に使う場面において「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の体感上の違いはとても大きいです。「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」にする重要な理由の一つになります。
セルフィー対応について
構図を確認しながら撮影できる点で自撮りに対応しているカメラはよいです。とくにあおり撮影や見下ろして撮影したいような場合に適しています。
「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」も「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」も自撮りに対応しているカメラです。そのため自撮りを簡単にできる点でどちらも優秀です。自撮りの際に構図が確認しやすく、自分が思い描いた撮影をしたいならどちらもおすすめだと思います。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
本体サイズを「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」を比べると「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は横:59mm、縦:40.5mm、厚さ:35mmであるのに対して「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」は横:117.1mm、縦:68mm、厚さ:39mmです。「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」のサイズと比べて「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」はとても小さいです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は場所を取りにくく収納できる点で「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」よりも秀でた部類に入ると思います。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」は実用上遥かに大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」にする主な理由の一つとなると思います。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量について比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は132gであり「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」は332gです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」はとても違いがあります。本体重量という角度において「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の方が「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」よりもかなり軽いです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は手軽に持ち運びができるという点で「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」よりも大変優れているかもしれません。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」より長時間の撮影による手や腕の負担を軽減したいような場合にかなり向いていると思います。
実際に使うことを想定したとき「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」は体感上とても大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
ストレージ
撮影枚数について
「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」の撮影枚数について比べると「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」は350枚であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は240枚です。110枚の違いがあります。「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より非常に枚数が多いです。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」は体感値として遥かに大きい差があります。「OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ」に決める上で主な理由の一つとなります。
性能・機能を比較
OLYMPUS PEN E-PL10 ボディ | SONY サイバーショット DSC-RX0M2 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:117.1mm、縦:68mm、厚さ:39mm | 横:59mm、縦:40.5mm、厚さ:35mm |
本体重量 | 332g | 132g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ホワイト/ブラック/ブラウン | ブラック |
電池の型番 | BLS-50 | NP-BJ1 |
耐衝撃性能 | - | 2m |
耐水深度 | - | 10m |
防水対応 | - | ○ |
防塵対応 | - | ○ |
画面の可動方式 | - | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 1.5インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
セルフィー対応 | ○ | ○ |
撮影枚数 | 350枚 | 240枚 |
最長撮影時間 | - | 35時間 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | microSD/microSDHC/microSDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | - |
総画素数 | 1720万画素 | 2100万画素 |
撮像素子サイズ | 4/3型 | 1型 |
イメージセンサーの大きさ | 4/3型 | 1型 |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 3840x2160 | 3840x2160 |
動画解像度 | 3840x2160 | 3840x2160 |
対応フレームレート | - | 30fps |
AF測距点の最大数 | 121点 | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 14.1コマ | 16コマ |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/32000 |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/32000 |
最長シャッタースピード | 60 | 1/4 |
最長シャッタースピード | 60秒 | 0.25秒 |
最小F値 | - | f/4 |
最低ISO感度 | 100 | 80 |
最高ISO感度 | 25600 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイム撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 7.9mm |
最短撮影距離 | - | 200mm |
レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | MOV/JPEG/RAW | XAVC S 4K/XAVC S HD/AVCHD Ver2.0/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
RAW撮影時のビット数 | 12bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.0 | - |
HDMI対応 | ○ | ○ |