α7C ILCE-7CL ズームレンズキット と ライカM10-R Typ 6376 ボディ の性能比較
作成日時: 2024-05-13 23:22:56
「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」と「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
α7C ILCE-7CL ズームレンズキット | ライカM10-R Typ 6376 ボディ | |||
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総合評価: |
(総合: 1044位) |
(総合: 1242位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:124mm、縦:71.1mm、厚さ:59.7mm | ![]() 横:139mm、縦:80mm、厚さ:38.5mm | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() フルサイズ | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 10コマ | ![]() 4.5コマ | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/8000 | ![]() 1/4000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 16分 | ||
最低ISO感度 | ![]() 50 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 204800 | ![]() 50000 | ||
より詳細に比較 |
「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」より「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」が優れている15つの理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い44.1点(536位) vs 19.8点(1189位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(41位) vs 41.4点(1237位)
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 自撮りに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- Wi-Fi Directに対応している
- Bluetoothに対応している
- NFCに対応している
- HDMI端子で接続できる
「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」より「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」が優れている5つの理由
- 最長シャッタースピードはかなり長い99.6点(23位) vs 49.8点(354位)
- ローパスフィルターレスとなっている
- タイム撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
評価や特徴を比較
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはJPEG撮影で得た画像の発色や階調が気にいらない場合に、RAWデータを操作して納得のいく画像を生成できるため、優れた部類に入るといえなくもありません。写真編集時に最適な方を選べるので、編集までこだわりたいという人が使用したいようなときにおすすめだと思います。
「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」も「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。RAWデータを操作して新たに納得のいく画像を生成できるという点で「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」も「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」も良いです。通常の写真と高画質な写真を同時に保存出来るので、後々撮影した画像を用途に合わせて使いたいという人が使用する場合「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」も「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」も適していると思います。
撮影性能
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。より綺麗な撮影をする時向いています。
撮像素子サイズを「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」と「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」を比べると「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」はフルサイズに対して「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」はフルサイズです。「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」のイメージセンサーは「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」とほぼ同程度です。体感上の差はありません。
他の視点で比べたほうが良いでしょう。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」と「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」を最低ISO感度について比較すると「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」は50に対して「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」は100です。50ものかなり大きな差があります。最低ISO感度という角度において「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」は「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」と比較してとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」より「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」の方が極めて優れてます。「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」は「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際に使う場面で「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」と「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」は体感値として非常に大きい違いがあります。「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
最高ISO感度について比較すると「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」は50000であり「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」は204800です。154800ものかなり大きい差があります。「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」より「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」の方がとても高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」より「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」は「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けることができる点でバルブ撮影に対応しているカメラは優れています。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」も「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」もバルブ撮影に対応しているカメラです。花火を美しく撮影できる点においてどちらも良いでしょう。夜景や天体を綺麗に撮影するとき、どちらもおすすめです。
ファインダー
ファインダーの倍率について
ビント合わせが楽にできるという点で高いファインダーの倍率のカメラはよいといえなくもありません。例えば遠くのものを拡大して撮影したいような場合におすすめです。
ファインダーの倍率について「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」と「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」を比較すると「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」は0.59倍で「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」は0.73倍です。0.14倍もの違いがあります。「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」の方が「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」よりもとても高いファインダー倍率です。視界が大きく、ピント位置も正確に確認できるという点で「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」の方が「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」よりもすごく優秀です。「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」は「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」より撮影対象をより鮮明に確認したいなら適していると思います。
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラはモニターで撮影対象を確認できるといった点でよいかもしれません。とくに被写体との距離が変わらない静物撮影をするときに向いています。
「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」も「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのためどちらも液晶モニターに写った画像を見て撮影できる点において優秀と言えそうです。「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」も「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」も拡大できる液晶モニターを使って撮影するため細かいピント合わせしたいならオススメです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」と「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」は4.5コマに対して「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」は10コマです。5.5コマの非常に大きい違いがあります。「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」のコマ数は「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」と比較して非常に多いです。「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」は連射撮影時に決定的瞬間を逃さず撮影することができる点で「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」よりも大変優れていると言えるでしょう。「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」は「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際に使う場面で「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」より「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」の方が非常に優れているでしょう。「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」を選ぶ上で主な理由の一つになると思います。
最短シャッタースピードについて
動きの激しいスポーツシーンで使用できるため、短い最短シャッタースピードのカメラは優れた部類に入るでしょう。シャッターチャンスを逃さず瞬間を撮影したいときに向いています。
最短シャッタースピードについて「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」と「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」を比べると「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」は1/4000であるのに対して「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」は1/8000です。「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」のシャッタースピードは「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」に比べてとても短いです。瞬時に被写体をとらえることができる為「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」の方が「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」よりも大変優秀です。動物や乗り物等、動く被写体をきっちりと止めて撮影したい人が使用する時「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」は「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」よりかなり適しています。
実際に使う場面において「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」と「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」の体感値としての違いは遥かに大きいです。「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」にする上で重要な判断材料の一つとなります。
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」と「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」を最長シャッタースピードについて比べると「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」は16分であるのに対して「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」は30秒です。14分もの大きな違いがあります。「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」のシャッタースピードと比べて「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」はとても長いです。「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」は夜景の撮影ができる点で「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」よりもすごく秀でていそうです。動きのある被写体に躍動感を与える流し撮りや暗い場所を明るく撮影したい人が使用したいなら「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」は「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」より適しています。
実際に使う場面において「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」は「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」に比べてかなり優れているでしょう。「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。特にネットワークが整備された環境で撮影データをパソコンなどにバックアップしたい時に使用するような場合にオススメだと思います。
「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」も「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」もWi-Fiに対応しているカメラです。Wi-Fiにて接続できる点で「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」も「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」も優秀と言えるでしょう。Wi-Fi機能を利用するようなとき「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」も「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」もオススメです。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。持ち運び時の負担を軽減したいような時に向いています。
「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」と「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」の本体サイズについて比べると「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」は横:124mm、縦:71.1mm、厚さ:59.7mmであり「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」は横:139mm、縦:80mm、厚さ:38.5mmです。「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」と「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」は比較的違いがあります。「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」の方が「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」よりも比較的サイズが小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できる点で「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」の方がどちらかと言うと秀でているでしょう。「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」は「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」よりバックなどに収納して持ち歩きしたいようなときにどちらかといえばオススメと言えそうです。
実際に使うことを想定したとき「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」と「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」は実用において多少大きい差があります。「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」は「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」よりいいです。しかし決め手になる程の差はありません。
タッチパネルについて
タッチパネルに対応しているカメラは直感的な操作ができるので、優れた部類に入ると思います。特にワンタッチで手軽に早くピント調整をするとき、お勧めだと思います。
「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」も「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」もタッチパネルに対応しているカメラです。ワンタッチで手軽に早くピントを合わせる事か「」できるといった点で「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」も「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」も優れた部類に入るでしょう。「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」も「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」も余計なボタンを押さずに操作出来るので、カメラのボタン操作が苦手だという人が使用するのにオススメと言えるかもしれません。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
画面サイズについて比べると「ライカM10-R Typ 6376 ボディ」は3インチで「α7C ILCE-7CL ズームレンズキット」は3インチです。ほぼ差は無いです。体感上の違いは無いと思われます。
別の観点で比較することをおすすめします。
性能・機能を比較
α7C ILCE-7CL ズームレンズキット | ライカM10-R Typ 6376 ボディ | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:124mm、縦:71.1mm、厚さ:59.7mm | 横:139mm、縦:80mm、厚さ:38.5mm |
本体重量 | 424g | - |
タッチパネル | ○ | ○ |
色 | ブラック/シルバー | ブラッククローム/シルバークローム/ブラックペイント |
電池の型番 | NP-FZ100 | BP-SCL5 |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | バリアングル式 | - |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 0.59倍 | 0.73倍 |
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder | 大型ブライトフレームファインダー |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 740枚 | - |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | × |
総画素数 | 2530万画素 | - |
撮像素子サイズ | フルサイズ | フルサイズ |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | フルサイズ |
ローパスフィルターレス対応 | - | ○ |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 3840x2160 | - |
動画解像度 | 3840x2160 | - |
AF測距点の最大数 | 693点 | - |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 10コマ | 4.5コマ |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 30 | 960 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 16分 |
最低ISO感度 | 50 | 100 |
最高ISO感度 | 204800 | 50000 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイム撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | α Eマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | XAVC S/JPEG/RAW | JPEG/DNG |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | 14bit |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | ○ | - |
Bluetooth対応 | ○ | - |
NFC対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | - |