EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット と ライカ LEICA Q2 の性能比較
作成日時: 2024-05-13 23:27:15
「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」と「ライカ LEICA Q2」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット | ライカ LEICA Q2 | |||
![]() | ![]() | |||
![]() | ![]() | |||
総合評価: |
(総合: 1174位) |
(総合: 1183位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:116.3mm、縦:88.1mm、厚さ:58.7mm | ![]() 横:130mm、縦:91.9mm、厚さ:80mm | ||
本体重量 | ![]() 351g | ![]() 718g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 305枚 | ![]() 370枚 | ||
総画素数 | ![]() 2580万画素 | ![]() 5040万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() フルサイズ | ||
動画解像度 | ![]() 3840x2160 | ![]() 4096x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 10コマ | ![]() 10コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 60秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 50 | ||
最高ISO感度 | ![]() 51200 | ![]() 50000 | ||
より詳細に比較 |
「ライカ LEICA Q2」より「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」を選ぶべき理由
「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」より「ライカ LEICA Q2」を選ぶべき理由
- 撮影枚数はかなり多い42.7点(618位) vs 32.3点(989位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(176位) vs 49.8点(488位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(103位) vs 41.4点(1132位)
- HDRに対応している
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
評価や特徴を比較
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「ライカ LEICA Q2」と「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」を最低ISO感度について比較すると「ライカ LEICA Q2」は50に対して「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」は100です。50ものかなり大きな差があります。最低ISO感度という角度において「ライカ LEICA Q2」は「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」と比較してとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」より「ライカ LEICA Q2」の方が極めて優れてます。「ライカ LEICA Q2」は「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を想定したとき「ライカ LEICA Q2」と「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」の体感値としての差はとても大きいです。「ライカ LEICA Q2」にする主な決め手の一つとなると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
最高ISO感度を「ライカ LEICA Q2」と「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」を比べると「ライカ LEICA Q2」は50000であるのに対して「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」は51200です。「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」と「ライカ LEICA Q2」は同程度です。実用的な違いは無いかと思われます。
他の角度から比べることをおすすめします。
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
画面サイズについて「ライカ LEICA Q2」と「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」を比べると「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」は3インチであるのに対して「ライカ LEICA Q2」は3インチです。ほぼ差はないです。体感上の違いは無いと思われます。
別の視点で見ることをおすすめします。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
タイムラプス撮影ができるカメラは早送りの動画よりも鮮明な印象で撮影ができるため優れています。早送りのような撮影をするのにお勧めだと思います。
「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」も「ライカ LEICA Q2」もタイムラプス撮影ができるカメラです。そのためコマ送り動画を撮影できるといった点で「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」も「ライカ LEICA Q2」も優れてます。どちらも星空などの夜景を幻想的な写真として撮影したいような時に向いています。
ストレージ
撮影枚数について
「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」と「ライカ LEICA Q2」の撮影枚数について比べると「ライカ LEICA Q2」は370枚であるのに対して「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」は305枚です。65枚の違いがあります。「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」と比較して「ライカ LEICA Q2」はかなり枚数が多いです。
実際に使う場面において「ライカ LEICA Q2」は「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」よりとても優れています。「ライカ LEICA Q2」にする上で一つの重要な判断材料となるでしょう。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。高精細高画質の写真を撮影する場合にお勧めだと思います。
「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」と「ライカ LEICA Q2」の総画素数について比較すると「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」は2580万画素であるのに対して「ライカ LEICA Q2」は5040万画素です。「ライカ LEICA Q2」の画素数の方が「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」よりも比較的多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できるといった点で「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」より「ライカ LEICA Q2」の方がどちらかといえば良いといえるかもしれません。花の雄しべや雌しべを撮影するときに「ライカ LEICA Q2」は「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」よりオススメだと思います。
実際の利用において「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」と「ライカ LEICA Q2」は実用上やや大きい差があります。「ライカ LEICA Q2」の方が良いと思われます。しかし非常に優れているとまでは言えないでしょう。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。より綺麗な撮影をする時向いています。
「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」と「ライカ LEICA Q2」を撮像素子サイズを比べると「ライカ LEICA Q2」はフルサイズであり「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」はAPS-Cです。「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」と比較して「ライカ LEICA Q2」はかなり大きいです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「ライカ LEICA Q2」の方が「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」よりも極めて優れていると言えそうです。裸眼ではなかなか確認し難い細かな模様や空気に浮遊する光や粒子なども撮影可能な範囲になりやすく、裸眼では見えにくい環境を撮影したい時に「ライカ LEICA Q2」は「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」よりオススメです。
「ライカ LEICA Q2」を選ぶための一つの主な判断材料となります。
4Kについて
4Kに対応しているカメラは4K画質で撮影できるという点で優秀です。4K(3840×2160)解像度を利用するような場合に向いています。
「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」も「ライカ LEICA Q2」も4Kに対応しているカメラです。そのため撮影した画像が高解像度なので、大きい画面でも美しい画質を楽しむことができる点でどちらも秀でているといえなくもないでしょう。大きい画面でも美しい画質で見ることができる撮影をする時「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」も「ライカ LEICA Q2」も適しているといえるかもしれません。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
「ライカ LEICA Q2」と「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」の動画解像度について比べると「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」は3840x2160で「ライカ LEICA Q2」は4096x2160です。動画解像度という視点で見ると「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」より「ライカ LEICA Q2」の方が多少高い解像度です。高解像度な映像を撮影できるため「ライカ LEICA Q2」の方が「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」よりも多少良いと思います。しかしながら大画面に投影した時でも高画質な映像を撮影する場合、基本的にどちらを選ぶことになっても大したことはないくらいの差だと思われます。
あえて選択するなら「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」より「ライカ LEICA Q2」を選ぶ方がいいですが、通常の利用において体感できるほどの差はほぼないでしょう。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
本体サイズを「ライカ LEICA Q2」と「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」を比較すると「ライカ LEICA Q2」は横:130mm、縦:91.9mm、厚さ:80mmであり「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」は横:116.3mm、縦:88.1mm、厚さ:58.7mmです。「ライカ LEICA Q2」より「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」の方が非常に小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」の方が「ライカ LEICA Q2」よりもとても秀でてます。「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」は「ライカ LEICA Q2」よりバックなどに収納して持ち歩きするようなときにオススメです。
実際に利用する上で「ライカ LEICA Q2」と「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」の実用においての差は遥かに大きいです。「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」に決める主な理由の一つになります。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
本体重量について比較すると「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」は351gであり「ライカ LEICA Q2」は718gです。「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」と「ライカ LEICA Q2」はとても違いがあります。本体重量という角度において「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」の方が「ライカ LEICA Q2」よりもかなり軽いです。「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」は手軽に持ち運びができるという点で「ライカ LEICA Q2」よりも大変優れているかもしれません。「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」は「ライカ LEICA Q2」より長時間の撮影による手や腕の負担を軽減したいような場合にかなり向いていると思います。
実際の利用を考えると「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」と「ライカ LEICA Q2」の体感値としての差はとても大きいです。「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」にする一つの重要な決め手となります。
タッチパネルについて
タッチ操作で使用できるので、タッチパネルに対応しているカメラは優秀な部類に入るといえなくもありません。特にディスプレイ上の操作対象と入力対象が一致することから、直感的な操作をしたいならお勧めだと思います。
「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」も「ライカ LEICA Q2」もタッチパネルに対応しているカメラです。そのためどちらも液晶モニターにタッチすることでピントを合わせることに代表される、タッチによるカメラ操作を、直感的かつ簡単に実行できる点で良いです。「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」も「ライカ LEICA Q2」も余計なボタンを押さずに操作出来るので、カメラのボタン操作が苦手だという人が使用するのにオススメと言えるかもしれません。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。特に配線を気にせず設置するならおすすめと言えそうです。
「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」も「ライカ LEICA Q2」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。Wi-Fi機能を利用するようなとき「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」も「ライカ LEICA Q2」もオススメです。
Bluetoothについて
Bluetoothに対応しているカメラはワイヤレスで画像の送信ができるといった点で秀でているといえるかもしれません。無線で他端末に接続し、画像の確認や印刷などをしたいような場合にオススメです。
「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」も「ライカ LEICA Q2」もBluetoothに対応しているカメラです。スマホやプリンターなどど接続しできる為「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」も「ライカ LEICA Q2」も優秀です。「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」も「ライカ LEICA Q2」も撮影した写真をスマホやパソコンに手軽に転送する時にオススメといえるかもしれません。
接続機能
PictBridge対応について
カメラの映像を簡単に転送してプリントできるので、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。PictBridge方式で撮影するようなとき、向いているといえそうです。
「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」も「ライカ LEICA Q2」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためパソコンを使わずにプリンタを直接ケーブル接続できる点において「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」も「ライカ LEICA Q2」も優れた部類に入るといえなくもありません。どちらもプリンターと直接通信し印刷したいならおすすめだと思います。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
「ライカ LEICA Q2」と「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」を1秒あたりの記録可能コマ数について比べると「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」は10コマで「ライカ LEICA Q2」は10コマです。「ライカ LEICA Q2」と「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」は同程度です。体感できるほどの差はありません。
ほかの視点から選んだほうが良さそうです。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」と「ライカ LEICA Q2」を最長シャッタースピードについて比べると「ライカ LEICA Q2」は60秒であるのに対して「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」は30秒です。30秒もの非常に大きな違いがあります。「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」のシャッタースピードと比べて「ライカ LEICA Q2」はとても長いです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるため「ライカ LEICA Q2」の方がすごく優れていそうです。夜景の撮影をするような場合「ライカ LEICA Q2」は「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」よりかなりオススメと言えるでしょう。
実際の利用を考えると「ライカ LEICA Q2」は「EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット」に比べてとても秀でています。「ライカ LEICA Q2」を選ぶ上で重要な判断材料の一つになるでしょう。
性能・機能を比較
EOS Kiss M2 EF-M15-45 IS STM レンズキット | ライカ LEICA Q2 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:116.3mm、縦:88.1mm、厚さ:58.7mm | 横:130mm、縦:91.9mm、厚さ:80mm |
本体重量 | 351g | 718g |
タッチパネル | ○ | ○ |
色 | ブラック/ホワイト | ブラック |
電池の型番 | LP-E12 | BP-SCL4 |
画面の可動方式 | バリアングル式 | - |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーのドット数 | - | 368ドット |
ファインダー形式 | カラー電子ビューファインダー | - |
ファインダー方式 | - | 電子式 |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 305枚 | 370枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | - |
総画素数 | 2580万画素 | 5040万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | フルサイズ |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | フルサイズ |
HDR対応 | - | ○ |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 3840x2160 | 4096x2160 |
動画解像度 | 3840x2160 | 4096x2160 |
対応フレームレート | - | 24fps |
デジタルズーム倍率 | - | 2.7倍 |
AF測距点の最大数 | 143点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 10コマ | 10コマ |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/40000 |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/40000 |
最長シャッタースピード | 30 | 60 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 60秒 |
起動にかかる時間 | 1秒 | - |
最小F値 | - | f/1.7 |
最低ISO感度 | 100 | 50 |
最高ISO感度 | 51200 | 50000 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 28mm |
最短撮影距離 | - | 170mm |
レンズマウント | キヤノンEF-Mマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | MP4/JPEG/RAW | MP4(AAC ステレオ)/JPEG/RAW(DNG) |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | ○ |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | - |