FUJIFILM X-S10 ボディ と リコー RICOH WG-6 の性能・機能を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 21:27:27
「FUJIFILM X-S10 ボディ」と「リコー RICOH WG-6」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
FUJIFILM X-S10 ボディ | リコー RICOH WG-6 | |||
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総合評価: |
(総合: 1217位) |
(総合: 1435位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:126mm、縦:85.1mm、厚さ:65.4mm | ![]() 横:118.2mm、縦:65.5mm、厚さ:33.1mm | ||
本体重量 | ![]() 415g | ![]() 246g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 300枚 | ![]() 340枚 | ||
総画素数 | ![]() 2610万画素 | ![]() 2000万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() 1/2.3型 | ||
動画解像度 | ![]() 4096x2160 | ![]() 3840x2160 | ||
AF測距点の最大数 | ![]() 117点 | ![]() 9点 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 30コマ | ![]() 10コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 15分 | ![]() 0.25秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 80 | ![]() 125 | ||
最高ISO感度 | ![]() 51200 | ![]() 6400 | ||
より詳細に比較 |
「リコー RICOH WG-6」より「FUJIFILM X-S10 ボディ」が優れている19つの理由
- 総画素数はかなり多い91.7点(204位) vs 60.1点(761位)
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い77.6点(211位) vs 44.1点(662位)
- AF測距点の最大数はかなり多い72.8点(251位) vs 4.8点(688位)
- 動画解像度はかなり高い92.8点(168位) vs 90点(562位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い99.6点(47位) vs 9.8点(2111位)
- 最低ISO感度はかなり低い62点(562位) vs 15.7点(2424位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 自撮りに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- ローパスフィルターレスとなっている
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Wi-Fiに対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「FUJIFILM X-S10 ボディ」より「リコー RICOH WG-6」が優れている7つの理由
評価や特徴を比較
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
総画素数を「リコー RICOH WG-6」と「FUJIFILM X-S10 ボディ」を比べると「リコー RICOH WG-6」は2000万画素に対して「FUJIFILM X-S10 ボディ」は2610万画素です。「リコー RICOH WG-6」の画素数と比較して「FUJIFILM X-S10 ボディ」はかなり多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「リコー RICOH WG-6」より「FUJIFILM X-S10 ボディ」の方がすごく良いです。きめ細やかな画面を視認するような場合に「FUJIFILM X-S10 ボディ」は「リコー RICOH WG-6」より適していると言えそうです。
実際の利用において「リコー RICOH WG-6」と「FUJIFILM X-S10 ボディ」は体感上遥かに大きい違いがあります。「FUJIFILM X-S10 ボディ」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。より綺麗な撮影をする時向いています。
「リコー RICOH WG-6」と「FUJIFILM X-S10 ボディ」の撮像素子サイズについて比較すると「リコー RICOH WG-6」は1/2.3型であるのに対して「FUJIFILM X-S10 ボディ」はAPS-Cです。「FUJIFILM X-S10 ボディ」は「リコー RICOH WG-6」と比較して非常にイメージセンサーが大きいです。光を多く集められるため、豊かな階調や色を詳細に表現できる点において「リコー RICOH WG-6」より「FUJIFILM X-S10 ボディ」の方が大変秀でています。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用したいような場合に「FUJIFILM X-S10 ボディ」は「リコー RICOH WG-6」よりおすすめと言えるでしょう。
実際の利用において「リコー RICOH WG-6」と「FUJIFILM X-S10 ボディ」の実用上の差は遥かに大きいです。「FUJIFILM X-S10 ボディ」にする一つの主な理由となると思います。
4Kについて
4Kに対応しているカメラは4K画質で撮影できるという点で優秀です。4K画質で撮影するときにお勧めです。
「FUJIFILM X-S10 ボディ」も「リコー RICOH WG-6」も4Kに対応しているカメラです。そのため高画質な映像、動画を撮影できるという点で「FUJIFILM X-S10 ボディ」も「リコー RICOH WG-6」も良い部類に入るといえるかもしれません。大きい画面でも美しい画質で見ることができる撮影をする時「FUJIFILM X-S10 ボディ」も「リコー RICOH WG-6」も適しているといえるかもしれません。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
「FUJIFILM X-S10 ボディ」と「リコー RICOH WG-6」の動画解像度について比べると「リコー RICOH WG-6」は3840x2160で「FUJIFILM X-S10 ボディ」は4096x2160です。「リコー RICOH WG-6」の解像度と比べて「FUJIFILM X-S10 ボディ」はどちらかといえば高いです。高解像度な映像を撮影できるため「FUJIFILM X-S10 ボディ」の方が「リコー RICOH WG-6」よりも多少良いと思います。スポーツの試合の白熱感を表したいカメラマンが使用したい場合でも基本的にどちらを選ぶにせよ大差無いくらいの違いだと思います。
どちらかといえば「FUJIFILM X-S10 ボディ」を選ぶ方がいいですが普通に使っている分において体感差はほとんど感じないでしょう。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
最低ISO感度について「リコー RICOH WG-6」と「FUJIFILM X-S10 ボディ」を比べると「リコー RICOH WG-6」は125であり「FUJIFILM X-S10 ボディ」は80です。「FUJIFILM X-S10 ボディ」と「リコー RICOH WG-6」はかなり差があります。「リコー RICOH WG-6」のISO感度と比べて「FUJIFILM X-S10 ボディ」はかなり低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「FUJIFILM X-S10 ボディ」の方が優れていそうです。「FUJIFILM X-S10 ボディ」は「リコー RICOH WG-6」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際に使う場面において「FUJIFILM X-S10 ボディ」と「リコー RICOH WG-6」は体感値として遥かに大きい差があります。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「FUJIFILM X-S10 ボディ」と「リコー RICOH WG-6」の最高ISO感度について比べると「FUJIFILM X-S10 ボディ」は51200に対して「リコー RICOH WG-6」は6400です。44800ものかなり大きい差があります。最高ISO感度という点において「FUJIFILM X-S10 ボディ」の方が「リコー RICOH WG-6」よりも非常に高いISO感度です。「FUJIFILM X-S10 ボディ」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「リコー RICOH WG-6」よりも大変優れているといえなくもありません。「FUJIFILM X-S10 ボディ」は「リコー RICOH WG-6」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用を考えると「FUJIFILM X-S10 ボディ」と「リコー RICOH WG-6」は体感上遥かに大きい差があります。
接続機能
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「FUJIFILM X-S10 ボディ」も「リコー RICOH WG-6」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「FUJIFILM X-S10 ボディ」も「リコー RICOH WG-6」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。「FUJIFILM X-S10 ボディ」も「リコー RICOH WG-6」もあらゆる機器と接続するときにオススメだと思います。
調節機能
AF測距点の最大数について
ピント合わせを容易にできるため、AF測距点の最大数が多いカメラは優秀です。特に多くの場所で焦点を合わせる事が出来るので、ピンボケを出来るだけ防ぎたいという人が使用するようなときにおすすめと言えそうです。
「リコー RICOH WG-6」と「FUJIFILM X-S10 ボディ」のAF測距点の最大数について比べると「リコー RICOH WG-6」は9点で「FUJIFILM X-S10 ボディ」は117点です。108点もの違いがあります。AF測距点の最大数という視点において「FUJIFILM X-S10 ボディ」の方が「リコー RICOH WG-6」よりもとても多いAFセンサー測距点です。ピントをとらえる枠が多くなるので、真ん中に被写体を置かなくてもオートフォーカスできる点で「FUJIFILM X-S10 ボディ」の方が「リコー RICOH WG-6」よりも大変優れた部類に入るといえなくもありません。「FUJIFILM X-S10 ボディ」は「リコー RICOH WG-6」よりより遠くの被写体にピントを合わせて撮影をしたいようなときに向いているといえそうです。
実際に利用する上で「リコー RICOH WG-6」と「FUJIFILM X-S10 ボディ」は実用上非常に大きい差があります。
手ブレ補正機能について
手ブレ補正機構を搭載しているカメラは手ブレを気にせず、ブレのないクリアな映像を撮影できるため優れた部類に入ると思います。撮影するときのわずかなカメラの動き(手の揺れ)を補正して、鮮明に撮影するような時におすすめといえそうです。
「FUJIFILM X-S10 ボディ」も「リコー RICOH WG-6」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。そのため「FUJIFILM X-S10 ボディ」も「リコー RICOH WG-6」も焦点距離の長いレンズを使った場合でも、ブレのない美しい画像が撮影できる点において優秀な部類に入るかと思います。手持ち撮影による写真のブレをなくしたいとき使用するようなときにどちらもおすすめです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「FUJIFILM X-S10 ボディ」と「リコー RICOH WG-6」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「リコー RICOH WG-6」は10コマであるのに対して「FUJIFILM X-S10 ボディ」は30コマです。20コマもの大きな差があります。「リコー RICOH WG-6」と比較して「FUJIFILM X-S10 ボディ」はとてもコマ数が多いです。「FUJIFILM X-S10 ボディ」は連射撮影時に決定的瞬間を逃さず撮影することができる点で「リコー RICOH WG-6」よりも大変優れていると言えるでしょう。「FUJIFILM X-S10 ボディ」は「リコー RICOH WG-6」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際の利用を想定したとき「リコー RICOH WG-6」より「FUJIFILM X-S10 ボディ」の方が遥かに優れていると言えます。「FUJIFILM X-S10 ボディ」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
「リコー RICOH WG-6」と「FUJIFILM X-S10 ボディ」を最長シャッタースピードについて比べると「FUJIFILM X-S10 ボディ」は15分であるのに対して「リコー RICOH WG-6」は0.25秒です。14.75分もの大きな違いがあります。「FUJIFILM X-S10 ボディ」のシャッタースピードは「リコー RICOH WG-6」より非常に長いです。光を取り込む時間が長くできる為「FUJIFILM X-S10 ボディ」の方がすごく良いかもしれません。動きのある被写体に躍動感を与える流し撮りや暗い場所を明るく撮影したい人が使用したいなら「FUJIFILM X-S10 ボディ」は「リコー RICOH WG-6」より適しています。
実際に利用する上で「リコー RICOH WG-6」と「FUJIFILM X-S10 ボディ」は体感値としてとても大きい違いがあります。「FUJIFILM X-S10 ボディ」を選ぶ一つの主な決め手となると思います。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。持ち運び時の負担を軽減したいような時に向いています。
「FUJIFILM X-S10 ボディ」と「リコー RICOH WG-6」の本体サイズについて比べると「リコー RICOH WG-6」は横:118.2mm、縦:65.5mm、厚さ:33.1mmに対して「FUJIFILM X-S10 ボディ」は横:126mm、縦:85.1mm、厚さ:65.4mmです。「FUJIFILM X-S10 ボディ」のサイズと比べて「リコー RICOH WG-6」は非常に小さいです。コンパクトに収納できるので「FUJIFILM X-S10 ボディ」より「リコー RICOH WG-6」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「リコー RICOH WG-6」は「FUJIFILM X-S10 ボディ」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
実際に利用する上で「FUJIFILM X-S10 ボディ」と「リコー RICOH WG-6」の実用においての差は遥かに大きいです。「リコー RICOH WG-6」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量について比較すると「リコー RICOH WG-6」は246gであり「FUJIFILM X-S10 ボディ」は415gです。「リコー RICOH WG-6」と「FUJIFILM X-S10 ボディ」はとても違いがあります。本体重量という角度において「リコー RICOH WG-6」の方が「FUJIFILM X-S10 ボディ」よりもかなり軽いです。「リコー RICOH WG-6」は手軽に持ち運びができるという点で「FUJIFILM X-S10 ボディ」よりも大変優れているかもしれません。持ち運びして使用するときに「リコー RICOH WG-6」は「FUJIFILM X-S10 ボディ」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際の利用を考えると「リコー RICOH WG-6」と「FUJIFILM X-S10 ボディ」の体感値としての差はとても大きいです。「リコー RICOH WG-6」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
ストレージ
撮影枚数について
「FUJIFILM X-S10 ボディ」と「リコー RICOH WG-6」の撮影枚数を比較すると「FUJIFILM X-S10 ボディ」は300枚で「リコー RICOH WG-6」は340枚です。40枚程度の差があります。撮影枚数という角度において「FUJIFILM X-S10 ボディ」より「リコー RICOH WG-6」の方が比較的多い枚数です。
実際の利用を考えると「リコー RICOH WG-6」は「FUJIFILM X-S10 ボディ」と比較してどちらかといえば良いです。「リコー RICOH WG-6」の方が良いかもしれませんが非常に優れているとまでは言えません。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズについて「リコー RICOH WG-6」と「FUJIFILM X-S10 ボディ」を比べると「FUJIFILM X-S10 ボディ」は3インチであるのに対して「リコー RICOH WG-6」は3インチです。「リコー RICOH WG-6」の画面は「FUJIFILM X-S10 ボディ」と違いはほぼありません。実用的な違いはゼロでしょう。
別の観点で比較したほうが良いでしょう。
性能・機能を比較
FUJIFILM X-S10 ボディ | リコー RICOH WG-6 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:126mm、縦:85.1mm、厚さ:65.4mm | 横:118.2mm、縦:65.5mm、厚さ:33.1mm |
本体重量 | 415g | 246g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | オレンジ/ブラック |
電池の型番 | NP-W126S | DB-110 |
耐衝撃性能 | - | 2.1m |
耐水深度 | - | 20m |
防水対応 | - | ○ |
防塵対応 | - | ○ |
画面の可動方式 | バリアングル式 | - |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 0.62倍 | - |
ファインダー形式 | 有機EL電子ビューファインダー | - |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
ストレージ容量 | - | 27MB |
撮影枚数 | 300枚 | 340枚 |
最長撮影時間 | - | 200時間 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | - |
総画素数 | 2610万画素 | 2000万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | 1/2.3型 |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 4096x2160 | 3840x2160 |
動画解像度 | 4096x2160 | 3840x2160 |
対応フレームレート | - | 30fps |
光学ズーム倍率 | - | 5倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 8.1倍 |
AF測距点の最大数 | 117点 | 9点 |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 電子式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 30コマ | 10コマ |
最短シャッタースピード | 1/32000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/32000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 900 | 1/4 |
最長シャッタースピード | 15分 | 0.25秒 |
起動にかかる時間 | 0.4秒 | - |
最小F値 | - | f/3.5 |
最大F値 | - | f/5.5 |
最低ISO感度 | 80 | 125 |
最高ISO感度 | 51200 | 6400 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 25mm |
最長焦点距離 | - | 140mm |
最短撮影距離 | - | 10mm |
レンズマウント | Xマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/RAW | H.264 |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
GPS対応 | - | ○ |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | ○ |