LEICA Q2 モノクローム と α6400 ILCE-6400 ボディ のスペックをレビュー
作成日時: 2024-05-13 22:27:21
「LEICA Q2 モノクローム」と「α6400 ILCE-6400 ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
LEICA Q2 モノクローム | α6400 ILCE-6400 ボディ | |||
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総合評価: |
(総合: 1473位) |
(総合: 1058位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:130mm、縦:91.9mm、厚さ:80mm | ![]() 横:120mm、縦:66.9mm、厚さ:59.7mm | ||
本体重量 | ![]() 734g | ![]() 359g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
ファインダーの倍率 | ![]() 0.76倍 | ![]() 1.07倍 | ||
総画素数 | ![]() 5040万画素 | ![]() 2500万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() APS-C | ||
動画解像度 | ![]() 4096x2160 | ![]() 3840x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 10コマ | ![]() 11コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 60秒 | ![]() 30秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 100000 | ![]() 102400 | ||
より詳細に比較 |
「α6400 ILCE-6400 ボディ」より「LEICA Q2 モノクローム」が優れている5つの理由
「LEICA Q2 モノクローム」より「α6400 ILCE-6400 ボディ」が優れている14つの理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い47点(474位) vs 44.1点(671位)
- ファインダーの倍率はかなり高い66.7点(156位) vs 26.7点(615位)
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がチルト方式で可動する
- 自撮りに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- バルブ撮影に対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Wi-Fi Directに対応している
- NFCに対応している
- HDMI端子で接続できる
評価や特徴を比較
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
本体サイズを「LEICA Q2 モノクローム」と「α6400 ILCE-6400 ボディ」を比べると「α6400 ILCE-6400 ボディ」は横:120mm、縦:66.9mm、厚さ:59.7mmに対して「LEICA Q2 モノクローム」は横:130mm、縦:91.9mm、厚さ:80mmです。「LEICA Q2 モノクローム」と比較して「α6400 ILCE-6400 ボディ」はとても小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「α6400 ILCE-6400 ボディ」の方が「LEICA Q2 モノクローム」よりもとても秀でてます。「α6400 ILCE-6400 ボディ」は「LEICA Q2 モノクローム」よりストレスなく持ち運びするのに適していると言えるかもしれません。
実際に使う場面において「α6400 ILCE-6400 ボディ」と「LEICA Q2 モノクローム」は実用上遥かに大きい差があります。「α6400 ILCE-6400 ボディ」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
「α6400 ILCE-6400 ボディ」と「LEICA Q2 モノクローム」の本体重量を比べると「α6400 ILCE-6400 ボディ」は359gであるのに対して「LEICA Q2 モノクローム」は734gです。「α6400 ILCE-6400 ボディ」と「LEICA Q2 モノクローム」はかなり違いがあります。「α6400 ILCE-6400 ボディ」の重量は「LEICA Q2 モノクローム」と比較してとても軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「α6400 ILCE-6400 ボディ」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。旅行などで持ち歩いて撮影するときに「α6400 ILCE-6400 ボディ」は「LEICA Q2 モノクローム」よりかなり適しています。
実際の利用を考えると「α6400 ILCE-6400 ボディ」と「LEICA Q2 モノクローム」の体感値としての差はとても大きいです。「α6400 ILCE-6400 ボディ」にする一つの重要な決め手となります。
タッチパネルについて
タッチパネルに対応しているカメラは直感的な操作ができるので、優れた部類に入ると思います。特にディスプレイ上の操作対象と入力対象が一致することから、直感的な操作をしたいならお勧めだと思います。
「LEICA Q2 モノクローム」も「α6400 ILCE-6400 ボディ」もタッチパネルに対応しているカメラです。ワンタッチで手軽に早くピントを合わせる事か「」できるといった点で「LEICA Q2 モノクローム」も「α6400 ILCE-6400 ボディ」も優れた部類に入るでしょう。タッチして画面を操作したい時にどちらも向いていると言えるかもしれません。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「LEICA Q2 モノクローム」と「α6400 ILCE-6400 ボディ」の最低ISO感度について比較すると「LEICA Q2 モノクローム」は100で「α6400 ILCE-6400 ボディ」は100です。ほぼ差はないです。感じられるほどの違いはゼロかと思われます。
他の視点を見て決めたほうがよいでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「α6400 ILCE-6400 ボディ」と「LEICA Q2 モノクローム」の最高ISO感度について比べると「LEICA Q2 モノクローム」は100000で「α6400 ILCE-6400 ボディ」は102400です。「α6400 ILCE-6400 ボディ」のISO感度は「LEICA Q2 モノクローム」とほぼ同じでしょう。実用的な違いは無いかと思われます。
他の角度から比べることをおすすめします。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。特に配線を気にせず設置するならおすすめと言えそうです。
「LEICA Q2 モノクローム」も「α6400 ILCE-6400 ボディ」もWi-Fiに対応しているカメラです。無線LANを経由してPCやプリンターと接続して使用できる為「LEICA Q2 モノクローム」も「α6400 ILCE-6400 ボディ」も秀でているでしょう。無線LANを経由してPCやプリンターと接続しデータを共有するようなときに「LEICA Q2 モノクローム」も「α6400 ILCE-6400 ボディ」も向いていると言えるかもしれません。
Bluetoothについて
他端末と無線で接続できる為、Bluetoothに対応しているカメラは優れてます。特に撮った画像を無線で転送するときにおすすめです。
「LEICA Q2 モノクローム」も「α6400 ILCE-6400 ボディ」もBluetoothに対応しているカメラです。そのため「LEICA Q2 モノクローム」も「α6400 ILCE-6400 ボディ」もイヤホン、スピーカー、キーボードなどのさまざまな機器とワイヤレスで接続できるという点で秀でてます。ケーブルを接続する事なくデータの共有するような場合「LEICA Q2 モノクローム」も「α6400 ILCE-6400 ボディ」もお勧めだと思います。
ファインダー
ファインダーの倍率について
ビント合わせが楽にできるという点で高いファインダーの倍率のカメラはよいといえなくもありません。例えば遠くのものを拡大して撮影したいような場合におすすめです。
ファインダーの倍率を比べると「α6400 ILCE-6400 ボディ」は1.07倍で「LEICA Q2 モノクローム」は0.76倍です。「LEICA Q2 モノクローム」と「α6400 ILCE-6400 ボディ」はとても違いがあります。ファインダーの倍率という視点において「LEICA Q2 モノクローム」より「α6400 ILCE-6400 ボディ」の方が非常に高いです。「α6400 ILCE-6400 ボディ」はピントなどの確認が正確にできる点において「LEICA Q2 モノクローム」よりも極めてよいと思います。ファインダーが見易いので、ファインダー撮影するような場合「α6400 ILCE-6400 ボディ」は「LEICA Q2 モノクローム」よりとても向いています。
実際に使うことを想定したとき「LEICA Q2 モノクローム」より「α6400 ILCE-6400 ボディ」の方が遥かに優れています。「α6400 ILCE-6400 ボディ」にする重要な決め手の一つになります。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
「α6400 ILCE-6400 ボディ」と「LEICA Q2 モノクローム」を総画素数について比較すると「LEICA Q2 モノクローム」は5040万画素で「α6400 ILCE-6400 ボディ」は2500万画素です。2540万画素の大きな違いがあります。「α6400 ILCE-6400 ボディ」の画素数より「LEICA Q2 モノクローム」の方が非常に多いです。「LEICA Q2 モノクローム」はより細かいところまで映し出すことができる点において「α6400 ILCE-6400 ボディ」よりも極めて優秀と言えるでしょう。リアルな画像を撮影したいときに「LEICA Q2 モノクローム」は「α6400 ILCE-6400 ボディ」よりかなりオススメだと思います。
実際の利用において「α6400 ILCE-6400 ボディ」と「LEICA Q2 モノクローム」は体感上遥かに大きい違いがあります。「LEICA Q2 モノクローム」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「α6400 ILCE-6400 ボディ」と「LEICA Q2 モノクローム」の撮像素子サイズについて比較すると「α6400 ILCE-6400 ボディ」はAPS-Cであるのに対して「LEICA Q2 モノクローム」はフルサイズです。「LEICA Q2 モノクローム」の方が「α6400 ILCE-6400 ボディ」よりも非常に大きいイメージセンサーです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「LEICA Q2 モノクローム」の方が「α6400 ILCE-6400 ボディ」よりも極めて優れていると言えそうです。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「LEICA Q2 モノクローム」は「α6400 ILCE-6400 ボディ」よりかなり適しています。
「LEICA Q2 モノクローム」を選ぶ上で一つの主な理由になるでしょう。
4Kについて
4K動画の高画質な撮影をできるといった点で4Kに対応しているカメラは秀でていそうです。フルHDで撮影したものよりも精彩感も増し、暗部での撮影で発生するノイズを圧縮するなら適していると言えるでしょう。
「LEICA Q2 モノクローム」も「α6400 ILCE-6400 ボディ」も4Kに対応しているカメラです。そのため撮影した画像が高解像度なので、大きい画面でも美しい画質を楽しむことができる点でどちらも秀でているといえなくもないでしょう。4Kの高画質にて撮影したいような時にどちらも向いていると言えるかもしれません。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度を「LEICA Q2 モノクローム」と「α6400 ILCE-6400 ボディ」を比較すると「α6400 ILCE-6400 ボディ」は3840x2160であるのに対して「LEICA Q2 モノクローム」は4096x2160です。わずかな差しかありません。「α6400 ILCE-6400 ボディ」の解像度と比較して「LEICA Q2 モノクローム」はわずかに高いです。よりリアルで鮮明な画像を映し出すことができるので「LEICA Q2 モノクローム」の方が「α6400 ILCE-6400 ボディ」よりもどちらかといえば良いと思います。しかしながら大画面で視聴してもきれいな動画を高画質で映像を撮影したい場合について実用上の差はほぼ無いと思われます。
あえて選択するなら「α6400 ILCE-6400 ボディ」より「LEICA Q2 モノクローム」を選ぶ方がいいですが、通常の利用において体感できるほどの差はほぼないでしょう。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
画面サイズについて「α6400 ILCE-6400 ボディ」と「LEICA Q2 モノクローム」を比べると「LEICA Q2 モノクローム」は3インチであるのに対して「α6400 ILCE-6400 ボディ」は3インチです。「α6400 ILCE-6400 ボディ」の画面は「LEICA Q2 モノクローム」と違いはほぼありません。実用的な違いはゼロでしょう。
ほかの視点から比べることをおすすめします。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
1秒あたりの記録可能コマ数について「LEICA Q2 モノクローム」と「α6400 ILCE-6400 ボディ」を比較すると「LEICA Q2 モノクローム」は10コマに対して「α6400 ILCE-6400 ボディ」は11コマです。「LEICA Q2 モノクローム」と「α6400 ILCE-6400 ボディ」はわずかな差しかありません。「α6400 ILCE-6400 ボディ」のコマ数は「LEICA Q2 モノクローム」よりわずかに多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるので「LEICA Q2 モノクローム」より「α6400 ILCE-6400 ボディ」の方が多少良いでしょう。しかしながら被写体が早い動きの物を撮影するとき、よどほ気になる人でないと体感できるほどの違いはないと思います。
どちらかといえば「LEICA Q2 モノクローム」より「α6400 ILCE-6400 ボディ」の方が良いですが、基本的には気にするほどの差はほとんど無いでしょう。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
「α6400 ILCE-6400 ボディ」と「LEICA Q2 モノクローム」の最長シャッタースピードを比べると「LEICA Q2 モノクローム」は60秒であり「α6400 ILCE-6400 ボディ」は30秒です。30秒の大きな違いがあります。「LEICA Q2 モノクローム」のシャッタースピードは「α6400 ILCE-6400 ボディ」より非常に長いです。光を取り込む時間が長くできる為「LEICA Q2 モノクローム」の方がすごく良いかもしれません。「LEICA Q2 モノクローム」は「α6400 ILCE-6400 ボディ」より光の取り込みを大きくし明るい映像を撮影するときにかなり適していると思います。
実際に利用する上で「α6400 ILCE-6400 ボディ」と「LEICA Q2 モノクローム」は体感値としてとても大きい違いがあります。「LEICA Q2 モノクローム」を選ぶ一つの主な決め手となると思います。
性能・機能を比較
LEICA Q2 モノクローム | α6400 ILCE-6400 ボディ | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:130mm、縦:91.9mm、厚さ:80mm | 横:120mm、縦:66.9mm、厚さ:59.7mm |
本体重量 | 734g | 359g |
タッチパネル | ○ | ○ |
色 | ブラック | ブラック/シルバー |
電池の型番 | BP-SCL4 | NP-FW50 |
防水対応 | - | ○ |
防塵対応 | - | ○ |
画面の可動方式 | - | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
セルフィー対応 | - | ○ |
ファインダーのドット数 | 368ドット | - |
ファインダーの倍率 | 0.76倍 | 1.07倍 |
ファインダー形式 | - | 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder |
ファインダー方式 | 電子式 | - |
ファインダー視野率100% | - | ○ |
撮影枚数 | - | 410枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC/メモリースティックPRO Duo/メモリースティックPRO-HG Duo |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 5040万画素 | 2500万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | APS-C |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 4096x2160 | 3840x2160 |
動画解像度 | 4096x2160 | 3840x2160 |
対応フレームレート | 24fps | - |
デジタルズーム倍率 | 2.7倍 | - |
AF測距点の最大数 | - | 425点 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正方式 | 光学式 | - |
マニュアルフォーカス機能 | ○ | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 10コマ | 11コマ |
最短シャッタースピード | 1/40000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/40000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 60 | 30 |
最長シャッタースピード | 60秒 | 30秒 |
最小F値 | f/1.7 | - |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 100000 | 102400 |
バルブ撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 28mm | - |
最長焦点距離 | 75mm | - |
最短撮影距離 | 170mm | - |
レンズマウント | - | α Eマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MP4(AAC ステレオ)/JPEG/RAW(DNG) | XAVC S/AVCHD規格 Ver.2.0準拠/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 14bit |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | - | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | ○ |
Bluetooth規格 | - | Bluetooth 4.1 |
NFC対応 | - | ○ |
HDMI対応 | - | ○ |