PowerShot SX600 HS と FUJIFILM X-M1 レンズキット のスペックをレビュー
作成日時: 2024-05-13 23:39:12
「PowerShot SX600 HS」と「FUJIFILM X-M1 レンズキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
PowerShot SX600 HS | FUJIFILM X-M1 レンズキット | |||
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総合評価: |
(総合: 1414位) |
(総合: 297位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:103.8mm、縦:61mm、厚さ:26mm | ![]() 横:116.9mm、縦:66.5mm、厚さ:39mm | ||
本体重量 | ![]() 188g | ![]() 280g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 290枚 | ![]() 350枚 | ||
総画素数 | ![]() 1680万画素 | ![]() 1650万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 1/2.3型 | ![]() APS-C | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 10.5コマ | ![]() 5.6コマ | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/2000 | ![]() 1/4000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 1秒 | ![]() 30秒 | ||
起動にかかる時間 | ![]() 1.5秒 | ![]() 0.5秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 6400 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「FUJIFILM X-M1 レンズキット」より「PowerShot SX600 HS」が優れている5つの理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い45.6点(525位) vs 26.5点(1036位)
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- 顔認識機能を搭載している
- NFCに対応している
「PowerShot SX600 HS」より「FUJIFILM X-M1 レンズキット」が優れている9つの理由
- 撮影枚数はかなり多い39.7点(743位) vs 29.6点(1124位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(572位) vs 10.8点(1635位)
- 画面がチルト方式で可動する
- ローパスフィルターレスとなっている
- バルブ撮影に対応している
- タイム撮影に対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
評価や特徴を比較
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「FUJIFILM X-M1 レンズキット」と「PowerShot SX600 HS」の最低ISO感度について比べると「PowerShot SX600 HS」は100に対して「FUJIFILM X-M1 レンズキット」は100です。「PowerShot SX600 HS」と「FUJIFILM X-M1 レンズキット」は同じくらいです。体感的な違いはゼロでしょう。
別の角度で選んだ方が良いでしょう。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「PowerShot SX600 HS」と「FUJIFILM X-M1 レンズキット」の最高ISO感度を比較すると「PowerShot SX600 HS」は6400に対して「FUJIFILM X-M1 レンズキット」は25600です。19200の非常に大きい差があります。「FUJIFILM X-M1 レンズキット」のISO感度は「PowerShot SX600 HS」よりとても高いです。高感度で撮影できる為「PowerShot SX600 HS」より「FUJIFILM X-M1 レンズキット」の方が秀でていそうです。「FUJIFILM X-M1 レンズキット」は「PowerShot SX600 HS」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。特にネットワークが整備された環境で撮影データをパソコンなどにバックアップしたい時に使用するような場合にオススメだと思います。
「PowerShot SX600 HS」も「FUJIFILM X-M1 レンズキット」もWi-Fiに対応しているカメラです。無線LANを経由してPCやプリンターと接続して使用できる為「PowerShot SX600 HS」も「FUJIFILM X-M1 レンズキット」も秀でているでしょう。「PowerShot SX600 HS」も「FUJIFILM X-M1 レンズキット」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
総画素数を「PowerShot SX600 HS」と「FUJIFILM X-M1 レンズキット」を比べると「PowerShot SX600 HS」は1680万画素に対して「FUJIFILM X-M1 レンズキット」は1650万画素です。「FUJIFILM X-M1 レンズキット」と「PowerShot SX600 HS」はほんのわずかに違いしかありません。「FUJIFILM X-M1 レンズキット」と比べて「PowerShot SX600 HS」はわずかに多いです。高精細な写真を撮影できる為「PowerShot SX600 HS」の方がわずかに良いといえなくもありません。とはいえきめ細やかな画面を視認するのに基本的にどちらを選ぶにせよ大差ないくらいの差だと思われます。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
「FUJIFILM X-M1 レンズキット」と「PowerShot SX600 HS」の撮像素子サイズについて比べると「FUJIFILM X-M1 レンズキット」はAPS-Cであり「PowerShot SX600 HS」は1/2.3型です。「FUJIFILM X-M1 レンズキット」の方が「PowerShot SX600 HS」よりも非常に大きいイメージセンサーです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「FUJIFILM X-M1 レンズキット」の方が「PowerShot SX600 HS」よりも極めて優れていると言えそうです。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「FUJIFILM X-M1 レンズキット」は「PowerShot SX600 HS」よりかなり適しています。
実際に使う場面において「FUJIFILM X-M1 レンズキット」の方が「PowerShot SX600 HS」よりも遥かに優れていると言えます。「FUJIFILM X-M1 レンズキット」を選ぶ上で一つの主な理由になるでしょう。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。
動画解像度を比較すると「FUJIFILM X-M1 レンズキット」は1920x1080で「PowerShot SX600 HS」は1920x1080です。「FUJIFILM X-M1 レンズキット」も「PowerShot SX600 HS」もほぼ同一の解像度です。感じられるほどの差はありません。
ほかの角度で比べるほうがよさそうです。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
「FUJIFILM X-M1 レンズキット」と「PowerShot SX600 HS」の本体サイズについて比較すると「PowerShot SX600 HS」は横:103.8mm、縦:61mm、厚さ:26mmに対して「FUJIFILM X-M1 レンズキット」は横:116.9mm、縦:66.5mm、厚さ:39mmです。「FUJIFILM X-M1 レンズキット」より「PowerShot SX600 HS」の方が非常に小さいです。コンパクトに収納できるので「FUJIFILM X-M1 レンズキット」より「PowerShot SX600 HS」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「PowerShot SX600 HS」は「FUJIFILM X-M1 レンズキット」よりストレスなく持ち運びするのに適していると言えるかもしれません。
「PowerShot SX600 HS」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量を「PowerShot SX600 HS」と「FUJIFILM X-M1 レンズキット」を比較すると「FUJIFILM X-M1 レンズキット」は280gに対して「PowerShot SX600 HS」は188gです。「PowerShot SX600 HS」の重量の方が「FUJIFILM X-M1 レンズキット」よりもかなり軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「PowerShot SX600 HS」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。旅行などで持ち歩いて撮影するときに「PowerShot SX600 HS」は「FUJIFILM X-M1 レンズキット」よりかなり適しています。
実際の利用を考えると「PowerShot SX600 HS」と「FUJIFILM X-M1 レンズキット」の体感値としての差はとても大きいです。「PowerShot SX600 HS」にする主な理由の一つになるでしょう。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズについて「FUJIFILM X-M1 レンズキット」と「PowerShot SX600 HS」を比べると「PowerShot SX600 HS」は3インチであるのに対して「FUJIFILM X-M1 レンズキット」は3インチです。「FUJIFILM X-M1 レンズキット」の画面は「PowerShot SX600 HS」と違いはほぼありません。実用的な違いはゼロでしょう。
ほかの視点を見て比較したほうが良いでしょう。
接続機能
PictBridge対応について
PictBridgeに対応しているカメラはプリンタを直接接続して印刷することができるため優れた部類に入るかと思います。特にPCを経由する事なくダイレクトプリントするような場合向いています。
「PowerShot SX600 HS」も「FUJIFILM X-M1 レンズキット」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのため「PowerShot SX600 HS」も「FUJIFILM X-M1 レンズキット」もパソコンを使用せずにプリンターと直接接続できる点で秀でているといえなくもないでしょう。「PowerShot SX600 HS」も「FUJIFILM X-M1 レンズキット」もPCを使わずに画像をダイレクトプリントする場合におすすめだと思います。
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「PowerShot SX600 HS」も「FUJIFILM X-M1 レンズキット」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
「PowerShot SX600 HS」と「FUJIFILM X-M1 レンズキット」を1秒あたりの記録可能コマ数を比較すると「FUJIFILM X-M1 レンズキット」は5.6コマに対して「PowerShot SX600 HS」は10.5コマです。4.9コマもの違いがあります。「PowerShot SX600 HS」のコマ数は「FUJIFILM X-M1 レンズキット」と比較して非常に多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「PowerShot SX600 HS」の方が「FUJIFILM X-M1 レンズキット」よりもすごく秀でていそうです。「PowerShot SX600 HS」は「FUJIFILM X-M1 レンズキット」より動きの早いスポーツシーンでもブレなく決定的瞬間を撮影するような時にとても向いています。
実際の利用を想定したとき「FUJIFILM X-M1 レンズキット」より「PowerShot SX600 HS」の方が遥かに優れていると言えます。「PowerShot SX600 HS」を選ぶ一つの主な判断材料となると思います。
最短シャッタースピードについて
動きの激しいスポーツシーンで使用できるため、短い最短シャッタースピードのカメラは優れた部類に入るでしょう。手振れを防いで撮影したいならお勧めです。
最短シャッタースピードを「PowerShot SX600 HS」と「FUJIFILM X-M1 レンズキット」を比べると「PowerShot SX600 HS」は1/2000であるのに対して「FUJIFILM X-M1 レンズキット」は1/4000です。「FUJIFILM X-M1 レンズキット」と「PowerShot SX600 HS」は非常に差があります。「FUJIFILM X-M1 レンズキット」は「PowerShot SX600 HS」に比べてかなり短いです。動きの早いスポーツシーンの撮影ができるので「FUJIFILM X-M1 レンズキット」の方が極めてよいと言えるでしょう。「FUJIFILM X-M1 レンズキット」は「PowerShot SX600 HS」より動くものを撮影する時にブレずに止まったように撮影するようなときにとてもオススメと思います。
実際に使う場面で「PowerShot SX600 HS」より「FUJIFILM X-M1 レンズキット」の方が非常に秀でていると言えます。「FUJIFILM X-M1 レンズキット」にするための主な理由の一つになるでしょう。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
「PowerShot SX600 HS」と「FUJIFILM X-M1 レンズキット」の最長シャッタースピードを比べると「FUJIFILM X-M1 レンズキット」は30秒であり「PowerShot SX600 HS」は1秒です。29秒の大きな違いがあります。「FUJIFILM X-M1 レンズキット」のシャッタースピードは「PowerShot SX600 HS」より非常に長いです。光を取り込む時間が長くできる為「FUJIFILM X-M1 レンズキット」の方がすごく良いかもしれません。「FUJIFILM X-M1 レンズキット」は「PowerShot SX600 HS」より光の取り込みを大きくし明るい映像を撮影するときにかなり適していると思います。
「FUJIFILM X-M1 レンズキット」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
起動にかかる時間について
起動にかかる時間が短いカメラは短時間で起動できる為、優れた部類に入るといえなくもないでしょう。撮影したい時にすぐ起動でき、チャンスを取り逃さないで撮影したいようなときにお勧めといえそうです。
起動にかかる時間を比べると「FUJIFILM X-M1 レンズキット」は0.5秒であり「PowerShot SX600 HS」は1.5秒です。1秒もの差があります。「FUJIFILM X-M1 レンズキット」は「PowerShot SX600 HS」より非常に起動時間が短いです。電源を入れてすぐに使用できる点で「FUJIFILM X-M1 レンズキット」の方が「PowerShot SX600 HS」よりも非常に秀でているといえそうです。起動後すぐに撮影するような時に「FUJIFILM X-M1 レンズキット」は「PowerShot SX600 HS」よりおすすめです。
実際に使うことを想定したとき「FUJIFILM X-M1 レンズキット」と「PowerShot SX600 HS」は実用上非常に大きい差があります。「FUJIFILM X-M1 レンズキット」にするための主な判断材料の一つになります。
ストレージ
撮影枚数について
「PowerShot SX600 HS」と「FUJIFILM X-M1 レンズキット」を撮影枚数を比較すると「FUJIFILM X-M1 レンズキット」は350枚であり「PowerShot SX600 HS」は290枚です。60枚の大きな違いがあります。撮影枚数という点において「FUJIFILM X-M1 レンズキット」は「PowerShot SX600 HS」と比較してとても多いです。
実際に使う場面において「FUJIFILM X-M1 レンズキット」は「PowerShot SX600 HS」よりとても優れています。「FUJIFILM X-M1 レンズキット」にする上で一つの重要な判断材料となるでしょう。
性能・機能を比較
PowerShot SX600 HS | FUJIFILM X-M1 レンズキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:103.8mm、縦:61mm、厚さ:26mm | 横:116.9mm、縦:66.5mm、厚さ:39mm |
本体重量 | 188g | 280g |
色 | ホワイト/ブラック/レッド/ゴールド | ブラック/シルバー/ブラウン |
電池の型番 | NB-6LH | NP-W126 |
画面の可動方式 | - | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
撮影枚数 | 290枚 | 350枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 1680万画素 | 1650万画素 |
撮像素子サイズ | 1/2.3型 | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | 1/2.3型 | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | - | ○ |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
対応フレームレート | 30fps | - |
光学ズーム倍率 | 18倍 | - |
デジタルズーム倍率 | 4倍 | - |
AF測距点の最大数 | - | 49点 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正方式 | 光学式 | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 10.5コマ | 5.6コマ |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 1 | 30 |
最長シャッタースピード | 1秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | 1.5秒 | 0.5秒 |
最小F値 | f/3.8 | - |
最大F値 | f/6.9 | - |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 6400 | 25600 |
バルブ撮影機能 | - | ○ |
タイム撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 25mm | - |
最長焦点距離 | 45cm | - |
最短撮影距離 | 50mm | - |
レンズマウント | - | Xマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(モノラル))/JPEG | MOV/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
NFC対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |