FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット と Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット の性能・機能を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 21:41:16
「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」と「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット | Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット | |||
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総合評価: |
(総合: 1275位) |
(総合: 1433位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:116.9mm、縦:66.5mm、厚さ:39mm | ![]() 横:129mm、縦:98mm、厚さ:78mm | ||
本体重量 | ![]() 280g | ![]() 505g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 350枚 | ![]() 500枚 | ||
総画素数 | ![]() 1650万画素 | ![]() 2471万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() APS-C | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 1920x1080 | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/4000 | ![]() 1/4000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 30秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 25600 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」より「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」を選ぶべき理由
「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」より「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」を選ぶべき理由
- 総画素数はかなり多い84.5点(392位) vs 42点(1193位)
- 撮影枚数はかなり多い58.8点(347位) vs 39.7点(745位)
- 画面がバリアングル方式で可動する
評価や特徴を比較
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズを比較すると「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」は3インチであり「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」は3インチです。ほぼ差はないです。体感上の違いは無いと思われます。
ほかの視点から比べることをおすすめします。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」と「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」の最低ISO感度について比較すると「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」は100で「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」は100です。「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」と「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」は同程度です。感じられるほどの違いはゼロかと思われます。
別の角度で選んだ方が良いでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」と「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」の最高ISO感度を比較すると「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」は25600であるのに対して「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」は25600です。ほぼ差はありません。実用的な違いはゼロかと思います。
別の角度で見ることをおすすめします。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けっぱなしで撮影できる為、バルブ撮影に対応しているカメラは優れています。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」も「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」もバルブ撮影に対応しているカメラです。花火を美しく撮影できる点においてどちらも良いでしょう。「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」も「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」も夜景や天体の撮影をするならお勧めです。
レンズ
ゴミ取り機構機能について
ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは故障を防止することができる為、優秀です。光学センサーに誇りが付着することを防止するようなときお勧めだと思います。
「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」も「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。レンズのゴミを除去できる点においてどちらも優れているといえなくもないでしょう。イメージセンサーにつくほこりやごみなどを除去するなら「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」も「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」も向いているといえそうです。
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラはモニターで撮影対象を確認できるといった点でよいかもしれません。とくに被写体との距離が変わらない静物撮影をするときに向いています。
「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」も「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのためどちらも液晶モニターに写った画像を見て撮影できる点において優秀と言えそうです。「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」も「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」も拡大できる液晶モニターを使って撮影するため細かいピント合わせしたいならオススメです。
撮影速度
最短シャッタースピードについて
動きの激しいスポーツシーンで使用できるため、短い最短シャッタースピードのカメラは優れた部類に入るでしょう。手振れを防いで撮影したいならお勧めです。
「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」と「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」を最短シャッタースピードを比較すると「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」は1/4000で「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」は1/4000です。ほとんど差は無いです。体感上の差は無いかと思います。
ほかの角度を見て決めた方がよいでしょう。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。水の流れなど動きを表現したい被写体の撮影をしたいときに適しているといえそうです。
最長シャッタースピードについて「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」と「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」を比べると「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」は30秒に対して「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」は30秒です。「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」も「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」も同程度のシャッタースピードです。体感上の違いは無いでしょう。
接続機能
PictBridge対応について
カメラの映像を簡単に転送してプリントできるので、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。特にPCを経由する事なくダイレクトプリントするような場合向いています。
「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」も「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためパソコンを使わずにプリンタを直接ケーブル接続できる点において「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」も「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」も優れた部類に入るといえなくもありません。「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」も「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」もプリンターで印刷したいがパソコンは持っていない人が使用する時におすすめだと思います。
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」も「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」もHDMI端子で接続できるカメラです。HDMI対応機器へ接続し写真を大きなモニターなどで確認できるのでどちらもよいです。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
総画素数について「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」と「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」を比較すると「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」は2471万画素であり「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」は1650万画素です。821万画素もの大きい違いがあります。「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」の方が「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」よりもかなり画素数が多いです。「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」はより細かいところまで映し出すことができる点において「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」よりも極めて優秀と言えるでしょう。リアルな画像を撮影したいときに「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」は「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」よりかなりオススメだと思います。
実際の利用において「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」と「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」は体感上遥かに大きい違いがあります。「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」にするための主な決め手の一つとなると思います。
総画素数 | 評価 | |
---|---|---|
FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット | 1650万画素 | 41/100 |
Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット | 2471万画素 | 84/100 |
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
撮像素子サイズを「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」と「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」を比較すると「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」はAPS-Cで「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」はAPS-Cです。「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」も「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」もほとんど同じくらいと言えます。実用上の差はゼロでしょう。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」と「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」の動画解像度を比較すると「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」は1920x1080であり「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」は1920x1080です。「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」の解像度は「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」と差がほぼ無いと言えるでしょう。体感できるほどの違いは無いと思われます。
他の観点から見ることをおすすめします。
動画解像度 | 評価 | |
---|---|---|
FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット | 1920x1080 | 30/100 |
Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット | 1920x1080 | 30/100 |
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」と「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」の本体サイズについて比べると「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」は横:116.9mm、縦:66.5mm、厚さ:39mmに対して「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」は横:129mm、縦:98mm、厚さ:78mmです。「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」のサイズと比べて「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」はとても小さいです。コンパクトに収納できるので「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」より「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」は「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
実際に利用する上で「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」と「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」の実用においての差は遥かに大きいです。「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」にする主な理由の一つとなると思います。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
本体重量について比較すると「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」は280gであり「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」は505gです。「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」と「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」はとても違いがあります。本体重量という角度において「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」の方が「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」よりもかなり軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。旅行などで持ち歩いて撮影するときに「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」は「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」よりかなり適しています。
実際に使うことを想定したとき「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」と「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」の実用上の違いは遥かに大きいです。「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」にする主な理由の一つになるでしょう。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはあらゆる方式にて記録できるという点で良いです。写真編集時に最適な方を選べるので、編集までこだわりたいという人が使用したいようなときにおすすめだと思います。
「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」も「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。RAWデータを操作して新たに納得のいく画像を生成できるという点で「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」も「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」も良いです。通常の写真と高画質な写真を同時に保存出来るので、後々撮影した画像を用途に合わせて使いたいという人が使用する場合「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」も「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」も適していると思います。
ストレージ
撮影枚数について
「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」と「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」を撮影枚数を比較すると「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」は500枚であり「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」は350枚です。150枚の大きな違いがあります。撮影枚数という点において「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」は「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」と比較してとても多いです。
実際の利用を想定したとき「FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット」と「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」の体感値としての差は遥かに大きいです。「Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット」に決める上で主な決め手の一つとなるでしょう。
性能・機能を比較
FUJIFILM X-M1 ダブルズームレンズキット | Dシリーズ D5200 標準ズーム+マイクロレンズキット | |
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本体サイズ | 横:116.9mm、縦:66.5mm、厚さ:39mm | 横:129mm、縦:98mm、厚さ:78mm |
本体重量 | 280g | 505g |
色 | ブラック/シルバー/ブラウン | ブラック |
電池の型番 | NP-W126 | EN-EL14 |
画面の可動方式 | チルト式 | バリアングル式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
バリアングル式可動モニター | - | ○ |
ファインダーの倍率 | - | 0.78倍 |
ファインダー形式 | - | ペンタミラー |
ファインダー視野率100% | - | × |
撮影枚数 | 350枚 | 500枚 |
対応外部ストレージ | SDHC/SD/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | × |
総画素数 | 1650万画素 | 2471万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
AF測距点の最大数 | 49点 | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 5.6コマ | - |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 30 | 30 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | 0.5秒 | - |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 25600 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイム撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | Xマウント | ニコンFマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | ○ |
データの保存形式 | MOV/JPEG/RAW | MOV/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 14bit |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |