OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough と ライカSL2 ボディ (2019) の性能・機能を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 22:22:15
「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」と「ライカSL2 ボディ (2019)」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough | ライカSL2 ボディ (2019) | |||
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総合評価: |
(総合: 1546位) |
(総合: 1254位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:111.5mm、縦:65.9mm、厚さ:31.2mm | ![]() 横:146mm、縦:107mm、厚さ:42mm | ||
本体重量 | ![]() 247g | ![]() 835g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3.2インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 380枚 | ![]() 370枚 | ||
総画素数 | ![]() 1676万画素 | ![]() 4730万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 1/2.3型 | ![]() フルサイズ | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 4992x3744 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 60コマ | ![]() 20コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 0.5秒 | ![]() 1秒 | ||
最大F値 | ![]() f/4.9 | ![]() f/4.9 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 6400 | ![]() 50000 | ||
より詳細に比較 |
「ライカSL2 ボディ (2019)」より「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」が優れている部分
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い97.8点(102位) vs 65.2点(326位)
- 追尾AFに対応している
- 顔認識機能を搭載している
- GPSを搭載している
- PictBridgeに対応している
「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」より「ライカSL2 ボディ (2019)」が優れている部分
- 総画素数はかなり多い98.9点(62位) vs 43.3点(1079位)
- 画面サイズはかなり大きい86.8点(248位) vs 55.3点(1231位)
- 動画解像度はかなり高い98.1点(54位) vs 30点(1404位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い10.8点(1571位) vs 10.1点(1933位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- ライブビュー撮影ができる
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
評価や特徴を比較
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。特にネットワークが整備された環境で撮影データをパソコンなどにバックアップしたい時に使用するような場合にオススメだと思います。
「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」も「ライカSL2 ボディ (2019)」もWi-Fiに対応しているカメラです。無線LANを経由してPCやプリンターと接続して使用できる為「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」も「ライカSL2 ボディ (2019)」も秀でているでしょう。「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」も「ライカSL2 ボディ (2019)」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
本体サイズを「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」と「ライカSL2 ボディ (2019)」を比べると「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」は横:111.5mm、縦:65.9mm、厚さ:31.2mmであるのに対して「ライカSL2 ボディ (2019)」は横:146mm、縦:107mm、厚さ:42mmです。「ライカSL2 ボディ (2019)」のサイズと比べて「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」は非常に小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」の方が「ライカSL2 ボディ (2019)」よりもとても秀でてます。「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」は「ライカSL2 ボディ (2019)」よりストレスなく持ち運びするのに適していると言えるかもしれません。
「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
「ライカSL2 ボディ (2019)」と「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」の本体重量について比較すると「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」は247gで「ライカSL2 ボディ (2019)」は835gです。「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」の重量は「ライカSL2 ボディ (2019)」と比較してとても軽いです。「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」は手軽に持ち運びができるという点で「ライカSL2 ボディ (2019)」よりも大変優れているかもしれません。持ち運びして使用するときに「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」は「ライカSL2 ボディ (2019)」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際の利用を考えると「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」と「ライカSL2 ボディ (2019)」の体感値としての差はとても大きいです。「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」にする主な理由の一つになるでしょう。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
タイムラプス撮影ができるカメラは長時間に渡り撮影したシーンを短時間で見ることができるので優秀です。写真をつなぎ合わせてコマ送り動画にしたいならおすすめと思います。
「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」も「ライカSL2 ボディ (2019)」もタイムラプス撮影ができるカメラです。動きがあるものを撮影できるといった点で「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」も「ライカSL2 ボディ (2019)」も秀でていると言えるかもしれません。どちらも天候の変化や満点の星空を撮影したいときにお勧めといえそうです。
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数について「ライカSL2 ボディ (2019)」と「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」を比較すると「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」は380枚であり「ライカSL2 ボディ (2019)」は370枚です。「ライカSL2 ボディ (2019)」と「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」はほんのわずかな違いがあります。「ライカSL2 ボディ (2019)」と比較して「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」はわずかに枚数が多いです。
数値的には「ライカSL2 ボディ (2019)」より「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」の方が多いですが基本的に気にするほどの差はほとんど無いです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」と「ライカSL2 ボディ (2019)」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「ライカSL2 ボディ (2019)」は20コマであるのに対して「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」は60コマです。40コマもの違いがあります。「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」のコマ数は「ライカSL2 ボディ (2019)」と比較して非常に多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」の方が「ライカSL2 ボディ (2019)」よりもすごく秀でていそうです。「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」は「ライカSL2 ボディ (2019)」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際に使う場面で「ライカSL2 ボディ (2019)」より「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」の方が非常に優れているでしょう。「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」に決める上で主な理由の一つになります。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。水の流れなど動きを表現したい被写体の撮影をしたいときに適しているといえそうです。
最長シャッタースピードについて比べると「ライカSL2 ボディ (2019)」は1秒であり「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」は0.5秒です。「ライカSL2 ボディ (2019)」も「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」も同程度のシャッタースピードです。体感できるほどの違いは無いでしょう。
ほかの視点で比較した方がよさそうです。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」も「ライカSL2 ボディ (2019)」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
「ライカSL2 ボディ (2019)」と「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」の総画素数について比べると「ライカSL2 ボディ (2019)」は4730万画素であるのに対して「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」は1676万画素です。「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」の画素数と比較して「ライカSL2 ボディ (2019)」は非常に多いです。「ライカSL2 ボディ (2019)」はより細かいところまで映し出すことができる点において「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」よりも極めて優秀と言えるでしょう。リアルな画像を撮影したいときに「ライカSL2 ボディ (2019)」は「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」よりかなりオススメだと思います。
実際に使う場面において「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」と「ライカSL2 ボディ (2019)」の体感値としての違いはとても大きいです。「ライカSL2 ボディ (2019)」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」と「ライカSL2 ボディ (2019)」の撮像素子サイズについて比較すると「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」は1/2.3型であるのに対して「ライカSL2 ボディ (2019)」はフルサイズです。「ライカSL2 ボディ (2019)」は「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」と比較して非常にイメージセンサーが大きいです。高画質な映像を撮影できるという点で「ライカSL2 ボディ (2019)」の方が「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」よりもよいです。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用したいような場合に「ライカSL2 ボディ (2019)」は「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」よりおすすめと言えるでしょう。
実際に使う場面において「ライカSL2 ボディ (2019)」の方が「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」よりも遥かに優れていると言えます。「ライカSL2 ボディ (2019)」を選ぶ上で一つの主な理由になるでしょう。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度を「ライカSL2 ボディ (2019)」と「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」を比べると「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」は1920x1080であり「ライカSL2 ボディ (2019)」は4992x3744です。「ライカSL2 ボディ (2019)」の方が「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」よりも非常に解像度が高いです。鮮明な動画を撮影したい人が使用できる点で「ライカSL2 ボディ (2019)」の方が「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」よりも優秀な部類に入るといえるかもしれません。大画面に投影した時でも高画質な映像を撮影するような時「ライカSL2 ボディ (2019)」は「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」よりお勧めです。
実際の利用を想定したとき「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」と比べて「ライカSL2 ボディ (2019)」は非常に優れています。
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレ補正機構を搭載しているカメラは手ブレを気にせず、ブレのないクリアな映像を撮影できるため優れた部類に入ると思います。撮影するときのわずかなカメラの動き(手の揺れ)を補正して、鮮明に撮影するような時におすすめといえそうです。
「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」も「ライカSL2 ボディ (2019)」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。手ブレを気にせずに撮影できるといった点でどちらも優秀な部類に入るかと思います。手持ち撮影による写真のブレをなくしたいとき使用するようなときにどちらもおすすめです。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
画面サイズを「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」と「ライカSL2 ボディ (2019)」を比べると「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」は3インチで「ライカSL2 ボディ (2019)」は3.2インチです。0.2インチの大きな差があります。画面サイズという視点で見ると「ライカSL2 ボディ (2019)」は「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」に比べて非常に大きい画面です。「ライカSL2 ボディ (2019)」は大画面で確実に被写体を視認できるといった点で「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」よりも非常に優れているかもしれません。「ライカSL2 ボディ (2019)」は「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」より大きな画面で映像を確認するのにかなり適していると思います。
「ライカSL2 ボディ (2019)」を選ぶ上で主な理由の一つとなるでしょう。
撮影明度
最大F値について
最大F値が大きいカメラは背景もはっきりした写真を撮影できる為優れていると言えそうです。F値が大きいほど絞りが小さくなり光の取り込み量を少なくするような場合オススメと言えるでしょう。
最大F値を「ライカSL2 ボディ (2019)」と「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」を比べると「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」はf/4.9であるのに対して「ライカSL2 ボディ (2019)」はf/4.9です。ほとんど差は無いです。体感上の違いは無いでしょう。
他の角度を見て比べたほうがよさそうです。
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「ライカSL2 ボディ (2019)」と「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」の最低ISO感度について比べると「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」は100に対して「ライカSL2 ボディ (2019)」は100です。「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」と「ライカSL2 ボディ (2019)」は同じくらいです。体感上の違いはゼロと思います。
ほかの観点から比較するほうがいいでしょう。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」と「ライカSL2 ボディ (2019)」の最高ISO感度を比較すると「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」は6400に対して「ライカSL2 ボディ (2019)」は50000です。「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」より「ライカSL2 ボディ (2019)」の方がとても高いISO感度です。「ライカSL2 ボディ (2019)」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」よりも大変優れているといえなくもありません。「ライカSL2 ボディ (2019)」は「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」よりシャッタースピードをはやくしたいような時に向いていると言えそうです。
実際の利用において「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」より「ライカSL2 ボディ (2019)」の方がかなり優れていると言えます。「ライカSL2 ボディ (2019)」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
性能・機能を比較
OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough | ライカSL2 ボディ (2019) | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:111.5mm、縦:65.9mm、厚さ:31.2mm | 横:146mm、縦:107mm、厚さ:42mm |
本体重量 | 247g | 835g |
タッチパネル | - | ○ |
色 | ブラック/レッド | ブラック |
電池の型番 | LI-92B | BP-SCL4 |
防水対応 | - | ○ |
防塵対応 | - | ○ |
画面サイズ | 3インチ | 3.2インチ |
ファインダーの倍率 | - | 0.78倍 |
ファインダー形式 | - | EyeResファインダー |
ファインダー視野率100% | - | ○ |
ストレージ容量 | 36MB | - |
撮影枚数 | 380枚 | 370枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC/Eye-Fi | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | ○ |
総画素数 | 1676万画素 | 4730万画素 |
撮像素子サイズ | 1/2.3型 | フルサイズ |
イメージセンサーの大きさ | 1/2.3型 | フルサイズ |
ローパスフィルターレス対応 | - | ○ |
4K対応 | - | ○ |
動画解像度 | 1920x1080 | 4992x3744 |
動画解像度 | 1920x1080 | 4992x3744 |
光学ズーム倍率 | 4倍 | - |
デジタルズーム倍率 | 4倍 | - |
AF測距点の最大数 | - | 225点 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
5軸手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | イメージセンサーシフト方式 | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 60コマ | 20コマ |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/40000 |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/40000 |
最長シャッタースピード | 1/2 | 1 |
最長シャッタースピード | 0.5秒 | 1秒 |
最小F値 | f/2 | - |
最大F値 | f/4.9 | f/4.9 |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 6400 | 50000 |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 25mm | - |
最長焦点距離 | 100mm | - |
最短撮影距離 | 10mm | - |
レンズマウント | - | ライカLマウント |
データの保存形式 | MOV/H.264/AVI(MotionJPEG)/ステレオリニアPCM/JPEG | MOV/MP4/JPEG/DNG |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
GPS対応 | ○ | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | - | ○ |
Bluetooth規格 | - | Bluetooth 4.2 |
BLE規格対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | ○ |