EOS 5D Mark IV ボディ と PowerShot SX600 HS の性能比較
作成日時: 2024-05-13 22:34:09
「EOS 5D Mark IV ボディ」と「PowerShot SX600 HS」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
EOS 5D Mark IV ボディ | PowerShot SX600 HS | |||
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総合評価: |
(総合: 1166位) |
(総合: 1414位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:150.7mm、縦:116.4mm、厚さ:75.9mm | ![]() 横:103.8mm、縦:61mm、厚さ:26mm | ||
本体重量 | ![]() 800g | ![]() 188g | ||
画面サイズ | ![]() 3.2インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 900枚 | ![]() 290枚 | ||
総画素数 | ![]() 3170万画素 | ![]() 1680万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() 1/2.3型 | ||
動画解像度 | ![]() 4096x2160 | ![]() 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 7コマ | ![]() 10.5コマ | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/8000 | ![]() 1/2000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 1秒 | ||
起動にかかる時間 | ![]() 0.96秒 | ![]() 1.5秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 50 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 102400 | ![]() 6400 | ||
より詳細に比較 |
「PowerShot SX600 HS」より「EOS 5D Mark IV ボディ」が優れている18つの理由
- 総画素数はかなり多い98点(151位) vs 43.5点(990位)
- 画面サイズはかなり大きい86.8点(229位) vs 55.3点(979位)
- 撮影枚数はかなり多い90.2点(134位) vs 29.6点(1124位)
- 動画解像度はかなり高い92.8点(162位) vs 30点(1195位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(483位) vs 10.8点(1635位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(98位) vs 41.4点(1473位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- 4Kに対応している
- バルブ撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- GPSを搭載している
「EOS 5D Mark IV ボディ」より「PowerShot SX600 HS」が優れている4つの理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い45.6点(525位) vs 33.3点(876位)
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- 顔認識機能を搭載している
評価や特徴を比較
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
最低ISO感度について「PowerShot SX600 HS」と「EOS 5D Mark IV ボディ」を比べると「PowerShot SX600 HS」は100であり「EOS 5D Mark IV ボディ」は50です。「EOS 5D Mark IV ボディ」と「PowerShot SX600 HS」はかなり差があります。「EOS 5D Mark IV ボディ」のISO感度は「PowerShot SX600 HS」と比較してとても低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「EOS 5D Mark IV ボディ」の方が優れていそうです。「EOS 5D Mark IV ボディ」は「PowerShot SX600 HS」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際に使う場面において「EOS 5D Mark IV ボディ」と「PowerShot SX600 HS」は体感値として遥かに大きい差があります。「EOS 5D Mark IV ボディ」に決める一つの重要な決め手となるでしょう。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
最高ISO感度について比較すると「PowerShot SX600 HS」は6400であり「EOS 5D Mark IV ボディ」は102400です。96000もの違いがあります。「PowerShot SX600 HS」より「EOS 5D Mark IV ボディ」の方がとても高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「PowerShot SX600 HS」より「EOS 5D Mark IV ボディ」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「EOS 5D Mark IV ボディ」は「PowerShot SX600 HS」よりシャッタースピードをはやくしたいような時に向いていると言えそうです。
実際の利用を考えると「EOS 5D Mark IV ボディ」と「PowerShot SX600 HS」は体感上遥かに大きい差があります。
ストレージ
撮影枚数について
「PowerShot SX600 HS」と「EOS 5D Mark IV ボディ」の撮影枚数について比べると「EOS 5D Mark IV ボディ」は900枚で「PowerShot SX600 HS」は290枚です。610枚の大きな違いがあります。「PowerShot SX600 HS」と比較して「EOS 5D Mark IV ボディ」はかなり枚数が多いです。
実際に使う場面において「EOS 5D Mark IV ボディ」は「PowerShot SX600 HS」よりとても優れています。「EOS 5D Mark IV ボディ」にする上で一つの重要な判断材料となるでしょう。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。特に配線を気にせず設置するならおすすめと言えそうです。
「EOS 5D Mark IV ボディ」も「PowerShot SX600 HS」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。「EOS 5D Mark IV ボディ」も「PowerShot SX600 HS」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
NFC対応について
NFCに対応しているカメラはデバイス同士をかざして通信できるので優秀な部類に入るといえなくもないでしょう。他の機器に近づけて無線接続したい人が使用するときにおすすめです。
「PowerShot SX600 HS」も「EOS 5D Mark IV ボディ」もNFCに対応しているカメラです。NFC対応機器と近接するだけで接続してデータを共有できるという点で「EOS 5D Mark IV ボディ」も「PowerShot SX600 HS」も秀でていそうです。「EOS 5D Mark IV ボディ」も「PowerShot SX600 HS」もワンタッチでWiFi接続するような場合におすすめです。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
本体サイズを「EOS 5D Mark IV ボディ」と「PowerShot SX600 HS」を比べると「PowerShot SX600 HS」は横:103.8mm、縦:61mm、厚さ:26mmに対して「EOS 5D Mark IV ボディ」は横:150.7mm、縦:116.4mm、厚さ:75.9mmです。「EOS 5D Mark IV ボディ」と比較して「PowerShot SX600 HS」はとても小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「PowerShot SX600 HS」の方が「EOS 5D Mark IV ボディ」よりもとても秀でてます。「PowerShot SX600 HS」は「EOS 5D Mark IV ボディ」よりストレスなく持ち運びするのに適していると言えるかもしれません。
「PowerShot SX600 HS」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
「EOS 5D Mark IV ボディ」と「PowerShot SX600 HS」の本体重量について比較すると「PowerShot SX600 HS」は188gで「EOS 5D Mark IV ボディ」は800gです。「PowerShot SX600 HS」の重量の方が「EOS 5D Mark IV ボディ」よりもかなり軽いです。「PowerShot SX600 HS」は手軽に持ち運びができるという点で「EOS 5D Mark IV ボディ」よりも大変優れているかもしれません。「PowerShot SX600 HS」は「EOS 5D Mark IV ボディ」より負担にならないので長時間持って撮影するような時にとても向いていると思います。
実際に使う場面で「EOS 5D Mark IV ボディ」と「PowerShot SX600 HS」は実用上かなり大きい差があります。「PowerShot SX600 HS」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「PowerShot SX600 HS」と「EOS 5D Mark IV ボディ」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「EOS 5D Mark IV ボディ」は7コマに対して「PowerShot SX600 HS」は10.5コマです。3.5コマの非常に大きい違いがあります。「PowerShot SX600 HS」のコマ数は「EOS 5D Mark IV ボディ」と比較して非常に多いです。「PowerShot SX600 HS」は多くの映像を撮影できる点において「EOS 5D Mark IV ボディ」よりも極めて良いと言えるでしょう。「PowerShot SX600 HS」は「EOS 5D Mark IV ボディ」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「EOS 5D Mark IV ボディ」と「PowerShot SX600 HS」の体感値としての差は遥かに大きいです。「PowerShot SX600 HS」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
最短シャッタースピードについて
手振れを防いで撮影できるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優れていると言えるでしょう。シャッターチャンスを逃さず瞬間を撮影したいときに向いています。
「EOS 5D Mark IV ボディ」と「PowerShot SX600 HS」の最短シャッタースピードについて比べると「PowerShot SX600 HS」は1/2000であるのに対して「EOS 5D Mark IV ボディ」は1/8000です。「EOS 5D Mark IV ボディ」のシャッタースピードは「PowerShot SX600 HS」と比較してとても短いです。速く動くものをハッキリと捉えて撮影することができる為「EOS 5D Mark IV ボディ」の方が「PowerShot SX600 HS」よりも大変優れているといえなくもありません。手ぶれを抑制するような場合「EOS 5D Mark IV ボディ」は「PowerShot SX600 HS」よりオススメだと思います。
実際に使う場面で「PowerShot SX600 HS」より「EOS 5D Mark IV ボディ」の方が非常に秀でていると言えます。「EOS 5D Mark IV ボディ」にする上で重要な判断材料の一つとなります。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
「PowerShot SX600 HS」と「EOS 5D Mark IV ボディ」を最長シャッタースピードについて比べると「EOS 5D Mark IV ボディ」は30秒であるのに対して「PowerShot SX600 HS」は1秒です。29秒の大きな違いがあります。「PowerShot SX600 HS」のシャッタースピードと比べて「EOS 5D Mark IV ボディ」はとても長いです。光を取り込む時間が長くできる為「EOS 5D Mark IV ボディ」の方がすごく良いかもしれません。夜景の撮影をするような場合「EOS 5D Mark IV ボディ」は「PowerShot SX600 HS」よりかなりオススメと言えるでしょう。
実際に使う場面において「EOS 5D Mark IV ボディ」は「PowerShot SX600 HS」に比べてかなり優れているでしょう。「EOS 5D Mark IV ボディ」を選ぶ重要な理由の一つとなるでしょう。
起動にかかる時間について
咄嗟の状況でもすぐに撮影することができる点において起動にかかる時間が短いカメラは秀でているかもしれません。電源を入れてすぐに使用するような時に向いているといえるかもしれません。
「EOS 5D Mark IV ボディ」と「PowerShot SX600 HS」の起動にかかる時間について比較すると「EOS 5D Mark IV ボディ」は0.96秒で「PowerShot SX600 HS」は1.5秒です。「EOS 5D Mark IV ボディ」は「PowerShot SX600 HS」より非常に起動時間が短いです。撮影するまでのタイムラグが短くシャッターチャンスを逃さず撮影できるといった点で「PowerShot SX600 HS」より「EOS 5D Mark IV ボディ」の方がとても秀でているかもしれません。「EOS 5D Mark IV ボディ」は「PowerShot SX600 HS」よりシャッターチャンスを逃したくない人が使用したい時にかなりお勧めと言えるかもしれません。
実際に使うことを想定したとき「EOS 5D Mark IV ボディ」の方が「PowerShot SX600 HS」よりもかなり優れています。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
画面サイズを「PowerShot SX600 HS」と「EOS 5D Mark IV ボディ」を比べると「PowerShot SX600 HS」は3インチで「EOS 5D Mark IV ボディ」は3.2インチです。0.2インチのかなり大きい違いがあります。「EOS 5D Mark IV ボディ」は「PowerShot SX600 HS」に比べて非常に画面が大きいです。撮影をしやすくできるため「EOS 5D Mark IV ボディ」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「EOS 5D Mark IV ボディ」は「PowerShot SX600 HS」より見やすいのでピント等の確認をしたいような場合にオススメです。
実際の利用を想定したとき「EOS 5D Mark IV ボディ」と「PowerShot SX600 HS」の実用上の違いはかなり大きいです。「EOS 5D Mark IV ボディ」を選ぶための重要な決め手の一つになるでしょう。
接続機能
PictBridge対応について
カメラの映像を簡単に転送してプリントできるので、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。ダイレクトプリントをするような時におすすめと言えるでしょう。
「EOS 5D Mark IV ボディ」も「PowerShot SX600 HS」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためパソコンを使わずにプリンタを直接ケーブル接続できる点において「EOS 5D Mark IV ボディ」も「PowerShot SX600 HS」も優れた部類に入るといえなくもありません。どちらもプリンターと直接通信し印刷したいならおすすめだと思います。
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。HDMI機器と接続連携するならお勧めだと思います。
「EOS 5D Mark IV ボディ」も「PowerShot SX600 HS」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
総画素数について「PowerShot SX600 HS」と「EOS 5D Mark IV ボディ」を比較すると「EOS 5D Mark IV ボディ」は3170万画素であり「PowerShot SX600 HS」は1680万画素です。1490万画素もの大きい違いがあります。「EOS 5D Mark IV ボディ」の方が「PowerShot SX600 HS」よりもかなり画素数が多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「EOS 5D Mark IV ボディ」の方が「PowerShot SX600 HS」よりも優秀です。「EOS 5D Mark IV ボディ」は「PowerShot SX600 HS」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際の利用において「PowerShot SX600 HS」と「EOS 5D Mark IV ボディ」は体感上遥かに大きい違いがあります。「EOS 5D Mark IV ボディ」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「EOS 5D Mark IV ボディ」と「PowerShot SX600 HS」の撮像素子サイズについて比べると「EOS 5D Mark IV ボディ」はフルサイズであり「PowerShot SX600 HS」は1/2.3型です。「EOS 5D Mark IV ボディ」のイメージセンサーは「PowerShot SX600 HS」に比べてとても大きいです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「EOS 5D Mark IV ボディ」の方が「PowerShot SX600 HS」よりも極めて優れていると言えそうです。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「EOS 5D Mark IV ボディ」は「PowerShot SX600 HS」よりかなり適しています。
実際に利用する上で「EOS 5D Mark IV ボディ」と「PowerShot SX600 HS」は実用において遥かに大きい違いがあります。「EOS 5D Mark IV ボディ」を選ぶ上で一つの主な理由になるでしょう。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度を「EOS 5D Mark IV ボディ」と「PowerShot SX600 HS」を比べると「PowerShot SX600 HS」は1920x1080であり「EOS 5D Mark IV ボディ」は4096x2160です。「PowerShot SX600 HS」の解像度と比べて「EOS 5D Mark IV ボディ」は非常に高いです。「EOS 5D Mark IV ボディ」はより綺麗でリアルな動画を撮影できる点において「PowerShot SX600 HS」よりもとても優れた部類に入ると思います。大画面に投影した時でも高画質な映像を撮影するような時「EOS 5D Mark IV ボディ」は「PowerShot SX600 HS」よりお勧めです。
実際に利用する上で「PowerShot SX600 HS」と「EOS 5D Mark IV ボディ」の実用上の違いはとても大きいです。「EOS 5D Mark IV ボディ」を選ぶ一つの主な決め手になるでしょう。
性能・機能を比較
EOS 5D Mark IV ボディ | PowerShot SX600 HS | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:150.7mm、縦:116.4mm、厚さ:75.9mm | 横:103.8mm、縦:61mm、厚さ:26mm |
本体重量 | 800g | 188g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | ホワイト/ブラック/レッド/ゴールド |
電池の型番 | LP-E6N/LP-E6 | NB-6LH |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面サイズ | 3.2インチ | 3インチ |
ファインダーの倍率 | 0.71倍 | - |
ファインダー形式 | ペンタプリズム | - |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 900枚 | 290枚 |
対応外部ストレージ | コンパクトフラッシュ/SDHC/SD/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 3170万画素 | 1680万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | 1/2.3型 |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 4096x2160 | 1920x1080 |
動画解像度 | 4096x2160 | 1920x1080 |
対応フレームレート | - | 30fps |
光学ズーム倍率 | - | 18倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 4倍 |
AF測距点の最大数 | 61点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 7コマ | 10.5コマ |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/2000 |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/2000 |
最長シャッタースピード | 30 | 1 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 1秒 |
起動にかかる時間 | 0.96秒 | 1.5秒 |
最小F値 | - | f/3.8 |
最大F値 | - | f/6.9 |
最低ISO感度 | 50 | 100 |
最高ISO感度 | 102400 | 6400 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 25mm |
最長焦点距離 | - | 45cm |
最短撮影距離 | - | 50mm |
レンズマウント | キヤノンEFマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/RAW | MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(モノラル))/JPEG |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
GPS対応 | ○ | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
NFC対応 | ○ | ○ |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |