LUMIX DMC-G3K レンズキット と Zシリーズ Z 7II ボディ の評価を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 23:10:15
「LUMIX DMC-G3K レンズキット」と「Zシリーズ Z 7II ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
LUMIX DMC-G3K レンズキット | Zシリーズ Z 7II ボディ | |||
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総合評価: |
(総合: 1568位) |
(総合: 1072位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:115.2mm、縦:83.6mm、厚さ:46.7mm | ![]() 横:134mm、縦:100.5mm、厚さ:69.5mm | ||
本体重量 | ![]() 336g | ![]() 615g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3.2インチ | ||
ファインダーの倍率 | ![]() 1.4倍 | ![]() 0.8倍 | ||
撮影枚数 | ![]() 270枚 | ![]() 420枚 | ||
総画素数 | ![]() 1668万画素 | ![]() 4689万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 4/3型 | ![]() フルサイズ | ||
最高ISO感度 | ![]() 6400 | ![]() 102400 | ||
より詳細に比較 |
「Zシリーズ Z 7II ボディ」より「LUMIX DMC-G3K レンズキット」を選ぶべき3つの理由
- ファインダーの倍率はかなり高い97.8点(84位) vs 32.7点(478位)
- 画面がバリアングル方式で可動する
- PictBridgeに対応している
「LUMIX DMC-G3K レンズキット」より「Zシリーズ Z 7II ボディ」を選ぶべき16つの理由
- 総画素数はかなり多い98.9点(73位) vs 42.9点(1124位)
- 画面サイズはかなり大きい86.8点(187位) vs 55.3点(1287位)
- 撮影枚数はかなり多い49.4点(471位) vs 25.8点(1190位)
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がチルト方式で可動する
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- タイム撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- Wi-Fiに対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
評価や特徴を比較
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはあらゆる方式にて記録できるという点で良いです。同時記録ができるので動画変換作業を効率化する場合にお勧めといえるかもしれません。
「Zシリーズ Z 7II ボディ」も「LUMIX DMC-G3K レンズキット」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。RAWとJPEGのどちらとも記録できる点においてどちらも優秀です。JPEG撮影で得た画像の発色や階調が気に入らない場合に RAWデータを操作して新たに納得のいく画像を生成するようなときにどちらも適していると思います。
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズについて「Zシリーズ Z 7II ボディ」と「LUMIX DMC-G3K レンズキット」を比較すると「Zシリーズ Z 7II ボディ」は3.2インチで「LUMIX DMC-G3K レンズキット」は3インチです。「LUMIX DMC-G3K レンズキット」と比べて「Zシリーズ Z 7II ボディ」は非常に画面が大きいです。「Zシリーズ Z 7II ボディ」はより大きなものをきれいにとる事ができるといった点で「LUMIX DMC-G3K レンズキット」よりも大変秀でているといえそうです。「Zシリーズ Z 7II ボディ」は「LUMIX DMC-G3K レンズキット」より撮影時にしっかり被写体の確認が出来るので、ピンボケなどを防ぎたいと思っている人が使用するときにかなり向いていると言えるかもしれません。
実際に使う場面において「Zシリーズ Z 7II ボディ」と「LUMIX DMC-G3K レンズキット」の体感上の違いはとても大きいです。「Zシリーズ Z 7II ボディ」を選ぶ上で主な理由の一つとなるでしょう。
接続機能
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。HDMI機器と接続連携するならお勧めだと思います。
「LUMIX DMC-G3K レンズキット」も「Zシリーズ Z 7II ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。「LUMIX DMC-G3K レンズキット」も「Zシリーズ Z 7II ボディ」もあらゆる機器と接続するときにオススメだと思います。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
最低ISO感度について「Zシリーズ Z 7II ボディ」と「LUMIX DMC-G3K レンズキット」を比べると「Zシリーズ Z 7II ボディ」は64に対して「LUMIX DMC-G3K レンズキット」は160です。「LUMIX DMC-G3K レンズキット」と「Zシリーズ Z 7II ボディ」はかなり違いがあります。「Zシリーズ Z 7II ボディ」のISO感度は「LUMIX DMC-G3K レンズキット」よりとても低いです。「Zシリーズ Z 7II ボディ」はノイズを軽減でき、高画質で撮影できる点において「LUMIX DMC-G3K レンズキット」よりもとても良いといえそうです。「Zシリーズ Z 7II ボディ」は「LUMIX DMC-G3K レンズキット」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を想定したとき「Zシリーズ Z 7II ボディ」と「LUMIX DMC-G3K レンズキット」の体感値としての差はとても大きいです。「Zシリーズ Z 7II ボディ」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「Zシリーズ Z 7II ボディ」と「LUMIX DMC-G3K レンズキット」の最高ISO感度について比べると「Zシリーズ Z 7II ボディ」は102400に対して「LUMIX DMC-G3K レンズキット」は6400です。96000ものかなり大きい差があります。「LUMIX DMC-G3K レンズキット」より「Zシリーズ Z 7II ボディ」の方がとても高いISO感度です。「Zシリーズ Z 7II ボディ」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「LUMIX DMC-G3K レンズキット」よりも大変優れているといえなくもありません。「Zシリーズ Z 7II ボディ」は「LUMIX DMC-G3K レンズキット」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
バルブ撮影機能について
バルブ撮影に対応しているカメラは夜景や花火を美しく撮影できる点において優秀と言えるでしょう。例えば30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整したいような場合に適しています。
「Zシリーズ Z 7II ボディ」も「LUMIX DMC-G3K レンズキット」もバルブ撮影に対応しているカメラです。花火を美しく撮影できる点においてどちらも良いでしょう。夜景や天体を綺麗に撮影するとき、どちらもおすすめです。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
総画素数を「LUMIX DMC-G3K レンズキット」と「Zシリーズ Z 7II ボディ」を比べると「LUMIX DMC-G3K レンズキット」は1668万画素に対して「Zシリーズ Z 7II ボディ」は4689万画素です。「LUMIX DMC-G3K レンズキット」の画素数と比較して「Zシリーズ Z 7II ボディ」はかなり多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「LUMIX DMC-G3K レンズキット」より「Zシリーズ Z 7II ボディ」の方がすごく良いです。きめ細やかな画面を視認するような場合に「Zシリーズ Z 7II ボディ」は「LUMIX DMC-G3K レンズキット」より適していると言えそうです。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「LUMIX DMC-G3K レンズキット」と「Zシリーズ Z 7II ボディ」の撮像素子サイズについて比較すると「LUMIX DMC-G3K レンズキット」は4/3型であるのに対して「Zシリーズ Z 7II ボディ」はフルサイズです。「Zシリーズ Z 7II ボディ」は「LUMIX DMC-G3K レンズキット」と比較して非常にイメージセンサーが大きいです。高画質な映像を撮影できるという点で「Zシリーズ Z 7II ボディ」の方が「LUMIX DMC-G3K レンズキット」よりもよいです。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用したいような場合に「Zシリーズ Z 7II ボディ」は「LUMIX DMC-G3K レンズキット」よりおすすめと言えるでしょう。
「Zシリーズ Z 7II ボディ」にするための重要な決め手の一つになると思います。
ファインダー
ファインダーの倍率について
撮影対象をより鮮明に確認できる為、ファインダーの倍率が高いカメラは優れているといえそうです。たとえばピントの確認を正確にしたい時にオススメだと思います。
「LUMIX DMC-G3K レンズキット」と「Zシリーズ Z 7II ボディ」のファインダーの倍率を比較すると「LUMIX DMC-G3K レンズキット」は1.4倍に対して「Zシリーズ Z 7II ボディ」は0.8倍です。0.5倍の大きな違いがあります。「LUMIX DMC-G3K レンズキット」のファインダー倍率は「Zシリーズ Z 7II ボディ」と比較してかなり高いです。「LUMIX DMC-G3K レンズキット」は高画質な写真を撮影できる点において「Zシリーズ Z 7II ボディ」よりも秀でた部類に入るかもしれません。ファインダーが見易いので、ファインダー撮影するような場合「LUMIX DMC-G3K レンズキット」は「Zシリーズ Z 7II ボディ」よりとても向いています。
実際に利用する上で「Zシリーズ Z 7II ボディ」と比較して「LUMIX DMC-G3K レンズキット」はかなり秀でていると言えます。
ファインダー視野率100%について
ファインダーを覗いた画角で撮影できる点においてファインダー視野率が100%となっているカメラは秀でていると言えるかもしれません。自分のイメージとぴったりの撮影をする時にオススメだと思います。
「LUMIX DMC-G3K レンズキット」も「Zシリーズ Z 7II ボディ」もファインダー視野率が100%となっているカメラです。撮影者のイメージと実際に撮影される画像の範囲にズレがない理想的なファインダーのもと撮影できるのでどちらも良いと言えるでしょう。ファインダー内の様子とまったく同じ大きさの写真を撮影したい時にどちらもオススメです。
ストレージ
撮影枚数について
「LUMIX DMC-G3K レンズキット」と「Zシリーズ Z 7II ボディ」の撮影枚数について比べると「Zシリーズ Z 7II ボディ」は420枚で「LUMIX DMC-G3K レンズキット」は270枚です。150枚の大きな違いがあります。「LUMIX DMC-G3K レンズキット」と比較して「Zシリーズ Z 7II ボディ」はかなり枚数が多いです。
実際に使う場面において「LUMIX DMC-G3K レンズキット」と「Zシリーズ Z 7II ボディ」は体感値として遥かに大きい差があります。「Zシリーズ Z 7II ボディ」に決める上で主な理由の一つとなります。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
本体サイズを「LUMIX DMC-G3K レンズキット」と「Zシリーズ Z 7II ボディ」を比べると「LUMIX DMC-G3K レンズキット」は横:115.2mm、縦:83.6mm、厚さ:46.7mmであるのに対して「Zシリーズ Z 7II ボディ」は横:134mm、縦:100.5mm、厚さ:69.5mmです。「Zシリーズ Z 7II ボディ」のサイズと比べて「LUMIX DMC-G3K レンズキット」は非常に小さいです。「LUMIX DMC-G3K レンズキット」は場所を取りにくく収納できる点で「Zシリーズ Z 7II ボディ」よりも秀でた部類に入ると思います。持ち運びが用意なので携帯して外出したいときに「LUMIX DMC-G3K レンズキット」は「Zシリーズ Z 7II ボディ」より向いています。
「LUMIX DMC-G3K レンズキット」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
本体重量を「LUMIX DMC-G3K レンズキット」と「Zシリーズ Z 7II ボディ」を比較すると「Zシリーズ Z 7II ボディ」は615gに対して「LUMIX DMC-G3K レンズキット」は336gです。「LUMIX DMC-G3K レンズキット」の方が「Zシリーズ Z 7II ボディ」よりもかなり重量が軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「LUMIX DMC-G3K レンズキット」の方が「Zシリーズ Z 7II ボディ」よりもすごく秀でていると言えそうです。持ち運びして使用するときに「LUMIX DMC-G3K レンズキット」は「Zシリーズ Z 7II ボディ」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際に使うことを想定したとき「LUMIX DMC-G3K レンズキット」と「Zシリーズ Z 7II ボディ」は体感上とても大きい差があります。「LUMIX DMC-G3K レンズキット」にする主な理由の一つになるでしょう。
タッチパネルについて
タッチ操作で使用できるので、タッチパネルに対応しているカメラは優秀な部類に入るといえなくもありません。直感的な操作を可能にしたいときに適しています。
「LUMIX DMC-G3K レンズキット」も「Zシリーズ Z 7II ボディ」もタッチパネルに対応しているカメラです。そのためどちらも液晶モニターにタッチすることでピントを合わせることに代表される、タッチによるカメラ操作を、直感的かつ簡単に実行できる点で良いです。タッチして画面を操作したい時にどちらも向いていると言えるかもしれません。
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラは拡大できる液晶モニターで撮影するため細かいピント合わせができるという点で優秀と言えるかもしれません。光学ファインダーを使わずに、液晶モニターに写った映像を見ながら撮影する時におすすめと言えそうです。
「LUMIX DMC-G3K レンズキット」も「Zシリーズ Z 7II ボディ」もライブビュー撮影ができるカメラです。液晶モニターに写った映像を見ながら撮影できるためどちらもよいです。「LUMIX DMC-G3K レンズキット」も「Zシリーズ Z 7II ボディ」もライブビュー撮影を実現する時にオススメです。
レンズ
ゴミ取り機構機能について
ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは自動的にゴミを排し、清潔に保つことができる為優秀です。映像センサーについたホコリを除去したい時に向いています。
「LUMIX DMC-G3K レンズキット」も「Zシリーズ Z 7II ボディ」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。レンズへのホコリの付着を防止できるので「LUMIX DMC-G3K レンズキット」も「Zシリーズ Z 7II ボディ」も良いです。イメージセンサーにつくほこりやごみなどを除去するなら「LUMIX DMC-G3K レンズキット」も「Zシリーズ Z 7II ボディ」も向いているといえそうです。
性能・機能を比較
LUMIX DMC-G3K レンズキット | Zシリーズ Z 7II ボディ | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:115.2mm、縦:83.6mm、厚さ:46.7mm | 横:134mm、縦:100.5mm、厚さ:69.5mm |
本体重量 | 336g | 615g |
タッチパネル | ○ | ○ |
色 | エスプリブラック | ブラック |
電池の型番 | DMW-BLD10 | EN-EL15c |
防水対応 | - | ○ |
防塵対応 | - | ○ |
画面の可動方式 | バリアングル式 | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3.2インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 1.4倍 | 0.8倍 |
ファインダー形式 | - | Quad-VGA OLED |
ファインダー視野率100% | ○ | ○ |
撮影枚数 | 270枚 | 420枚 |
対応外部ストレージ | SDHC/SD/MMC/SDXC | XQD/CFexpressTypeB/SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | ○ |
総画素数 | 1668万画素 | 4689万画素 |
撮像素子サイズ | 4/3型 | フルサイズ |
イメージセンサーの大きさ | 4/3型 | フルサイズ |
4K対応 | - | ○ |
動画解像度 | - | 3840x2160 |
動画解像度 | - | 3840x2160 |
AF測距点の最大数 | - | 493点 |
5軸手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | - | 10コマ |
最短シャッタースピード | - | 1/8000 |
最短シャッタースピード | - | 1/8000 |
最長シャッタースピード | - | 30 |
最長シャッタースピード | - | 30秒 |
最低ISO感度 | 160 | 64 |
最高ISO感度 | 6400 | 102400 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイム撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント | ニコンZマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | ○ |
データの保存形式 | AVCHD/ QuickTime Motion JPEG/JPEG/RAW | MOV/MP4/JPEG/RAW(NEF) |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 12bit/14bit |
Wi-Fi対応 | - | ○ |
Bluetooth対応 | - | ○ |
Bluetooth規格 | - | Bluetooth 4.2 |
BLE規格対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | ○ |