LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット と 富士フイルム FinePix HS50EXR の性能比較
作成日時: 2024-05-13 22:10:31
「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」と「富士フイルム FinePix HS50EXR」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット | 富士フイルム FinePix HS50EXR | |||
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総合評価: |
(総合: 1167位) |
(総合: 422位) | ||
本体重量 | ![]() 898g | ![]() 808g | ||
画面サイズ | ![]() 3.2インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 380枚 | ![]() 500枚 | ||
総画素数 | ![]() 5044万画素 | ![]() 1600万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() 1/2型 | ||
動画解像度 | ![]() 3840x2160 | ![]() 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 9コマ | ![]() 11コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 60秒 | ![]() 0.25秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 50 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 51200 | ![]() 12800 | ||
より詳細に比較 |
「富士フイルム FinePix HS50EXR」より「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」が優れている理由
- 総画素数はかなり多い99.5点(33位) vs 39.4点(1286位)
- 画面サイズはかなり大きい86.8点(230位) vs 55.3点(872位)
- 動画解像度はかなり高い90点(391位) vs 30点(1090位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(161位) vs 9.8点(2088位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(99位) vs 41.4点(1399位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がチルト方式で可動する
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Wi-Fiに対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」より「富士フイルム FinePix HS50EXR」が優れている理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い47点(510位) vs 40.9点(746位)
- 撮影枚数はかなり多い58.8点(343位) vs 44.1点(578位)
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 追尾AFに対応している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
評価や特徴を比較
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
1秒あたりの記録可能コマ数を「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」と「富士フイルム FinePix HS50EXR」を比べると「富士フイルム FinePix HS50EXR」は11コマであり「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は9コマです。2コマ程度の差があります。「富士フイルム FinePix HS50EXR」は「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」と比較して比較的コマ数が多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるため「富士フイルム FinePix HS50EXR」の方が「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」よりもどちらかといえば良いと思います。「富士フイルム FinePix HS50EXR」は「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」より外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用するようなときにオススメだと思います。
実際の利用において「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」より「富士フイルム FinePix HS50EXR」の方がどちらかといえば良いです。「富士フイルム FinePix HS50EXR」が良いでしょう。しかしすごく優れているというわけではありません。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
最長シャッタースピードについて比較すると「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は60秒であるのに対して「富士フイルム FinePix HS50EXR」は0.25秒です。「富士フイルム FinePix HS50EXR」と比べて「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」はとてもシャッタースピードが長いです。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は夜景の撮影ができる点で「富士フイルム FinePix HS50EXR」よりもすごく秀でていそうです。夜景の撮影をするような場合「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は「富士フイルム FinePix HS50EXR」よりかなりオススメと言えるでしょう。
実際に使う場面において「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は「富士フイルム FinePix HS50EXR」に比べてかなり優れているでしょう。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」を選ぶ上で重要な判断材料の一つになるでしょう。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「富士フイルム FinePix HS50EXR」と「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」の最低ISO感度について比較すると「富士フイルム FinePix HS50EXR」は100であるのに対して「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は50です。50ものかなり大きな差があります。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」のISO感度は「富士フイルム FinePix HS50EXR」よりとても低いです。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」はノイズを軽減でき、高画質で撮影できる点において「富士フイルム FinePix HS50EXR」よりもとても良いといえそうです。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は「富士フイルム FinePix HS50EXR」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際に使う場面において「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」と「富士フイルム FinePix HS50EXR」は体感値として遥かに大きい差があります。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」に決める一つの重要な決め手となるでしょう。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
最高ISO感度について比較すると「富士フイルム FinePix HS50EXR」は12800であり「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は51200です。38400もの違いがあります。最高ISO感度という点において「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」の方が「富士フイルム FinePix HS50EXR」よりも非常に高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「富士フイルム FinePix HS50EXR」より「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は「富士フイルム FinePix HS50EXR」よりシャッタースピードをはやくしたいような時に向いていると言えそうです。
実際の利用を考えると「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」と「富士フイルム FinePix HS50EXR」は体感上遥かに大きい差があります。
ストレージ
撮影枚数について
「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」と「富士フイルム FinePix HS50EXR」の撮影枚数について比べると「富士フイルム FinePix HS50EXR」は500枚で「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は380枚です。120枚の大きな違いがあります。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」と比較して「富士フイルム FinePix HS50EXR」はかなり枚数が多いです。
実際に使う場面において「富士フイルム FinePix HS50EXR」は「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」よりとても優れています。「富士フイルム FinePix HS50EXR」に決める一つの主な理由になると思います。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
本体サイズを「富士フイルム FinePix HS50EXR」と「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」を比べると「富士フイルム FinePix HS50EXR」は横:145.9mm、縦:134.9mm、厚さ:101.3mmに対して「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は横:148.9mm、縦:110mm、厚さ:96.7mmです。「富士フイルム FinePix HS50EXR」と「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」はほんのわずかな違いがあります。本体サイズという角度で見ると「富士フイルム FinePix HS50EXR」と比べて「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は多少小さいです。場所を取りにくく収納できるといった点で「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」の方がわずかに良いといえなくもありません。しかし持ち運びが用意なので携帯して外出する場合、どちらを選んでも大した影響はないくらいの差だと言えるでしょう。
あえて決めるなら「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」の方が良いですが、通常利用において体感できるほどの差はほぼないでしょう。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量を「富士フイルム FinePix HS50EXR」と「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」を比較すると「富士フイルム FinePix HS50EXR」は808gであり「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は898gです。違いはごくわずかです。本体重量という角度で見ると「富士フイルム FinePix HS50EXR」の方が「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」よりもどちらかといえば軽い重量です。「富士フイルム FinePix HS50EXR」は持ち運び時の負担を軽減できるといった点で「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」よりもわずかによいといえなくもありません。しかしながら負担にならないので長時間持って撮影したい場合でもどちらを選ぶにせよ大したことはないくらいの差だと思います。
強いて言えば「富士フイルム FinePix HS50EXR」を選ぶべきですが体感できるほどの違いはほとんどないでしょう。
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレ補正機構を搭載しているカメラは手ブレを気にせず、ブレのないクリアな映像を撮影できるため優れた部類に入ると思います。撮影するときのわずかなカメラの動き(手の揺れ)を補正して、鮮明に撮影するような時におすすめといえそうです。
「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」も「富士フイルム FinePix HS50EXR」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。そのため「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」も「富士フイルム FinePix HS50EXR」も焦点距離の長いレンズを使った場合でも、ブレのない美しい画像が撮影できる点において優秀な部類に入るかと思います。手持ち撮影による写真のブレをなくしたいとき使用するようなときにどちらもおすすめです。
接続機能
PictBridge対応について
カメラの映像を簡単に転送してプリントできるので、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。ダイレクトプリントをするような時におすすめと言えるでしょう。
「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」も「富士フイルム FinePix HS50EXR」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためカメラを直接プリンターに接続し印刷ができる点で「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」も「富士フイルム FinePix HS50EXR」も優秀です。どちらもプリンターと直接通信し印刷したいならおすすめだと思います。
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。HDMI機器と接続連携するならお勧めだと思います。
「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」も「富士フイルム FinePix HS50EXR」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
総画素数を「富士フイルム FinePix HS50EXR」と「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」を比べると「富士フイルム FinePix HS50EXR」は1600万画素に対して「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は5044万画素です。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」の方が「富士フイルム FinePix HS50EXR」よりもかなり画素数が多いです。ポスターに使用するような大きな写真を綺麗に撮影できるため「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」の方が非常に優れているといえそうです。多くの情報を保存する事が出来るので、後々撮った写真を大きくしたり小さくしたり加工したいという人が使用するような時「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は「富士フイルム FinePix HS50EXR」より適していると言えるでしょう。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「富士フイルム FinePix HS50EXR」と「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」を撮像素子サイズを比べると「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」はフルサイズであり「富士フイルム FinePix HS50EXR」は1/2型です。「富士フイルム FinePix HS50EXR」と比較して「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」はかなり大きいです。より高画質な画像や映像を撮影することができる為「富士フイルム FinePix HS50EXR」より「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」の方がすごく良いと言えるかもしれません。高画質な映像を撮影したいような時に「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は「富士フイルム FinePix HS50EXR」より向いていると言えるかもしれません。
実際の利用において「富士フイルム FinePix HS50EXR」と「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」の実用上の差は遥かに大きいです。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度を「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」と「富士フイルム FinePix HS50EXR」を比べると「富士フイルム FinePix HS50EXR」は1920x1080であり「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は3840x2160です。「富士フイルム FinePix HS50EXR」の解像度と比べて「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は非常に高いです。よりリアルで鮮明な画像を映し出すことができるので「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」の方が「富士フイルム FinePix HS50EXR」よりも秀でていると言えるでしょう。大画面で視聴してもきれいな動画を高画質で映像を撮影したい時に「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は「富士フイルム FinePix HS50EXR」よりかなりオススメだと思います。
実際に利用する上で「富士フイルム FinePix HS50EXR」と「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」の実用上の違いはとても大きいです。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」にするための一つの主な判断材料になります。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
画面サイズについて「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」と「富士フイルム FinePix HS50EXR」を比較すると「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は3.2インチで「富士フイルム FinePix HS50EXR」は3インチです。「富士フイルム FinePix HS50EXR」と比べて「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は非常に画面が大きいです。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は大画面で確実に被写体を視認できるといった点で「富士フイルム FinePix HS50EXR」よりも非常に優れているかもしれません。「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」は「富士フイルム FinePix HS50EXR」より大きな画面で映像を確認するのにかなり適していると思います。
「LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット」にする重要な理由の一つになります。
性能・機能を比較
LUMIX DC-S1RM 標準ズームSレンズキット | 富士フイルム FinePix HS50EXR | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:148.9mm、縦:110mm、厚さ:96.7mm | 横:145.9mm、縦:134.9mm、厚さ:101.3mm |
本体重量 | 898g | 808g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | - | NP-W126 |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | チルト式 | バリアングル式 |
画面サイズ | 3.2インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
バリアングル式可動モニター | - | ○ |
ファインダーのドット数 | - | 92ドット |
ファインダーの倍率 | 0.78倍 | - |
ファインダー形式 | 有機EL(OLED)LVF | - |
ファインダー方式 | - | 電子式 |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
ストレージ容量 | - | 25MB |
撮影枚数 | 380枚 | 500枚 |
対応外部ストレージ | XQD/SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 5044万画素 | 1600万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | 1/2型 |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | 1/2型 |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
対応フレームレート | - | 60fps |
光学ズーム倍率 | - | 42倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 2倍 |
AF測距点の最大数 | 225点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 9コマ | 11コマ |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 60 | 1/4 |
最長シャッタースピード | 60秒 | 0.25秒 |
起動にかかる時間 | - | 0.5秒 |
最小F値 | - | f/2.8 |
最大F値 | - | f/5.6 |
最低ISO感度 | 50 | 100 |
最高ISO感度 | 51200 | 12800 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 24mm |
最長焦点距離 | - | 1m |
最短撮影距離 | - | 10mm |
レンズマウント | ライカLマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | AVCHD/AVCHD Progressive/MPEG4-AVC/MP4(H.264)/JPEG/RAW | MOV(H.264)/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |