ライカ D-LUX 7 (2018) と EOS Kiss X10 ボディ のスペックを評価を解説
作成日時: 2024-05-13 22:47:26
「ライカ D-LUX 7 (2018)」と「EOS Kiss X10 ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
ライカ D-LUX 7 (2018) | EOS Kiss X10 ボディ | |||
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総合評価: |
(総合: 1653位) |
(総合: 1266位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:118mm、縦:66mm、厚さ:64mm | ![]() 横:122.4mm、縦:92.6mm、厚さ:69.8mm | ||
本体重量 | ![]() 403g | ![]() 402g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 340枚 | ![]() 1630枚 | ||
総画素数 | ![]() 2177万画素 | ![]() 2580万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 4/3型 | ![]() APS-C | ||
動画解像度 | ![]() 3840x2160 | ![]() 3840x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 11コマ | ![]() 5コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 60秒 | ![]() 30秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 25000 | ![]() 51200 | ||
より詳細に比較 |
「EOS Kiss X10 ボディ」より「ライカ D-LUX 7 (2018)」を選ぶべき6つの理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い47点(521位) vs 23点(1072位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(299位) vs 49.8点(561位)
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
「ライカ D-LUX 7 (2018)」より「EOS Kiss X10 ボディ」を選ぶべき8つの理由
評価や特徴を比較
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
「EOS Kiss X10 ボディ」と「ライカ D-LUX 7 (2018)」の本体サイズについて比べると「ライカ D-LUX 7 (2018)」は横:118mm、縦:66mm、厚さ:64mmに対して「EOS Kiss X10 ボディ」は横:122.4mm、縦:92.6mm、厚さ:69.8mmです。本体サイズという角度で見てみると「ライカ D-LUX 7 (2018)」の方が「EOS Kiss X10 ボディ」よりも非常に小さいサイズです。コンパクトに収納できるので「EOS Kiss X10 ボディ」より「ライカ D-LUX 7 (2018)」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「ライカ D-LUX 7 (2018)」は「EOS Kiss X10 ボディ」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
実際に使う場面において「ライカ D-LUX 7 (2018)」と「EOS Kiss X10 ボディ」は実用上遥かに大きい差があります。「ライカ D-LUX 7 (2018)」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
「EOS Kiss X10 ボディ」と「ライカ D-LUX 7 (2018)」を本体重量を比較すると「ライカ D-LUX 7 (2018)」は403gに対して「EOS Kiss X10 ボディ」は402gです。ほぼ差はないです。体感上の差はありません。
別の視点を見て比較する方がよいでしょう。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「EOS Kiss X10 ボディ」と「ライカ D-LUX 7 (2018)」の最低ISO感度について比べると「ライカ D-LUX 7 (2018)」は100に対して「EOS Kiss X10 ボディ」は100です。「ライカ D-LUX 7 (2018)」と「EOS Kiss X10 ボディ」は同じくらいです。感じられるほどの違いはゼロかと思われます。
別の角度で選んだ方が良いでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「ライカ D-LUX 7 (2018)」と「EOS Kiss X10 ボディ」の最高ISO感度を比較すると「ライカ D-LUX 7 (2018)」は25000に対して「EOS Kiss X10 ボディ」は51200です。26200の非常に大きい差があります。「EOS Kiss X10 ボディ」は「ライカ D-LUX 7 (2018)」に比べてとてもISO感度が高いです。高感度で撮影できる為「ライカ D-LUX 7 (2018)」より「EOS Kiss X10 ボディ」の方が秀でていそうです。「EOS Kiss X10 ボディ」は「ライカ D-LUX 7 (2018)」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用において「ライカ D-LUX 7 (2018)」より「EOS Kiss X10 ボディ」の方がかなり優れていると言えます。「EOS Kiss X10 ボディ」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けっぱなしで撮影できる為、バルブ撮影に対応しているカメラは優れています。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「EOS Kiss X10 ボディ」も「ライカ D-LUX 7 (2018)」もバルブ撮影に対応しているカメラです。そのため夜景や天体の撮影ができるといった点でどちらも秀でていると言えるでしょう。夜景や天体を綺麗に撮影するとき、どちらもおすすめです。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
タイムラプス撮影ができるカメラは早送りの動画よりも鮮明な印象で撮影ができるため優れています。写真をつなぎ合わせてコマ送り動画にしたいならおすすめと思います。
「ライカ D-LUX 7 (2018)」も「EOS Kiss X10 ボディ」もタイムラプス撮影ができるカメラです。動きがあるものを撮影できるといった点で「ライカ D-LUX 7 (2018)」も「EOS Kiss X10 ボディ」も秀でていると言えるかもしれません。どちらも天候の変化や満点の星空を撮影したいときにお勧めといえそうです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
1秒あたりの記録可能コマ数について「EOS Kiss X10 ボディ」と「ライカ D-LUX 7 (2018)」を比較すると「ライカ D-LUX 7 (2018)」は11コマで「EOS Kiss X10 ボディ」は5コマです。6コマの差があります。「EOS Kiss X10 ボディ」のコマ数と比べて「ライカ D-LUX 7 (2018)」はかなり多いです。「ライカ D-LUX 7 (2018)」は多くの映像を撮影できる点において「EOS Kiss X10 ボディ」よりも極めて良いと言えるでしょう。外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用する時に「ライカ D-LUX 7 (2018)」は「EOS Kiss X10 ボディ」よりとてもオススメだと思います。
実際に使う場面において「EOS Kiss X10 ボディ」と比較して「ライカ D-LUX 7 (2018)」はかなり優れています。「ライカ D-LUX 7 (2018)」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
「EOS Kiss X10 ボディ」と「ライカ D-LUX 7 (2018)」を最長シャッタースピードについて比べると「ライカ D-LUX 7 (2018)」は60秒であるのに対して「EOS Kiss X10 ボディ」は30秒です。30秒の大きな違いがあります。「EOS Kiss X10 ボディ」と比べて「ライカ D-LUX 7 (2018)」はとてもシャッタースピードが長いです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるため「ライカ D-LUX 7 (2018)」の方がすごく優れていそうです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影するような場合「ライカ D-LUX 7 (2018)」は「EOS Kiss X10 ボディ」よりとてもお勧めだと思います。
「ライカ D-LUX 7 (2018)」を選ぶ重要な理由の一つとなるでしょう。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。特に配線を気にせず設置するならおすすめと言えそうです。
「ライカ D-LUX 7 (2018)」も「EOS Kiss X10 ボディ」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。Wi-Fi機能を利用するようなとき「ライカ D-LUX 7 (2018)」も「EOS Kiss X10 ボディ」もオススメです。
Bluetoothについて
Bluetoothに対応しているカメラはカメラ本体から直接データを送信できるので、優れているといえそうです。特に撮った画像を無線で転送するときにおすすめです。
「ライカ D-LUX 7 (2018)」も「EOS Kiss X10 ボディ」もBluetoothに対応しているカメラです。スマホやプリンターなどど接続しできる為「ライカ D-LUX 7 (2018)」も「EOS Kiss X10 ボディ」も優秀です。ケーブルを接続する事なくデータの共有するような場合「ライカ D-LUX 7 (2018)」も「EOS Kiss X10 ボディ」もお勧めだと思います。
接続機能
PictBridge対応について
カメラの映像を簡単に転送してプリントできるので、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。特にPCを経由する事なくダイレクトプリントするような場合向いています。
「ライカ D-LUX 7 (2018)」も「EOS Kiss X10 ボディ」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためパソコンを使わずにプリンタを直接ケーブル接続できる点において「ライカ D-LUX 7 (2018)」も「EOS Kiss X10 ボディ」も優れた部類に入るといえなくもありません。どちらもプリンターと直接通信し印刷したいならおすすめだと思います。
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「ライカ D-LUX 7 (2018)」も「EOS Kiss X10 ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「ライカ D-LUX 7 (2018)」も「EOS Kiss X10 ボディ」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
ストレージ
撮影枚数について
「ライカ D-LUX 7 (2018)」と「EOS Kiss X10 ボディ」の撮影枚数について比べると「EOS Kiss X10 ボディ」は1630枚であるのに対して「ライカ D-LUX 7 (2018)」は340枚です。1290枚もの大きな差があります。撮影枚数という点において「EOS Kiss X10 ボディ」は「ライカ D-LUX 7 (2018)」と比較してとても多いです。
実際に使う場面において「EOS Kiss X10 ボディ」は「ライカ D-LUX 7 (2018)」よりとても優れています。「EOS Kiss X10 ボディ」にする上で一つの重要な判断材料となるでしょう。
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズについて比べると「ライカ D-LUX 7 (2018)」は3インチに対して「EOS Kiss X10 ボディ」は3インチです。ほぼ違いは無いです。実用的な差はゼロと思います。
別の観点で比較したほうが良いでしょう。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
総画素数について「ライカ D-LUX 7 (2018)」と「EOS Kiss X10 ボディ」を比較すると「EOS Kiss X10 ボディ」は2580万画素であり「ライカ D-LUX 7 (2018)」は2177万画素です。403万画素もの大きい違いがあります。「EOS Kiss X10 ボディ」の方が「ライカ D-LUX 7 (2018)」よりもかなり画素数が多いです。ポスターに使用するような大きな写真を綺麗に撮影できるため「EOS Kiss X10 ボディ」の方が非常に優れているといえそうです。多くの情報を保存する事が出来るので、後々撮った写真を大きくしたり小さくしたり加工したいという人が使用するような時「EOS Kiss X10 ボディ」は「ライカ D-LUX 7 (2018)」より適していると言えるでしょう。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「ライカ D-LUX 7 (2018)」と「EOS Kiss X10 ボディ」の撮像素子サイズについて比べると「ライカ D-LUX 7 (2018)」は4/3型であり「EOS Kiss X10 ボディ」はAPS-Cです。「ライカ D-LUX 7 (2018)」の方が「EOS Kiss X10 ボディ」よりも非常にイメージセンサーが大きいです。より高画質な画像や映像を撮影することができる為「EOS Kiss X10 ボディ」より「ライカ D-LUX 7 (2018)」の方がすごく良いと言えるかもしれません。高画質な映像を撮影したいような時に「ライカ D-LUX 7 (2018)」は「EOS Kiss X10 ボディ」より向いていると言えるかもしれません。
実際に使うことを想定したとき「ライカ D-LUX 7 (2018)」と「EOS Kiss X10 ボディ」の体感値としての差はかなり大きいです。「ライカ D-LUX 7 (2018)」を選ぶ上で一つの主な理由になるでしょう。
4Kについて
4Kに対応しているカメラは撮りたいものを高画質で撮影できるという点で優秀な部類に入ると思います。4K(3840×2160)解像度を利用するような場合に向いています。
「ライカ D-LUX 7 (2018)」も「EOS Kiss X10 ボディ」も4Kに対応しているカメラです。そのため高画質な映像、動画を撮影できるという点で「ライカ D-LUX 7 (2018)」も「EOS Kiss X10 ボディ」も良い部類に入るといえるかもしれません。4Kの高画質にて撮影したいような時にどちらも向いていると言えるかもしれません。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
動画解像度について「ライカ D-LUX 7 (2018)」と「EOS Kiss X10 ボディ」を比べると「EOS Kiss X10 ボディ」は3840x2160に対して「ライカ D-LUX 7 (2018)」は3840x2160です。「EOS Kiss X10 ボディ」の解像度は「ライカ D-LUX 7 (2018)」と差がほぼ無いと言えるでしょう。体感できるほどの違いは無いと思われます。
ほかの角度で比べるほうがよさそうです。
性能・機能を比較
ライカ D-LUX 7 (2018) | EOS Kiss X10 ボディ | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:118mm、縦:66mm、厚さ:64mm | 横:122.4mm、縦:92.6mm、厚さ:69.8mm |
本体重量 | 403g | 402g |
タッチパネル | - | ○ |
色 | black/silver | ブラック |
電池の型番 | BP-DC15 | LP-E17 |
画面の可動方式 | - | バリアングル式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
バリアングル式可動モニター | - | ○ |
セルフィー対応 | - | ○ |
ファインダーのドット数 | 276ドット | - |
ファインダーの倍率 | - | 0.87倍 |
ファインダー形式 | - | ペンタダハミラー |
ファインダー方式 | 電子式 | - |
ファインダー視野率100% | - | × |
撮影枚数 | 340枚 | 1630枚 |
最長撮影時間 | 40時間 | - |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 2177万画素 | 2580万画素 |
撮像素子サイズ | 4/3型 | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | 4/3型 | APS-C |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 3840x2160 | 3840x2160 |
動画解像度 | 3840x2160 | 3840x2160 |
対応フレームレート | 30fps | - |
光学ズーム倍率 | 3.1倍 | - |
デジタルズーム倍率 | 4倍 | - |
AF測距点の最大数 | - | 9点 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正方式 | 光学式 | - |
マニュアルフォーカス機能 | ○ | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 11コマ | 5コマ |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 60 | 30 |
最長シャッタースピード | 60秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | - | 0.2秒 |
最小F値 | f/1.7 | - |
最大F値 | f/2.8 | - |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 25000 | 51200 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 34mm | - |
最長焦点距離 | 75mm | - |
最短撮影距離 | 30mm | - |
レンズマウント | - | キヤノンEFマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MP4(AAC ステレオ)/JPEG/RAW | MP4/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 14bit |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | ○ |
Bluetooth規格 | - | Bluetooth 4.1 |
BLE規格対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |