リコー RICOH WG-40W と CANON iVIS HF R21 の機能を比較
作成日時: 2024-05-13 23:29:37
「リコー RICOH WG-40W」と「CANON iVIS HF R21」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
リコー RICOH WG-40W | CANON iVIS HF R21 | |||
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総合評価: |
(総合: 1636位) |
(総合: 1751位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:122.5mm、縦:61.5mm、厚さ:29.5mm | ![]() 横:121mm、縦:61mm、厚さ:60mm | ||
本体重量 | ![]() 194g | ![]() 270g | ||
画面サイズ | ![]() 2.7インチ | ![]() 3インチ | ||
ストレージ容量 | ![]() 68MB | ![]() 32GB | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 1920x1080 | ||
光学ズーム倍率 | ![]() 5倍 | ![]() 20倍 | ||
デジタルズーム倍率 | ![]() 7.2倍 | ![]() 400倍 | ||
最小F値 | ![]() f/3.5 | ![]() f/1.8 | ||
最大F値 | ![]() f/5.5 | ![]() f/3.6 | ||
最短焦点距離 | ![]() 28mm | ![]() 41.2mm | ||
最長焦点距離 | ![]() 140mm | ![]() 82.4cm | ||
より詳細に比較 |
「CANON iVIS HF R21」より「リコー RICOH WG-40W」を選ぶべき理由
- 最短焦点距離はかなり短い30.7点(822位) vs 4.5点(2101位)
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 追尾AFに対応している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
- タイムラプス撮影ができる
- Wi-Fiに対応している
「リコー RICOH WG-40W」より「CANON iVIS HF R21」を選ぶべき理由
- 画面サイズはかなり大きい55.3点(1541位) vs 7.9点(1913位)
- ストレージ容量はかなり大きい87.3点(183位) vs 36.7点(427位)
- デジタルズーム倍率はかなり高い97.8点(61位) vs 40点(553位)
- 最長焦点距離はかなり長い77.2点(155位) vs 20.2点(951位)
評価や特徴を比較
レンズ
最短焦点距離について
画角が広くなり、写る範囲を広げることができるという点で最短焦点距離が短いカメラは良いといえるかもしれません。近い被写体の撮影が出来るので花などの写真を撮影したいと思っている人が使用する時に向いています。
最短焦点距離について比較すると「CANON iVIS HF R21」は41.2mmであり「リコー RICOH WG-40W」は28mmです。13.2mmもの大きな差があります。「リコー RICOH WG-40W」の焦点距離は「CANON iVIS HF R21」と比較してかなり短いです。近くの被写体を鮮明にでき、画角を広く撮影できる点において「CANON iVIS HF R21」より「リコー RICOH WG-40W」の方が極めて秀でているといえなくもないでしょう。「リコー RICOH WG-40W」は「CANON iVIS HF R21」より全体を広く撮影したいような時にかなりオススメと言えるかもしれません。
実際に使うことを想定したとき「リコー RICOH WG-40W」の方が「CANON iVIS HF R21」よりもかなり秀でていると言えます。「リコー RICOH WG-40W」にするための一つの主な決め手になります。
最長焦点距離について
より遠くの風景を拡大して撮ることができるので、長い最長焦点距離のカメラは優れているといえるかもしれません。遠くの被写体を拡大でき、画角を狭く撮影したいようなときに向いているといえるかもしれません。
最長焦点距離を比べると「リコー RICOH WG-40W」は140mmで「CANON iVIS HF R21」は82.4cmです。「リコー RICOH WG-40W」と「CANON iVIS HF R21」はとても違いがあります。「リコー RICOH WG-40W」と比較して「CANON iVIS HF R21」はとても焦点距離が長いです。通常より離れた被写体にピントを合わせて撮影できる点において「リコー RICOH WG-40W」より「CANON iVIS HF R21」の方が大変優秀な部類に入ると言えそうです。「CANON iVIS HF R21」は「リコー RICOH WG-40W」より写る範囲が狭くその分被写体を大きく撮影したいならかなりお勧めだと思います。
実際に使う場面で「CANON iVIS HF R21」と「リコー RICOH WG-40W」の実用においての違いはとても大きいです。「CANON iVIS HF R21」にする重要な決め手の一つとなると思います。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
「CANON iVIS HF R21」と「リコー RICOH WG-40W」の本体サイズについて比較すると「リコー RICOH WG-40W」は横:122.5mm、縦:61.5mm、厚さ:29.5mmに対して「CANON iVIS HF R21」は横:121mm、縦:61mm、厚さ:60mmです。「CANON iVIS HF R21」より「リコー RICOH WG-40W」の方が非常に小さいです。コンパクトに収納できるので「CANON iVIS HF R21」より「リコー RICOH WG-40W」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「リコー RICOH WG-40W」は「CANON iVIS HF R21」よりストレスなく持ち運びするのに適していると言えるかもしれません。
「リコー RICOH WG-40W」に決める主な理由の一つになります。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量を「リコー RICOH WG-40W」と「CANON iVIS HF R21」を比較すると「CANON iVIS HF R21」は270gに対して「リコー RICOH WG-40W」は194gです。「リコー RICOH WG-40W」の重量の方が「CANON iVIS HF R21」よりもかなり軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「リコー RICOH WG-40W」の方が「CANON iVIS HF R21」よりもすごく秀でていると言えそうです。「リコー RICOH WG-40W」は「CANON iVIS HF R21」より負担にならないので長時間持って撮影するような時にとても向いていると思います。
実際に使うことを想定したとき「リコー RICOH WG-40W」と「CANON iVIS HF R21」は体感上とても大きい差があります。「リコー RICOH WG-40W」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
ストレージ
ストレージ容量について
ストレージ容量が大きいカメラはたくさんの高画質な動画や静止画を保存できるという点で優れています。大量の写真を撮影するならお勧めだと思います。
「CANON iVIS HF R21」と「リコー RICOH WG-40W」のストレージ容量を比較すると「リコー RICOH WG-40W」は68MBであるのに対して「CANON iVIS HF R21」は32GBです。「CANON iVIS HF R21」と「リコー RICOH WG-40W」はとても差があります。「CANON iVIS HF R21」の容量の方が「リコー RICOH WG-40W」よりもとても大きいです。より多くの保存領域を搭載できるという点で「CANON iVIS HF R21」の方が「リコー RICOH WG-40W」よりも極めて優れているかと思います。補助記憶装置と連携して保存量を増やして撮影するようなとき「CANON iVIS HF R21」は「リコー RICOH WG-40W」よりかなり向いていると思います。
実際の利用を考えると「リコー RICOH WG-40W」と比べて「CANON iVIS HF R21」は非常に優れていると言えます。「CANON iVIS HF R21」にする重要な判断材料の一つとなるでしょう。
調節機能
光学ズーム倍率について
画像を引き延ばさずに被写体を拡大できる点で光学ズーム倍率が高いカメラは優れているといえなくもありません。遠くにあるものもピントをぼやかすことなく撮影するのに適していると言えそうです。
「CANON iVIS HF R21」と「リコー RICOH WG-40W」の光学ズーム倍率を比べると「CANON iVIS HF R21」は20倍で「リコー RICOH WG-40W」は5倍です。15倍のとても大きい違いがあります。光学ズーム倍率について「CANON iVIS HF R21」は「リコー RICOH WG-40W」と比較してかなり高い光学ズーム倍率です。焦点距離を変化させ光学的にズームを高倍率にできる点で「CANON iVIS HF R21」の方が極めて優れていると思います。「CANON iVIS HF R21」は「リコー RICOH WG-40W」より画質は綺麗なまま被写体を実際に大きく撮影するような時におすすめといえるかもしれません。
「CANON iVIS HF R21」に決めるための主な理由の一つとなります。
デジタルズーム倍率について
光学ズームと組み合わせ被写体を拡大して撮影できるという点でデジタルズーム倍率が高いカメラは優秀といえそうです。特に動きの速い昆虫を撮影するカメラマンが使用したいならお勧めだと思います。
デジタルズーム倍率について「リコー RICOH WG-40W」と「CANON iVIS HF R21」を比べると「リコー RICOH WG-40W」は7.2倍であり「CANON iVIS HF R21」は400倍です。「CANON iVIS HF R21」と「リコー RICOH WG-40W」は非常に違いがあります。デジタルズーム倍率という視点において「CANON iVIS HF R21」は「リコー RICOH WG-40W」よりとても高いです。「CANON iVIS HF R21」は遠くまでズームして撮影ができるといった点で「リコー RICOH WG-40W」よりもとてもよいです。倍率が高く確実に撮影するとき「CANON iVIS HF R21」は「リコー RICOH WG-40W」よりかなりおすすめだと思います。
実際の利用において「CANON iVIS HF R21」と「リコー RICOH WG-40W」は体感値として遥かに大きい差があります。「CANON iVIS HF R21」にする重要な理由の一つになると思います。
手ブレ補正機能について
手ブレ補正機構を搭載しているカメラは手ブレを気にせず、ブレのないクリアな映像を撮影できるため優れた部類に入ると思います。手ブレを防いで撮影するときにオススメと言えるでしょう。
「リコー RICOH WG-40W」も「CANON iVIS HF R21」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。手ブレを気にせずに撮影できるといった点でどちらも優秀な部類に入るかと思います。どちらも手ぶれによる映像の乱れを軽減するなら適しています。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズについて「CANON iVIS HF R21」と「リコー RICOH WG-40W」を比較すると「CANON iVIS HF R21」は3インチで「リコー RICOH WG-40W」は2.7インチです。「リコー RICOH WG-40W」と比べて「CANON iVIS HF R21」は非常に画面が大きいです。大きな画面で映像を確認できるため「CANON iVIS HF R21」の方がすごく良いかもしれません。「CANON iVIS HF R21」は「リコー RICOH WG-40W」よりより大きな画面で操作したいような時にとてもお勧めだと思います。
「CANON iVIS HF R21」に決める重要な決め手の一つとなります。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「リコー RICOH WG-40W」も「CANON iVIS HF R21」もHDMI端子で接続できるカメラです。複数の機器に接続できるといった点でどちらも秀でているといえそうです。「リコー RICOH WG-40W」も「CANON iVIS HF R21」もあらゆる機器と接続するときにオススメだと思います。
撮影明度
最小F値について
小さい最小F値のカメラは大きくボヤケた写真を撮影できるという点で優れていそうです。ピントが合っている被写体以外をぼやけさせる事で、被写体を強調でき、明るい撮影をしたいときに適しています。
「リコー RICOH WG-40W」と「CANON iVIS HF R21」の最小F値を比較すると「CANON iVIS HF R21」はf/1.8であるのに対して「リコー RICOH WG-40W」はf/3.5です。「CANON iVIS HF R21」は「リコー RICOH WG-40W」と比較してとてもF値が小さいです。「CANON iVIS HF R21」はよりボケ具合を調整できるといった点で「リコー RICOH WG-40W」よりもすごく優れているでしょう。ピントがあっている部分以外の場所がぼけやすくなり、ピントのあっている部分をより強調させた撮影をする場合「CANON iVIS HF R21」は「リコー RICOH WG-40W」よりお勧めだと思います。
実際に使うことを想定したとき「リコー RICOH WG-40W」と「CANON iVIS HF R21」の体感値としての違いは遥かに大きいです。「CANON iVIS HF R21」を選ぶための一つの主な判断材料になると思います。
最大F値について
最大F値が大きいカメラはズームで背景をなるべくぼかさずに撮影できる為、優れた部類に入るでしょう。F値が大きいほど絞りが小さくなり光の取り込み量を少なくするような場合オススメと言えるでしょう。
最大F値について「CANON iVIS HF R21」と「リコー RICOH WG-40W」を比べると「リコー RICOH WG-40W」はf/5.5であるのに対して「CANON iVIS HF R21」はf/3.6です。f/1.9のとても大きい違いがあります。「リコー RICOH WG-40W」は「CANON iVIS HF R21」よりかなりF値が大きいです。高画質な画像を撮ることができるため「リコー RICOH WG-40W」の方が非常に良いかもしれません。「リコー RICOH WG-40W」は「CANON iVIS HF R21」よりズームで背景をなるべくぼかさずに撮影したいような時にとても向いていると言えそうです。
実際に利用する上で「リコー RICOH WG-40W」と「CANON iVIS HF R21」は実用においてかなり大きい差があります。「リコー RICOH WG-40W」を選ぶ重要な決め手の一つとなると思います。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
総画素数について「CANON iVIS HF R21」と「リコー RICOH WG-40W」を比較すると「リコー RICOH WG-40W」は1600万画素であり「CANON iVIS HF R21」は241万画素です。1359万画素もの大きい違いがあります。「リコー RICOH WG-40W」の方が「CANON iVIS HF R21」よりもかなり画素数が多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「CANON iVIS HF R21」より「リコー RICOH WG-40W」の方がすごく良いです。きめ細やかな画面を視認するような場合に「リコー RICOH WG-40W」は「CANON iVIS HF R21」より適していると言えそうです。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。より綺麗な撮影をする時向いています。
「CANON iVIS HF R21」と「リコー RICOH WG-40W」の撮像素子サイズについて比較すると「CANON iVIS HF R21」は1/4.85型であるのに対して「リコー RICOH WG-40W」は1/2.3型です。「リコー RICOH WG-40W」の方が「CANON iVIS HF R21」よりも非常に大きいイメージセンサーです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「リコー RICOH WG-40W」の方が「CANON iVIS HF R21」よりも極めて優れていると言えそうです。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「リコー RICOH WG-40W」は「CANON iVIS HF R21」よりかなり適しています。
実際に使う場面において「リコー RICOH WG-40W」の方が「CANON iVIS HF R21」よりも遥かに優れていると言えます。「リコー RICOH WG-40W」を選ぶ上で一つの主な理由になるでしょう。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
「CANON iVIS HF R21」と「リコー RICOH WG-40W」の動画解像度を比較すると「CANON iVIS HF R21」は1920x1080であり「リコー RICOH WG-40W」は1920x1080です。「CANON iVIS HF R21」の解像度は「リコー RICOH WG-40W」と差はほぼゼロです。体感的な差は無いです。
ほかの角度で比べるほうがよさそうです。
性能・機能を比較
リコー RICOH WG-40W | CANON iVIS HF R21 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:122.5mm、縦:61.5mm、厚さ:29.5mm | 横:121mm、縦:61mm、厚さ:60mm |
本体重量 | 194g | 270g |
色 | ホワイト/ブルー | レッド/シルバー/ブラック |
電池の型番 | D-LI92 | BP-110 |
耐衝撃性能 | 1.6m | - |
耐水深度 | 14m | - |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面サイズ | 2.7インチ | 3インチ |
ストレージ容量 | 68MB | 32GB |
撮影枚数 | 300枚 | - |
最長撮影時間 | - | 85時間 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
総画素数 | 1600万画素 | 241万画素 |
撮像素子サイズ | 1/2.3型 | 1/4.85型 |
イメージセンサーの大きさ | 1/2.3型 | 1/4.85型 |
4K対応 | - | × |
静止画解像度 | - | 2016x1512 |
静止画解像度 | - | 2016x1512 |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
対応フレームレート | 30fps | - |
光学ズーム倍率 | 5倍 | 20倍 |
デジタルズーム倍率 | 7.2倍 | 400倍 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | 電子式 | 電子式 |
マニュアルフォーカス機能 | ○ | - |
顔認識機能 | ○ | - |
最短シャッタースピード | 1/4000 | - |
最短シャッタースピード | 1/4000 | - |
最長シャッタースピード | 1/4 | - |
最長シャッタースピード | 0.25秒 | - |
最小F値 | f/3.5 | f/1.8 |
最大F値 | f/5.5 | f/3.6 |
最低ISO感度 | 125 | - |
最高ISO感度 | 6400 | - |
撮影に必要な最低被写体照度 | - | 0.4ルクス |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
最短焦点距離 | 28mm | 41.2mm |
最長焦点距離 | 140mm | 82.4cm |
最短撮影距離 | 10mm | - |
データの保存形式 | H.264 | JPEG |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | ○ |