LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット と ライカ LEICA Q2 の機能を比較
作成日時: 2024-05-13 22:28:26
「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」と「ライカ LEICA Q2」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット | ライカ LEICA Q2 | |||
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総合評価: |
(総合: 1303位) |
(総合: 1183位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:132.9mm、縦:93.4mm、厚さ:82mm | ![]() 横:130mm、縦:91.9mm、厚さ:80mm | ||
本体重量 | ![]() 470g | ![]() 718g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 500枚 | ![]() 370枚 | ||
総画素数 | ![]() 1720万画素 | ![]() 5040万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 4/3型 | ![]() フルサイズ | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 4096x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 20コマ | ![]() 10コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 60秒 | ![]() 60秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 125 | ![]() 50 | ||
最高ISO感度 | ![]() 25600 | ![]() 50000 | ||
より詳細に比較 |
「ライカ LEICA Q2」より「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」を選ぶべき11つの理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い65.2点(333位) vs 44.1点(571位)
- 撮影枚数はかなり多い58.8点(342位) vs 42.7点(618位)
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がバリアングル方式で可動する
- ファインダー視野率が100%となっている
- バルブ撮影に対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- HDMI端子で接続できる
「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」より「ライカ LEICA Q2」を選ぶべき11つの理由
- 総画素数はかなり多い99.5点(36位) vs 45.6点(913位)
- 動画解像度はかなり高い92.8点(163位) vs 30点(1021位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(103位) vs 15.7点(2411位)
- HDRに対応している
- 4Kに対応している
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
- タイムラプス撮影ができる
- Bluetoothに対応している
評価や特徴を比較
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「ライカ LEICA Q2」と「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」を最低ISO感度について比較すると「ライカ LEICA Q2」は50に対して「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」は125です。75ものかなり大きな差があります。最低ISO感度という角度において「ライカ LEICA Q2」は「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」と比較してとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」より「ライカ LEICA Q2」の方が極めて優れてます。「ライカ LEICA Q2」は「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を考えると「ライカ LEICA Q2」と「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」の体感上の違いはとても大きいです。「ライカ LEICA Q2」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「ライカ LEICA Q2」と「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」の最高ISO感度について比べると「ライカ LEICA Q2」は50000に対して「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」は25600です。「ライカ LEICA Q2」と「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」はかなり違いがあります。最高ISO感度という点において「ライカ LEICA Q2」の方が「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」よりも非常に高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」より「ライカ LEICA Q2」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「ライカ LEICA Q2」は「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「ライカ LEICA Q2」と「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」の本体サイズを比べると「ライカ LEICA Q2」は横:130mm、縦:91.9mm、厚さ:80mmで「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」は横:132.9mm、縦:93.4mm、厚さ:82mmです。「ライカ LEICA Q2」と「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」の差は少しです。「ライカ LEICA Q2」のサイズの方が「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」よりもどちらかといえば小さいです。コンパクトに収納できるので「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」より「ライカ LEICA Q2」の方がわずかによいかもしれません。とはいえ小さなスペースに収納したい場合でもハッキリと体感できるくらいの差は無いと言えるます。
数値的には「ライカ LEICA Q2」の方が小さいですが基本的に体感差はほぼ感じないです。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量について比較すると「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」は470gであり「ライカ LEICA Q2」は718gです。本体重量という角度において「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」の方が「ライカ LEICA Q2」よりもかなり軽いです。「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」は手軽に持ち運びができるという点で「ライカ LEICA Q2」よりも大変優れているかもしれません。持ち運びして使用するときに「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」は「ライカ LEICA Q2」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際の利用を考えると「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」と「ライカ LEICA Q2」の体感値としての差はとても大きいです。「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」にする一つの重要な決め手となります。
タッチパネルについて
タッチパネルに対応しているカメラは直感的な操作ができるので、優れた部類に入ると思います。特にワンタッチで手軽に早くピント調整をするとき、お勧めだと思います。
「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」も「ライカ LEICA Q2」もタッチパネルに対応しているカメラです。そのためどちらも液晶モニターにタッチすることでピントを合わせることに代表される、タッチによるカメラ操作を、直感的かつ簡単に実行できる点で良いです。タッチして画面を操作したい時にどちらも向いていると言えるかもしれません。
ストレージ
撮影枚数について
「ライカ LEICA Q2」と「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」の撮影枚数について比べると「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」は500枚であるのに対して「ライカ LEICA Q2」は370枚です。130枚の違いがあります。「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」は「ライカ LEICA Q2」と比較して非常に枚数が多いです。
実際に使う場面において「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」は「ライカ LEICA Q2」よりとても優れています。「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」にする上で一つの重要な判断材料となるでしょう。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
「ライカ LEICA Q2」と「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」の総画素数について比べると「ライカ LEICA Q2」は5040万画素であるのに対して「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」は1720万画素です。「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」の画素数と比較して「ライカ LEICA Q2」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「ライカ LEICA Q2」の方が「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」よりも優秀です。「ライカ LEICA Q2」は「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際の利用において「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」と「ライカ LEICA Q2」は体感上遥かに大きい違いがあります。「ライカ LEICA Q2」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」と「ライカ LEICA Q2」の撮像素子サイズについて比較すると「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」は4/3型であるのに対して「ライカ LEICA Q2」はフルサイズです。「ライカ LEICA Q2」は「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」と比較して非常にイメージセンサーが大きいです。高画質な映像を撮影できるという点で「ライカ LEICA Q2」の方が「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」よりもよいです。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用したいような場合に「ライカ LEICA Q2」は「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」よりおすすめと言えるでしょう。
実際に使う場面において「ライカ LEICA Q2」の方が「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」よりも遥かに優れていると言えます。「ライカ LEICA Q2」を選ぶための一つの主な判断材料となります。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」と「ライカ LEICA Q2」を動画解像度を比較すると「ライカ LEICA Q2」は4096x2160に対して「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」は1920x1080です。「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」の解像度と比べて「ライカ LEICA Q2」は非常に高いです。高解像度な映像を撮影できる為「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」より「ライカ LEICA Q2」の方がすごく優れていると言えるでしょう。「ライカ LEICA Q2」は「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」よりスポーツの試合の白熱感を表したいカメラマンが使用したいような時におすすめといえそうです。
実際の利用を想定したとき「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」と比べて「ライカ LEICA Q2」は非常に優れています。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
1秒あたりの記録可能コマ数について「ライカ LEICA Q2」と「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」を比較すると「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」は20コマで「ライカ LEICA Q2」は10コマです。10コマの差があります。「ライカ LEICA Q2」のコマ数と比べて「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」はかなり多いです。「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」は多くの映像を撮影できる点において「ライカ LEICA Q2」よりも極めて良いと言えるでしょう。外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用する時に「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」は「ライカ LEICA Q2」よりとてもオススメだと思います。
実際に使う場面において「ライカ LEICA Q2」と比較して「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」はかなり優れています。「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。水の流れなど動きを表現したい被写体の撮影をしたいときに適しているといえそうです。
最長シャッタースピードについて比べると「ライカ LEICA Q2」は60秒であり「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」は60秒です。「ライカ LEICA Q2」も「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」も同程度のシャッタースピードです。体感できるほどの違いは無いでしょう。
接続機能
PictBridge対応について
パソコンを使わず、デジタルカメラと直接接続し、その場でダイレクトプリントができる為、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。PictBridge方式で撮影するようなとき、向いているといえそうです。
「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」も「ライカ LEICA Q2」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのため「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」も「ライカ LEICA Q2」もパソコンを使用せずにプリンターと直接接続できる点で秀でているといえなくもないでしょう。「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」も「ライカ LEICA Q2」もPCを使わずに画像をダイレクトプリントする場合におすすめだと思います。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。特にネットワークが整備された環境で撮影データをパソコンなどにバックアップしたい時に使用するような場合にオススメだと思います。
「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」も「ライカ LEICA Q2」もWi-Fiに対応しているカメラです。無線LANを経由してPCやプリンターと接続して使用できる為「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」も「ライカ LEICA Q2」も秀でているでしょう。Wi-Fi機能を利用するようなとき「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」も「ライカ LEICA Q2」もオススメです。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズについて「ライカ LEICA Q2」と「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」を比べると「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」は3インチであるのに対して「ライカ LEICA Q2」は3インチです。「ライカ LEICA Q2」の画面は「LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット」と違いはほぼありません。実用的な違いはゼロでしょう。
別の観点で比較したほうが良いでしょう。
性能・機能を比較
LUMIX DMC-GH3H 標準ズームレンズキット | ライカ LEICA Q2 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:132.9mm、縦:93.4mm、厚さ:82mm | 横:130mm、縦:91.9mm、厚さ:80mm |
本体重量 | 470g | 718g |
タッチパネル | ○ | ○ |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | - | BP-SCL4 |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | バリアングル式 | - |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
ファインダーのドット数 | - | 368ドット |
ファインダーの倍率 | 1.34倍 | - |
ファインダー形式 | LVF | - |
ファインダー方式 | - | 電子式 |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 500枚 | 370枚 |
対応外部ストレージ | SDHC/SD/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | - |
総画素数 | 1720万画素 | 5040万画素 |
撮像素子サイズ | 4/3型 | フルサイズ |
イメージセンサーの大きさ | 4/3型 | フルサイズ |
HDR対応 | - | ○ |
4K対応 | - | ○ |
動画解像度 | 1920x1080 | 4096x2160 |
動画解像度 | 1920x1080 | 4096x2160 |
対応フレームレート | - | 24fps |
デジタルズーム倍率 | - | 2.7倍 |
AF測距点の最大数 | 23点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 20コマ | 10コマ |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/40000 |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/40000 |
最長シャッタースピード | 60 | 60 |
最長シャッタースピード | 60秒 | 60秒 |
最小F値 | - | f/1.7 |
最低ISO感度 | 125 | 50 |
最高ISO感度 | 25600 | 50000 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 28mm |
最短撮影距離 | - | 170mm |
レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | AVCHD Ver2.0準拠 / MPEG4-AVC(H.264)/JPEG/RAW | MP4(AAC ステレオ)/JPEG/RAW(DNG) |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | - |