ニコン COOLPIX L840 と FUJIFILM X-M1 ボディ のスペックをレビュー
作成日時: 2024-05-13 22:39:27
「ニコン COOLPIX L840」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
ニコン COOLPIX L840 | FUJIFILM X-M1 ボディ | |||
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総合評価: |
(総合: 1380位) |
(総合: 187位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:113.5mm、縦:96mm、厚さ:78.3mm | ![]() 横:116.9mm、縦:66.5mm、厚さ:39mm | ||
本体重量 | ![]() 538g | ![]() 280g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 590枚 | ![]() 350枚 | ||
総画素数 | ![]() 1676万画素 | ![]() 1650万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 1/2.3型 | ![]() APS-C | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 120コマ | ![]() 5.6コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 1秒 | ![]() 30秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 125 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 6400 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「FUJIFILM X-M1 ボディ」より「ニコン COOLPIX L840」を選ぶべき7つの理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い98点(31位) vs 26.5点(1028位)
- 撮影枚数はかなり多い67.6点(258位) vs 39.7点(735位)
- 乾電池が使える
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- 顔認識機能を搭載している
- NFCに対応している
「ニコン COOLPIX L840」より「FUJIFILM X-M1 ボディ」を選ぶべき7つの理由
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(514位) vs 10.8点(1620位)
- 最低ISO感度はかなり低い41.4点(1177位) vs 15.7点(2420位)
- ローパスフィルターレスとなっている
- バルブ撮影に対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
評価や特徴を比較
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。無線でネットに接続する時、おすすめといえそうです。
「ニコン COOLPIX L840」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」もWi-Fiに対応しているカメラです。Wi-Fiにて接続できる点で「ニコン COOLPIX L840」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」も優秀と言えるでしょう。Wi-Fi機能を利用するようなとき「ニコン COOLPIX L840」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」もオススメです。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
本体サイズを「ニコン COOLPIX L840」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」を比較すると「ニコン COOLPIX L840」は横:113.5mm、縦:96mm、厚さ:78.3mmであり「FUJIFILM X-M1 ボディ」は横:116.9mm、縦:66.5mm、厚さ:39mmです。「ニコン COOLPIX L840」より「FUJIFILM X-M1 ボディ」の方が非常に小さいです。コンパクトに収納できるので「ニコン COOLPIX L840」より「FUJIFILM X-M1 ボディ」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「FUJIFILM X-M1 ボディ」は「ニコン COOLPIX L840」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
「FUJIFILM X-M1 ボディ」にする主な理由の一つとなると思います。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
本体重量について比較すると「FUJIFILM X-M1 ボディ」は280gであり「ニコン COOLPIX L840」は538gです。「FUJIFILM X-M1 ボディ」の重量の方が「ニコン COOLPIX L840」よりもかなり軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「FUJIFILM X-M1 ボディ」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。「FUJIFILM X-M1 ボディ」は「ニコン COOLPIX L840」より負担にならないので長時間持って撮影するような時にとても向いていると思います。
実際に使うことを想定したとき「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「ニコン COOLPIX L840」の実用上の違いは遥かに大きいです。「FUJIFILM X-M1 ボディ」にする一つの重要な決め手となります。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズを比較すると「ニコン COOLPIX L840」は3インチであり「FUJIFILM X-M1 ボディ」は3インチです。ほぼ差はないです。体感上の違いは無いと思われます。
ほかの視点から比べることをおすすめします。
チルト式可動モニターについて
素早く操作でき、かつレンズの光軸上でモニターを動かして撮影できる為、画面がチルト方式で可動するカメラは優れていそうです。素早く操作でき、かつレンズの光軸上でモニターを動かして撮影をするようなとき向いていると思います。
「FUJIFILM X-M1 ボディ」も「ニコン COOLPIX L840」も画面がチルト方式で可動するカメラです。そのため「ニコン COOLPIX L840」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」もモニターを素早く動かし調整ができるという点でよいかもしれません。素早く操作でき、かつレンズの光軸上でモニターを動かせるメリットを活かして利用したいようなときに「ニコン COOLPIX L840」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」も向いています。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
「ニコン COOLPIX L840」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」の総画素数を比べると「FUJIFILM X-M1 ボディ」は1650万画素であり「ニコン COOLPIX L840」は1676万画素です。「ニコン COOLPIX L840」は「FUJIFILM X-M1 ボディ」に比べて多少画素数が多いです。「ニコン COOLPIX L840」はポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「FUJIFILM X-M1 ボディ」よりも多少良いといえなくもありません。花の雄しべや雌しべを撮影するとき体感上の違いはほとんど無いでしょう。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
「ニコン COOLPIX L840」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」を撮像素子サイズを比べると「FUJIFILM X-M1 ボディ」はAPS-Cであり「ニコン COOLPIX L840」は1/2.3型です。「ニコン COOLPIX L840」と比較して「FUJIFILM X-M1 ボディ」はかなり大きいです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「FUJIFILM X-M1 ボディ」の方が「ニコン COOLPIX L840」よりも極めて優れていると言えそうです。裸眼ではなかなか確認し難い細かな模様や空気に浮遊する光や粒子なども撮影可能な範囲になりやすく、裸眼では見えにくい環境を撮影したい時に「FUJIFILM X-M1 ボディ」は「ニコン COOLPIX L840」よりオススメです。
実際に使う場面において「FUJIFILM X-M1 ボディ」の方が「ニコン COOLPIX L840」よりも遥かに優れていると言えます。「FUJIFILM X-M1 ボディ」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「ニコン COOLPIX L840」の動画解像度を比較すると「FUJIFILM X-M1 ボディ」は1920x1080であり「ニコン COOLPIX L840」は1920x1080です。「FUJIFILM X-M1 ボディ」の解像度は「ニコン COOLPIX L840」と差がほぼ無いと言えるでしょう。体感的な差は無いです。
ほかの角度で比べるほうがよさそうです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。例えばスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影したいときに向いていると言えるでしょう。
「ニコン COOLPIX L840」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「FUJIFILM X-M1 ボディ」は5.6コマに対して「ニコン COOLPIX L840」は120コマです。114.4コマの非常に大きい違いがあります。「ニコン COOLPIX L840」のコマ数は「FUJIFILM X-M1 ボディ」と比較して非常に多いです。「ニコン COOLPIX L840」は多くの映像を撮影できる点において「FUJIFILM X-M1 ボディ」よりも極めて良いと言えるでしょう。「ニコン COOLPIX L840」は「FUJIFILM X-M1 ボディ」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際に使う場面で「FUJIFILM X-M1 ボディ」より「ニコン COOLPIX L840」の方が非常に優れているでしょう。「ニコン COOLPIX L840」に決める上で主な理由の一つになります。
最短シャッタースピードについて
動きの激しいスポーツシーンで使用できるため、短い最短シャッタースピードのカメラは優れた部類に入るでしょう。手振れを防いで撮影したいならお勧めです。
「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「ニコン COOLPIX L840」の最短シャッタースピードについて比べると「ニコン COOLPIX L840」は1/1500であるのに対して「FUJIFILM X-M1 ボディ」は1/4000です。「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「ニコン COOLPIX L840」は非常に差があります。「FUJIFILM X-M1 ボディ」のシャッタースピードは「ニコン COOLPIX L840」と比較してとても短いです。臨場感のある映像を撮影できるので「FUJIFILM X-M1 ボディ」の方が「ニコン COOLPIX L840」よりも大変秀でています。手ぶれを抑制するような場合「FUJIFILM X-M1 ボディ」は「ニコン COOLPIX L840」よりオススメだと思います。
実際に使う場面において「FUJIFILM X-M1 ボディ」の方が「ニコン COOLPIX L840」よりもかなり優れています。「FUJIFILM X-M1 ボディ」にするための主な理由の一つになるでしょう。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
「ニコン COOLPIX L840」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」を最長シャッタースピードについて比べると「FUJIFILM X-M1 ボディ」は30秒であるのに対して「ニコン COOLPIX L840」は1秒です。29秒もの非常に大きな違いがあります。「ニコン COOLPIX L840」のシャッタースピードと比べて「FUJIFILM X-M1 ボディ」はとても長いです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるため「FUJIFILM X-M1 ボディ」の方がすごく優れていそうです。夜景の撮影をするような場合「FUJIFILM X-M1 ボディ」は「ニコン COOLPIX L840」よりかなりオススメと言えるでしょう。
実際に使う場面において「FUJIFILM X-M1 ボディ」は「ニコン COOLPIX L840」に比べてかなり優れているでしょう。「FUJIFILM X-M1 ボディ」を選ぶ一つの主な決め手となると思います。
接続機能
PictBridge対応について
カメラの映像を簡単に転送してプリントできるので、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。特にPCを経由する事なくダイレクトプリントするような場合向いています。
「ニコン COOLPIX L840」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのため「ニコン COOLPIX L840」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」もパソコンを使用せずにプリンターと直接接続できる点で秀でているといえなくもないでしょう。「ニコン COOLPIX L840」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」もPCを使わずに画像をダイレクトプリントする場合におすすめだと思います。
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「ニコン COOLPIX L840」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数について比べると「FUJIFILM X-M1 ボディ」は350枚であるのに対して「ニコン COOLPIX L840」は590枚です。240枚もの大きな差があります。撮影枚数という点において「ニコン COOLPIX L840」は「FUJIFILM X-M1 ボディ」と比較してとても多いです。
実際に使う場面において「ニコン COOLPIX L840」は「FUJIFILM X-M1 ボディ」よりとても優れています。「ニコン COOLPIX L840」を選ぶ上で重要な理由の一つとなるでしょう。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「ニコン COOLPIX L840」を比べると「FUJIFILM X-M1 ボディ」は100に対して「ニコン COOLPIX L840」は125です。「ニコン COOLPIX L840」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」はかなり違いがあります。「FUJIFILM X-M1 ボディ」のISO感度は「ニコン COOLPIX L840」よりとても低いです。「FUJIFILM X-M1 ボディ」はノイズを軽減でき、高画質で撮影できる点において「ニコン COOLPIX L840」よりもとても良いといえそうです。「FUJIFILM X-M1 ボディ」は「ニコン COOLPIX L840」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際に使う場面において「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「ニコン COOLPIX L840」は体感値として遥かに大きい差があります。「FUJIFILM X-M1 ボディ」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「ニコン COOLPIX L840」の最高ISO感度を比較すると「ニコン COOLPIX L840」は6400で「FUJIFILM X-M1 ボディ」は25600です。19200もの違いがあります。「ニコン COOLPIX L840」より「FUJIFILM X-M1 ボディ」の方がとても高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「ニコン COOLPIX L840」より「FUJIFILM X-M1 ボディ」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「FUJIFILM X-M1 ボディ」は「ニコン COOLPIX L840」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
実際の利用において「ニコン COOLPIX L840」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」は体感値としてかなり大きい差があります。「FUJIFILM X-M1 ボディ」にする主な決め手の一つとなると思います。
性能・機能を比較
ニコン COOLPIX L840 | FUJIFILM X-M1 ボディ | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:113.5mm、縦:96mm、厚さ:78.3mm | 横:116.9mm、縦:66.5mm、厚さ:39mm |
本体重量 | 538g | 280g |
色 | ブラック | ブラウン/ブラック/シルバー |
乾電池対応 | ○ | - |
電池の型番 | - | NP-W126 |
画面の可動方式 | チルト式 | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | ○ |
ストレージ容量 | 20MB | - |
撮影枚数 | 590枚 | 350枚 |
最長撮影時間 | 95時間 | - |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 1676万画素 | 1650万画素 |
撮像素子サイズ | 1/2.3型 | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | 1/2.3型 | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | - | ○ |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
対応フレームレート | 30fps | - |
光学ズーム倍率 | 38倍 | - |
デジタルズーム倍率 | 4倍 | - |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正方式 | レンズシフト方式 | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 120コマ | 5.6コマ |
最短シャッタースピード | 1/1500 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/1500 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 1 | 30 |
最長シャッタースピード | 1秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | - | 0.5秒 |
最小F値 | f/3 | - |
最大F値 | f/6.5 | - |
最低ISO感度 | 125 | 100 |
最高ISO感度 | 6400 | 25600 |
バルブ撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 22.5mm | - |
最長焦点距離 | 85.5cm | - |
最短撮影距離 | 10mm | - |
レンズマウント | - | Xマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MOV(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:LPCMステレオ)/JPEG | MOV/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
NFC対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |