EOS-1D X Mark III ボディ と SONY サイバーショット DSC-RX0M2 の性能比較
作成日時: 2024-05-13 23:24:42
「EOS-1D X Mark III ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
EOS-1D X Mark III ボディ | SONY サイバーショット DSC-RX0M2 | |||
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総合評価: |
(総合: 1031位) |
(総合: 1500位) | ||
撮影枚数 | ![]() 2850枚 | ![]() 240枚 | ||
総画素数 | ![]() 2140万画素 | ![]() 2100万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() 1型 | ||
動画解像度 | ![]() 5472x2886 | ![]() 3840x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 20コマ | ![]() 16コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 0.25秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 50 | ![]() 80 | ||
最高ISO感度 | ![]() 819200 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より「EOS-1D X Mark III ボディ」が優れている16つの理由
- 撮影枚数はかなり多い98.4点(24位) vs 19.5点(1386位)
- 動画解像度はかなり高い98点(74位) vs 90点(587位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(349位) vs 9.8点(2131位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(35位) vs 62点(676位)
- タッチパネルに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- 手ブレ補正機構を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- GPSを搭載している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「EOS-1D X Mark III ボディ」より「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」が優れている4つの理由
評価や特徴を比較
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「EOS-1D X Mark III ボディ」を比べると「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は80であり「EOS-1D X Mark III ボディ」は50です。「EOS-1D X Mark III ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」はかなり差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」のISO感度と比べて「EOS-1D X Mark III ボディ」はかなり低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「EOS-1D X Mark III ボディ」の方が優れていそうです。「EOS-1D X Mark III ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際に使う場面で「EOS-1D X Mark III ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は体感値として非常に大きい違いがあります。「EOS-1D X Mark III ボディ」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「EOS-1D X Mark III ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の最高ISO感度について比べると「EOS-1D X Mark III ボディ」は819200に対して「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は25600です。793600ものかなり大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より「EOS-1D X Mark III ボディ」の方がとても高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より「EOS-1D X Mark III ボディ」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「EOS-1D X Mark III ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」よりシャッタースピードをはやくしたいような時に向いていると言えそうです。
実際の利用を考えると「EOS-1D X Mark III ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は体感上遥かに大きい差があります。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
1秒あたりの記録可能コマ数を「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「EOS-1D X Mark III ボディ」を比べると「EOS-1D X Mark III ボディ」は20コマであり「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は16コマです。4コマくらいの違いがあります。「EOS-1D X Mark III ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と比較して比較的コマ数が多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるため「EOS-1D X Mark III ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」よりもどちらかといえば良いと思います。「EOS-1D X Mark III ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用するようなときにオススメだと思います。
実際に利用する上で「EOS-1D X Mark III ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の体感上の違いは比較的大きいです。「EOS-1D X Mark III ボディ」が良いでしょう。しかしすごく優れているというわけではありません。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比較すると「EOS-1D X Mark III ボディ」は30秒であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は0.25秒です。29.75秒もの非常に大きな違いがあります。「EOS-1D X Mark III ボディ」のシャッタースピードは「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より非常に長いです。「EOS-1D X Mark III ボディ」は夜景の撮影ができる点で「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」よりもすごく秀でていそうです。動きのある被写体に躍動感を与える流し撮りや暗い場所を明るく撮影したい人が使用したいなら「EOS-1D X Mark III ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より適しています。
実際の利用を考えると「EOS-1D X Mark III ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」に比べてとても秀でています。「EOS-1D X Mark III ボディ」を選ぶ上で重要な判断材料の一つになるでしょう。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「EOS-1D X Mark III ボディ」を総画素数について比べると「EOS-1D X Mark III ボディ」は2140万画素であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は2100万画素です。「EOS-1D X Mark III ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の違いは少しです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と比較して「EOS-1D X Mark III ボディ」はわずかに多い画素数です。「EOS-1D X Mark III ボディ」はより細かいところまで映し出すことができるという点で「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」よりも多少よいかもしれません。リアルな画像を撮影したい場合について実用上感じるほどの違いはほぼ無いでしょう。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「EOS-1D X Mark III ボディ」の撮像素子サイズについて比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は1型であるのに対して「EOS-1D X Mark III ボディ」はフルサイズです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と比較して「EOS-1D X Mark III ボディ」はかなり大きいです。より高画質な画像や映像を撮影することができる為「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より「EOS-1D X Mark III ボディ」の方がすごく良いと言えるかもしれません。高画質な映像を撮影したいような時に「EOS-1D X Mark III ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より向いていると言えるかもしれません。
「EOS-1D X Mark III ボディ」にするための重要な決め手の一つになると思います。
4Kについて
4K動画の高画質な撮影をできるといった点で4Kに対応しているカメラは秀でていそうです。4K(3840×2160)解像度を利用するような場合に向いています。
「EOS-1D X Mark III ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」も4Kに対応しているカメラです。そのため高画質な映像、動画を撮影できるという点で「EOS-1D X Mark III ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」も良い部類に入るといえるかもしれません。どちらも景色を最大限綺麗に美しく撮影するような時にお勧めだと思います。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度を比べると「EOS-1D X Mark III ボディ」は5472x2886であり「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は3840x2160です。「EOS-1D X Mark III ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の差はややあります。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と比較して「EOS-1D X Mark III ボディ」は比較的解像度が高いです。「EOS-1D X Mark III ボディ」は高解像度な映像を撮影できるといった点で「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」よりもどちらかと言うと秀でているといえそうです。「EOS-1D X Mark III ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より大画面に投影した時でも高画質な映像を撮影するときに割と向いています。
実際に使う場面で「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より「EOS-1D X Mark III ボディ」の方が多少良いです。「EOS-1D X Mark III ボディ」がいいでしょう。ただ決め手になる程の差はないです。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズを「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「EOS-1D X Mark III ボディ」を比べると「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は1.5インチで「EOS-1D X Mark III ボディ」は3.2インチです。1.7インチの大きな差があります。画面サイズという視点で見ると「EOS-1D X Mark III ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」に比べて非常に大きい画面です。「EOS-1D X Mark III ボディ」は大画面で確実に被写体を視認できるといった点で「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」よりも非常に優れているかもしれません。「EOS-1D X Mark III ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より大きな画面で映像を確認するのにかなり適していると思います。
実際の利用を想定したとき「EOS-1D X Mark III ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の実用上の違いはかなり大きいです。「EOS-1D X Mark III ボディ」を選ぶための重要な決め手の一つになるでしょう。
ストレージ
撮影枚数について
「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「EOS-1D X Mark III ボディ」の撮影枚数について比べると「EOS-1D X Mark III ボディ」は2850枚であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は240枚です。2610枚の違いがあります。「EOS-1D X Mark III ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より非常に枚数が多いです。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「EOS-1D X Mark III ボディ」は体感値として遥かに大きい差があります。「EOS-1D X Mark III ボディ」に決める上で主な理由の一つとなります。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。HDMI機器と接続連携するならお勧めだと思います。
「EOS-1D X Mark III ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「EOS-1D X Mark III ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。「EOS-1D X Mark III ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」もあらゆる機器と接続するときにオススメだと思います。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。無線でネットに接続する時、おすすめといえそうです。
「EOS-1D X Mark III ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。Wi-Fi機能を利用するようなとき「EOS-1D X Mark III ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」もオススメです。
堅牢性
防水対応について
防水に対応しているカメラは防水対策をすることができるため優れているといえるかもしれません。特に水に濡れる環境でも使用したいときにおすすめです。
「EOS-1D X Mark III ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」も防水に対応しているカメラです。そのため水場でも安心して撮影できる点で「EOS-1D X Mark III ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」もよいと言えるかもしれません。濡れても問題ないため川や海など水辺で撮影するようなとき「EOS-1D X Mark III ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」も適しています。
防塵対応について
運動会など砂ホコリが多い場所でも利用できる為、防塵仕様となっているカメラは優れています。風の強い日や砂塵が多い場所で撮影したい人が使用したいならお勧めと言えるかもしれません。
「EOS-1D X Mark III ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」も防塵仕様となっているカメラです。そのためどちらも埃っぽい環境において、埃の光学系へやメカニック部への付着を防止しながら不具合なく使用できるという点で優れた部類に入るかと思います。「EOS-1D X Mark III ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」も塵などによる故障防止する時にオススメです。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
本体サイズを「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「EOS-1D X Mark III ボディ」を比べると「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は横:59mm、縦:40.5mm、厚さ:35mmであるのに対して「EOS-1D X Mark III ボディ」は横:167.6mm、縦:158mm、厚さ:82.6mmです。「EOS-1D X Mark III ボディ」のサイズと比べて「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」はとても小さいです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は場所を取りにくく収納できる点で「EOS-1D X Mark III ボディ」よりも秀でた部類に入ると思います。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「EOS-1D X Mark III ボディ」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
「EOS-1D X Mark III ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の本体重量について比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は132gで「EOS-1D X Mark III ボディ」は1.25kgです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の重量は「EOS-1D X Mark III ボディ」と比較してとても軽いです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は手軽に持ち運びができるという点で「EOS-1D X Mark III ボディ」よりも大変優れているかもしれません。持ち運びして使用するときに「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「EOS-1D X Mark III ボディ」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際の利用を考えると「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「EOS-1D X Mark III ボディ」の体感値としての差はとても大きいです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」にする主な理由の一つになるでしょう。
性能・機能を比較
EOS-1D X Mark III ボディ | SONY サイバーショット DSC-RX0M2 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:167.6mm、縦:158mm、厚さ:82.6mm | 横:59mm、縦:40.5mm、厚さ:35mm |
本体重量 | 1.25kg | 132g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | LP-E19 | NP-BJ1 |
耐衝撃性能 | - | 2m |
耐水深度 | - | 10m |
防水対応 | ○ | ○ |
防塵対応 | ○ | ○ |
画面の可動方式 | - | チルト式 |
画面サイズ | 3.2インチ | 1.5インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
セルフィー対応 | - | ○ |
ファインダーの倍率 | 0.76倍 | - |
ファインダー形式 | ペンタプリズム | - |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 2850枚 | 240枚 |
最長撮影時間 | - | 35時間 |
対応外部ストレージ | CFexpressTypeB | microSD/microSDHC/microSDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 2140万画素 | 2100万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | 1型 |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | 1型 |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 5472x2886 | 3840x2160 |
動画解像度 | 5472x2886 | 3840x2160 |
対応フレームレート | - | 30fps |
AF測距点の最大数 | 191点 | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 20コマ | 16コマ |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/32000 |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/32000 |
最長シャッタースピード | 30 | 1/4 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 0.25秒 |
起動にかかる時間 | 0.2秒 | - |
最小F値 | - | f/4 |
最低ISO感度 | 50 | 80 |
最高ISO感度 | 819200 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 7.9mm |
最短撮影距離 | - | 200mm |
レンズマウント | キヤノンEFマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | MP4/RAW/JPEG/RAW/HEIF | XAVC S 4K/XAVC S HD/AVCHD Ver2.0/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
GPS対応 | ○ | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | ○ |