リコー RICOH GR と PowerShot SX600 HS の性能・機能を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 21:23:22
「リコー RICOH GR」と「PowerShot SX600 HS」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
リコー RICOH GR | PowerShot SX600 HS | |||
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総合評価: |
(総合: 1245位) |
(総合: 1414位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:117mm、縦:61mm、厚さ:34.7mm | ![]() 横:103.8mm、縦:61mm、厚さ:26mm | ||
本体重量 | ![]() 245g | ![]() 188g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 290枚 | ![]() 290枚 | ||
総画素数 | ![]() 1690万画素 | ![]() 1680万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() 1/2.3型 | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 1920x1080 | ||
対応フレームレート | ![]() 30fps | ![]() 30fps | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 4コマ | ![]() 10.5コマ | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/4000 | ![]() 1/2000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 5分 | ![]() 1秒 | ||
起動にかかる時間 | ![]() 1秒 | ![]() 1.5秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 25600 | ![]() 6400 | ||
最短焦点距離 | ![]() 28mm | ![]() 25mm | ||
最短撮影距離 | ![]() 100mm | ![]() 50mm | ||
より詳細に比較 |
「PowerShot SX600 HS」より「リコー RICOH GR」が優れている理由
- 最長シャッタースピードはかなり長い99.5点(64位) vs 10.8点(1635位)
- ローパスフィルターレスとなっている
- マニュアルフォーカスできる
- バルブ撮影に対応している
「リコー RICOH GR」より「PowerShot SX600 HS」が優れている理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い45.6点(525位) vs 16.2点(1247位)
- 最短撮影距離はかなり短い29.6点(746位) vs 17.7点(1195位)
- 最短焦点距離はかなり短い54点(437位) vs 30.7点(727位)
- 手ブレ補正機構を搭載している
- Wi-Fiに対応している
- NFCに対応している
- PictBridgeに対応している
評価や特徴を比較
接続機能
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「リコー RICOH GR」も「PowerShot SX600 HS」もHDMI端子で接続できるカメラです。HDMI対応機器へ接続し写真を大きなモニターなどで確認できるのでどちらもよいです。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
ストレージ
撮影枚数について
「リコー RICOH GR」と「PowerShot SX600 HS」の撮影枚数について比較すると「リコー RICOH GR」は290枚であるのに対して「PowerShot SX600 HS」は290枚です。「リコー RICOH GR」と「PowerShot SX600 HS」はほとんど同じくらいです。体感的な差は無いかと思います。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
「リコー RICOH GR」と「PowerShot SX600 HS」の本体サイズについて比べると「PowerShot SX600 HS」は横:103.8mm、縦:61mm、厚さ:26mmに対して「リコー RICOH GR」は横:117mm、縦:61mm、厚さ:34.7mmです。「リコー RICOH GR」のサイズと比べて「PowerShot SX600 HS」は非常に小さいです。コンパクトに収納できるので「リコー RICOH GR」より「PowerShot SX600 HS」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「PowerShot SX600 HS」は「リコー RICOH GR」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
実際に利用する上で「リコー RICOH GR」と「PowerShot SX600 HS」の実用においての差は遥かに大きいです。「PowerShot SX600 HS」にする主な理由の一つとなると思います。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
本体重量を「PowerShot SX600 HS」と「リコー RICOH GR」を比較すると「リコー RICOH GR」は245gに対して「PowerShot SX600 HS」は188gです。「PowerShot SX600 HS」と「リコー RICOH GR」はかなり違いがあります。本体重量という角度において「PowerShot SX600 HS」の方が「リコー RICOH GR」よりもかなり軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「PowerShot SX600 HS」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。「PowerShot SX600 HS」は「リコー RICOH GR」より負担にならないので長時間持って撮影するような時にとても向いていると思います。
実際に使うことを想定したとき「PowerShot SX600 HS」と「リコー RICOH GR」の実用上の違いは遥かに大きいです。「PowerShot SX600 HS」にする一つの重要な決め手となります。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。高精細高画質の写真を撮影する場合にお勧めだと思います。
総画素数について比べると「リコー RICOH GR」は1690万画素であり「PowerShot SX600 HS」は1680万画素です。「リコー RICOH GR」と「PowerShot SX600 HS」は同程度です。実用上の違いはゼロです。
ほかの視点を見て決めた方がいいでしょう。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
「PowerShot SX600 HS」と「リコー RICOH GR」を撮像素子サイズを比べると「リコー RICOH GR」はAPS-Cであり「PowerShot SX600 HS」は1/2.3型です。「PowerShot SX600 HS」と比較して「リコー RICOH GR」はかなり大きいです。高画質な映像を撮影できるという点で「リコー RICOH GR」の方が「PowerShot SX600 HS」よりもよいです。高画質な映像を撮影したいような時に「リコー RICOH GR」は「PowerShot SX600 HS」より向いていると言えるかもしれません。
実際に利用する上で「リコー RICOH GR」と「PowerShot SX600 HS」は実用において遥かに大きい違いがあります。「リコー RICOH GR」を選ぶための一つの主な判断材料となります。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
「PowerShot SX600 HS」と「リコー RICOH GR」の動画解像度を比較すると「PowerShot SX600 HS」は1920x1080であり「リコー RICOH GR」は1920x1080です。「リコー RICOH GR」も「PowerShot SX600 HS」も同じくらいの解像度です。感じられるほどの差はありません。
他の視点で比較した方が良さそうです。
対応フレームレートについて
高い対応フレームレートのカメラは動きの激しいスポーツシーンでも滑らかな動画を撮影できる為優秀です。たとえば変化する自然の一コマひとこまを逃さず撮影するカメラマンが使用するような時に向いています。
対応フレームレートを比較すると「リコー RICOH GR」は30fpsに対して「PowerShot SX600 HS」は30fpsです。対応フレームレートについて「リコー RICOH GR」も「PowerShot SX600 HS」も同じくらいです。体感上の違いは無いです。
他の観点で比べたほうがよいでしょう。
調節機能
AF自動追尾機能について
ピントを合わせた被写体を追いかけて撮影できる為、追尾AFに対応しているカメラは優れた部類に入るといえなくもないでしょう。動く物体をピントをぼやかすことなく撮影するならオススメと思います。
「リコー RICOH GR」も「PowerShot SX600 HS」も追尾AFに対応しているカメラです。そのため動く被写体に合わせて自動でピントをあわせることができる点で「リコー RICOH GR」も「PowerShot SX600 HS」も優れています。「リコー RICOH GR」も「PowerShot SX600 HS」もシャッターひと押しでピントを合わせて撮影したいときにオススメだと思います。
顔認識機能について
顔認識機能を搭載しているカメラは人を自動的に識別できるといった点で秀でていそうです。迷惑行為を起こした人物の顔データを登録できるため、一般的な防犯カメラよりもセキュリティレベルが向上するときに適しているといえるかもしれません。
「リコー RICOH GR」も「PowerShot SX600 HS」も顔認識機能を搭載しているカメラです。そのため人物を写すときに失敗をせずに撮影できるという点でどちらも良い部類に入るかもしれません。「リコー RICOH GR」も「PowerShot SX600 HS」も人を撮るのに使用するような場合に向いていると言えそうです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「PowerShot SX600 HS」と「リコー RICOH GR」を1秒あたりの記録可能コマ数を比較すると「リコー RICOH GR」は4コマに対して「PowerShot SX600 HS」は10.5コマです。6.5コマの非常に大きい違いがあります。「PowerShot SX600 HS」のコマ数は「リコー RICOH GR」より非常に多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「PowerShot SX600 HS」の方が「リコー RICOH GR」よりもすごく秀でていそうです。「PowerShot SX600 HS」は「リコー RICOH GR」より動きの早いスポーツシーンでもブレなく決定的瞬間を撮影するような時にとても向いています。
実際に使う場面において「リコー RICOH GR」と比較して「PowerShot SX600 HS」はかなり優れています。「PowerShot SX600 HS」を選ぶ上で主な理由の一つになると思います。
最短シャッタースピードについて
手振れを防いで撮影できるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優れていると言えるでしょう。手振れを防いで撮影したいならお勧めです。
「リコー RICOH GR」と「PowerShot SX600 HS」の最短シャッタースピードについて比べると「PowerShot SX600 HS」は1/2000であるのに対して「リコー RICOH GR」は1/4000です。「リコー RICOH GR」のシャッタースピードは「PowerShot SX600 HS」と比較してとても短いです。臨場感のある映像を撮影できるので「リコー RICOH GR」の方が「PowerShot SX600 HS」よりも大変秀でています。動物や乗り物等、動く被写体をきっちりと止めて撮影したい人が使用する時「リコー RICOH GR」は「PowerShot SX600 HS」よりかなり適しています。
実際の利用を想定したとき「PowerShot SX600 HS」と比べて「リコー RICOH GR」はかなり秀でています。「リコー RICOH GR」を選ぶ一つの主な理由になるでしょう。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比較すると「リコー RICOH GR」は5分であるのに対して「PowerShot SX600 HS」は1秒です。「PowerShot SX600 HS」と比べて「リコー RICOH GR」はとてもシャッタースピードが長いです。「リコー RICOH GR」は夜景の撮影ができる点で「PowerShot SX600 HS」よりもすごく秀でていそうです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影するような場合「リコー RICOH GR」は「PowerShot SX600 HS」よりとてもお勧めだと思います。
実際の利用を考えると「リコー RICOH GR」は「PowerShot SX600 HS」に比べてとても秀でています。「リコー RICOH GR」を選ぶ重要な理由の一つとなるでしょう。
起動にかかる時間について
咄嗟の状況でもすぐに撮影することができる点において起動にかかる時間が短いカメラは秀でているかもしれません。とくに急に被写体を見つけて撮影する時、向いています。
起動にかかる時間を比較すると「PowerShot SX600 HS」は1.5秒に対して「リコー RICOH GR」は1秒です。「PowerShot SX600 HS」の起動時間と比べて「リコー RICOH GR」は非常に短いです。急な撮影が発生したときに対応できるので「リコー RICOH GR」の方が「PowerShot SX600 HS」よりも非常に優れていそうです。起動後すぐに撮影するような時に「リコー RICOH GR」は「PowerShot SX600 HS」よりおすすめです。
実際に使うことを想定したとき「リコー RICOH GR」の方が「PowerShot SX600 HS」よりもかなり優れています。
レンズ
最短焦点距離について
焦点距離の短い広角レンズほどワーキングディスタンスが短くできるため、最短焦点距離が短いカメラは優秀と言えるかもしれません。ピントを合わせることにこだわりたい人が使用するならおすすめだと思います。
最短焦点距離を比べると「リコー RICOH GR」は28mmであるのに対して「PowerShot SX600 HS」は25mmです。「PowerShot SX600 HS」の焦点距離は「リコー RICOH GR」と比較してかなり短いです。近くの被写体を鮮明にでき、画角を広く撮影できる点において「リコー RICOH GR」より「PowerShot SX600 HS」の方が極めて秀でているといえなくもないでしょう。「PowerShot SX600 HS」は「リコー RICOH GR」より全体を広く撮影したいような時にかなりオススメと言えるかもしれません。
実際の利用を想定したとき「リコー RICOH GR」と「PowerShot SX600 HS」の体感上の差は非常に大きいです。「PowerShot SX600 HS」を選ぶための一つの主な理由となると思います。
最短撮影距離について
近くのピントが合わせやすくできるといった点で短い最短撮影距離のカメラは秀でているといえるかもしれません。たとえば被写体の距離が短い場合でも撮影する場合おすすめだと思います。
「PowerShot SX600 HS」と「リコー RICOH GR」を最短撮影距離について比べると「PowerShot SX600 HS」は50mmに対して「リコー RICOH GR」は100mmです。50mmのとても大きな違いがあります。最短撮影距離について「リコー RICOH GR」より「PowerShot SX600 HS」の方がかなり短い撮影距離です。近くの被写体を鮮明にでき、画角を広く撮影できる点で「リコー RICOH GR」より「PowerShot SX600 HS」の方がとても優れているといえなくもないでしょう。「PowerShot SX600 HS」は「リコー RICOH GR」より花の蜜を吸いに来ているミツバチを至近距離から撮影したい時にお勧めと言えるかもしれません。
実際に利用する上で「PowerShot SX600 HS」は「リコー RICOH GR」より遥かに秀でているでしょう。「PowerShot SX600 HS」にする一つの重要な理由になります。
撮影明度
最小F値について
最小F値が小さいカメラはより立体感のある画像を撮影できるため、優秀と言えるでしょう。取り込む光の量が多くなるので明るい写真を撮影する時おすすめと思います。
最小F値について比べると「リコー RICOH GR」はf/2.8であり「PowerShot SX600 HS」はf/3.8です。f/1もの違いがあります。「リコー RICOH GR」は「PowerShot SX600 HS」に比べてとても小さいF値です。「リコー RICOH GR」はよりボケ具合を調整できるといった点で「PowerShot SX600 HS」よりもすごく優れているでしょう。「リコー RICOH GR」は「PowerShot SX600 HS」より背景などをボケさせて撮影するのに向いています。
実際に利用する上で「PowerShot SX600 HS」より「リコー RICOH GR」の方が非常に秀でていると言えます。「リコー RICOH GR」に決める一つの主な理由になると思います。
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について比較すると「リコー RICOH GR」は100であるのに対して「PowerShot SX600 HS」は100です。ほぼ違いはありません。実用上の違いはゼロかと思われます。
別の視点を見て選ぶ方が良いでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「リコー RICOH GR」と「PowerShot SX600 HS」の最高ISO感度について比べると「リコー RICOH GR」は25600に対して「PowerShot SX600 HS」は6400です。19200の非常に大きい差があります。最高ISO感度という点において「リコー RICOH GR」の方が「PowerShot SX600 HS」よりも非常に高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「PowerShot SX600 HS」より「リコー RICOH GR」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「リコー RICOH GR」は「PowerShot SX600 HS」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
実際の利用において「PowerShot SX600 HS」より「リコー RICOH GR」の方がかなり優れていると言えます。「リコー RICOH GR」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズを比較すると「リコー RICOH GR」は3インチであり「PowerShot SX600 HS」は3インチです。ほぼ差は無いです。体感的な違いは無いと思われます。
別の観点で比較したほうが良いでしょう。
性能・機能を比較
リコー RICOH GR | PowerShot SX600 HS | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:117mm、縦:61mm、厚さ:34.7mm | 横:103.8mm、縦:61mm、厚さ:26mm |
本体重量 | 245g | 188g |
色 | ブラック | ホワイト/ブラック/レッド/ゴールド |
電池の型番 | DB-65 | NB-6LH |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
ストレージ容量 | 54MB | - |
撮影枚数 | 290枚 | 290枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC/Eye-Fi | SD/SDHC/SDXC |
総画素数 | 1690万画素 | 1680万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | 1/2.3型 |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
対応フレームレート | 30fps | 30fps |
光学ズーム倍率 | - | 18倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 4倍 |
AF自動追尾機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | ○ | - |
顔認識機能 | ○ | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 4コマ | 10.5コマ |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/2000 |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/2000 |
最長シャッタースピード | 300 | 1 |
最長シャッタースピード | 5分 | 1秒 |
起動にかかる時間 | 1秒 | 1.5秒 |
最小F値 | f/2.8 | f/3.8 |
最大F値 | - | f/6.9 |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 25600 | 6400 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
最短焦点距離 | 28mm | 25mm |
最長焦点距離 | - | 45cm |
最短撮影距離 | 100mm | 50mm |
データの保存形式 | MPEG-4 AVC/H.264/JPEG/RAW | MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(モノラル))/JPEG |
Wi-Fi対応 | - | ○ |
NFC対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |