D800 28-300 VRレンズキット と PENTAX K-70 18-50REキット の性能・機能を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 22:07:41
「D800 28-300 VRレンズキット」と「PENTAX K-70 18-50REキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
D800 28-300 VRレンズキット | PENTAX K-70 18-50REキット | |||
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総合評価: |
(総合: 1328位) |
(総合: 1676位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:146mm、縦:123mm、厚さ:81.5mm | ![]() 横:125.5mm、縦:93mm、厚さ:74mm | ||
本体重量 | ![]() 900g | ![]() 628g | ||
画面サイズ | ![]() 3.2インチ | ![]() 3インチ | ||
ファインダーの倍率 | ![]() 0.7倍 | ![]() 0.95倍 | ||
撮影枚数 | ![]() 900枚 | ![]() 480枚 | ||
総画素数 | ![]() 3680万画素 | ![]() 2478万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() APS-C | ||
最低ISO感度 | ![]() 50 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 25600 | ![]() 102400 | ||
より詳細に比較 |
「PENTAX K-70 18-50REキット」より「D800 28-300 VRレンズキット」が優れている理由
- 画面サイズはかなり大きい86.8点(280位) vs 55.3点(1437位)
- 撮影枚数はかなり多い90.2点(144位) vs 56.6点(386位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(148位) vs 41.4点(1812位)
- PictBridgeに対応している
「D800 28-300 VRレンズキット」より「PENTAX K-70 18-50REキット」が優れている理由
- ファインダーの倍率はかなり高い52.8点(268位) vs 17.1点(735位)
- 画面がバリアングル方式で可動する
- ローパスフィルターレスとなっている
- 手ブレ補正機構を搭載している
- タイム撮影に対応している
- Wi-Fiに対応している
評価や特徴を比較
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはあらゆる方式にて記録できるという点で良いです。写真編集時に最適な方を選べるので、編集までこだわりたいという人が使用したいようなときにおすすめだと思います。
「PENTAX K-70 18-50REキット」も「D800 28-300 VRレンズキット」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。RAWとJPEGのどちらとも記録できる点においてどちらも優秀です。JPEG撮影で得た画像の発色や階調が気に入らない場合に RAWデータを操作して新たに納得のいく画像を生成するようなときにどちらも適していると思います。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
「PENTAX K-70 18-50REキット」と「D800 28-300 VRレンズキット」を総画素数について比較すると「D800 28-300 VRレンズキット」は3680万画素で「PENTAX K-70 18-50REキット」は2478万画素です。「PENTAX K-70 18-50REキット」と「D800 28-300 VRレンズキット」はとても差があります。「PENTAX K-70 18-50REキット」と比べて「D800 28-300 VRレンズキット」はかなり画素数が多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「D800 28-300 VRレンズキット」の方が「PENTAX K-70 18-50REキット」よりも優秀です。「D800 28-300 VRレンズキット」は「PENTAX K-70 18-50REキット」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「PENTAX K-70 18-50REキット」と「D800 28-300 VRレンズキット」を撮像素子サイズを比べると「D800 28-300 VRレンズキット」はフルサイズであり「PENTAX K-70 18-50REキット」はAPS-Cです。「D800 28-300 VRレンズキット」の方が「PENTAX K-70 18-50REキット」よりも非常に大きいイメージセンサーです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「D800 28-300 VRレンズキット」の方が「PENTAX K-70 18-50REキット」よりも極めて優れていると言えそうです。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「D800 28-300 VRレンズキット」は「PENTAX K-70 18-50REキット」よりかなり適しています。
「D800 28-300 VRレンズキット」を選ぶ上で一つの主な理由になるでしょう。
ファインダー
ファインダーの倍率について
撮影対象をより鮮明に確認できる為、ファインダーの倍率が高いカメラは優れているといえそうです。たとえばピントの確認を正確にしたい時にオススメだと思います。
ファインダーの倍率について「PENTAX K-70 18-50REキット」と「D800 28-300 VRレンズキット」を比較すると「D800 28-300 VRレンズキット」は0.7倍に対して「PENTAX K-70 18-50REキット」は0.95倍です。「D800 28-300 VRレンズキット」と「PENTAX K-70 18-50REキット」はとても違いがあります。ファインダーの倍率という視点において「D800 28-300 VRレンズキット」より「PENTAX K-70 18-50REキット」の方が非常に高いです。「PENTAX K-70 18-50REキット」はピントなどの確認が正確にできる点において「D800 28-300 VRレンズキット」よりも極めてよいと思います。ファインダーが見易いので、ファインダー撮影するような場合「PENTAX K-70 18-50REキット」は「D800 28-300 VRレンズキット」よりとても向いています。
実際に使うことを想定したとき「D800 28-300 VRレンズキット」より「PENTAX K-70 18-50REキット」の方が遥かに優れています。「PENTAX K-70 18-50REキット」にする重要な決め手の一つになります。
ファインダー視野率100%について
肉眼で確認するのと同等の視野なのでピントなどの確認が正確にできる為、ファインダー視野率が100%となっているカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。例えばファインダーで見える範囲をそのまま撮影する場合にオススメです。
「D800 28-300 VRレンズキット」も「PENTAX K-70 18-50REキット」もファインダー視野率が100%となっているカメラです。見たままの状態を撮影できるので「D800 28-300 VRレンズキット」も「PENTAX K-70 18-50REキット」も優れていると思います。どちらも例えば、撮影者が意図したフレーミングと実際に撮影した画像との間にズレがないように対象を撮影する場合に向いていると言えるかもしれません。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
「D800 28-300 VRレンズキット」と「PENTAX K-70 18-50REキット」の本体サイズについて比較すると「PENTAX K-70 18-50REキット」は横:125.5mm、縦:93mm、厚さ:74mmに対して「D800 28-300 VRレンズキット」は横:146mm、縦:123mm、厚さ:81.5mmです。「D800 28-300 VRレンズキット」と比較して「PENTAX K-70 18-50REキット」はとても小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「PENTAX K-70 18-50REキット」の方が「D800 28-300 VRレンズキット」よりもとても秀でてます。「PENTAX K-70 18-50REキット」は「D800 28-300 VRレンズキット」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
「PENTAX K-70 18-50REキット」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
「D800 28-300 VRレンズキット」と「PENTAX K-70 18-50REキット」の本体重量を比較すると「D800 28-300 VRレンズキット」は900gで「PENTAX K-70 18-50REキット」は628gです。「PENTAX K-70 18-50REキット」の重量の方が「D800 28-300 VRレンズキット」よりもかなり軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「PENTAX K-70 18-50REキット」の方が「D800 28-300 VRレンズキット」よりもすごく秀でていると言えそうです。「PENTAX K-70 18-50REキット」は「D800 28-300 VRレンズキット」より負担にならないので長時間持って撮影するような時にとても向いていると思います。
実際に使う場面で「D800 28-300 VRレンズキット」と「PENTAX K-70 18-50REキット」の体感値としての違いはかなり大きいです。「PENTAX K-70 18-50REキット」にする一つの重要な決め手となります。
レンズ
ゴミ取り機構機能について
ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは自動的にゴミを排し、清潔に保つことができる為優秀です。光学センサーに誇りが付着することを防止するようなときお勧めだと思います。
「D800 28-300 VRレンズキット」も「PENTAX K-70 18-50REキット」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。レンズへのホコリの付着を防止できるので「D800 28-300 VRレンズキット」も「PENTAX K-70 18-50REキット」も良いです。イメージセンサーにつくほこりやごみなどを除去するなら「D800 28-300 VRレンズキット」も「PENTAX K-70 18-50REキット」も向いているといえそうです。
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
「D800 28-300 VRレンズキット」と「PENTAX K-70 18-50REキット」を画面サイズについて比べると「D800 28-300 VRレンズキット」は3.2インチであるのに対して「PENTAX K-70 18-50REキット」は3インチです。0.2インチもの大きな差があります。「PENTAX K-70 18-50REキット」の画面と比べて「D800 28-300 VRレンズキット」は非常に大きいです。「D800 28-300 VRレンズキット」はより大きなものをきれいにとる事ができるといった点で「PENTAX K-70 18-50REキット」よりも大変秀でているといえそうです。「D800 28-300 VRレンズキット」は「PENTAX K-70 18-50REキット」より撮影時にしっかり被写体の確認が出来るので、ピンボケなどを防ぎたいと思っている人が使用するときにかなり向いていると言えるかもしれません。
実際に利用する上で「D800 28-300 VRレンズキット」は「PENTAX K-70 18-50REキット」と比較して非常に秀でているでしょう。
堅牢性
防水対応について
雨の中でも利用できるといった点で防水に対応しているカメラは優秀といえるかもしれません。とくに水族館で撮影する時おすすめと言えるでしょう。
「D800 28-300 VRレンズキット」も「PENTAX K-70 18-50REキット」も防水に対応しているカメラです。ダイビングや潜水時にも撮影できる点で「D800 28-300 VRレンズキット」も「PENTAX K-70 18-50REキット」も優れた部類に入るでしょう。水害対策などをするときにどちらも適しています。
防塵対応について
製品外部からの固形物の侵入に対して保護できるので、防塵仕様となっているカメラは優れています。たとえば塵などによる故障を防いだりしたいようなときに向いていると思います。
「D800 28-300 VRレンズキット」も「PENTAX K-70 18-50REキット」も防塵仕様となっているカメラです。そのためどちらも埃っぽい環境において、埃の光学系へやメカニック部への付着を防止しながら不具合なく使用できるという点で優れた部類に入るかと思います。「D800 28-300 VRレンズキット」も「PENTAX K-70 18-50REキット」も例えば、埃っぽい環境において、埃の光学系へやメカニック部への付着を防止しながら使用するのにオススメです。
ストレージ
撮影枚数について
「D800 28-300 VRレンズキット」と「PENTAX K-70 18-50REキット」の撮影枚数について比べると「D800 28-300 VRレンズキット」は900枚で「PENTAX K-70 18-50REキット」は480枚です。420枚の大きな違いがあります。「D800 28-300 VRレンズキット」は「PENTAX K-70 18-50REキット」より非常に枚数が多いです。
実際の利用を想定したとき「PENTAX K-70 18-50REキット」と「D800 28-300 VRレンズキット」の体感値としての差は遥かに大きいです。「D800 28-300 VRレンズキット」にする上で一つの重要な判断材料となるでしょう。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
最低ISO感度について「D800 28-300 VRレンズキット」と「PENTAX K-70 18-50REキット」を比べると「D800 28-300 VRレンズキット」は50に対して「PENTAX K-70 18-50REキット」は100です。「PENTAX K-70 18-50REキット」と「D800 28-300 VRレンズキット」はかなり違いがあります。最低ISO感度という角度において「D800 28-300 VRレンズキット」は「PENTAX K-70 18-50REキット」と比較してとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「PENTAX K-70 18-50REキット」より「D800 28-300 VRレンズキット」の方が極めて優れてます。「D800 28-300 VRレンズキット」は「PENTAX K-70 18-50REキット」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を想定したとき「D800 28-300 VRレンズキット」と「PENTAX K-70 18-50REキット」の体感値としての差はとても大きいです。「D800 28-300 VRレンズキット」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
最高ISO感度について比較すると「D800 28-300 VRレンズキット」は25600であり「PENTAX K-70 18-50REキット」は102400です。76800ものかなり大きい差があります。「D800 28-300 VRレンズキット」より「PENTAX K-70 18-50REキット」の方がとても高いISO感度です。「PENTAX K-70 18-50REキット」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「D800 28-300 VRレンズキット」よりも大変優れているといえなくもありません。「PENTAX K-70 18-50REキット」は「D800 28-300 VRレンズキット」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用において「D800 28-300 VRレンズキット」と「PENTAX K-70 18-50REキット」は体感値としてかなり大きい差があります。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けっぱなしで撮影できる為、バルブ撮影に対応しているカメラは優れています。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「PENTAX K-70 18-50REキット」も「D800 28-300 VRレンズキット」もバルブ撮影に対応しているカメラです。夜景や天体を綺麗に撮影できるのでどちらもよいといえそうです。被写体を確認しながら光の軌跡などを撮影するときに「D800 28-300 VRレンズキット」も「PENTAX K-70 18-50REキット」も向いています。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
タイムラプス撮影ができるカメラは長時間に渡り撮影したシーンを短時間で見ることができるので優秀です。ゆっくりと動いているものを撮影したいならオススメだと思います。
「D800 28-300 VRレンズキット」も「PENTAX K-70 18-50REキット」もタイムラプス撮影ができるカメラです。同じ地点から数秒のインターバルを空けて撮影した写真を、連続でつなぎ合わせることができるといった点で「D800 28-300 VRレンズキット」も「PENTAX K-70 18-50REキット」も秀でているといえるかもしれません。小間切れ撮影する場合「D800 28-300 VRレンズキット」も「PENTAX K-70 18-50REキット」も向いています。
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラはモニターで撮影対象を確認できるといった点でよいかもしれません。ファインダーを使わずに液晶画面を見ながら撮影するときお勧めといえるかもしれません。
「D800 28-300 VRレンズキット」も「PENTAX K-70 18-50REキット」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのため設定が画面に反映されるのでイメージ通りの仕上がりで撮影できるという点でどちらも良いと言えるかもしれません。「D800 28-300 VRレンズキット」も「PENTAX K-70 18-50REキット」もより綺麗にピントを合わせて撮影するような場合におすすめです。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。他端末に接続し、より大きな画面で撮影した画像や動画を視聴するとき適しています。
「D800 28-300 VRレンズキット」も「PENTAX K-70 18-50REキット」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
性能・機能を比較
D800 28-300 VRレンズキット | PENTAX K-70 18-50REキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:146mm、縦:123mm、厚さ:81.5mm | 横:125.5mm、縦:93mm、厚さ:74mm |
本体重量 | 900g | 628g |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | EN-EL15 | D-LI109 |
防水対応 | ○ | ○ |
防塵対応 | ○ | ○ |
画面の可動方式 | - | バリアングル式 |
画面サイズ | 3.2インチ | 3インチ |
バリアングル式可動モニター | - | ○ |
ファインダーの倍率 | 0.7倍 | 0.95倍 |
ファインダー形式 | ペンタプリズム | ペンタプリズム |
ファインダー視野率100% | ○ | ○ |
撮影枚数 | 900枚 | 480枚 |
対応外部ストレージ | コンパクトフラッシュ/SDHC/SD/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 3680万画素 | 2478万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | - | ○ |
動画解像度 | - | 1920x1080 |
動画解像度 | - | 1920x1080 |
デジタルズーム倍率 | - | 0.95倍 |
AF測距点の最大数 | - | 11点 |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | - | 6コマ |
最短シャッタースピード | - | 1/6000 |
最短シャッタースピード | - | 1/6000 |
最長シャッタースピード | - | 30 |
最長シャッタースピード | - | 30秒 |
最低ISO感度 | 50 | 100 |
最高ISO感度 | 25600 | 102400 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイム撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | ニコンFマウント | ペンタックスKマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | ○ |
データの保存形式 | MOV/JPEG/RAW/TIFF | MOV/AVI/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 12bit/14bit | 14bit |
Wi-Fi対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | ○ |