EOS M3 ダブルズームキット と LUMIX DMC-G6 ボディ の性能・機能を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 21:59:21
「EOS M3 ダブルズームキット」と「LUMIX DMC-G6 ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
EOS M3 ダブルズームキット | LUMIX DMC-G6 ボディ | |||
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総合評価: |
(総合: 1552位) |
(総合: 483位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:110.9mm、縦:68mm、厚さ:44.4mm | ![]() 横:122.45mm、縦:84.6mm、厚さ:71.4mm | ||
本体重量 | ![]() 319g | ![]() 340g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
総画素数 | ![]() 2470万画素 | ![]() 1831万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() 4/3型 | ||
AF測距点の最大数 | ![]() 49点 | ![]() 23点 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 4.2コマ | ![]() 40コマ | ||
最高ISO感度 | ![]() 25600 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「LUMIX DMC-G6 ボディ」より「EOS M3 ダブルズームキット」を選ぶべき5つの理由
- 総画素数はかなり多い84.4点(444位) vs 51.4点(812位)
- AF測距点の最大数はかなり多い49.7点(472位) vs 29.7点(592位)
- 画面がチルト方式で可動する
- 自撮りに対応している
「EOS M3 ダブルズームキット」より「LUMIX DMC-G6 ボディ」を選ぶべき5つの理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い86.3点(157位) vs 17.7点(1238位)
- 画面がバリアングル方式で可動する
- ファインダー視野率が100%となっている
- タイムラプス撮影ができる
- Wi-Fi Directに対応している
評価や特徴を比較
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズについて比べると「LUMIX DMC-G6 ボディ」は3インチで「EOS M3 ダブルズームキット」は3インチです。ほぼ違いはありません。感じられるほどの差はゼロと思います。
別の観点で比較することをおすすめします。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
総画素数について「LUMIX DMC-G6 ボディ」と「EOS M3 ダブルズームキット」を比較すると「EOS M3 ダブルズームキット」は2470万画素であり「LUMIX DMC-G6 ボディ」は1831万画素です。639万画素もの大きい違いがあります。「EOS M3 ダブルズームキット」の方が「LUMIX DMC-G6 ボディ」よりもかなり画素数が多いです。ポスターに使用するような大きな写真を綺麗に撮影できるため「EOS M3 ダブルズームキット」の方が非常に優れているといえそうです。多くの情報を保存する事が出来るので、後々撮った写真を大きくしたり小さくしたり加工したいという人が使用するような時「EOS M3 ダブルズームキット」は「LUMIX DMC-G6 ボディ」より適していると言えるでしょう。
実際の利用を想定したとき「LUMIX DMC-G6 ボディ」より「EOS M3 ダブルズームキット」の方がとても優れているでしょう。「EOS M3 ダブルズームキット」にするための主な決め手の一つとなると思います。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「LUMIX DMC-G6 ボディ」と「EOS M3 ダブルズームキット」の撮像素子サイズについて比べると「LUMIX DMC-G6 ボディ」は4/3型であり「EOS M3 ダブルズームキット」はAPS-Cです。「LUMIX DMC-G6 ボディ」の方が「EOS M3 ダブルズームキット」よりも非常にイメージセンサーが大きいです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「LUMIX DMC-G6 ボディ」の方が「EOS M3 ダブルズームキット」よりも極めて優れていると言えそうです。高画質な映像を撮影したいような時に「LUMIX DMC-G6 ボディ」は「EOS M3 ダブルズームキット」より向いていると言えるかもしれません。
実際に使う場面において「LUMIX DMC-G6 ボディ」の方が「EOS M3 ダブルズームキット」よりも遥かに優れていると言えます。「LUMIX DMC-G6 ボディ」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
本体サイズを「EOS M3 ダブルズームキット」と「LUMIX DMC-G6 ボディ」を比べると「EOS M3 ダブルズームキット」は横:110.9mm、縦:68mm、厚さ:44.4mmであるのに対して「LUMIX DMC-G6 ボディ」は横:122.45mm、縦:84.6mm、厚さ:71.4mmです。「LUMIX DMC-G6 ボディ」のサイズと比べて「EOS M3 ダブルズームキット」はとても小さいです。「EOS M3 ダブルズームキット」は場所を取りにくく収納できる点で「LUMIX DMC-G6 ボディ」よりも秀でた部類に入ると思います。「EOS M3 ダブルズームキット」は「LUMIX DMC-G6 ボディ」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
「EOS M3 ダブルズームキット」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量を「EOS M3 ダブルズームキット」と「LUMIX DMC-G6 ボディ」を比較すると「EOS M3 ダブルズームキット」は319gであり「LUMIX DMC-G6 ボディ」は340gです。「EOS M3 ダブルズームキット」と「LUMIX DMC-G6 ボディ」の違いはわずかです。本体重量という点で見てみると「EOS M3 ダブルズームキット」は「LUMIX DMC-G6 ボディ」と比較してわずかに軽い重量です。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できる点において「EOS M3 ダブルズームキット」の方が「LUMIX DMC-G6 ボディ」よりもどちらかといえばよいと言えるでしょう。しかし持ち運びして使用するのにハッキリと実感できるくらいの差は無いと言えるます。
どちらかといえば「EOS M3 ダブルズームキット」の方が「LUMIX DMC-G6 ボディ」より良いですが基本的に体感できるほどの違いはほぼ無いです。
タッチパネルについて
タッチ操作で使用できるので、タッチパネルに対応しているカメラは優秀な部類に入るといえなくもありません。特にディスプレイ上の操作対象と入力対象が一致することから、直感的な操作をしたいならお勧めだと思います。
「EOS M3 ダブルズームキット」も「LUMIX DMC-G6 ボディ」もタッチパネルに対応しているカメラです。そのためどちらも液晶モニターにタッチすることでピントを合わせることに代表される、タッチによるカメラ操作を、直感的かつ簡単に実行できる点で良いです。タッチして画面を操作したい時にどちらも向いていると言えるかもしれません。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはあらゆる方式にて記録できるという点で良いです。同時記録ができるので動画変換作業を効率化する場合にお勧めといえるかもしれません。
「LUMIX DMC-G6 ボディ」も「EOS M3 ダブルズームキット」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。RAWデータを操作して新たに納得のいく画像を生成できるという点で「EOS M3 ダブルズームキット」も「LUMIX DMC-G6 ボディ」も良いです。通常の写真と高画質な写真を同時に保存出来るので、後々撮影した画像を用途に合わせて使いたいという人が使用する場合「EOS M3 ダブルズームキット」も「LUMIX DMC-G6 ボディ」も適していると思います。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。無線でネットに接続する時、おすすめといえそうです。
「EOS M3 ダブルズームキット」も「LUMIX DMC-G6 ボディ」もWi-Fiに対応しているカメラです。Wi-Fiにて接続できる点で「EOS M3 ダブルズームキット」も「LUMIX DMC-G6 ボディ」も優秀と言えるでしょう。Wi-Fi機能を利用するようなとき「EOS M3 ダブルズームキット」も「LUMIX DMC-G6 ボディ」もオススメです。
NFC対応について
撮影した写真をスマホに転送して即SNSにアップできるので、NFCに対応しているカメラは優秀な部類に入るといえなくもないでしょう。ケーブルを使ったデータのやり取りが面倒に感じる人が使用したい時に向いていると思います。
「LUMIX DMC-G6 ボディ」も「EOS M3 ダブルズームキット」もNFCに対応しているカメラです。スマートフォンと連携できるという点で「EOS M3 ダブルズームキット」も「LUMIX DMC-G6 ボディ」も優秀です。「EOS M3 ダブルズームキット」も「LUMIX DMC-G6 ボディ」も近距離ならケーブルを接続する事なくデータの送受信したい時におすすめだと思います。
調節機能
AF測距点の最大数について
AF測距点の最大数が多いカメラは素早くピント合わせできる点において優れているといえるかもしれません。ピントが合う距離が多く様々なシーンで撮影する時におすすめです。
「LUMIX DMC-G6 ボディ」と「EOS M3 ダブルズームキット」のAF測距点の最大数について比べると「LUMIX DMC-G6 ボディ」は23点で「EOS M3 ダブルズームキット」は49点です。26点もの大きい違いがあります。「LUMIX DMC-G6 ボディ」より「EOS M3 ダブルズームキット」の方がかなり多いです。「EOS M3 ダブルズームキット」は自由にピントを合わせることができる点で「LUMIX DMC-G6 ボディ」よりも優れた部類に入ると言えそうです。「EOS M3 ダブルズームキット」は「LUMIX DMC-G6 ボディ」よりより遠くの被写体にピントを合わせて撮影をしたいようなときに向いているといえそうです。
実際に使うことを想定したとき「EOS M3 ダブルズームキット」は「LUMIX DMC-G6 ボディ」に比べてかなり優れていると言えます。「EOS M3 ダブルズームキット」にする上で一つの重要な理由となるでしょう。
接続機能
PictBridge対応について
カメラの映像を簡単に転送してプリントできるので、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。ダイレクトプリントをするような時におすすめと言えるでしょう。
「EOS M3 ダブルズームキット」も「LUMIX DMC-G6 ボディ」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのため「EOS M3 ダブルズームキット」も「LUMIX DMC-G6 ボディ」もパソコンを使用せずにプリンターと直接接続できる点で秀でているといえなくもないでしょう。「EOS M3 ダブルズームキット」も「LUMIX DMC-G6 ボディ」もプリンターで印刷したいがパソコンは持っていない人が使用する時におすすめだと思います。
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「EOS M3 ダブルズームキット」も「LUMIX DMC-G6 ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。HDMI対応機器へ接続し写真を大きなモニターなどで確認できるのでどちらもよいです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
レンズ
ゴミ取り機構機能について
ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは自動的にゴミを排し、清潔に保つことができる為優秀です。映像センサーについたホコリを除去したい時に向いています。
「EOS M3 ダブルズームキット」も「LUMIX DMC-G6 ボディ」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。レンズのゴミを除去できる点においてどちらも優れているといえなくもないでしょう。センサーに付いたゴミを触れずに落とせるので、センサーのゴミが気になる事が多い人が使用したいならどちらも適しています。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「LUMIX DMC-G6 ボディ」と「EOS M3 ダブルズームキット」の最低ISO感度について比較すると「LUMIX DMC-G6 ボディ」は160であるのに対して「EOS M3 ダブルズームキット」は100です。「LUMIX DMC-G6 ボディ」と「EOS M3 ダブルズームキット」はかなり違いがあります。最低ISO感度という角度において「EOS M3 ダブルズームキット」は「LUMIX DMC-G6 ボディ」と比較してとても低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「EOS M3 ダブルズームキット」の方が優れていそうです。「EOS M3 ダブルズームキット」は「LUMIX DMC-G6 ボディ」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際に使う場面で「EOS M3 ダブルズームキット」と「LUMIX DMC-G6 ボディ」は体感値として非常に大きい違いがあります。「EOS M3 ダブルズームキット」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「LUMIX DMC-G6 ボディ」と「EOS M3 ダブルズームキット」の最高ISO感度について比べると「LUMIX DMC-G6 ボディ」は25600に対して「EOS M3 ダブルズームキット」は25600です。「LUMIX DMC-G6 ボディ」のISO感度は「EOS M3 ダブルズームキット」とほぼ同じでしょう。実用的な差はゼロです。
他の角度から比べることをおすすめします。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けっぱなしで撮影できる為、バルブ撮影に対応しているカメラは優れています。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「LUMIX DMC-G6 ボディ」も「EOS M3 ダブルズームキット」もバルブ撮影に対応しているカメラです。30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整できる点において「EOS M3 ダブルズームキット」も「LUMIX DMC-G6 ボディ」も秀でているといえそうです。「EOS M3 ダブルズームキット」も「LUMIX DMC-G6 ボディ」も夜景や天体の撮影をするならお勧めです。
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラはモニターで撮影対象を確認できるといった点でよいかもしれません。とくに被写体との距離が変わらない静物撮影をするときに向いています。
「EOS M3 ダブルズームキット」も「LUMIX DMC-G6 ボディ」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのため設定が画面に反映されるのでイメージ通りの仕上がりで撮影できるという点でどちらも良いと言えるかもしれません。「EOS M3 ダブルズームキット」も「LUMIX DMC-G6 ボディ」もより綺麗にピントを合わせて撮影するような場合におすすめです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。例えばスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影したいときに向いていると言えるでしょう。
「LUMIX DMC-G6 ボディ」と「EOS M3 ダブルズームキット」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「EOS M3 ダブルズームキット」は4.2コマであるのに対して「LUMIX DMC-G6 ボディ」は40コマです。35.8コマもの違いがあります。「EOS M3 ダブルズームキット」のコマ数と比べて「LUMIX DMC-G6 ボディ」はとても多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「LUMIX DMC-G6 ボディ」の方が「EOS M3 ダブルズームキット」よりもすごく秀でていそうです。「LUMIX DMC-G6 ボディ」は「EOS M3 ダブルズームキット」より動きの早いスポーツシーンでもブレなく決定的瞬間を撮影するような時にとても向いています。
実際に使う場面で「EOS M3 ダブルズームキット」より「LUMIX DMC-G6 ボディ」の方が非常に優れているでしょう。「LUMIX DMC-G6 ボディ」を選ぶ上で主な理由の一つになると思います。
性能・機能を比較
EOS M3 ダブルズームキット | LUMIX DMC-G6 ボディ | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:110.9mm、縦:68mm、厚さ:44.4mm | 横:122.45mm、縦:84.6mm、厚さ:71.4mm |
本体重量 | 319g | 340g |
タッチパネル | ○ | ○ |
色 | ブラック/ホワイト | ブラック/シルバー/ホワイト |
電池の型番 | LP-E17 | - |
画面の可動方式 | チルト式 | バリアングル式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
バリアングル式可動モニター | - | ○ |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーの倍率 | - | 1.4倍 |
ファインダー形式 | - | LVF |
ファインダー視野率100% | - | ○ |
撮影枚数 | 250枚 | - |
対応外部ストレージ | SDHC/SD/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | - |
総画素数 | 2470万画素 | 1831万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | 4/3型 |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | 4/3型 |
動画解像度 | 1920x1080 | - |
動画解像度 | 1920x1080 | - |
AF測距点の最大数 | 49点 | 23点 |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 4.2コマ | 40コマ |
最短シャッタースピード | 1/4000 | - |
最短シャッタースピード | 1/4000 | - |
最長シャッタースピード | 30 | - |
最長シャッタースピード | 30秒 | - |
起動にかかる時間 | 1.6秒 | - |
最低ISO感度 | 100 | 160 |
最高ISO感度 | 25600 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | キヤノンEF-Mマウント | マイクロフォーサーズマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | ○ |
データの保存形式 | MP4/JPEG/RAW | AVCHD Progressive/AVCHD/MP4/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | - | ○ |
NFC対応 | ○ | ○ |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |