PowerShot G5 X Mark II と FUJIFILM X-M1 ボディ の評価を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 23:35:18
「PowerShot G5 X Mark II」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
PowerShot G5 X Mark II | FUJIFILM X-M1 ボディ | |||
![]() | ![]() | |||
![]() | ![]() | |||
総合評価: |
(総合: 1543位) |
(総合: 1210位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:110.9mm、縦:60.9mm、厚さ:46mm | ![]() 横:116.9mm、縦:66.5mm、厚さ:39mm | ||
本体重量 | ![]() 340g | ![]() 280g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 230枚 | ![]() 350枚 | ||
総画素数 | ![]() 2090万画素 | ![]() 1650万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 1型 | ![]() APS-C | ||
動画解像度 | ![]() 3840x2160 | ![]() 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 30コマ | ![]() 5.6コマ | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/2000 | ![]() 1/4000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 1秒 | ![]() 30秒 | ||
起動にかかる時間 | ![]() 1.1秒 | ![]() 0.5秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 125 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 25600 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「FUJIFILM X-M1 ボディ」より「PowerShot G5 X Mark II」を選ぶべき理由
- 総画素数はかなり多い64.8点(681位) vs 42点(1187位)
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い77.6点(246位) vs 26.5点(1032位)
- 自撮りに対応している
- 4Kに対応している
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
- タイムラプス撮影ができる
- Bluetoothに対応している
「PowerShot G5 X Mark II」より「FUJIFILM X-M1 ボディ」を選ぶべき理由
- 撮影枚数はかなり多い39.7点(739位) vs 17.3点(1456位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(518位) vs 10.8点(1683位)
- 最低ISO感度はかなり低い41.4点(1181位) vs 15.7点(2449位)
- ローパスフィルターレスとなっている
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
評価や特徴を比較
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズについて比べると「FUJIFILM X-M1 ボディ」は3インチで「PowerShot G5 X Mark II」は3インチです。ほぼ違いはありません。感じられるほどの差はゼロと思います。
ほかの視点から比べることをおすすめします。
チルト式可動モニターについて
素早く操作でき、かつレンズの光軸上でモニターを動かして撮影できる為、画面がチルト方式で可動するカメラは優れていそうです。ローアングルからいい感じで撮ったり、腕をあげてハイアングルから撮影するような時におすすめだと思います。
「FUJIFILM X-M1 ボディ」も「PowerShot G5 X Mark II」も画面がチルト方式で可動するカメラです。背面モニターを見やすい角度に調整できるため、どちらも優秀な部類に入るかと思います。モニターの角度をすばやく調整でき、また、それが光軸上にあるため視線のずれも少ないので、例えば、ライブビュー映像を容易にモニタリングするときに「PowerShot G5 X Mark II」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」もお勧めです。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「PowerShot G5 X Mark II」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」の最低ISO感度について比較すると「PowerShot G5 X Mark II」は125であるのに対して「FUJIFILM X-M1 ボディ」は100です。「PowerShot G5 X Mark II」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」はかなり違いがあります。最低ISO感度という角度において「FUJIFILM X-M1 ボディ」は「PowerShot G5 X Mark II」と比較してとても低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「FUJIFILM X-M1 ボディ」の方が優れていそうです。「FUJIFILM X-M1 ボディ」は「PowerShot G5 X Mark II」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を想定したとき「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「PowerShot G5 X Mark II」の体感値としての差はとても大きいです。「FUJIFILM X-M1 ボディ」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「PowerShot G5 X Mark II」の最高ISO感度について比べると「PowerShot G5 X Mark II」は25600で「FUJIFILM X-M1 ボディ」は25600です。「FUJIFILM X-M1 ボディ」のISO感度は「PowerShot G5 X Mark II」とほぼ同じでしょう。実用的な差はゼロです。
別の角度で見ることをおすすめします。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けることができる点でバルブ撮影に対応しているカメラは優れています。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「FUJIFILM X-M1 ボディ」も「PowerShot G5 X Mark II」もバルブ撮影に対応しているカメラです。夜景や天体を綺麗に撮影できるのでどちらもよいといえそうです。被写体を確認しながら光の軌跡などを撮影するときに「PowerShot G5 X Mark II」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」も向いています。
ストレージ
撮影枚数について
「PowerShot G5 X Mark II」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」の撮影枚数について比べると「FUJIFILM X-M1 ボディ」は350枚であるのに対して「PowerShot G5 X Mark II」は230枚です。「PowerShot G5 X Mark II」と比較して「FUJIFILM X-M1 ボディ」はかなり枚数が多いです。
実際の利用を想定したとき「PowerShot G5 X Mark II」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」の体感値としての差は遥かに大きいです。「FUJIFILM X-M1 ボディ」にする上で一つの重要な判断材料となるでしょう。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。特にネットワークが整備された環境で撮影データをパソコンなどにバックアップしたい時に使用するような場合にオススメだと思います。
「PowerShot G5 X Mark II」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。「PowerShot G5 X Mark II」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
本体サイズを「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「PowerShot G5 X Mark II」を比較すると「FUJIFILM X-M1 ボディ」は横:116.9mm、縦:66.5mm、厚さ:39mmであるのに対して「PowerShot G5 X Mark II」は横:110.9mm、縦:60.9mm、厚さ:46mmです。「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「PowerShot G5 X Mark II」はほぼ同じくらいです。実用的な違いはありません。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
本体重量について比べると「FUJIFILM X-M1 ボディ」は280gであり「PowerShot G5 X Mark II」は340gです。「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「PowerShot G5 X Mark II」の差はやや大きいです。本体重量という角度において「FUJIFILM X-M1 ボディ」は「PowerShot G5 X Mark II」より比較的軽いです。手軽に持ち運びができるので「FUJIFILM X-M1 ボディ」の方が「PowerShot G5 X Mark II」よりもどちらかと言うとよいです。「FUJIFILM X-M1 ボディ」は「PowerShot G5 X Mark II」より負担にならないので長時間持って撮影するときに向いているといえそうです。
実際に使う場面において「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「PowerShot G5 X Mark II」は体感値として比較的大きい違いがあります。「PowerShot G5 X Mark II」より「FUJIFILM X-M1 ボディ」がいいです。一方で決め手になる程の差はありません。
接続機能
PictBridge対応について
カメラの映像を簡単に転送してプリントできるので、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。PictBridge方式で撮影するようなとき、向いているといえそうです。
「PowerShot G5 X Mark II」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのため「PowerShot G5 X Mark II」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」もパソコンを使用せずにプリンターと直接接続できる点で秀でているといえなくもないでしょう。「PowerShot G5 X Mark II」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」もプリンターで印刷したいがパソコンは持っていない人が使用する時におすすめだと思います。
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「PowerShot G5 X Mark II」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも複数のケーブルを接続する事なくデータを送信したいならオススメと思います。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
総画素数について「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「PowerShot G5 X Mark II」を比較すると「PowerShot G5 X Mark II」は2090万画素であり「FUJIFILM X-M1 ボディ」は1650万画素です。440万画素もの大きい違いがあります。「PowerShot G5 X Mark II」の方が「FUJIFILM X-M1 ボディ」よりもかなり画素数が多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「FUJIFILM X-M1 ボディ」より「PowerShot G5 X Mark II」の方がすごく良いです。きめ細やかな画面を視認するような場合に「PowerShot G5 X Mark II」は「FUJIFILM X-M1 ボディ」より適していると言えそうです。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
撮像素子サイズを「PowerShot G5 X Mark II」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」を比較すると「PowerShot G5 X Mark II」は1型であるのに対して「FUJIFILM X-M1 ボディ」はAPS-Cです。「PowerShot G5 X Mark II」のイメージセンサーは「FUJIFILM X-M1 ボディ」に比べてやや大きいです。高画質な映像を撮影できるといった点で「PowerShot G5 X Mark II」の方がやや秀でているかと思います。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影したいようなときに「PowerShot G5 X Mark II」は「FUJIFILM X-M1 ボディ」より割とお勧めだと思います。
実際の利用において「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「PowerShot G5 X Mark II」の体感上の差はやや大きいです。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。
動画解像度を「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「PowerShot G5 X Mark II」を比べると「PowerShot G5 X Mark II」は3840x2160であり「FUJIFILM X-M1 ボディ」は1920x1080です。「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「PowerShot G5 X Mark II」は非常に違いがあります。「FUJIFILM X-M1 ボディ」の解像度と比べて「PowerShot G5 X Mark II」はとても高いです。よりリアルで鮮明な画像を映し出すことができるので「PowerShot G5 X Mark II」の方が「FUJIFILM X-M1 ボディ」よりも秀でていると言えるでしょう。「PowerShot G5 X Mark II」は「FUJIFILM X-M1 ボディ」よりスポーツの試合の白熱感を表したいカメラマンが使用したいような時におすすめといえそうです。
実際の利用を考えると「PowerShot G5 X Mark II」の方が「FUJIFILM X-M1 ボディ」よりもとても優れています。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。例えばスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影したいときに向いていると言えるでしょう。
「PowerShot G5 X Mark II」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「FUJIFILM X-M1 ボディ」は5.6コマであるのに対して「PowerShot G5 X Mark II」は30コマです。24.4コマもの違いがあります。「FUJIFILM X-M1 ボディ」と比較して「PowerShot G5 X Mark II」はとてもコマ数が多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「PowerShot G5 X Mark II」の方が「FUJIFILM X-M1 ボディ」よりもすごく秀でていそうです。「PowerShot G5 X Mark II」は「FUJIFILM X-M1 ボディ」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際に使う場面で「FUJIFILM X-M1 ボディ」より「PowerShot G5 X Mark II」の方が非常に優れているでしょう。「PowerShot G5 X Mark II」を選ぶ上で主な理由の一つになると思います。
最短シャッタースピードについて
スポーツシーンなどの動きの激しいシーンで決定的瞬間を確実に捉えることができるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優秀と言えるでしょう。手振れを防いで撮影したいならお勧めです。
「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「PowerShot G5 X Mark II」の最短シャッタースピードについて比べると「PowerShot G5 X Mark II」は1/2000であるのに対して「FUJIFILM X-M1 ボディ」は1/4000です。「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「PowerShot G5 X Mark II」は非常に差があります。「FUJIFILM X-M1 ボディ」は「PowerShot G5 X Mark II」に比べてかなり短いです。動きの早いスポーツシーンの撮影ができるので「FUJIFILM X-M1 ボディ」の方が極めてよいと言えるでしょう。「FUJIFILM X-M1 ボディ」は「PowerShot G5 X Mark II」より動くものを撮影する時にブレずに止まったように撮影するようなときにとてもオススメと思います。
実際に使う場面において「PowerShot G5 X Mark II」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」の体感値としての違いは遥かに大きいです。「FUJIFILM X-M1 ボディ」を選ぶ一つの主な理由になるでしょう。
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「PowerShot G5 X Mark II」の最長シャッタースピードを比べると「PowerShot G5 X Mark II」は1秒であり「FUJIFILM X-M1 ボディ」は30秒です。「FUJIFILM X-M1 ボディ」のシャッタースピードは「PowerShot G5 X Mark II」より非常に長いです。光を取り込む時間が長くできる為「FUJIFILM X-M1 ボディ」の方がすごく良いかもしれません。「FUJIFILM X-M1 ボディ」は「PowerShot G5 X Mark II」より光の取り込みを大きくし明るい映像を撮影するときにかなり適していると思います。
実際に利用する上で「PowerShot G5 X Mark II」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」は体感値としてとても大きい違いがあります。「FUJIFILM X-M1 ボディ」を選ぶ一つの主な決め手となると思います。
起動にかかる時間について
起動にかかる時間が短いカメラは短時間で起動できる為、優れた部類に入るといえなくもないでしょう。電源を入れてすぐに使用するような時に向いているといえるかもしれません。
起動にかかる時間を比較すると「PowerShot G5 X Mark II」は1.1秒に対して「FUJIFILM X-M1 ボディ」は0.5秒です。「PowerShot G5 X Mark II」より「FUJIFILM X-M1 ボディ」の方がかなり短い起動時間です。電源を入れてすぐに使用できる点で「FUJIFILM X-M1 ボディ」の方が「PowerShot G5 X Mark II」よりも非常に秀でているといえそうです。起動後すぐに撮影するような時に「FUJIFILM X-M1 ボディ」は「PowerShot G5 X Mark II」よりおすすめです。
実際の利用を想定したとき「FUJIFILM X-M1 ボディ」の方が「PowerShot G5 X Mark II」よりもかなり優れていると言えます。「FUJIFILM X-M1 ボディ」にするための主な判断材料の一つになります。
性能・機能を比較
PowerShot G5 X Mark II | FUJIFILM X-M1 ボディ | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:110.9mm、縦:60.9mm、厚さ:46mm | 横:116.9mm、縦:66.5mm、厚さ:39mm |
本体重量 | 340g | 280g |
色 | ブラック | シルバー/ブラウン/ブラック |
電池の型番 | NB-13L | NP-W126 |
画面の可動方式 | チルト式 | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | ○ |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーのドット数 | 236ドット | - |
ファインダー方式 | 電子式 | - |
撮影枚数 | 230枚 | 350枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 2090万画素 | 1650万画素 |
撮像素子サイズ | 1型 | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | 1型 | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | - | ○ |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
対応フレームレート | 29.97fps | - |
光学ズーム倍率 | 5倍 | - |
デジタルズーム倍率 | 4倍 | - |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正方式 | 光学式 | - |
マニュアルフォーカス機能 | ○ | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 30コマ | 5.6コマ |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 1 | 30 |
最長シャッタースピード | 1秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | 1.1秒 | 0.5秒 |
最小F値 | f/1.8 | - |
最大F値 | f/2.8 | - |
最低ISO感度 | 125 | 100 |
最高ISO感度 | 25600 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 24mm | - |
最長焦点距離 | 120mm | - |
最短撮影距離 | 50mm | - |
レンズマウント | - | Xマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ))/JPEG/RAW | MOV/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |