PowerShot SX610 HS と EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット の評価レビュー
作成日時: 2024-05-13 22:15:06
「PowerShot SX610 HS」と「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
PowerShot SX610 HS | EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット | |||
![]() | ![]() | |||
![]() | ![]() | |||
総合評価: |
(総合: 1406位) |
(総合: 409位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:105.3mm、縦:61mm、厚さ:26.7mm | ![]() 横:115.6mm、縦:89.2mm、厚さ:60.6mm | ||
本体重量 | ![]() 191g | ![]() 380g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3.2インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 270枚 | ![]() 295枚 | ||
総画素数 | ![]() 2110万画素 | ![]() 2580万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 1/2.3型 | ![]() APS-C | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 7.2コマ | ![]() 9コマ | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/2000 | ![]() 1/4000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 1秒 | ![]() 30秒 | ||
起動にかかる時間 | ![]() 1.5秒 | ![]() 1秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 80 | ![]() 100 | ||
より詳細に比較 |
「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」より「PowerShot SX610 HS」が優れている理由
- 最低ISO感度はかなり低い62点(635位) vs 41.4点(1384位)
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- 顔認識機能を搭載している
「PowerShot SX610 HS」より「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」が優れている理由
- 総画素数はかなり多い90.1点(256位) vs 65.8点(622位)
- 画面サイズはかなり大きい86.8点(284位) vs 55.3点(967位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(627位) vs 10.8点(1634位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がチルト方式で可動する
- 自撮りに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- バルブ撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
評価や特徴を比較
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズを「PowerShot SX610 HS」と「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」を比べると「PowerShot SX610 HS」は3インチで「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は3.2インチです。0.2インチもの大きな差があります。画面サイズについて「PowerShot SX610 HS」と比べて「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は非常に大きい画面です。撮影をしやすくできるため「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は「PowerShot SX610 HS」より見やすいのでピント等の確認をしたいような場合にオススメです。
実際に使う場面において「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」と「PowerShot SX610 HS」の体感上の違いはとても大きいです。「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」にする重要な理由の一つになります。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
「PowerShot SX610 HS」と「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」の1秒あたりの記録可能コマ数を比較すると「PowerShot SX610 HS」は7.2コマで「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は9コマです。1.7コマくらいの違いがあります。1秒あたりの記録可能コマ数という点で見てみると「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は「PowerShot SX610 HS」に比べてやや多いコマ数です。多くの映像を撮影できるため「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」の方が「PowerShot SX610 HS」よりもやや良いかもしれません。多くの連写を実現したい時に「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は「PowerShot SX610 HS」よりややオススメだと思います。
実際の利用において「PowerShot SX610 HS」より「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」の方がどちらかといえば良いです。「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」がいいと言えるでしょう。一方で非常に優れているとまでは言えないでしょう。
最短シャッタースピードについて
動きの激しいスポーツシーンで使用できるため、短い最短シャッタースピードのカメラは優れた部類に入るでしょう。手振れを防いで撮影したいならお勧めです。
「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」と「PowerShot SX610 HS」の最短シャッタースピードについて比べると「PowerShot SX610 HS」は1/2000であるのに対して「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は1/4000です。「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」と「PowerShot SX610 HS」は非常に差があります。「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」のシャッタースピードは「PowerShot SX610 HS」と比較してとても短いです。臨場感のある映像を撮影できるので「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」の方が「PowerShot SX610 HS」よりも大変秀でています。手ぶれを抑制するような場合「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は「PowerShot SX610 HS」よりオススメだと思います。
実際に使う場面において「PowerShot SX610 HS」と「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」の体感値としての違いは遥かに大きいです。「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」にするための主な理由の一つになるでしょう。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。水の流れなど動きを表現したい被写体の撮影をしたいときに適しているといえそうです。
「PowerShot SX610 HS」と「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」を最長シャッタースピードについて比べると「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は30秒であるのに対して「PowerShot SX610 HS」は1秒です。29秒もの非常に大きな違いがあります。「PowerShot SX610 HS」のシャッタースピードと比べて「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」はとても長いです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるため「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」の方がすごく優れていそうです。夜景の撮影をするような場合「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は「PowerShot SX610 HS」よりかなりオススメと言えるでしょう。
実際に利用する上で「PowerShot SX610 HS」と「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は体感値としてとても大きい違いがあります。「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」を選ぶ上で重要な判断材料の一つになるでしょう。
起動にかかる時間について
短い起動にかかる時間のカメラは素早く立ち上げて使用できる点で優秀と言えそうです。電源を入れてすぐに使用するような時に向いているといえるかもしれません。
起動にかかる時間について「PowerShot SX610 HS」と「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」を比較すると「PowerShot SX610 HS」は1.5秒であり「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は1秒です。0.5秒もの差があります。「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は「PowerShot SX610 HS」より非常に起動時間が短いです。電源を入れてすぐに使用できる点で「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」の方が「PowerShot SX610 HS」よりも非常に秀でているといえそうです。「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は「PowerShot SX610 HS」より咄嗟に撮影したい人が使用するようなときに向いていると言えるでしょう。
実際に使う場面において「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」と「PowerShot SX610 HS」の体感上の差はとても大きいです。「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」にするための主な判断材料の一つになります。
ストレージ
撮影枚数について
「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」と「PowerShot SX610 HS」の撮影枚数について比べると「PowerShot SX610 HS」は270枚に対して「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は295枚です。「PowerShot SX610 HS」と「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」はほんのわずかに差しかありません。「PowerShot SX610 HS」と比較して「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」はわずかに枚数が多いです。
数値的には「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」の方が多いですが通常利用において体感差はほぼ感じないです。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
最低ISO感度について「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」と「PowerShot SX610 HS」を比べると「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は100であり「PowerShot SX610 HS」は80です。20ものかなり大きな差があります。「PowerShot SX610 HS」のISO感度は「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」と比較してとても低いです。「PowerShot SX610 HS」はノイズを軽減でき、高画質で撮影できる点において「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」よりもとても良いといえそうです。「PowerShot SX610 HS」は「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際の利用を想定したとき「PowerShot SX610 HS」と「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」の体感値としての差はとても大きいです。「PowerShot SX610 HS」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
最高ISO感度について比較すると「PowerShot SX610 HS」は3200であり「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は25600です。22400ものかなり大きい差があります。「PowerShot SX610 HS」より「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」の方がとても高いISO感度です。「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「PowerShot SX610 HS」よりも大変優れているといえなくもありません。「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は「PowerShot SX610 HS」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用において「PowerShot SX610 HS」と「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は体感値としてかなり大きい差があります。
接続機能
PictBridge対応について
カメラの映像を簡単に転送してプリントできるので、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。特にPCを経由する事なくダイレクトプリントするような場合向いています。
「PowerShot SX610 HS」も「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためパソコンを使わずにプリンタを直接ケーブル接続できる点において「PowerShot SX610 HS」も「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」も優れた部類に入るといえなくもありません。どちらもプリンターと直接通信し印刷したいならおすすめだと思います。
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「PowerShot SX610 HS」も「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「PowerShot SX610 HS」も「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」と「PowerShot SX610 HS」の本体サイズについて比較すると「PowerShot SX610 HS」は横:105.3mm、縦:61mm、厚さ:26.7mmに対して「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は横:115.6mm、縦:89.2mm、厚さ:60.6mmです。「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」より「PowerShot SX610 HS」の方が非常に小さいです。コンパクトに収納できるので「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」より「PowerShot SX610 HS」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「PowerShot SX610 HS」は「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
実際に使う場面において「PowerShot SX610 HS」と「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は実用上遥かに大きい差があります。「PowerShot SX610 HS」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量を「PowerShot SX610 HS」と「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」を比較すると「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は380gに対して「PowerShot SX610 HS」は191gです。「PowerShot SX610 HS」と「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」はかなり違いがあります。本体重量という角度において「PowerShot SX610 HS」の方が「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」よりもかなり軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「PowerShot SX610 HS」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。「PowerShot SX610 HS」は「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」より負担にならないので長時間持って撮影するような時にとても向いていると思います。
実際の利用を考えると「PowerShot SX610 HS」と「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」の体感値としての差はとても大きいです。「PowerShot SX610 HS」にする一つの重要な決め手となります。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」と「PowerShot SX610 HS」の総画素数について比べると「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は2580万画素であるのに対して「PowerShot SX610 HS」は2110万画素です。「PowerShot SX610 HS」の画素数と比較して「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」の方が「PowerShot SX610 HS」よりも優秀です。「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は「PowerShot SX610 HS」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際の利用を想定したとき「PowerShot SX610 HS」より「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」の方がとても優れているでしょう。「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」に決める一つの重要な理由となると思います。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
「PowerShot SX610 HS」と「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」を撮像素子サイズを比べると「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」はAPS-Cであり「PowerShot SX610 HS」は1/2.3型です。「PowerShot SX610 HS」と比較して「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」はかなり大きいです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」の方が「PowerShot SX610 HS」よりも極めて優れていると言えそうです。裸眼ではなかなか確認し難い細かな模様や空気に浮遊する光や粒子なども撮影可能な範囲になりやすく、裸眼では見えにくい環境を撮影したい時に「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は「PowerShot SX610 HS」よりオススメです。
「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」を選ぶ上で一つの主な理由になるでしょう。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
「PowerShot SX610 HS」と「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」を動画解像度を比べると「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」は1920x1080で「PowerShot SX610 HS」は1920x1080です。「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」も「PowerShot SX610 HS」もほぼ同一の解像度です。体感できるほどの違いは無いと思われます。
ほかの角度で比べるほうがよさそうです。
動画解像度 | 評価 | |
---|---|---|
PowerShot SX610 HS | 1920x1080 | 30/100 |
EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット | 1920x1080 | 30/100 |
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。無線でネットに接続する時、おすすめといえそうです。
「PowerShot SX610 HS」も「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。無線LANを経由してPCやプリンターと接続しデータを共有するようなときに「PowerShot SX610 HS」も「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」も向いていると言えるかもしれません。
NFC対応について
NFCに対応しているカメラはかざすだけで周辺機器と通信ができる点で良い部類に入るかもしれません。他の機器に近づけて無線接続したい人が使用するときにおすすめです。
「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」も「PowerShot SX610 HS」もNFCに対応しているカメラです。スマホやPCち近づけるだけで接続でき画像を送ることができるという点で「PowerShot SX610 HS」も「EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット」も優れていそうです。どちらもワイヤレス充電をしたいときに向いていると言えそうです。
性能・機能を比較
PowerShot SX610 HS | EOS M5 EF-M18-150 IS STM レンズキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:105.3mm、縦:61mm、厚さ:26.7mm | 横:115.6mm、縦:89.2mm、厚さ:60.6mm |
本体重量 | 191g | 380g |
タッチパネル | - | ○ |
色 | ホワイト/ブラック/レッド | グラファイト |
電池の型番 | NB-6LH | LP-E17 |
画面の可動方式 | - | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3.2インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
セルフィー対応 | - | ○ |
ファインダー形式 | - | カラー電子ビューファインダー |
ファインダー視野率100% | - | ○ |
撮影枚数 | 270枚 | 295枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 2110万画素 | 2580万画素 |
撮像素子サイズ | 1/2.3型 | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | 1/2.3型 | APS-C |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
対応フレームレート | 30fps | - |
光学ズーム倍率 | 18倍 | - |
デジタルズーム倍率 | 4倍 | - |
AF測距点の最大数 | - | 49点 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正方式 | 光学式 | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 7.2コマ | 9コマ |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 1 | 30 |
最長シャッタースピード | 1秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | 1.5秒 | 1秒 |
最小F値 | f/3.8 | - |
最大F値 | f/6.9 | - |
最低ISO感度 | 80 | 100 |
最高ISO感度 | 3200 | 25600 |
バルブ撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 25mm | - |
最長焦点距離 | 45cm | - |
最短撮影距離 | 50mm | - |
レンズマウント | - | キヤノンEF-Mマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(モノラル))/JPEG | MP4/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 14bit |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | - | ○ |
Bluetooth規格 | - | Bluetooth 4.1 |
BLE規格対応 | - | ○ |
NFC対応 | ○ | ○ |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |