PowerShot SX610 HS と LUMIX DC-S1R ボディ の機能を比較
作成日時: 2024-05-13 23:27:18
「PowerShot SX610 HS」と「LUMIX DC-S1R ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
PowerShot SX610 HS | LUMIX DC-S1R ボディ | |||
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総合評価: |
(総合: 1406位) |
(総合: 1169位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:105.3mm、縦:61mm、厚さ:26.7mm | ![]() 横:148.9mm、縦:110mm、厚さ:96.7mm | ||
本体重量 | ![]() 191g | ![]() 898g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3.2インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 270枚 | ![]() 360枚 | ||
総画素数 | ![]() 2110万画素 | ![]() 5044万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 1/2.3型 | ![]() フルサイズ | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 3840x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 7.2コマ | ![]() 9コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 1秒 | ![]() 60秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 80 | ![]() 50 | ||
より詳細に比較 |
「LUMIX DC-S1R ボディ」より「PowerShot SX610 HS」を選ぶべき3つの理由
「PowerShot SX610 HS」より「LUMIX DC-S1R ボディ」を選ぶべき22つの理由
- 総画素数はかなり多い99.5点(34位) vs 65.8点(622位)
- 画面サイズはかなり大きい86.8点(232位) vs 55.3点(967位)
- 撮影枚数はかなり多い41.2点(666位) vs 25.8点(1185位)
- 動画解像度はかなり高い90点(392位) vs 30点(1183位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(164位) vs 10.8点(1634位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(100位) vs 62点(635位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がチルト方式で可動する
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
評価や特徴を比較
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。特に配線を気にせず設置するならおすすめと言えそうです。
「PowerShot SX610 HS」も「LUMIX DC-S1R ボディ」もWi-Fiに対応しているカメラです。Wi-Fiにて接続できる点で「PowerShot SX610 HS」も「LUMIX DC-S1R ボディ」も優秀と言えるでしょう。無線LANを経由してPCやプリンターと接続しデータを共有するようなときに「PowerShot SX610 HS」も「LUMIX DC-S1R ボディ」も向いていると言えるかもしれません。
ストレージ
撮影枚数について
「PowerShot SX610 HS」と「LUMIX DC-S1R ボディ」を撮影枚数を比較すると「LUMIX DC-S1R ボディ」は360枚であり「PowerShot SX610 HS」は270枚です。90枚の大きな違いがあります。撮影枚数という点において「LUMIX DC-S1R ボディ」は「PowerShot SX610 HS」と比較してとても多いです。
実際に使う場面において「PowerShot SX610 HS」と「LUMIX DC-S1R ボディ」は体感値として遥かに大きい差があります。「LUMIX DC-S1R ボディ」にする上で一つの重要な判断材料となるでしょう。
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレ補正機構を搭載しているカメラは手ブレを気にせず、ブレのないクリアな映像を撮影できるため優れた部類に入ると思います。撮影するときのわずかなカメラの動き(手の揺れ)を補正して、鮮明に撮影するような時におすすめといえそうです。
「PowerShot SX610 HS」も「LUMIX DC-S1R ボディ」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。そのため「PowerShot SX610 HS」も「LUMIX DC-S1R ボディ」も焦点距離の長いレンズを使った場合でも、ブレのない美しい画像が撮影できる点において優秀な部類に入るかと思います。どちらも手ぶれによる映像の乱れを軽減するなら適しています。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
1秒あたりの記録可能コマ数を「PowerShot SX610 HS」と「LUMIX DC-S1R ボディ」を比べると「LUMIX DC-S1R ボディ」は9コマであり「PowerShot SX610 HS」は7.2コマです。1.7コマ程度の差があります。「LUMIX DC-S1R ボディ」は「PowerShot SX610 HS」と比較して比較的コマ数が多いです。「LUMIX DC-S1R ボディ」は連射撮影時に決定的瞬間を逃さず撮影することができる点で「PowerShot SX610 HS」よりもどちらかといえば良いです。多くの連写を実現したい時に「LUMIX DC-S1R ボディ」は「PowerShot SX610 HS」よりややオススメだと思います。
実際の利用を想定したとき「LUMIX DC-S1R ボディ」と「PowerShot SX610 HS」は体感値としてどちらかといえば大きい違いがあります。「LUMIX DC-S1R ボディ」が良いでしょう。しかしすごく優れているというわけではありません。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比較すると「LUMIX DC-S1R ボディ」は60秒であるのに対して「PowerShot SX610 HS」は1秒です。59秒もの非常に大きな違いがあります。「PowerShot SX610 HS」のシャッタースピードと比べて「LUMIX DC-S1R ボディ」はとても長いです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるため「LUMIX DC-S1R ボディ」の方がすごく優れていそうです。動きのある被写体に躍動感を与える流し撮りや暗い場所を明るく撮影したい人が使用したいなら「LUMIX DC-S1R ボディ」は「PowerShot SX610 HS」より適しています。
実際の利用を考えると「LUMIX DC-S1R ボディ」は「PowerShot SX610 HS」に比べてとても秀でています。「LUMIX DC-S1R ボディ」を選ぶ重要な理由の一つとなるでしょう。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
本体サイズを「PowerShot SX610 HS」と「LUMIX DC-S1R ボディ」を比べると「PowerShot SX610 HS」は横:105.3mm、縦:61mm、厚さ:26.7mmであるのに対して「LUMIX DC-S1R ボディ」は横:148.9mm、縦:110mm、厚さ:96.7mmです。「LUMIX DC-S1R ボディ」のサイズと比べて「PowerShot SX610 HS」は非常に小さいです。「PowerShot SX610 HS」は場所を取りにくく収納できる点で「LUMIX DC-S1R ボディ」よりも秀でた部類に入ると思います。持ち運びが用意なので携帯して外出したいときに「PowerShot SX610 HS」は「LUMIX DC-S1R ボディ」より向いています。
実際に使う場面において「PowerShot SX610 HS」と「LUMIX DC-S1R ボディ」は実用上遥かに大きい差があります。「PowerShot SX610 HS」に決める主な理由の一つになります。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量を「PowerShot SX610 HS」と「LUMIX DC-S1R ボディ」を比較すると「LUMIX DC-S1R ボディ」は898gに対して「PowerShot SX610 HS」は191gです。本体重量という角度において「PowerShot SX610 HS」の方が「LUMIX DC-S1R ボディ」よりもかなり軽いです。「PowerShot SX610 HS」は手軽に持ち運びができるという点で「LUMIX DC-S1R ボディ」よりも大変優れているかもしれません。「PowerShot SX610 HS」は「LUMIX DC-S1R ボディ」より負担にならないので長時間持って撮影するような時にとても向いていると思います。
実際に使う場面で「LUMIX DC-S1R ボディ」と「PowerShot SX610 HS」は実用上かなり大きい差があります。「PowerShot SX610 HS」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
ディスプレイ
画面サイズについて
より大きな画面でデータを確認できるといった点で大きい画面サイズのカメラは優れてます。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズを「PowerShot SX610 HS」と「LUMIX DC-S1R ボディ」を比べると「PowerShot SX610 HS」は3インチで「LUMIX DC-S1R ボディ」は3.2インチです。0.2インチのかなり大きい違いがあります。「LUMIX DC-S1R ボディ」は「PowerShot SX610 HS」に比べて非常に画面が大きいです。大きな画面で映像を確認できるため「LUMIX DC-S1R ボディ」の方がすごく良いかもしれません。「LUMIX DC-S1R ボディ」は「PowerShot SX610 HS」よりより大きな画面で操作したいような時にとてもお勧めだと思います。
実際の利用を想定したとき「LUMIX DC-S1R ボディ」と「PowerShot SX610 HS」の実用上の違いはかなり大きいです。「LUMIX DC-S1R ボディ」を選ぶための重要な決め手の一つになるでしょう。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「LUMIX DC-S1R ボディ」と「PowerShot SX610 HS」を最低ISO感度について比較すると「LUMIX DC-S1R ボディ」は50に対して「PowerShot SX610 HS」は80です。30ものかなり大きな差があります。「LUMIX DC-S1R ボディ」のISO感度は「PowerShot SX610 HS」よりとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「PowerShot SX610 HS」より「LUMIX DC-S1R ボディ」の方が極めて優れてます。「LUMIX DC-S1R ボディ」は「PowerShot SX610 HS」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を考えると「LUMIX DC-S1R ボディ」と「PowerShot SX610 HS」の体感上の違いはとても大きいです。「LUMIX DC-S1R ボディ」にする主な決め手の一つとなると思います。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「PowerShot SX610 HS」と「LUMIX DC-S1R ボディ」の最高ISO感度を比較すると「PowerShot SX610 HS」は3200に対して「LUMIX DC-S1R ボディ」は51200です。48000の非常に大きい差があります。「LUMIX DC-S1R ボディ」は「PowerShot SX610 HS」に比べてとてもISO感度が高いです。高感度で撮影できる為「PowerShot SX610 HS」より「LUMIX DC-S1R ボディ」の方が秀でていそうです。「LUMIX DC-S1R ボディ」は「PowerShot SX610 HS」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用において「PowerShot SX610 HS」と「LUMIX DC-S1R ボディ」は体感値としてかなり大きい差があります。「LUMIX DC-S1R ボディ」を選ぶ上で一つの重要な理由になります。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
総画素数について「PowerShot SX610 HS」と「LUMIX DC-S1R ボディ」を比較すると「LUMIX DC-S1R ボディ」は5044万画素であり「PowerShot SX610 HS」は2110万画素です。2934万画素もの大きい違いがあります。「LUMIX DC-S1R ボディ」の方が「PowerShot SX610 HS」よりもかなり画素数が多いです。「LUMIX DC-S1R ボディ」はより細かいところまで映し出すことができる点において「PowerShot SX610 HS」よりも極めて優秀と言えるでしょう。リアルな画像を撮影したいときに「LUMIX DC-S1R ボディ」は「PowerShot SX610 HS」よりかなりオススメだと思います。
実際の利用において「PowerShot SX610 HS」と「LUMIX DC-S1R ボディ」は体感上遥かに大きい違いがあります。「LUMIX DC-S1R ボディ」に決めるための主な理由の一つになると思います。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。より綺麗な撮影をする時向いています。
「PowerShot SX610 HS」と「LUMIX DC-S1R ボディ」を撮像素子サイズを比べると「LUMIX DC-S1R ボディ」はフルサイズであり「PowerShot SX610 HS」は1/2.3型です。「LUMIX DC-S1R ボディ」のイメージセンサーは「PowerShot SX610 HS」に比べてとても大きいです。より高画質な画像や映像を撮影することができる為「PowerShot SX610 HS」より「LUMIX DC-S1R ボディ」の方がすごく良いと言えるかもしれません。裸眼ではなかなか確認し難い細かな模様や空気に浮遊する光や粒子なども撮影可能な範囲になりやすく、裸眼では見えにくい環境を撮影したい時に「LUMIX DC-S1R ボディ」は「PowerShot SX610 HS」よりオススメです。
実際に利用する上で「LUMIX DC-S1R ボディ」と「PowerShot SX610 HS」は実用において遥かに大きい違いがあります。「LUMIX DC-S1R ボディ」を選ぶための一つの主な判断材料となります。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
「PowerShot SX610 HS」と「LUMIX DC-S1R ボディ」を動画解像度を比較すると「LUMIX DC-S1R ボディ」は3840x2160に対して「PowerShot SX610 HS」は1920x1080です。「LUMIX DC-S1R ボディ」の方が「PowerShot SX610 HS」よりも非常に解像度が高いです。「LUMIX DC-S1R ボディ」はより綺麗でリアルな動画を撮影できる点において「PowerShot SX610 HS」よりもとても優れた部類に入ると思います。大画面に投影した時でも高画質な映像を撮影するような時「LUMIX DC-S1R ボディ」は「PowerShot SX610 HS」よりお勧めです。
実際に使う場面において「PowerShot SX610 HS」と「LUMIX DC-S1R ボディ」は実用において非常に大きい差があります。「LUMIX DC-S1R ボディ」にするための一つの主な判断材料になります。
接続機能
PictBridge対応について
カメラの映像を簡単に転送してプリントできるので、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。PictBridge方式で撮影するようなとき、向いているといえそうです。
「PowerShot SX610 HS」も「LUMIX DC-S1R ボディ」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためパソコンを使わずにプリンタを直接ケーブル接続できる点において「PowerShot SX610 HS」も「LUMIX DC-S1R ボディ」も優れた部類に入るといえなくもありません。「PowerShot SX610 HS」も「LUMIX DC-S1R ボディ」もPCを使わずに画像をダイレクトプリントする場合におすすめだと思います。
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。他端末に接続し、より大きな画面で撮影した画像や動画を視聴するとき適しています。
「PowerShot SX610 HS」も「LUMIX DC-S1R ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。複数の機器に接続できるといった点でどちらも秀でているといえそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
性能・機能を比較
PowerShot SX610 HS | LUMIX DC-S1R ボディ | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:105.3mm、縦:61mm、厚さ:26.7mm | 横:148.9mm、縦:110mm、厚さ:96.7mm |
本体重量 | 191g | 898g |
タッチパネル | - | ○ |
色 | ホワイト/ブラック/レッド | ブラック |
電池の型番 | NB-6LH | - |
防水対応 | - | ○ |
防塵対応 | - | ○ |
画面の可動方式 | - | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3.2インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
ファインダーの倍率 | - | 0.78倍 |
ファインダー形式 | - | 有機EL(OLED)LVF |
ファインダー視野率100% | - | ○ |
撮影枚数 | 270枚 | 360枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | XQD/SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | ○ |
総画素数 | 2110万画素 | 5044万画素 |
撮像素子サイズ | 1/2.3型 | フルサイズ |
イメージセンサーの大きさ | 1/2.3型 | フルサイズ |
ローパスフィルターレス対応 | - | ○ |
4K対応 | - | ○ |
動画解像度 | 1920x1080 | 3840x2160 |
動画解像度 | 1920x1080 | 3840x2160 |
対応フレームレート | 30fps | - |
光学ズーム倍率 | 18倍 | - |
デジタルズーム倍率 | 4倍 | - |
AF測距点の最大数 | - | 225点 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
5軸手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | 光学式 | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 7.2コマ | 9コマ |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/16000 |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/16000 |
最長シャッタースピード | 1 | 60 |
最長シャッタースピード | 1秒 | 60秒 |
起動にかかる時間 | 1.5秒 | - |
最小F値 | f/3.8 | - |
最大F値 | f/6.9 | - |
最低ISO感度 | 80 | 50 |
最高ISO感度 | 3200 | 51200 |
バルブ撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 25mm | - |
最長焦点距離 | 45cm | - |
最短撮影距離 | 50mm | - |
レンズマウント | - | ライカLマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(モノラル))/JPEG | AVCHD/AVCHD Progressive/MPEG4-AVC/MP4(H.264)/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | - | ○ |
Bluetooth規格 | - | Bluetooth 4.2 |
BLE規格対応 | - | ○ |
NFC対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |