PowerShot SX610 HS と OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット の機能を比較
作成日時: 2024-05-13 22:30:29
「PowerShot SX610 HS」と「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
PowerShot SX610 HS | OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット | |||
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総合評価: |
(総合: 1406位) |
(総合: 1053位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:105.3mm、縦:61mm、厚さ:26.7mm | ![]() 横:134.1mm、縦:90.9mm、厚さ:68.9mm | ||
本体重量 | ![]() 191g | ![]() 504g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 270枚 | ![]() 420枚 | ||
総画素数 | ![]() 2110万画素 | ![]() 2177万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 1/2.3型 | ![]() 4/3型 | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 4096x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 7.2コマ | ![]() 60コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 1秒 | ![]() 60秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 80 | ![]() 64 | ||
より詳細に比較 |
「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」より「PowerShot SX610 HS」を選ぶべき4つの理由
「PowerShot SX610 HS」より「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」を選ぶべき22つの理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い97.8点(53位) vs 34.1点(864位)
- 撮影枚数はかなり多い49.4点(466位) vs 25.8点(1185位)
- 動画解像度はかなり高い92.8点(123位) vs 30点(1183位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(102位) vs 10.8点(1634位)
- 最低ISO感度はかなり低い78.5点(326位) vs 62点(635位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 自撮りに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- タイム撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
評価や特徴を比較
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
画面サイズを比較すると「PowerShot SX610 HS」は3インチであり「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」は3インチです。ほぼ差はないです。体感上の違いは無いと思われます。
ほかの視点を見て比較したほうが良いでしょう。
ストレージ
撮影枚数について
「PowerShot SX610 HS」と「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」の撮影枚数について比べると「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」は420枚で「PowerShot SX610 HS」は270枚です。150枚もの大きな差があります。「PowerShot SX610 HS」と比較して「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」はかなり枚数が多いです。
実際の利用を想定したとき「PowerShot SX610 HS」と「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」の体感値としての差は遥かに大きいです。「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」を選ぶ上で重要な理由の一つとなるでしょう。
調節機能
手ブレ補正機能について
シャッタースピードを遅くして撮影できるため、手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るといえなくもないでしょう。手ブレを防いで撮影するときにオススメと言えるでしょう。
「PowerShot SX610 HS」も「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。そのため「PowerShot SX610 HS」も「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」も焦点距離の長いレンズを使った場合でも、ブレのない美しい画像が撮影できる点において優秀な部類に入るかと思います。手持ち撮影による写真のブレをなくしたいとき使用するようなときにどちらもおすすめです。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「PowerShot SX610 HS」も「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「PowerShot SX610 HS」も「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。「PowerShot SX610 HS」も「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」もあらゆる機器と接続するときにオススメだと思います。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
1秒あたりの記録可能コマ数について「PowerShot SX610 HS」と「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」を比較すると「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」は60コマで「PowerShot SX610 HS」は7.2コマです。52.8コマもの違いがあります。「PowerShot SX610 HS」と比較して「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」はとてもコマ数が多いです。「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」は連射撮影時に決定的瞬間を逃さず撮影することができる点で「PowerShot SX610 HS」よりも大変優れていると言えるでしょう。「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」は「PowerShot SX610 HS」より多くの連写を実現したい時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「PowerShot SX610 HS」と「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」の体感値としての差は遥かに大きいです。「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
1秒あたりの記録可能コマ数 | 評価 | |
---|---|---|
PowerShot SX610 HS | 7.2コマ | 34/100 |
OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット | 60コマ | 97/100 |
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比較すると「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」は60秒であるのに対して「PowerShot SX610 HS」は1秒です。59秒の大きな違いがあります。最長シャッタースピードについて「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」は「PowerShot SX610 HS」と比較してかなり長いシャッタースピードです。「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」は夜景の撮影ができる点で「PowerShot SX610 HS」よりもすごく秀でていそうです。「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」は「PowerShot SX610 HS」より光の取り込みを大きくし明るい映像を撮影するときにかなり適していると思います。
実際の利用を考えると「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」は「PowerShot SX610 HS」に比べてとても秀でています。「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」を選ぶ重要な理由の一つとなるでしょう。
最長シャッタースピード | 評価 | |
---|---|---|
PowerShot SX610 HS | 1秒 | 10/100 |
OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット | 60秒 | 90/100 |
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
「PowerShot SX610 HS」と「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」の総画素数を比べると「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」は2177万画素であり「PowerShot SX610 HS」は2110万画素です。「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」と「PowerShot SX610 HS」の違いは少しです。「PowerShot SX610 HS」と比較して「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」はわずかに多い画素数です。「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」はより細かいところまで映し出すことができるという点で「PowerShot SX610 HS」よりも多少よいかもしれません。リアルな画像を撮影したい場合について実用上感じるほどの違いはほぼ無いでしょう。
総画素数 | 評価 | |
---|---|---|
PowerShot SX610 HS | 2110万画素 | 65/100 |
OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット | 2177万画素 | 69/100 |
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。より綺麗な撮影をする時向いています。
「PowerShot SX610 HS」と「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」を撮像素子サイズを比べると「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」は4/3型であり「PowerShot SX610 HS」は1/2.3型です。「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」のイメージセンサーは「PowerShot SX610 HS」に比べてとても大きいです。より高画質な画像や映像を撮影することができる為「PowerShot SX610 HS」より「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」の方がすごく良いと言えるかもしれません。裸眼ではなかなか確認し難い細かな模様や空気に浮遊する光や粒子なども撮影可能な範囲になりやすく、裸眼では見えにくい環境を撮影したい時に「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」は「PowerShot SX610 HS」よりオススメです。
「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」を選ぶための一つの主な判断材料となります。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度を「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」と「PowerShot SX610 HS」を比べると「PowerShot SX610 HS」は1920x1080であり「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」は4096x2160です。「PowerShot SX610 HS」の解像度と比べて「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」は非常に高いです。よりリアルで鮮明な画像を映し出すことができるので「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」の方が「PowerShot SX610 HS」よりも秀でていると言えるでしょう。大画面に投影した時でも高画質な映像を撮影するような時「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」は「PowerShot SX610 HS」よりお勧めです。
実際に使う場面において「PowerShot SX610 HS」と「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」は実用において非常に大きい差があります。「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」にするための一つの主な判断材料になります。
動画解像度 | 評価 | |
---|---|---|
PowerShot SX610 HS | 1920x1080 | 30/100 |
OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット | 4096x2160 | 92/100 |
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。無線でネットに接続する時、おすすめといえそうです。
「PowerShot SX610 HS」も「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」もWi-Fiに対応しているカメラです。無線LANを経由してPCやプリンターと接続して使用できる為「PowerShot SX610 HS」も「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」も秀でているでしょう。「PowerShot SX610 HS」も「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」と「PowerShot SX610 HS」の本体サイズについて比べると「PowerShot SX610 HS」は横:105.3mm、縦:61mm、厚さ:26.7mmに対して「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」は横:134.1mm、縦:90.9mm、厚さ:68.9mmです。「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」のサイズと比べて「PowerShot SX610 HS」はとても小さいです。コンパクトに収納できるので「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」より「PowerShot SX610 HS」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「PowerShot SX610 HS」は「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
「PowerShot SX610 HS」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量を「PowerShot SX610 HS」と「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」を比較すると「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」は504gに対して「PowerShot SX610 HS」は191gです。「PowerShot SX610 HS」と「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」はかなり違いがあります。「PowerShot SX610 HS」の重量は「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」と比較してとても軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「PowerShot SX610 HS」の方が「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」よりもすごく秀でていると言えそうです。旅行などで持ち歩いて撮影するときに「PowerShot SX610 HS」は「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」よりかなり適しています。
実際に使うことを想定したとき「PowerShot SX610 HS」と「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」の実用上の違いは遥かに大きいです。「PowerShot SX610 HS」にする主な理由の一つになるでしょう。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について「PowerShot SX610 HS」と「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」を比べると「PowerShot SX610 HS」は80であり「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」は64です。「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」と「PowerShot SX610 HS」はかなり差があります。「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」のISO感度は「PowerShot SX610 HS」と比較してとても低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」の方が優れていそうです。「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」は「PowerShot SX610 HS」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際の利用を考えると「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」と「PowerShot SX610 HS」の体感上の違いはとても大きいです。「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」にする主な決め手の一つとなると思います。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「PowerShot SX610 HS」と「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」の最高ISO感度を比較すると「PowerShot SX610 HS」は3200に対して「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」は25600です。22400の非常に大きい差があります。「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」は「PowerShot SX610 HS」に比べてとてもISO感度が高いです。高感度で撮影できる為「PowerShot SX610 HS」より「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」の方が秀でていそうです。「OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット」は「PowerShot SX610 HS」よりシャッタースピードをはやくしたいような時に向いていると言えそうです。
性能・機能を比較
PowerShot SX610 HS | OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:105.3mm、縦:61mm、厚さ:26.7mm | 横:134.1mm、縦:90.9mm、厚さ:68.9mm |
本体重量 | 191g | 504g |
タッチパネル | - | ○ |
色 | ホワイト/ブラック/レッド | ブラック |
電池の型番 | NB-6LH | BLH-1 |
防水対応 | - | ○ |
防塵対応 | - | ○ |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
セルフィー対応 | - | ○ |
ファインダーの倍率 | - | 1.48倍 |
ファインダー形式 | - | アイレベル式液晶ビューファインダー |
ファインダー視野率100% | - | ○ |
撮影枚数 | 270枚 | 420枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | ○ |
総画素数 | 2110万画素 | 2177万画素 |
撮像素子サイズ | 1/2.3型 | 4/3型 |
イメージセンサーの大きさ | 1/2.3型 | 4/3型 |
ローパスフィルターレス対応 | - | ○ |
4K対応 | - | ○ |
動画解像度 | 1920x1080 | 4096x2160 |
動画解像度 | 1920x1080 | 4096x2160 |
対応フレームレート | 30fps | - |
光学ズーム倍率 | 18倍 | - |
デジタルズーム倍率 | 4倍 | - |
AF測距点の最大数 | - | 121点 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
5軸手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | 光学式 | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 7.2コマ | 60コマ |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/32000 |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/32000 |
最長シャッタースピード | 1 | 60 |
最長シャッタースピード | 1秒 | 60秒 |
起動にかかる時間 | 1.5秒 | - |
最小F値 | f/3.8 | - |
最大F値 | f/6.9 | - |
最低ISO感度 | 80 | 64 |
最高ISO感度 | 3200 | 25600 |
バルブ撮影機能 | - | ○ |
タイム撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 25mm | - |
最長焦点距離 | 45cm | - |
最短撮影距離 | 50mm | - |
レンズマウント | - | マイクロフォーサーズマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(モノラル))/JPEG | MOV/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 12bit |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | - | ○ |
Bluetooth規格 | - | Bluetooth 4.2 |
BLE規格対応 | - | ○ |
NFC対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | ○ |