SIGMA fp L ボディ と Dシリーズ D5 100周年記念モデル のスペックをレビュー
作成日時: 2024-05-13 23:04:37
「SIGMA fp L ボディ」と「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
SIGMA fp L ボディ | Dシリーズ D5 100周年記念モデル | |||
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総合評価: |
(総合: 1063位) |
(総合: 93位) | ||
画面サイズ | ![]() 3.15インチ | ![]() 3.2インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 240枚 | ![]() 3780枚 | ||
総画素数 | ![]() 6240万画素 | ![]() 2133万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() フルサイズ | ||
AF測距点の最大数 | ![]() 49点 | ![]() 153点 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 10コマ | ![]() 14コマ | ||
最低ISO感度 | ![]() 6 | ![]() 50 | ||
最高ISO感度 | ![]() 102400 | ![]() 3280000 | ||
より詳細に比較 |
「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」より「SIGMA fp L ボディ」を選ぶべき1つの理由
- 総画素数はかなり多い99.5点(17位) vs 67点(591位)
「SIGMA fp L ボディ」より「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」を選ぶべき7つの理由
- AF測距点の最大数はかなり多い79.9点(172位) vs 49.7点(374位)
- 撮影枚数はかなり多い98.5点(19位) vs 19.5点(1371位)
- ファインダー視野率が100%となっている
- タイム撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- PictBridgeに対応している
評価や特徴を比較
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」と「SIGMA fp L ボディ」を1秒あたりの記録可能コマ数を比較すると「SIGMA fp L ボディ」は10コマに対して「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」は14コマです。4コマの非常に大きい違いがあります。「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」のコマ数は「SIGMA fp L ボディ」より非常に多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」の方が「SIGMA fp L ボディ」よりもすごく秀でていそうです。「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」は「SIGMA fp L ボディ」より多くの連写を実現したい時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「SIGMA fp L ボディ」と比較して「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」はかなり優れています。「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
調節機能
AF測距点の最大数について
ピント合わせを容易にできるため、AF測距点の最大数が多いカメラは優秀です。特に多くの場所で焦点を合わせる事が出来るので、ピンボケを出来るだけ防ぎたいという人が使用するようなときにおすすめと言えそうです。
AF測距点の最大数を「SIGMA fp L ボディ」と「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」を比較すると「SIGMA fp L ボディ」は49点で「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」は153点です。104点の大きな差があります。AF測距点の最大数という点で見ると「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」の方が「SIGMA fp L ボディ」よりもとても多いAFセンサー測距点です。ピントをとらえる枠が多くなるので、真ん中に被写体を置かなくてもオートフォーカスできる点で「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」の方が「SIGMA fp L ボディ」よりも大変優れた部類に入るといえなくもありません。「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」は「SIGMA fp L ボディ」より短時間で人の動きをリズミカルに撮影するカメラマンが使用するならとても向いていると言えるかもしれません。
実際の利用を想定したとき「SIGMA fp L ボディ」より「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」の方がかなり秀でているでしょう。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「SIGMA fp L ボディ」も「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはあらゆる方式にて記録できるという点で良いです。同時記録ができるので動画変換作業を効率化する場合にお勧めといえるかもしれません。
「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」も「SIGMA fp L ボディ」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。RAWデータを操作して新たに納得のいく画像を生成できるという点で「SIGMA fp L ボディ」も「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」も良いです。通常の写真と高画質な写真を同時に保存出来るので、後々撮影した画像を用途に合わせて使いたいという人が使用する場合「SIGMA fp L ボディ」も「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」も適していると思います。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度を比べると「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」は50で「SIGMA fp L ボディ」は6です。「SIGMA fp L ボディ」のISO感度の方が「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」よりもやや低いです。「SIGMA fp L ボディ」は明るい写真を撮る事ができる点において「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」よりも比較的秀でているといえるかもしれません。ノイズが少ないキレイな写真を撮影するような時に「SIGMA fp L ボディ」は「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」よりわりとオススメです。
実際に使う場面において「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」と比べて「SIGMA fp L ボディ」はやや良いです。「SIGMA fp L ボディ」の方が良いでしょう。しかし決定的に優れていると言える程の差はないです。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
最高ISO感度について「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」と「SIGMA fp L ボディ」を比べると「SIGMA fp L ボディ」は102400であり「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」は3280000です。「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」のISO感度は「SIGMA fp L ボディ」よりやや高いです。「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点において「SIGMA fp L ボディ」よりも割とよいです。暗い場所でも明るい影像を撮影したいなら「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」は「SIGMA fp L ボディ」より比較的お勧めです。
実際に利用する上で「SIGMA fp L ボディ」と比べて「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」はどちらかといえばよいです。「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」が良いと言えるでしょう。ただ決め手になる程の違いはありません。
バルブ撮影機能について
バルブ撮影に対応しているカメラは夜景や花火を美しく撮影できる点において優秀と言えるでしょう。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」も「SIGMA fp L ボディ」もバルブ撮影に対応しているカメラです。そのため夜景や天体の撮影ができるといった点でどちらも秀でていると言えるでしょう。被写体を確認しながら光の軌跡などを撮影するときに「SIGMA fp L ボディ」も「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」も向いています。
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラはモニターで撮影対象を確認できるといった点でよいかもしれません。ファインダーを使わずに液晶画面を見ながら撮影するときお勧めといえるかもしれません。
「SIGMA fp L ボディ」も「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのため設定が画面に反映されるのでイメージ通りの仕上がりで撮影できるという点でどちらも良いと言えるかもしれません。「SIGMA fp L ボディ」も「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」もより綺麗にピントを合わせて撮影するような場合におすすめです。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
総画素数を「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」と「SIGMA fp L ボディ」を比べると「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」は2133万画素に対して「SIGMA fp L ボディ」は6240万画素です。「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」の画素数と比較して「SIGMA fp L ボディ」はかなり多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」より「SIGMA fp L ボディ」の方がすごく良いです。多くの情報を保存する事が出来るので、後々撮った写真を大きくしたり小さくしたり加工したいという人が使用するような時「SIGMA fp L ボディ」は「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」より適していると言えるでしょう。
実際の利用において「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」と「SIGMA fp L ボディ」は体感上遥かに大きい違いがあります。「SIGMA fp L ボディ」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
撮像素子サイズを「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」と「SIGMA fp L ボディ」を比べると「SIGMA fp L ボディ」はフルサイズに対して「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」はフルサイズです。撮像素子サイズという角度で見てみると「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」も「SIGMA fp L ボディ」も同程度でしょう。体感上の差はありません。
他の視点で比べたほうが良いでしょう。
4Kについて
4Kに対応しているカメラは4K画質で撮影できるという点で優秀です。4K画質で撮影するときにお勧めです。
「SIGMA fp L ボディ」も「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」も4Kに対応しているカメラです。そのため高画質な映像、動画を撮影できるという点で「SIGMA fp L ボディ」も「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」も良い部類に入るといえるかもしれません。4Kの高画質にて撮影したいような時にどちらも向いていると言えるかもしれません。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」と「SIGMA fp L ボディ」の本体サイズについて比較すると「SIGMA fp L ボディ」は横:112.6mm、縦:69.9mm、厚さ:45.3mmに対して「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」は横:160mm、縦:158.5mm、厚さ:92mmです。「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」より「SIGMA fp L ボディ」の方が非常に小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「SIGMA fp L ボディ」の方が「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」よりもとても秀でてます。「SIGMA fp L ボディ」は「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
「SIGMA fp L ボディ」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量を「SIGMA fp L ボディ」と「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」を比較すると「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」は1.24kgに対して「SIGMA fp L ボディ」は375gです。「SIGMA fp L ボディ」と「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」はかなり違いがあります。「SIGMA fp L ボディ」の重量は「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」と比較してとても軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「SIGMA fp L ボディ」の方が「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」よりもすごく秀でていると言えそうです。旅行などで持ち歩いて撮影するときに「SIGMA fp L ボディ」は「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」よりかなり適しています。
実際の利用を考えると「SIGMA fp L ボディ」と「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」の体感値としての差はとても大きいです。「SIGMA fp L ボディ」にする主な理由の一つになるでしょう。
タッチパネルについて
タッチパネルに対応しているカメラは直感的な操作ができるので、優れた部類に入ると思います。特にワンタッチで手軽に早くピント調整をするとき、お勧めだと思います。
「SIGMA fp L ボディ」も「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」もタッチパネルに対応しているカメラです。そのためどちらも液晶モニターにタッチすることでピントを合わせることに代表される、タッチによるカメラ操作を、直感的かつ簡単に実行できる点で良いです。「SIGMA fp L ボディ」も「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」も余計なボタンを押さずに操作出来るので、カメラのボタン操作が苦手だという人が使用するのにオススメと言えるかもしれません。
堅牢性
防水対応について
水に濡れる環境でも使用できるので、防水に対応しているカメラは優れているかもしれません。とくに水族館で撮影する時おすすめと言えるでしょう。
「SIGMA fp L ボディ」も「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」も防水に対応しているカメラです。そのため水に濡れる環境でも撮影できる点で「SIGMA fp L ボディ」も「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」も優れた部類に入るといえなくもありません。どちらも水中の撮影をするような場合におすすめです。
防塵対応について
防塵仕様となっているカメラはほこりっぽい場所で使用しても故障のリスクを低減できる点で優れた部類に入るかと思います。風の強い日や砂塵が多い場所で撮影したい人が使用したいならお勧めと言えるかもしれません。
「SIGMA fp L ボディ」も「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」も防塵仕様となっているカメラです。そのため砂漠地帯で撮影できる点で「SIGMA fp L ボディ」も「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」も秀でています。土ぼこりが舞うような過酷な環境で使用したいような場合にどちらもオススメだと思います。
ストレージ
撮影枚数について
「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」と「SIGMA fp L ボディ」の撮影枚数について比べると「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」は3780枚で「SIGMA fp L ボディ」は240枚です。3540枚の違いがあります。「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」は「SIGMA fp L ボディ」より非常に枚数が多いです。
実際の利用を想定したとき「SIGMA fp L ボディ」と「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」の体感値としての差は遥かに大きいです。「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」にする上で一つの重要な判断材料となるでしょう。
ディスプレイ
画面サイズについて
より大きな画面でデータを確認できるといった点で大きい画面サイズのカメラは優れてます。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」と「SIGMA fp L ボディ」の画面サイズを比べると「SIGMA fp L ボディ」は3.15インチに対して「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」は3.2インチです。比較的差はあります。「SIGMA fp L ボディ」と比べて「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」は比較的大きい画面です。「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」は大画面で確実に被写体を視認できるといった点で「SIGMA fp L ボディ」よりもどちらかと言うとよい部類に入るといえなくもないでしょう。大きな画面で映像を確認する時に「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」は「SIGMA fp L ボディ」よりややオススメだと思います。
「Dシリーズ D5 100周年記念モデル」は「SIGMA fp L ボディ」より良いでしょう。一方ですごく優れているというわけではありません。
性能・機能を比較
SIGMA fp L ボディ | Dシリーズ D5 100周年記念モデル | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:112.6mm、縦:69.9mm、厚さ:45.3mm | 横:160mm、縦:158.5mm、厚さ:92mm |
本体重量 | 375g | 1.24kg |
タッチパネル | ○ | ○ |
色 | ブラック | メタリックグレー |
電池の型番 | BP-51 | EN-EL18a |
防水対応 | ○ | ○ |
防塵対応 | ○ | ○ |
画面サイズ | 3.15インチ | 3.2インチ |
ファインダーの倍率 | - | 0.72倍 |
ファインダー形式 | - | ペンタプリズム |
ファインダー視野率100% | - | ○ |
撮影枚数 | 240枚 | 3780枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC/外部SSD | - |
総画素数 | 6240万画素 | 2133万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | フルサイズ |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | フルサイズ |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 3840x2160 | - |
動画解像度 | 3840x2160 | - |
AF測距点の最大数 | 49点 | 153点 |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 10コマ | 14コマ |
最短シャッタースピード | 1/8000 | - |
最短シャッタースピード | 1/8000 | - |
最長シャッタースピード | 30 | - |
最長シャッタースピード | 30秒 | - |
最小F値 | f/2.8 | - |
最低ISO感度 | 6 | 50 |
最高ISO感度 | 102400 | 3280000 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイム撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | ライカLマウント | ニコンFマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | CinemaDNG/MOV/JPEG/RAW/DNG | MOV/JPEG/RAW/TIFF |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 12bit/14bit | 12bit/14bit |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |