α7R IV ILCE-7RM4A ボディ と リコー RICOH WG-40W の評価レビュー
作成日時: 2024-05-13 22:16:12
「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」と「リコー RICOH WG-40W」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
α7R IV ILCE-7RM4A ボディ | リコー RICOH WG-40W | |||
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総合評価: |
(総合: 1025位) |
(総合: 1636位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:128.9mm、縦:96.4mm、厚さ:77.5mm | ![]() 横:122.5mm、縦:61.5mm、厚さ:29.5mm | ||
本体重量 | ![]() 580g | ![]() 194g | ||
撮影枚数 | ![]() 660枚 | ![]() 300枚 | ||
総画素数 | ![]() 6250万画素 | ![]() 1600万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() 1/2.3型 | ||
動画解像度 | ![]() 3840x2160 | ![]() 1920x1080 | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/8000 | ![]() 1/4000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 0.25秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 50 | ![]() 125 | ||
最高ISO感度 | ![]() 102400 | ![]() 6400 | ||
最短焦点距離 | ![]() 12mm | ![]() 28mm | ||
より詳細に比較 |
「リコー RICOH WG-40W」より「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」を選ぶべき理由
- 総画素数はかなり多い99.5点(15位) vs 39.4点(1323位)
- 撮影枚数はかなり多い73.6点(221位) vs 31.5点(1063位)
- 動画解像度はかなり高い90点(235位) vs 30点(1510位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(343位) vs 9.8点(2166位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(28位) vs 15.7点(2470位)
- 最短焦点距離はかなり短い99.7点(62位) vs 30.7点(822位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がチルト方式で可動する
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Wi-Fi Directに対応している
- Bluetoothに対応している
- NFCに対応している
「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」より「リコー RICOH WG-40W」を選ぶべき理由
評価や特徴を比較
調節機能
手ブレ補正機能について
シャッタースピードを遅くして撮影できるため、手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るといえなくもないでしょう。手ブレを防いで撮影するときにオススメと言えるでしょう。
「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」も「リコー RICOH WG-40W」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。そのため「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」も「リコー RICOH WG-40W」も焦点距離の長いレンズを使った場合でも、ブレのない美しい画像が撮影できる点において優秀な部類に入るかと思います。どちらも手ぶれによる映像の乱れを軽減するなら適しています。
撮影速度
最短シャッタースピードについて
手振れを防いで撮影できるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優れていると言えるでしょう。シャッターチャンスを逃さず瞬間を撮影したいときに向いています。
最短シャッタースピードについて「リコー RICOH WG-40W」と「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」を比べると「リコー RICOH WG-40W」は1/4000であるのに対して「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」は1/8000です。「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」のシャッタースピードは「リコー RICOH WG-40W」と比較してとても短いです。瞬時に被写体をとらえることができる為「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」の方が「リコー RICOH WG-40W」よりも大変優秀です。動物や乗り物等、動く被写体をきっちりと止めて撮影したい人が使用する時「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」は「リコー RICOH WG-40W」よりかなり適しています。
実際の利用を想定したとき「リコー RICOH WG-40W」と比べて「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」はかなり秀でています。「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」にする上で重要な判断材料の一つとなります。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」と「リコー RICOH WG-40W」の最長シャッタースピードについて比較すると「リコー RICOH WG-40W」は0.25秒であり「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」は30秒です。最長シャッタースピードについて「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」は「リコー RICOH WG-40W」と比較してかなり長いシャッタースピードです。シャッターを長時間開けておけるので、星空の軌跡などを美しく撮影できる点で「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」の方が「リコー RICOH WG-40W」よりも秀でていると言えるでしょう。動きのある被写体に躍動感を与える流し撮りや暗い場所を明るく撮影したい人が使用したいなら「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」は「リコー RICOH WG-40W」より適しています。
実際に使う場面において「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」は「リコー RICOH WG-40W」に比べてかなり優れているでしょう。「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
ストレージ
撮影枚数について
「リコー RICOH WG-40W」と「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」の撮影枚数について比べると「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」は660枚であるのに対して「リコー RICOH WG-40W」は300枚です。360枚の違いがあります。「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」は「リコー RICOH WG-40W」より非常に枚数が多いです。
実際に使う場面において「リコー RICOH WG-40W」と「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」は体感値として遥かに大きい差があります。「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」に決める上で主な理由の一つとなります。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」と「リコー RICOH WG-40W」の本体サイズについて比べると「リコー RICOH WG-40W」は横:122.5mm、縦:61.5mm、厚さ:29.5mmに対して「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」は横:128.9mm、縦:96.4mm、厚さ:77.5mmです。「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」より「リコー RICOH WG-40W」の方が非常に小さいです。「リコー RICOH WG-40W」は場所を取りにくく収納できる点で「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」よりも秀でた部類に入ると思います。「リコー RICOH WG-40W」は「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
「リコー RICOH WG-40W」に決める主な理由の一つになります。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
本体重量について比較すると「リコー RICOH WG-40W」は194gであり「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」は580gです。「リコー RICOH WG-40W」と「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」はかなり違いがあります。本体重量という角度において「リコー RICOH WG-40W」の方が「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」よりもかなり軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「リコー RICOH WG-40W」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。「リコー RICOH WG-40W」は「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」より負担にならないので長時間持って撮影するような時にとても向いていると思います。
実際の利用を考えると「リコー RICOH WG-40W」と「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」の体感値としての差はとても大きいです。「リコー RICOH WG-40W」にする主な理由の一つになるでしょう。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」も「リコー RICOH WG-40W」もHDMI端子で接続できるカメラです。複数の機器に接続できるといった点でどちらも秀でているといえそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
レンズ
最短焦点距離について
短い最短焦点距離のカメラは近距離でも焦点を合わせて撮影できるという点で優れた部類に入るかもしれません。画角が広くなり、写る範囲を広げることがしたい時にお勧めと言えるでしょう。
「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」と「リコー RICOH WG-40W」の最短焦点距離を比べると「リコー RICOH WG-40W」は28mmで「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」は12mmです。「リコー RICOH WG-40W」と「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」はかなり違いがあります。最短焦点距離という視点において「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」の方が「リコー RICOH WG-40W」よりもかなり短い焦点距離です。「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」は近距離を接写撮影できる点で「リコー RICOH WG-40W」よりも非常に秀でた部類に入るでしょう。近くの被写体を鮮明にでき、画角を広く撮影したいような場合に「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」は「リコー RICOH WG-40W」よりかなりお勧めです。
実際の利用を考えると「リコー RICOH WG-40W」と「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」は体感上とても大きい差があります。「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」にするための一つの主な決め手になります。
堅牢性
防水対応について
水に濡れる環境でも使用できるので、防水に対応しているカメラは優れているかもしれません。水濡れによる故障のリスクを回避したいような場合におすすめと言えるかもしれません。
「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」も「リコー RICOH WG-40W」も防水に対応しているカメラです。ダイビングや潜水時にも撮影できる点で「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」も「リコー RICOH WG-40W」も優れた部類に入るでしょう。水害対策などをするときにどちらも適しています。
防塵対応について
製品外部からの固形物の侵入に対して保護できるので、防塵仕様となっているカメラは優れています。たとえば塵などによる故障を防いだりしたいようなときに向いていると思います。
「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」も「リコー RICOH WG-40W」も防塵仕様となっているカメラです。そのためどちらも過酷な環境下でも安心して使用できる点で秀でた部類に入ると思います。「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」も「リコー RICOH WG-40W」も例えば、埃っぽい環境において、埃の光学系へやメカニック部への付着を防止しながら使用するのにオススメです。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について「リコー RICOH WG-40W」と「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」を比べると「リコー RICOH WG-40W」は125であり「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」は50です。「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」と「リコー RICOH WG-40W」はかなり差があります。「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」のISO感度は「リコー RICOH WG-40W」と比較してとても低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」の方が優れていそうです。「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」は「リコー RICOH WG-40W」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際に使う場面で「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」と「リコー RICOH WG-40W」は体感値として非常に大きい違いがあります。「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
最高ISO感度について比較すると「リコー RICOH WG-40W」は6400であり「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」は102400です。96000ものかなり大きい差があります。「リコー RICOH WG-40W」より「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」の方がとても高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「リコー RICOH WG-40W」より「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」は「リコー RICOH WG-40W」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用において「リコー RICOH WG-40W」と「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」は体感値としてかなり大きい差があります。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
総画素数を「リコー RICOH WG-40W」と「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」を比べると「リコー RICOH WG-40W」は1600万画素に対して「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」は6250万画素です。「リコー RICOH WG-40W」の画素数と比較して「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」はかなり多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「リコー RICOH WG-40W」より「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」の方がすごく良いです。多くの情報を保存する事が出来るので、後々撮った写真を大きくしたり小さくしたり加工したいという人が使用するような時「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」は「リコー RICOH WG-40W」より適していると言えるでしょう。
実際の利用において「リコー RICOH WG-40W」と「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」は体感上遥かに大きい違いがあります。「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
撮像素子サイズを「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」と「リコー RICOH WG-40W」を比べると「リコー RICOH WG-40W」は1/2.3型に対して「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」はフルサイズです。「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」は「リコー RICOH WG-40W」と比較して非常にイメージセンサーが大きいです。高画質な映像を撮影できるという点で「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」の方が「リコー RICOH WG-40W」よりもよいです。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用したいような場合に「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」は「リコー RICOH WG-40W」よりおすすめと言えるでしょう。
実際の利用において「リコー RICOH WG-40W」と「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」の実用上の差は遥かに大きいです。「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度を「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」と「リコー RICOH WG-40W」を比べると「リコー RICOH WG-40W」は1920x1080であり「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」は3840x2160です。「リコー RICOH WG-40W」の解像度と比べて「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」はとても高いです。よりリアルで鮮明な画像を映し出すことができるので「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」の方が「リコー RICOH WG-40W」よりも秀でていると言えるでしょう。大画面で視聴してもきれいな動画を高画質で映像を撮影したい時に「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」は「リコー RICOH WG-40W」よりかなりオススメだと思います。
実際に利用する上で「リコー RICOH WG-40W」と「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」の実用上の違いはとても大きいです。「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」に決める重要な決め手の一つになるでしょう。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。無線でネットに接続する時、おすすめといえそうです。
「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」も「リコー RICOH WG-40W」もWi-Fiに対応しているカメラです。無線LANを経由してPCやプリンターと接続して使用できる為「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」も「リコー RICOH WG-40W」も秀でているでしょう。「α7R IV ILCE-7RM4A ボディ」も「リコー RICOH WG-40W」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
性能・機能を比較
α7R IV ILCE-7RM4A ボディ | リコー RICOH WG-40W | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:128.9mm、縦:96.4mm、厚さ:77.5mm | 横:122.5mm、縦:61.5mm、厚さ:29.5mm |
本体重量 | 580g | 194g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | ホワイト/ブルー |
電池の型番 | NP-FZ100 | D-LI92 |
耐衝撃性能 | - | 1.6m |
耐水深度 | - | 14m |
防水対応 | ○ | ○ |
防塵対応 | ○ | ○ |
画面の可動方式 | チルト式 | - |
画面サイズ | - | 2.7インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 0.78倍 | - |
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー UXGA OLED Tru-Finder | - |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
ストレージ容量 | - | 68MB |
撮影枚数 | 660枚 | 300枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 6250万画素 | 1600万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | 1/2.3型 |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
対応フレームレート | - | 30fps |
光学ズーム倍率 | - | 5倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 7.2倍 |
AF測距点の最大数 | 567点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 電子式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 10コマ | - |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 30 | 1/4 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 0.25秒 |
最小F値 | - | f/3.5 |
最大F値 | - | f/5.5 |
最低ISO感度 | 50 | 125 |
最高ISO感度 | 102400 | 6400 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | 12mm | 28mm |
最長焦点距離 | - | 140mm |
最短撮影距離 | - | 10mm |
レンズマウント | α Eマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | XAVC S/AVCHD規格 Ver.2.0準拠/JPEG/RAW | H.264 |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | ○ | - |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.1 | - |
NFC対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | ○ |