リコー RICOH WG-7 と FUJIFILM X-M1 ボディ の評価を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 23:15:28
「リコー RICOH WG-7」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
リコー RICOH WG-7 | FUJIFILM X-M1 ボディ | |||
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総合評価: |
(総合: 1359位) |
(総合: 187位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:118.2mm、縦:65.5mm、厚さ:33.1mm | ![]() 横:116.9mm、縦:66.5mm、厚さ:39mm | ||
本体重量 | ![]() 246g | ![]() 280g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 340枚 | ![]() 350枚 | ||
総画素数 | ![]() 2000万画素 | ![]() 1650万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 1/2.3型 | ![]() APS-C | ||
動画解像度 | ![]() 3840x2160 | ![]() 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 10コマ | ![]() 5.6コマ | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/4000 | ![]() 1/4000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 0.25秒 | ![]() 30秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 125 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 6400 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「FUJIFILM X-M1 ボディ」より「リコー RICOH WG-7」を選ぶべき理由
- 総画素数はかなり多い60.1点(760位) vs 42点(1183位)
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い44.1点(633位) vs 26.5点(1028位)
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 4Kに対応している
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
- タイムラプス撮影ができる
- GPSを搭載している
「リコー RICOH WG-7」より「FUJIFILM X-M1 ボディ」を選ぶべき理由
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(514位) vs 9.8点(2089位)
- 最低ISO感度はかなり低い41.4点(1177位) vs 15.7点(2413位)
- 画面がチルト方式で可動する
- ローパスフィルターレスとなっている
- バルブ撮影に対応している
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Wi-Fiに対応している
評価や特徴を比較
接続機能
PictBridge対応について
パソコンを使わず、デジタルカメラと直接接続し、その場でダイレクトプリントができる為、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。PictBridge方式で撮影するようなとき、向いているといえそうです。
「リコー RICOH WG-7」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためパソコンを使わずにプリンタを直接ケーブル接続できる点において「リコー RICOH WG-7」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」も優れた部類に入るといえなくもありません。どちらもプリンターと直接通信し印刷したいならおすすめだと思います。
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「リコー RICOH WG-7」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。複数の機器に接続できるといった点でどちらも秀でているといえそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
「リコー RICOH WG-7」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」を本体サイズを比べると「FUJIFILM X-M1 ボディ」は横:116.9mm、縦:66.5mm、厚さ:39mmであるのに対して「リコー RICOH WG-7」は横:118.2mm、縦:65.5mm、厚さ:33.1mmです。「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「リコー RICOH WG-7」は比較的違いがあります。「リコー RICOH WG-7」は「FUJIFILM X-M1 ボディ」に比べて比較的サイズが小さいです。場所を取りにくく収納できるといった点で「リコー RICOH WG-7」の方がどちらかと言うと秀でていると思います。持ち運びが用意なので携帯して外出したいような場合に「リコー RICOH WG-7」は「FUJIFILM X-M1 ボディ」よりどちらかと言うとおすすめと言えるかもしれません。
実際の利用を考えると「FUJIFILM X-M1 ボディ」より「リコー RICOH WG-7」の方がややよいです。「FUJIFILM X-M1 ボディ」より「リコー RICOH WG-7」がいいですが、決定的に優れていると言えるほどの違いはありません。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
本体重量について比べると「リコー RICOH WG-7」は246gであり「FUJIFILM X-M1 ボディ」は280gです。本体重量について「FUJIFILM X-M1 ボディ」と比較して「リコー RICOH WG-7」は比較的軽い重量です。手軽に持ち運びができるので「リコー RICOH WG-7」の方が「FUJIFILM X-M1 ボディ」よりもどちらかと言うとよいです。持ち運びして使用したい時に「リコー RICOH WG-7」は「FUJIFILM X-M1 ボディ」より比較的オススメです。
実際に使う場面において「FUJIFILM X-M1 ボディ」より「リコー RICOH WG-7」の方がややよいです。「FUJIFILM X-M1 ボディ」より「リコー RICOH WG-7」がいいです。一方で決め手になる程の差はありません。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
最低ISO感度について「リコー RICOH WG-7」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」を比べると「リコー RICOH WG-7」は125であり「FUJIFILM X-M1 ボディ」は100です。「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「リコー RICOH WG-7」はかなり差があります。「リコー RICOH WG-7」のISO感度と比べて「FUJIFILM X-M1 ボディ」はかなり低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「FUJIFILM X-M1 ボディ」の方が優れていそうです。「FUJIFILM X-M1 ボディ」は「リコー RICOH WG-7」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際の利用を想定したとき「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「リコー RICOH WG-7」の体感値としての差はとても大きいです。「FUJIFILM X-M1 ボディ」に決める一つの重要な決め手となるでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「リコー RICOH WG-7」の最高ISO感度を比較すると「リコー RICOH WG-7」は6400で「FUJIFILM X-M1 ボディ」は25600です。最高ISO感度という点において「FUJIFILM X-M1 ボディ」の方が「リコー RICOH WG-7」よりも非常に高いISO感度です。「FUJIFILM X-M1 ボディ」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「リコー RICOH WG-7」よりも大変優れているといえなくもありません。「FUJIFILM X-M1 ボディ」は「リコー RICOH WG-7」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
「FUJIFILM X-M1 ボディ」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラはモニターで撮影対象を確認できるといった点でよいかもしれません。とくに被写体との距離が変わらない静物撮影をするときに向いています。
「リコー RICOH WG-7」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのため設定が画面に反映されるのでイメージ通りの仕上がりで撮影できるという点でどちらも良いと言えるかもしれません。どちらもモニターを使って撮影するためファインダー撮影よりアングルの自由度が高い写真を撮影したいときにおすすめだと思います。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
「リコー RICOH WG-7」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」の総画素数について比べると「リコー RICOH WG-7」は2000万画素であるのに対して「FUJIFILM X-M1 ボディ」は1650万画素です。「FUJIFILM X-M1 ボディ」の画素数と比較して「リコー RICOH WG-7」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「リコー RICOH WG-7」の方が「FUJIFILM X-M1 ボディ」よりも優秀です。「リコー RICOH WG-7」は「FUJIFILM X-M1 ボディ」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際の利用を想定したとき「FUJIFILM X-M1 ボディ」より「リコー RICOH WG-7」の方がとても優れているでしょう。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「リコー RICOH WG-7」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」の撮像素子サイズについて比較すると「リコー RICOH WG-7」は1/2.3型であるのに対して「FUJIFILM X-M1 ボディ」はAPS-Cです。「FUJIFILM X-M1 ボディ」は「リコー RICOH WG-7」と比較して非常にイメージセンサーが大きいです。より高画質な画像や映像を撮影することができる為「リコー RICOH WG-7」より「FUJIFILM X-M1 ボディ」の方がすごく良いと言えるかもしれません。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「FUJIFILM X-M1 ボディ」は「リコー RICOH WG-7」よりかなり適しています。
実際の利用において「リコー RICOH WG-7」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」の実用上の差は遥かに大きいです。「FUJIFILM X-M1 ボディ」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「リコー RICOH WG-7」を動画解像度を比較すると「リコー RICOH WG-7」は3840x2160に対して「FUJIFILM X-M1 ボディ」は1920x1080です。「FUJIFILM X-M1 ボディ」の解像度と比べて「リコー RICOH WG-7」はとても高いです。「リコー RICOH WG-7」はより綺麗でリアルな動画を撮影できる点において「FUJIFILM X-M1 ボディ」よりもとても優れた部類に入ると思います。大画面に投影した時でも高画質な映像を撮影するような時「リコー RICOH WG-7」は「FUJIFILM X-M1 ボディ」よりお勧めです。
実際の利用を想定したとき「FUJIFILM X-M1 ボディ」と比べて「リコー RICOH WG-7」は非常に優れています。「リコー RICOH WG-7」を選ぶ一つの主な決め手になるでしょう。
ストレージ
撮影枚数について
「リコー RICOH WG-7」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」の撮影枚数を比べると「リコー RICOH WG-7」は340枚に対して「FUJIFILM X-M1 ボディ」は350枚です。「リコー RICOH WG-7」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」も枚数については同じくらいと言えるでしょう。体感できるほどの差はゼロかと思われます。
別の視点から選んだほうがいいでしょう。
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズについて比べると「FUJIFILM X-M1 ボディ」は3インチで「リコー RICOH WG-7」は3インチです。ほぼ差はないです。体感的な違いは無いと思われます。
ほかの視点から比べることをおすすめします。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「リコー RICOH WG-7」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「FUJIFILM X-M1 ボディ」は5.6コマに対して「リコー RICOH WG-7」は10コマです。4.4コマの非常に大きい違いがあります。「リコー RICOH WG-7」のコマ数は「FUJIFILM X-M1 ボディ」と比較して非常に多いです。「リコー RICOH WG-7」は連射撮影時に決定的瞬間を逃さず撮影することができる点で「FUJIFILM X-M1 ボディ」よりも大変優れていると言えるでしょう。「リコー RICOH WG-7」は「FUJIFILM X-M1 ボディ」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「FUJIFILM X-M1 ボディ」と比較して「リコー RICOH WG-7」はかなり優れています。「リコー RICOH WG-7」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
最短シャッタースピードについて
手振れを防いで撮影できるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優れていると言えるでしょう。手振れを防いで撮影したいならお勧めです。
最短シャッタースピードを「リコー RICOH WG-7」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」を比較すると「リコー RICOH WG-7」は1/4000であり「FUJIFILM X-M1 ボディ」は1/4000です。「FUJIFILM X-M1 ボディ」も「リコー RICOH WG-7」もシャッタースピードはほとんど同じです。実用的な差はゼロです。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
「リコー RICOH WG-7」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」の最長シャッタースピードを比べると「FUJIFILM X-M1 ボディ」は30秒であり「リコー RICOH WG-7」は0.25秒です。「FUJIFILM X-M1 ボディ」のシャッタースピードは「リコー RICOH WG-7」より非常に長いです。シャッターを長時間開けておけるので、星空の軌跡などを美しく撮影できる点で「FUJIFILM X-M1 ボディ」の方が「リコー RICOH WG-7」よりも秀でていると言えるでしょう。「FUJIFILM X-M1 ボディ」は「リコー RICOH WG-7」より光の取り込みを大きくし明るい映像を撮影するときにかなり適していると思います。
実際に使う場面において「FUJIFILM X-M1 ボディ」は「リコー RICOH WG-7」に比べてかなり優れているでしょう。「FUJIFILM X-M1 ボディ」を選ぶ一つの主な決め手となると思います。
性能・機能を比較
リコー RICOH WG-7 | FUJIFILM X-M1 ボディ | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:118.2mm、縦:65.5mm、厚さ:33.1mm | 横:116.9mm、縦:66.5mm、厚さ:39mm |
本体重量 | 246g | 280g |
色 | ブラック/レッド | ブラウン/ブラック/シルバー |
電池の型番 | DB-110 | NP-W126 |
耐衝撃性能 | 2.1m | - |
耐水深度 | 20m | - |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | - | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
ストレージ容量 | 27MB | - |
撮影枚数 | 340枚 | 350枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 2000万画素 | 1650万画素 |
撮像素子サイズ | 1/2.3型 | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | 1/2.3型 | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | - | ○ |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
対応フレームレート | 30fps | - |
光学ズーム倍率 | 5倍 | - |
デジタルズーム倍率 | 8.1倍 | - |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正方式 | 電子式 | - |
マニュアルフォーカス機能 | ○ | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 10コマ | 5.6コマ |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 1/4 | 30 |
最長シャッタースピード | 0.25秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | - | 0.5秒 |
最小F値 | f/3.5 | - |
最大F値 | f/5.5 | - |
最低ISO感度 | 125 | 100 |
最高ISO感度 | 6400 | 25600 |
バルブ撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
最短焦点距離 | 25mm | - |
最長焦点距離 | 140mm | - |
最短撮影距離 | 10mm | - |
レンズマウント | - | Xマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | H.264 | MOV/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
GPS対応 | ○ | - |
Wi-Fi対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |