Z fc 16-50 VR SLレンズキット と FUJIFILM X-T1 ボディ の評価を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 21:44:16
「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」と「FUJIFILM X-T1 ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
Z fc 16-50 VR SLレンズキット | FUJIFILM X-T1 ボディ | |||
![]() | ![]() | |||
![]() | ![]() | |||
総合評価: |
(総合: 1062位) |
(総合: 742位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:134.5mm、縦:93.5mm、厚さ:43.5mm | ![]() 横:129mm、縦:89.8mm、厚さ:46.7mm | ||
本体重量 | ![]() 390g | ![]() 390g | ||
ファインダーの倍率 | ![]() 1.02倍 | ![]() 0.77倍 | ||
撮影枚数 | ![]() 360枚 | ![]() 350枚 | ||
総画素数 | ![]() 2151万画素 | ![]() 1670万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() APS-C | ||
動画解像度 | ![]() 3840x2160 | ![]() 1920x1080 | ||
AF測距点の最大数 | ![]() 209点 | ![]() 77点 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 11コマ | ![]() 8コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 1秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 204800 | ![]() 51200 | ||
より詳細に比較 |
「FUJIFILM X-T1 ボディ」より「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」が優れている理由
- 総画素数はかなり多い67.9点(565位) vs 43点(1111位)
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い47点(477位) vs 37.3点(839位)
- AF測距点の最大数はかなり多い88.2点(131位) vs 61.7点(330位)
- ファインダーの倍率はかなり高い61.1点(182位) vs 28.3点(599位)
- 動画解像度はかなり高い90点(254位) vs 30点(1502位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(365位) vs 10.8点(1708位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 自撮りに対応している
- 4Kに対応している
- タイムラプス撮影ができる
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」より「FUJIFILM X-T1 ボディ」が優れている理由
評価や特徴を比較
ストレージ
撮影枚数について
「FUJIFILM X-T1 ボディ」と「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」の撮影枚数について比べると「FUJIFILM X-T1 ボディ」は350枚であり「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は360枚です。「FUJIFILM X-T1 ボディ」と「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」はほんのわずかに差しかありません。「FUJIFILM X-T1 ボディ」と比較して「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は多少枚数が多いです。
数値的には「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」の方が多いですが通常利用において体感差はほぼ感じないです。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」も「FUJIFILM X-T1 ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラはモニターで撮影対象を確認できるといった点でよいかもしれません。ファインダーを使わずに液晶画面を見ながら撮影するときお勧めといえるかもしれません。
「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」も「FUJIFILM X-T1 ボディ」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのため設定が画面に反映されるのでイメージ通りの仕上がりで撮影できるという点でどちらも良いと言えるかもしれません。「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」も「FUJIFILM X-T1 ボディ」も拡大できる液晶モニターを使って撮影するため細かいピント合わせしたいならオススメです。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
最低ISO感度について比較すると「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は100であるのに対して「FUJIFILM X-T1 ボディ」は100です。ほぼ違いはありません。体感的な違いはゼロでしょう。
別の角度で選んだ方が良いでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「FUJIFILM X-T1 ボディ」と「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」の最高ISO感度を比較すると「FUJIFILM X-T1 ボディ」は51200に対して「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は204800です。153600の非常に大きい差があります。「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は「FUJIFILM X-T1 ボディ」に比べてとてもISO感度が高いです。高感度で撮影できる為「FUJIFILM X-T1 ボディ」より「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」の方が秀でていそうです。「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は「FUJIFILM X-T1 ボディ」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用において「FUJIFILM X-T1 ボディ」より「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」の方がかなり優れていると言えます。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けることができる点でバルブ撮影に対応しているカメラは優れています。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「FUJIFILM X-T1 ボディ」も「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」もバルブ撮影に対応しているカメラです。そのため夜景や天体の撮影ができるといった点でどちらも秀でていると言えるでしょう。「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」も「FUJIFILM X-T1 ボディ」も夜景や天体の撮影をするならお勧めです。
タイム撮影機能について
タイム撮影に対応しているカメラはブレや光の軌跡を映し出すことができる点において優秀と言えるでしょう。特に花火や夜景などを撮影する場合にお勧めと言えるでしょう。
「FUJIFILM X-T1 ボディ」も「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」もタイム撮影に対応しているカメラです。そのためどちらも同じ地点から数秒のインターバルを空けて撮影した写真を、連続でつなぎ合わせることができる点でよいと言えるかもしれません。「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」も「FUJIFILM X-T1 ボディ」も同じ地点から数秒のインターバルを空けて撮影した写真を、連続でつなぎ合わせしたいような時に向いていると言えるでしょう。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」と「FUJIFILM X-T1 ボディ」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「FUJIFILM X-T1 ボディ」は8コマに対して「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は11コマです。3コマの非常に大きい違いがあります。「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」のコマ数は「FUJIFILM X-T1 ボディ」と比較して非常に多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」の方が「FUJIFILM X-T1 ボディ」よりもすごく秀でていそうです。「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は「FUJIFILM X-T1 ボディ」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際に使う場面で「FUJIFILM X-T1 ボディ」より「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」の方が非常に優れているでしょう。「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」を選ぶ一つの主な判断材料となると思います。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比較すると「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は30秒であるのに対して「FUJIFILM X-T1 ボディ」は1秒です。29秒もの非常に大きな違いがあります。「FUJIFILM X-T1 ボディ」のシャッタースピードと比べて「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」はとても長いです。「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は夜景の撮影ができる点で「FUJIFILM X-T1 ボディ」よりもすごく秀でていそうです。動きのある被写体に躍動感を与える流し撮りや暗い場所を明るく撮影したい人が使用したいなら「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は「FUJIFILM X-T1 ボディ」より適しています。
実際に利用する上で「FUJIFILM X-T1 ボディ」と「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は体感値としてとても大きい違いがあります。「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」を選ぶ上で重要な判断材料の一つになるでしょう。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」と「FUJIFILM X-T1 ボディ」の総画素数について比べると「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は2151万画素であるのに対して「FUJIFILM X-T1 ボディ」は1670万画素です。「FUJIFILM X-T1 ボディ」の画素数と比較して「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」の方が「FUJIFILM X-T1 ボディ」よりも優秀です。「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は「FUJIFILM X-T1 ボディ」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際に使う場面において「FUJIFILM X-T1 ボディ」と「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」の体感値としての違いはとても大きいです。「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」に決めるための主な理由の一つになると思います。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。より綺麗な撮影をする時向いています。
撮像素子サイズを「FUJIFILM X-T1 ボディ」と「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」を比べると「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」はAPS-Cに対して「FUJIFILM X-T1 ボディ」はAPS-Cです。「FUJIFILM X-T1 ボディ」のイメージセンサーは「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」と同じくらいです。体感的な差はありません。
別の視点で比較するほうがよさそうです。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度を「FUJIFILM X-T1 ボディ」と「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」を比べると「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は3840x2160であり「FUJIFILM X-T1 ボディ」は1920x1080です。「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」の方が「FUJIFILM X-T1 ボディ」よりも非常に解像度が高いです。「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」はより綺麗でリアルな動画を撮影できる点において「FUJIFILM X-T1 ボディ」よりもとても優れた部類に入ると思います。大画面に投影した時でも高画質な映像を撮影するような時「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は「FUJIFILM X-T1 ボディ」よりお勧めです。
実際に使う場面において「FUJIFILM X-T1 ボディ」と「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は実用において非常に大きい差があります。「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」にするための一つの主な判断材料になります。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
本体サイズについて「FUJIFILM X-T1 ボディ」と「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」を比べると「FUJIFILM X-T1 ボディ」は横:129mm、縦:89.8mm、厚さ:46.7mmであり「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は横:134.5mm、縦:93.5mm、厚さ:43.5mmです。「FUJIFILM X-T1 ボディ」も「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」もサイズはほぼ差が無いと言えるでしょう。実用的な差はゼロと思います。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
本体重量について「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」と「FUJIFILM X-T1 ボディ」を比較すると「FUJIFILM X-T1 ボディ」は390gであり「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は390gです。「FUJIFILM X-T1 ボディ」も「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」も同程度の重量です。体感上の差はありません。
ほかの観点から比較することをおすすめします。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはあらゆる方式にて記録できるという点で良いです。同時記録ができるので動画変換作業を効率化する場合にお勧めといえるかもしれません。
「FUJIFILM X-T1 ボディ」も「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。RAWとJPEGのどちらとも記録できる点においてどちらも優秀です。通常の写真と高画質な写真を同時に保存出来るので、後々撮影した画像を用途に合わせて使いたいという人が使用する場合「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」も「FUJIFILM X-T1 ボディ」も適していると思います。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。無線でネットに接続する時、おすすめといえそうです。
「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」も「FUJIFILM X-T1 ボディ」もWi-Fiに対応しているカメラです。Wi-Fiにて接続できる点で「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」も「FUJIFILM X-T1 ボディ」も優秀と言えるでしょう。Wi-Fi機能を利用するようなとき「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」も「FUJIFILM X-T1 ボディ」もオススメです。
調節機能
AF測距点の最大数について
より遠くの被写体をフォーカスして撮影することができるため、多いAF測距点の最大数のカメラは優れていると言えるでしょう。特に多くの場所で焦点を合わせる事が出来るので、ピンボケを出来るだけ防ぎたいという人が使用するようなときにおすすめと言えそうです。
AF測距点の最大数を「FUJIFILM X-T1 ボディ」と「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」を比べると「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は209点であり「FUJIFILM X-T1 ボディ」は77点です。132点もの大きい違いがあります。「FUJIFILM X-T1 ボディ」より「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」の方がかなり多いです。沢山の対象物に対してもピントを合わせ綺麗に撮影できる点で「FUJIFILM X-T1 ボディ」より「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」の方が優れていると言えそうです。「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は「FUJIFILM X-T1 ボディ」より短時間で人の動きをリズミカルに撮影するカメラマンが使用するならとても向いていると言えるかもしれません。
実際の利用を想定したとき「FUJIFILM X-T1 ボディ」より「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」の方がかなり秀でているでしょう。
ファインダー
ファインダーの倍率について
撮影対象をより鮮明に確認できる為、ファインダーの倍率が高いカメラは優れているといえそうです。とくにしっかりと被写体を確認する事が出来るので、ファインダーでの撮影を楽にしたいという人が使用するようなときにおすすめだと思います。
「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」と「FUJIFILM X-T1 ボディ」のファインダーの倍率を比較すると「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は1.02倍に対して「FUJIFILM X-T1 ボディ」は0.77倍です。0.25倍の大きな違いがあります。「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」のファインダー倍率は「FUJIFILM X-T1 ボディ」と比較してかなり高いです。「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」はピントなどの確認が正確にできる点において「FUJIFILM X-T1 ボディ」よりも極めてよいと思います。「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」は「FUJIFILM X-T1 ボディ」より遠くの物をズームした際の表示を確認したいような時にかなりおすすめだと思います。
実際に使うことを想定したとき「FUJIFILM X-T1 ボディ」より「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」の方が遥かに優れています。
ファインダー視野率100%について
肉眼で確認するのと同等の視野なのでピントなどの確認が正確にできる為、ファインダー視野率が100%となっているカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。自分のイメージとぴったりの撮影をする時にオススメだと思います。
「Z fc 16-50 VR SLレンズキット」も「FUJIFILM X-T1 ボディ」もファインダー視野率が100%となっているカメラです。撮影者のイメージと実際に撮影される画像の範囲にズレがない理想的なファインダーのもと撮影できるのでどちらも良いと言えるでしょう。ファインダーを覗いて見える範囲と実際に撮影した写真に写った範囲の差をなくして撮影する時どちらもおすすめです。
性能・機能を比較
Z fc 16-50 VR SLレンズキット | FUJIFILM X-T1 ボディ | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:134.5mm、縦:93.5mm、厚さ:43.5mm | 横:129mm、縦:89.8mm、厚さ:46.7mm |
本体重量 | 390g | 390g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | シルバー | ブラック |
電池の型番 | EN-EL25 | NP-W126 |
防水対応 | - | ○ |
防塵対応 | - | ○ |
画面の可動方式 | バリアングル式 | チルト式 |
画面サイズ | - | 3インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 1.02倍 | 0.77倍 |
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー XGA OLED | 有機EL電子ビューファインダー |
ファインダー視野率100% | ○ | ○ |
撮影枚数 | 360枚 | 350枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | × |
総画素数 | 2151万画素 | 1670万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | - | ○ |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
対応フレームレート | 120fps | - |
AF測距点の最大数 | 209点 | 77点 |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 11コマ | 8コマ |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/32000 |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/32000 |
最長シャッタースピード | 30 | 1 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 1秒 |
起動にかかる時間 | - | 0.5秒 |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 204800 | 51200 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイム撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | ニコンZマウント | Xマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/RAW(NEF) | MOV/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 12bit/14bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |