ニコン COOLPIX L610 と EOS RP マウントアダプターキット の機能を比較
作成日時: 2024-05-13 21:36:19
「ニコン COOLPIX L610」と「EOS RP マウントアダプターキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
ニコン COOLPIX L610 | EOS RP マウントアダプターキット | |||
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総合評価: |
(総合: 2429位) |
(総合: 1189位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:108mm、縦:68.4mm、厚さ:34.1mm | ![]() 横:132.5mm、縦:85mm、厚さ:70mm | ||
本体重量 | ![]() 240g | ![]() 440g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
総画素数 | ![]() 1679万画素 | ![]() 2710万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 1/2.3型 | ![]() フルサイズ | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 3840x2160 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 1秒 | ![]() 30秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 125 | ![]() 50 | ||
より詳細に比較 |
「EOS RP マウントアダプターキット」より「ニコン COOLPIX L610」が優れている理由
「ニコン COOLPIX L610」より「EOS RP マウントアダプターキット」が優れている理由
- 総画素数はかなり多い97.7点(163位) vs 43.5点(1054位)
- 動画解像度はかなり高い90点(410位) vs 30点(1718位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(500位) vs 10.8点(1794位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(109位) vs 15.7点(2490位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 自撮りに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- 4Kに対応している
- バルブ撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Wi-Fiに対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
評価や特徴を比較
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。高精細高画質の写真を撮影する場合にお勧めだと思います。
「EOS RP マウントアダプターキット」と「ニコン COOLPIX L610」の総画素数について比べると「EOS RP マウントアダプターキット」は2710万画素であるのに対して「ニコン COOLPIX L610」は1679万画素です。「ニコン COOLPIX L610」の画素数と比較して「EOS RP マウントアダプターキット」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「EOS RP マウントアダプターキット」の方が「ニコン COOLPIX L610」よりも優秀です。「EOS RP マウントアダプターキット」は「ニコン COOLPIX L610」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際の利用において「ニコン COOLPIX L610」と「EOS RP マウントアダプターキット」は体感上遥かに大きい違いがあります。「EOS RP マウントアダプターキット」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。より綺麗な撮影をする時向いています。
「EOS RP マウントアダプターキット」と「ニコン COOLPIX L610」を撮像素子サイズを比較すると「ニコン COOLPIX L610」は1/2.3型に対して「EOS RP マウントアダプターキット」はフルサイズです。「EOS RP マウントアダプターキット」の方が「ニコン COOLPIX L610」よりも非常に大きいイメージセンサーです。光を多く集められるため、豊かな階調や色を詳細に表現できる点において「ニコン COOLPIX L610」より「EOS RP マウントアダプターキット」の方が大変秀でています。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「EOS RP マウントアダプターキット」は「ニコン COOLPIX L610」よりかなり適しています。
「EOS RP マウントアダプターキット」を選ぶための一つの主な判断材料となります。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。
動画解像度を「ニコン COOLPIX L610」と「EOS RP マウントアダプターキット」を比べると「EOS RP マウントアダプターキット」は3840x2160であり「ニコン COOLPIX L610」は1920x1080です。「ニコン COOLPIX L610」の解像度と比べて「EOS RP マウントアダプターキット」はとても高いです。高解像度な映像を撮影できる為「ニコン COOLPIX L610」より「EOS RP マウントアダプターキット」の方がすごく優れていると言えるでしょう。大画面で視聴してもきれいな動画を高画質で映像を撮影したい時に「EOS RP マウントアダプターキット」は「ニコン COOLPIX L610」よりかなりオススメだと思います。
実際の利用を考えると「EOS RP マウントアダプターキット」の方が「ニコン COOLPIX L610」よりもとても優れています。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズについて比べると「ニコン COOLPIX L610」は3インチに対して「EOS RP マウントアダプターキット」は3インチです。ほぼ違いは無いです。実用的な差はゼロと思います。
ほかの視点から比べることをおすすめします。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「EOS RP マウントアダプターキット」と「ニコン COOLPIX L610」の本体サイズについて比べると「ニコン COOLPIX L610」は横:108mm、縦:68.4mm、厚さ:34.1mmに対して「EOS RP マウントアダプターキット」は横:132.5mm、縦:85mm、厚さ:70mmです。「EOS RP マウントアダプターキット」と比較して「ニコン COOLPIX L610」はとても小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「ニコン COOLPIX L610」の方が「EOS RP マウントアダプターキット」よりもとても秀でてます。「ニコン COOLPIX L610」は「EOS RP マウントアダプターキット」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
実際に使う場面において「ニコン COOLPIX L610」と「EOS RP マウントアダプターキット」は実用上遥かに大きい差があります。「ニコン COOLPIX L610」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
「EOS RP マウントアダプターキット」と「ニコン COOLPIX L610」の本体重量について比較すると「ニコン COOLPIX L610」は240gで「EOS RP マウントアダプターキット」は440gです。「ニコン COOLPIX L610」の重量の方が「EOS RP マウントアダプターキット」よりもかなり軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「ニコン COOLPIX L610」の方が「EOS RP マウントアダプターキット」よりもすごく秀でていると言えそうです。「ニコン COOLPIX L610」は「EOS RP マウントアダプターキット」より長時間の撮影による手や腕の負担を軽減したいような場合にかなり向いていると思います。
実際に使う場面で「EOS RP マウントアダプターキット」と「ニコン COOLPIX L610」は実用上かなり大きい差があります。「ニコン COOLPIX L610」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
ストレージ
撮影枚数について
「ニコン COOLPIX L610」と「EOS RP マウントアダプターキット」を撮影枚数を比較すると「EOS RP マウントアダプターキット」は250枚であり「ニコン COOLPIX L610」は120枚です。130枚の大きな違いがあります。撮影枚数という点において「EOS RP マウントアダプターキット」は「ニコン COOLPIX L610」と比較してとても多いです。
実際に使う場面において「ニコン COOLPIX L610」と「EOS RP マウントアダプターキット」は体感値として遥かに大きい差があります。「EOS RP マウントアダプターキット」を選ぶ上で重要な理由の一つとなるでしょう。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。例えばスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影したいときに向いていると言えるでしょう。
1秒あたりの記録可能コマ数について「EOS RP マウントアダプターキット」と「ニコン COOLPIX L610」を比べると「EOS RP マウントアダプターキット」は5コマであるのに対して「ニコン COOLPIX L610」は1.9コマです。3.1コマの差があります。「ニコン COOLPIX L610」のコマ数と比べて「EOS RP マウントアダプターキット」はかなり多いです。「EOS RP マウントアダプターキット」は多くの映像を撮影できる点において「ニコン COOLPIX L610」よりも極めて良いと言えるでしょう。外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用する時に「EOS RP マウントアダプターキット」は「ニコン COOLPIX L610」よりとてもオススメだと思います。
実際に使う場面において「ニコン COOLPIX L610」と比較して「EOS RP マウントアダプターキット」はかなり優れています。「EOS RP マウントアダプターキット」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
最短シャッタースピードについて
動きの激しいスポーツシーンで使用できるため、短い最短シャッタースピードのカメラは優れた部類に入るでしょう。被写体をブラさずに撮影するような時におすすめです。
「EOS RP マウントアダプターキット」と「ニコン COOLPIX L610」の最短シャッタースピードについて比べると「ニコン COOLPIX L610」は1/1600であるのに対して「EOS RP マウントアダプターキット」は1/4000です。「EOS RP マウントアダプターキット」と「ニコン COOLPIX L610」は非常に差があります。「EOS RP マウントアダプターキット」は「ニコン COOLPIX L610」に比べてかなり短いです。動きの早いスポーツシーンの撮影ができるので「EOS RP マウントアダプターキット」の方が極めてよいと言えるでしょう。「EOS RP マウントアダプターキット」は「ニコン COOLPIX L610」より動くものを撮影する時にブレずに止まったように撮影するようなときにとてもオススメと思います。
実際に使う場面において「ニコン COOLPIX L610」と「EOS RP マウントアダプターキット」の体感値としての違いは遥かに大きいです。「EOS RP マウントアダプターキット」にするための主な理由の一つになるでしょう。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
「EOS RP マウントアダプターキット」と「ニコン COOLPIX L610」の最長シャッタースピードを比べると「ニコン COOLPIX L610」は1秒であり「EOS RP マウントアダプターキット」は30秒です。「EOS RP マウントアダプターキット」のシャッタースピードは「ニコン COOLPIX L610」より非常に長いです。光を取り込む時間が長くできる為「EOS RP マウントアダプターキット」の方がすごく良いかもしれません。「EOS RP マウントアダプターキット」は「ニコン COOLPIX L610」より光の取り込みを大きくし明るい映像を撮影するときにかなり適していると思います。
実際に利用する上で「ニコン COOLPIX L610」と「EOS RP マウントアダプターキット」は体感値としてとても大きい違いがあります。「EOS RP マウントアダプターキット」を選ぶ上で重要な判断材料の一つになるでしょう。
接続機能
PictBridge対応について
PictBridgeに対応しているカメラはプリンタを直接接続して印刷することができるため優れた部類に入るかと思います。ダイレクトプリントをするような時におすすめと言えるでしょう。
「ニコン COOLPIX L610」も「EOS RP マウントアダプターキット」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためパソコンを使わずにプリンタを直接ケーブル接続できる点において「ニコン COOLPIX L610」も「EOS RP マウントアダプターキット」も優れた部類に入るといえなくもありません。「ニコン COOLPIX L610」も「EOS RP マウントアダプターキット」もプリンターで印刷したいがパソコンは持っていない人が使用する時におすすめだと思います。
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。HDMI機器と接続連携するならお勧めだと思います。
「ニコン COOLPIX L610」も「EOS RP マウントアダプターキット」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「ニコン COOLPIX L610」も「EOS RP マウントアダプターキット」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「EOS RP マウントアダプターキット」と「ニコン COOLPIX L610」を最低ISO感度について比較すると「EOS RP マウントアダプターキット」は50に対して「ニコン COOLPIX L610」は125です。「ニコン COOLPIX L610」と「EOS RP マウントアダプターキット」はかなり違いがあります。「ニコン COOLPIX L610」のISO感度と比べて「EOS RP マウントアダプターキット」はかなり低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「ニコン COOLPIX L610」より「EOS RP マウントアダプターキット」の方が極めて優れてます。「EOS RP マウントアダプターキット」は「ニコン COOLPIX L610」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を想定したとき「ニコン COOLPIX L610」より「EOS RP マウントアダプターキット」の方がかなり優れていると言えます。「EOS RP マウントアダプターキット」を選ぶ一つの主な理由となるでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「EOS RP マウントアダプターキット」と「ニコン COOLPIX L610」の最高ISO感度について比べると「EOS RP マウントアダプターキット」は102400に対して「ニコン COOLPIX L610」は3200です。99200ものかなり大きい差があります。最高ISO感度という点において「EOS RP マウントアダプターキット」の方が「ニコン COOLPIX L610」よりも非常に高いISO感度です。高感度で撮影できる為「ニコン COOLPIX L610」より「EOS RP マウントアダプターキット」の方が秀でていそうです。「EOS RP マウントアダプターキット」は「ニコン COOLPIX L610」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
「EOS RP マウントアダプターキット」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
性能・機能を比較
ニコン COOLPIX L610 | EOS RP マウントアダプターキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:108mm、縦:68.4mm、厚さ:34.1mm | 横:132.5mm、縦:85mm、厚さ:70mm |
本体重量 | 240g | 440g |
タッチパネル | - | ○ |
色 | ブラック/レッド | ブラック |
乾電池対応 | ○ | - |
電池の型番 | - | LP-E17 |
防水対応 | - | ○ |
防塵対応 | - | ○ |
画面の可動方式 | - | バリアングル式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
バリアングル式可動モニター | - | ○ |
セルフィー対応 | - | ○ |
ファインダーの倍率 | - | 0.7倍 |
ファインダー形式 | - | 有機ELカラー電子ビューファインダー |
ファインダー視野率100% | - | ○ |
ストレージ容量 | 28MB | - |
撮影枚数 | 120枚 | 250枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 1679万画素 | 2710万画素 |
撮像素子サイズ | 1/2.3型 | フルサイズ |
イメージセンサーの大きさ | 1/2.3型 | フルサイズ |
4K対応 | - | ○ |
動画解像度 | 1920x1080 | 3840x2160 |
動画解像度 | 1920x1080 | 3840x2160 |
対応フレームレート | 30fps | - |
光学ズーム倍率 | 14倍 | - |
デジタルズーム倍率 | 2倍 | - |
AF測距点の最大数 | - | 4779点 |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正方式 | レンズシフト方式 | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 1.9コマ | 5コマ |
最短シャッタースピード | 1/1600 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/1600 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 1 | 30 |
最長シャッタースピード | 1秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | - | 0.82秒 |
最小F値 | f/3.3 | - |
最大F値 | f/5.9 | - |
最低ISO感度 | 125 | 50 |
最高ISO感度 | 3200 | 102400 |
バルブ撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 25mm | - |
最長焦点距離 | 350mm | - |
最短撮影距離 | 10mm | - |
レンズマウント | - | キヤノンRFマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MOV(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ)/JPEG | MP4/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 14bit |
Wi-Fi対応 | - | ○ |
Bluetooth対応 | - | ○ |
Bluetooth規格 | - | Bluetooth 4.1 |
BLE規格対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |