EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット と PowerShot SX700 HS のスペックを比較
作成日時: 2024-05-13 23:31:18
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「PowerShot SX700 HS」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット | PowerShot SX700 HS | |||
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総合評価: |
(総合: 2187位) |
(総合: 279位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:108mm、縦:66.6mm、厚さ:35mm | ![]() 横:112.7mm、縦:65.8mm、厚さ:34.8mm | ||
本体重量 | ![]() 265g | ![]() 269g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 255枚 | ![]() 250枚 | ||
総画素数 | ![]() 1850万画素 | ![]() 1680万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() 1/2.3型 | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 4.6コマ | ![]() 8.5コマ | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/4000 | ![]() 1/3200 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 1秒 | ||
起動にかかる時間 | ![]() 1.6秒 | ![]() 1.3秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 25600 | ![]() 6400 | ||
より詳細に比較 |
「PowerShot SX700 HS」より「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」が優れている理由
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(727位) vs 10.8点(1577位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がチルト方式で可動する
- 自撮りに対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より「PowerShot SX700 HS」が優れている理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い39.2点(786位) vs 20.5点(1181位)
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
評価や特徴を比較
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。持ち運び時の負担を軽減したいような時に向いています。
本体サイズを「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「PowerShot SX700 HS」を比較すると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は横:108mm、縦:66.6mm、厚さ:35mmであるのに対して「PowerShot SX700 HS」は横:112.7mm、縦:65.8mm、厚さ:34.8mmです。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「PowerShot SX700 HS」はほぼ同じくらいです。感覚的にわかるほどの差は無いです。
他の角度から比較するほうがよいでしょう。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「PowerShot SX700 HS」を本体重量を比較すると「PowerShot SX700 HS」は269gに対して「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は265gです。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の重量は「PowerShot SX700 HS」とほとんど同程度でしょう。体感できるほどの差はゼロです。
他の視点から比べる方がよさそうです。
ストレージ
撮影枚数について
「PowerShot SX700 HS」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の撮影枚数を比べると「PowerShot SX700 HS」は250枚に対して「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は255枚です。ほぼ違いは無いです。体感的な差は無いかと思います。
他の角度を見て比較したほうがよさそうです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
1秒あたりの記録可能コマ数について「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「PowerShot SX700 HS」を比較すると「PowerShot SX700 HS」は8.5コマで「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は4.6コマです。3.9コマの非常に大きい違いがあります。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と比較して「PowerShot SX700 HS」はとてもコマ数が多いです。「PowerShot SX700 HS」は連射撮影時に決定的瞬間を逃さず撮影することができる点で「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」よりも大変優れていると言えるでしょう。「PowerShot SX700 HS」は「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より多くの連写を実現したい時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と比較して「PowerShot SX700 HS」はかなり優れています。「PowerShot SX700 HS」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
最短シャッタースピードについて
動きの激しいスポーツシーンで使用できるため、短い最短シャッタースピードのカメラは優れた部類に入るでしょう。被写体をブラさずに撮影するような時におすすめです。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「PowerShot SX700 HS」の最短シャッタースピードについて比べると「PowerShot SX700 HS」は1/3200であるのに対して「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は1/4000です。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「PowerShot SX700 HS」は非常に差があります。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「PowerShot SX700 HS」に比べてかなり短いです。動きの早いスポーツシーンの撮影ができるので「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が極めてよいと言えるでしょう。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「PowerShot SX700 HS」より動くものを撮影する時にブレずに止まったように撮影するようなときにとてもオススメと思います。
実際に使う場面において「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が「PowerShot SX700 HS」よりもかなり優れています。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」にするための主な理由の一つになるでしょう。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「PowerShot SX700 HS」の最長シャッタースピードを比べると「PowerShot SX700 HS」は1秒であり「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は30秒です。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」のシャッタースピードは「PowerShot SX700 HS」より非常に長いです。光を取り込む時間が長くできる為「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方がすごく良いかもしれません。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「PowerShot SX700 HS」より光の取り込みを大きくし明るい映像を撮影するときにかなり適していると思います。
実際に使う場面において「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「PowerShot SX700 HS」に比べてかなり優れているでしょう。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を選ぶ一つの主な決め手となると思います。
起動にかかる時間について
起動にかかる時間が短いカメラは短時間で起動できる為、優れた部類に入るといえなくもないでしょう。電源を入れてすぐに使用するような時に向いているといえるかもしれません。
「PowerShot SX700 HS」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の起動にかかる時間について比較すると「PowerShot SX700 HS」は1.3秒で「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は1.6秒です。0.3秒もの差があります。「PowerShot SX700 HS」は「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より非常に起動時間が短いです。撮影するまでのタイムラグが短くシャッターチャンスを逃さず撮影できるといった点で「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より「PowerShot SX700 HS」の方がとても秀でているかもしれません。「PowerShot SX700 HS」は「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」よりシャッターチャンスを逃したくない人が使用したい時にかなりお勧めと言えるかもしれません。
実際に使う場面において「PowerShot SX700 HS」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の体感上の差はとても大きいです。「PowerShot SX700 HS」にするための主な判断材料の一つになります。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
総画素数を「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「PowerShot SX700 HS」を比較すると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は1850万画素に対して「PowerShot SX700 HS」は1680万画素です。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「PowerShot SX700 HS」は比較的差があります。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「PowerShot SX700 HS」に比べてやや画素数が多いです。ポスターに使用するような大きな写真を綺麗に撮影できるといった点で「PowerShot SX700 HS」より「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方がどちらかといえば秀でていそうです。多くの情報を保存する事が出来るので、後々撮った写真を大きくしたり小さくしたり加工したいという人が使用するような時「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「PowerShot SX700 HS」よりどちらかと言うとオススメと言えそうです。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」がいいでしょう。ただすごく優れているというわけではありません。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「PowerShot SX700 HS」の撮像素子サイズについて比べると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」はAPS-Cであり「PowerShot SX700 HS」は1/2.3型です。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が「PowerShot SX700 HS」よりも非常に大きいイメージセンサーです。光を多く集められるため、豊かな階調や色を詳細に表現できる点において「PowerShot SX700 HS」より「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が大変秀でています。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「PowerShot SX700 HS」よりかなり適しています。
実際に使う場面において「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が「PowerShot SX700 HS」よりも遥かに優れていると言えます。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
動画解像度を比較すると「PowerShot SX700 HS」は1920x1080で「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は1920x1080です。「PowerShot SX700 HS」も「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」もほぼ同一の解像度です。感じられるほどの差はありません。
ほかの角度で比べるほうがよさそうです。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「PowerShot SX700 HS」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の最低ISO感度を比較すると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は100であるのに対して「PowerShot SX700 HS」は100です。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「PowerShot SX700 HS」はほぼ同じくらいです。体感上の違いはゼロと思います。
ほかの観点から比較するほうがいいでしょう。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「PowerShot SX700 HS」の最高ISO感度について比べると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は25600に対して「PowerShot SX700 HS」は6400です。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「PowerShot SX700 HS」に比べてとてもISO感度が高いです。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「PowerShot SX700 HS」よりも大変優れているといえなくもありません。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「PowerShot SX700 HS」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
実際の利用において「PowerShot SX700 HS」より「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方がかなり優れていると言えます。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。特にネットワークが整備された環境で撮影データをパソコンなどにバックアップしたい時に使用するような場合にオススメだと思います。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も「PowerShot SX700 HS」もWi-Fiに対応しているカメラです。無線LANを経由してPCやプリンターと接続して使用できる為「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も「PowerShot SX700 HS」も秀でているでしょう。無線LANを経由してPCやプリンターと接続しデータを共有するようなときに「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も「PowerShot SX700 HS」も向いていると言えるかもしれません。
NFC対応について
NFCに対応しているカメラはデバイス同士をかざして通信できるので優秀な部類に入るといえなくもないでしょう。他の機器に近づけて無線接続したい人が使用するときにおすすめです。
「PowerShot SX700 HS」も「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」もNFCに対応しているカメラです。スマートフォンと連携できるという点で「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も「PowerShot SX700 HS」も優秀です。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も「PowerShot SX700 HS」も近距離ならケーブルを接続する事なくデータの送受信したい時におすすめだと思います。
接続機能
PictBridge対応について
カメラの映像を簡単に転送してプリントできるので、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。特にPCを経由する事なくダイレクトプリントするような場合向いています。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も「PowerShot SX700 HS」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのため「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も「PowerShot SX700 HS」もパソコンを使用せずにプリンターと直接接続できる点で秀でているといえなくもないでしょう。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も「PowerShot SX700 HS」もPCを使わずに画像をダイレクトプリントする場合におすすめだと思います。
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も「PowerShot SX700 HS」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も「PowerShot SX700 HS」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズについて比べると「PowerShot SX700 HS」は3インチで「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は3インチです。ほぼ違いはありません。感じられるほどの差はゼロと思います。
別の観点で比較したほうが良いでしょう。
性能・機能を比較
EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット | PowerShot SX700 HS | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:108mm、縦:66.6mm、厚さ:35mm | 横:112.7mm、縦:65.8mm、厚さ:34.8mm |
本体重量 | 265g | 269g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ホワイト | ブラック/レッド |
電池の型番 | LP-E12 | NB-6LH |
画面の可動方式 | チルト式 | - |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーのドット数 | - | 92ドット |
撮影枚数 | 255枚 | 250枚 |
対応外部ストレージ | SDHC/SD/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | - |
総画素数 | 1850万画素 | 1680万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | 1/2.3型 |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
対応フレームレート | - | 60fps |
光学ズーム倍率 | - | 30倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 4倍 |
AF測距点の最大数 | 49点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 4.6コマ | 8.5コマ |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/3200 |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/3200 |
最長シャッタースピード | 30 | 1 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 1秒 |
起動にかかる時間 | 1.6秒 | 1.3秒 |
最小F値 | - | f/3.2 |
最大F値 | - | f/6.9 |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 25600 | 6400 |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 25mm |
最長焦点距離 | - | 75cm |
最短撮影距離 | - | 10mm |
レンズマウント | キヤノンEF-Mマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | MP4/JPEG/RAW | MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ))/JPEG |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
NFC対応 | ○ | ○ |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |