EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット と 富士フイルム FUJIFILM X10 のスペックを評価を解説
作成日時: 2024-05-13 22:31:46
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「富士フイルム FUJIFILM X10」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット | 富士フイルム FUJIFILM X10 | |||
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総合評価: |
(総合: 2187位) |
(総合: 940位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:108mm、縦:66.6mm、厚さ:35mm | ![]() 横:117mm、縦:69.6mm、厚さ:56.8mm | ||
本体重量 | ![]() 265g | ![]() 350g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 2.8インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 255枚 | ![]() 270枚 | ||
総画素数 | ![]() 1850万画素 | ![]() 1200万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() 2/3型 | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 4.6コマ | ![]() 10コマ | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/4000 | ![]() 1/4000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 0.25秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 25600 | ![]() 12800 | ||
より詳細に比較 |
「富士フイルム FUJIFILM X10」より「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を選ぶべき11つの理由
- 総画素数はかなり多い52.3点(794位) vs 18.7点(1937位)
- 画面サイズはかなり大きい55.3点(1150位) vs 23.7点(1801位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(727位) vs 9.8点(2230位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がチルト方式で可動する
- 自撮りに対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Wi-Fiに対応している
- NFCに対応している
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より「富士フイルム FUJIFILM X10」を選ぶべき5つの理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い44.1点(729位) vs 20.5点(1181位)
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
評価や特徴を比較
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
本体サイズを「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「富士フイルム FUJIFILM X10」を比べると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は横:108mm、縦:66.6mm、厚さ:35mmであるのに対して「富士フイルム FUJIFILM X10」は横:117mm、縦:69.6mm、厚さ:56.8mmです。「富士フイルム FUJIFILM X10」のサイズと比べて「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は非常に小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が「富士フイルム FUJIFILM X10」よりもとても秀でてます。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「富士フイルム FUJIFILM X10」よりストレスなく持ち運びするのに適していると言えるかもしれません。
実際に使う場面において「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「富士フイルム FUJIFILM X10」は実用上遥かに大きい差があります。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
「富士フイルム FUJIFILM X10」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の本体重量について比較すると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は265gで「富士フイルム FUJIFILM X10」は350gです。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の重量の方が「富士フイルム FUJIFILM X10」よりもかなり軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が「富士フイルム FUJIFILM X10」よりもすごく秀でていると言えそうです。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「富士フイルム FUJIFILM X10」より長時間の撮影による手や腕の負担を軽減したいような場合にかなり向いていると思います。
実際に使う場面で「富士フイルム FUJIFILM X10」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は実用上かなり大きい差があります。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。高精細高画質の写真を撮影する場合にお勧めだと思います。
総画素数について「富士フイルム FUJIFILM X10」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を比較すると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は1850万画素であり「富士フイルム FUJIFILM X10」は1200万画素です。650万画素もの大きい違いがあります。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が「富士フイルム FUJIFILM X10」よりもかなり画素数が多いです。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」はより細かいところまで映し出すことができる点において「富士フイルム FUJIFILM X10」よりも極めて優秀と言えるでしょう。リアルな画像を撮影したいときに「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「富士フイルム FUJIFILM X10」よりかなりオススメだと思います。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「富士フイルム FUJIFILM X10」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の撮像素子サイズを比べると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」はAPS-Cに対して「富士フイルム FUJIFILM X10」は2/3型です。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」のイメージセンサーは「富士フイルム FUJIFILM X10」に比べてやや大きいです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるため「富士フイルム FUJIFILM X10」より「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方がどちらかと言うと良いといえそうです。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「富士フイルム FUJIFILM X10」より裸眼ではなかなか確認し難い細かな模様や空気に浮遊する光や粒子なども撮影可能な範囲になりやすく、裸眼では見えにくい環境を撮影するのにやや適しています。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が良いかもしれませんが決定的に優れていると言えるくらいの違いはないです。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
「富士フイルム FUJIFILM X10」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の動画解像度を比較すると「富士フイルム FUJIFILM X10」は1920x1080であり「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は1920x1080です。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も「富士フイルム FUJIFILM X10」も同じくらいの解像度です。感じられるほどの差はありません。
ほかの角度で比べるほうがよさそうです。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズを「富士フイルム FUJIFILM X10」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を比べると「富士フイルム FUJIFILM X10」は2.8インチで「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は3インチです。0.2インチのかなり大きい違いがあります。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「富士フイルム FUJIFILM X10」に比べて非常に画面が大きいです。大きな画面で映像を確認できるため「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方がすごく良いかもしれません。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「富士フイルム FUJIFILM X10」よりより大きな画面で操作したいような時にとてもお勧めだと思います。
実際に利用する上で「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「富士フイルム FUJIFILM X10」と比較して非常に秀でているでしょう。
接続機能
PictBridge対応について
パソコンを使わず、デジタルカメラと直接接続し、その場でダイレクトプリントができる為、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。PictBridge方式で撮影するようなとき、向いているといえそうです。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も「富士フイルム FUJIFILM X10」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためカメラを直接プリンターに接続し印刷ができる点で「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も「富士フイルム FUJIFILM X10」も優秀です。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も「富士フイルム FUJIFILM X10」もプリンターで印刷したいがパソコンは持っていない人が使用する時におすすめだと思います。
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も「富士フイルム FUJIFILM X10」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も「富士フイルム FUJIFILM X10」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について比較すると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は100であるのに対して「富士フイルム FUJIFILM X10」は100です。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「富士フイルム FUJIFILM X10」は同じくらいです。実用上の違いはゼロかと思われます。
別の角度で選んだ方が良いでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「富士フイルム FUJIFILM X10」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の最高ISO感度を比較すると「富士フイルム FUJIFILM X10」は12800に対して「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は25600です。12800の非常に大きい差があります。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「富士フイルム FUJIFILM X10」に比べてとてもISO感度が高いです。高感度で撮影できる為「富士フイルム FUJIFILM X10」より「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が秀でていそうです。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「富士フイルム FUJIFILM X10」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用を考えると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「富士フイルム FUJIFILM X10」は体感上遥かに大きい差があります。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
ストレージ
撮影枚数について
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「富士フイルム FUJIFILM X10」の撮影枚数について比べると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は255枚であり「富士フイルム FUJIFILM X10」は270枚です。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「富士フイルム FUJIFILM X10」はほんのわずかに差しかありません。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と比較して「富士フイルム FUJIFILM X10」は多少枚数が多いです。
数値的には「富士フイルム FUJIFILM X10」の方が多いですが通常利用において体感差はほぼ感じないです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
「富士フイルム FUJIFILM X10」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は4.6コマであるのに対して「富士フイルム FUJIFILM X10」は10コマです。5.4コマもの大きな差があります。「富士フイルム FUJIFILM X10」のコマ数は「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と比較して非常に多いです。「富士フイルム FUJIFILM X10」は多くの映像を撮影できる点において「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」よりも極めて良いと言えるでしょう。「富士フイルム FUJIFILM X10」は「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際に使う場面で「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より「富士フイルム FUJIFILM X10」の方が非常に優れているでしょう。「富士フイルム FUJIFILM X10」に決める上で主な理由の一つになります。
最短シャッタースピードについて
手振れを防いで撮影できるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優れていると言えるでしょう。手振れを防いで撮影したいならお勧めです。
最短シャッタースピードについて比較すると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は1/4000であるのに対して「富士フイルム FUJIFILM X10」は1/4000です。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「富士フイルム FUJIFILM X10」は同じくらいです。感覚的にわかるほどの違いはゼロです。
ほかの角度を見て決めた方がよいでしょう。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
「富士フイルム FUJIFILM X10」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を最長シャッタースピードについて比べると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は30秒であるのに対して「富士フイルム FUJIFILM X10」は0.25秒です。29.75秒の大きな違いがあります。「富士フイルム FUJIFILM X10」のシャッタースピードと比べて「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」はとても長いです。光を取り込む時間が長くできる為「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方がすごく良いかもしれません。夜景の撮影をするような場合「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「富士フイルム FUJIFILM X10」よりかなりオススメと言えるでしょう。
実際に利用する上で「富士フイルム FUJIFILM X10」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は体感値としてとても大きい違いがあります。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を選ぶ上で重要な判断材料の一つになるでしょう。
性能・機能を比較
EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット | 富士フイルム FUJIFILM X10 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:108mm、縦:66.6mm、厚さ:35mm | 横:117mm、縦:69.6mm、厚さ:56.8mm |
本体重量 | 265g | 350g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ホワイト | ブラック |
電池の型番 | LP-E12 | NP-50 |
画面の可動方式 | チルト式 | - |
画面サイズ | 3インチ | 2.8インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダー方式 | - | 光学式 |
ストレージ容量 | - | 26MB |
撮影枚数 | 255枚 | 270枚 |
対応外部ストレージ | SDHC/SD/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | - |
総画素数 | 1850万画素 | 1200万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | 2/3型 |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | 2/3型 |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
対応フレームレート | - | 30fps |
光学ズーム倍率 | - | 4倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 2倍 |
AF測距点の最大数 | 49点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 4.6コマ | 10コマ |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 30 | 1/4 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 0.25秒 |
起動にかかる時間 | 1.6秒 | - |
最小F値 | - | f/2 |
最大F値 | - | f/2.8 |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 25600 | 12800 |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 28mm |
最長焦点距離 | - | 112mm |
最短撮影距離 | - | 10mm |
レンズマウント | キヤノンEF-Mマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | MP4/JPEG/RAW | MOV(H.264)/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
NFC対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |