EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット と PowerShot SX600 HS のスペックをレビュー
作成日時: 2024-05-13 23:00:57
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「PowerShot SX600 HS」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット | PowerShot SX600 HS | |||
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総合評価: |
(総合: 2187位) |
(総合: 1414位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:108mm、縦:66.6mm、厚さ:35mm | ![]() 横:103.8mm、縦:61mm、厚さ:26mm | ||
本体重量 | ![]() 265g | ![]() 188g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 255枚 | ![]() 290枚 | ||
総画素数 | ![]() 1850万画素 | ![]() 1680万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() 1/2.3型 | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 4.6コマ | ![]() 10.5コマ | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/4000 | ![]() 1/2000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 1秒 | ||
起動にかかる時間 | ![]() 1.6秒 | ![]() 1.5秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 25600 | ![]() 6400 | ||
より詳細に比較 |
「PowerShot SX600 HS」より「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を選ぶべき理由
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(727位) vs 10.8点(1635位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がチルト方式で可動する
- 自撮りに対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より「PowerShot SX600 HS」を選ぶべき理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い45.6点(525位) vs 20.5点(1181位)
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- 顔認識機能を搭載している
評価や特徴を比較
ストレージ
撮影枚数について
「PowerShot SX600 HS」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の撮影枚数を比較すると「PowerShot SX600 HS」は290枚であるのに対して「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は255枚です。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「PowerShot SX600 HS」の違いはややあります。撮影枚数という角度で見てみると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より「PowerShot SX600 HS」の方が比較的多い枚数です。
「PowerShot SX600 HS」の方が良いかもしれませんが非常に優れているとまでは言えません。
接続機能
PictBridge対応について
パソコンを使わず、デジタルカメラと直接接続し、その場でダイレクトプリントができる為、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。PictBridge方式で撮影するようなとき、向いているといえそうです。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も「PowerShot SX600 HS」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためパソコンを使わずにプリンタを直接ケーブル接続できる点において「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も「PowerShot SX600 HS」も優れた部類に入るといえなくもありません。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も「PowerShot SX600 HS」もPCを使わずに画像をダイレクトプリントする場合におすすめだと思います。
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も「PowerShot SX600 HS」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も「PowerShot SX600 HS」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「PowerShot SX600 HS」の最低ISO感度について比較すると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は100で「PowerShot SX600 HS」は100です。「PowerShot SX600 HS」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は同程度です。感じられるほどの違いはゼロかと思われます。
他の視点を見て決めたほうがよいでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
最高ISO感度について比較すると「PowerShot SX600 HS」は6400であり「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は25600です。19200もの違いがあります。最高ISO感度という点において「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が「PowerShot SX600 HS」よりも非常に高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「PowerShot SX600 HS」より「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「PowerShot SX600 HS」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズについて比べると「PowerShot SX600 HS」は3インチで「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は3インチです。ほぼ違いはありません。感じられるほどの差はゼロと思います。
ほかの視点を見て比較したほうが良いでしょう。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
「PowerShot SX600 HS」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の総画素数について比較すると「PowerShot SX600 HS」は1680万画素であるのに対して「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は1850万画素です。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の画素数の方が「PowerShot SX600 HS」よりも比較的多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できるといった点で「PowerShot SX600 HS」より「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方がどちらかといえば良いといえるかもしれません。花の雄しべや雌しべを撮影するときに「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「PowerShot SX600 HS」よりオススメだと思います。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」がいいでしょう。ただすごく優れているというわけではありません。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
撮像素子サイズを「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「PowerShot SX600 HS」を比べると「PowerShot SX600 HS」は1/2.3型に対して「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」はAPS-Cです。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「PowerShot SX600 HS」と比較して非常にイメージセンサーが大きいです。高画質な映像を撮影できるという点で「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が「PowerShot SX600 HS」よりもよいです。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用したいような場合に「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「PowerShot SX600 HS」よりおすすめと言えるでしょう。
実際に使う場面において「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が「PowerShot SX600 HS」よりも遥かに優れていると言えます。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を選ぶ上で一つの主な理由になるでしょう。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「PowerShot SX600 HS」を動画解像度を比べると「PowerShot SX600 HS」は1920x1080で「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は1920x1080です。「PowerShot SX600 HS」も「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」もほぼ同一の解像度です。感じられるほどの差はありません。
他の観点から見ることをおすすめします。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。特にネットワークが整備された環境で撮影データをパソコンなどにバックアップしたい時に使用するような場合にオススメだと思います。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も「PowerShot SX600 HS」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も「PowerShot SX600 HS」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
NFC対応について
NFCに対応しているカメラはかざすだけで周辺機器と通信ができる点で良い部類に入るかもしれません。他の機器に近づけて無線接続したい人が使用するときにおすすめです。
「PowerShot SX600 HS」も「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」もNFCに対応しているカメラです。NFC対応機器と近接するだけで接続してデータを共有できるという点で「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も「PowerShot SX600 HS」も秀でていそうです。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も「PowerShot SX600 HS」もワンタッチでWiFi接続するような場合におすすめです。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
本体サイズを「PowerShot SX600 HS」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を比べると「PowerShot SX600 HS」は横:103.8mm、縦:61mm、厚さ:26mmであるのに対して「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は横:108mm、縦:66.6mm、厚さ:35mmです。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」のサイズと比べて「PowerShot SX600 HS」は非常に小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「PowerShot SX600 HS」の方が「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」よりもとても秀でてます。持ち運びが用意なので携帯して外出したいときに「PowerShot SX600 HS」は「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より向いています。
実際に使う場面において「PowerShot SX600 HS」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は実用上遥かに大きい差があります。「PowerShot SX600 HS」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「PowerShot SX600 HS」の本体重量について比較すると「PowerShot SX600 HS」は188gで「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は265gです。「PowerShot SX600 HS」の重量の方が「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」よりもかなり軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「PowerShot SX600 HS」の方が「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」よりもすごく秀でていると言えそうです。「PowerShot SX600 HS」は「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より長時間の撮影による手や腕の負担を軽減したいような場合にかなり向いていると思います。
実際に使うことを想定したとき「PowerShot SX600 HS」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は体感上とても大きい差があります。「PowerShot SX600 HS」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影したいときに向いていると言えるでしょう。
「PowerShot SX600 HS」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は4.6コマであるのに対して「PowerShot SX600 HS」は10.5コマです。5.9コマもの違いがあります。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」のコマ数と比べて「PowerShot SX600 HS」はとても多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「PowerShot SX600 HS」の方が「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」よりもすごく秀でていそうです。「PowerShot SX600 HS」は「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際に使う場面で「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より「PowerShot SX600 HS」の方が非常に優れているでしょう。「PowerShot SX600 HS」に決める上で主な理由の一つになります。
最短シャッタースピードについて
手振れを防いで撮影できるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優れていると言えるでしょう。手振れを防いで撮影したいならお勧めです。
最短シャッタースピードについて「PowerShot SX600 HS」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を比べると「PowerShot SX600 HS」は1/2000であるのに対して「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は1/4000です。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「PowerShot SX600 HS」は非常に差があります。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「PowerShot SX600 HS」に比べてかなり短いです。瞬時に被写体をとらえることができる為「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が「PowerShot SX600 HS」よりも大変優秀です。動物や乗り物等、動く被写体をきっちりと止めて撮影したい人が使用する時「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「PowerShot SX600 HS」よりかなり適しています。
実際に使う場面で「PowerShot SX600 HS」より「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が非常に秀でていると言えます。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を選ぶ一つの主な判断材料となると思います。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。水の流れなど動きを表現したい被写体の撮影をしたいときに適しているといえそうです。
最長シャッタースピードについて比較すると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は30秒であるのに対して「PowerShot SX600 HS」は1秒です。29秒もの大きな違いがあります。最長シャッタースピードについて「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「PowerShot SX600 HS」と比較してかなり長いシャッタースピードです。光を取り込む時間が長くできる為「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方がすごく良いかもしれません。動きのある被写体に躍動感を与える流し撮りや暗い場所を明るく撮影したい人が使用したいなら「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「PowerShot SX600 HS」より適しています。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
起動にかかる時間について
起動にかかる時間が短いカメラは短時間で起動できる為、優れた部類に入るといえなくもないでしょう。撮影したい時にすぐ起動でき、チャンスを取り逃さないで撮影したいようなときにお勧めといえそうです。
起動にかかる時間について「PowerShot SX600 HS」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を比べると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は1.6秒であるのに対して「PowerShot SX600 HS」は1.5秒です。「PowerShot SX600 HS」は「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と比較してわずかに短いです。撮影するまでのタイムラグが短くシャッターチャンスを逃さず撮影できるといった点で「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より「PowerShot SX600 HS」の方がどちらかといえば良いでしょう。とはいえカメラチャンスを逃さずにタイムリーな撮影をする時、実用上の差はほとんど無いと思われます。
性能・機能を比較
EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット | PowerShot SX600 HS | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:108mm、縦:66.6mm、厚さ:35mm | 横:103.8mm、縦:61mm、厚さ:26mm |
本体重量 | 265g | 188g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ホワイト | ホワイト/ブラック/レッド/ゴールド |
電池の型番 | LP-E12 | NB-6LH |
画面の可動方式 | チルト式 | - |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
撮影枚数 | 255枚 | 290枚 |
対応外部ストレージ | SDHC/SD/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | - |
総画素数 | 1850万画素 | 1680万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | 1/2.3型 |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
対応フレームレート | - | 30fps |
光学ズーム倍率 | - | 18倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 4倍 |
AF測距点の最大数 | 49点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 4.6コマ | 10.5コマ |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/2000 |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/2000 |
最長シャッタースピード | 30 | 1 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 1秒 |
起動にかかる時間 | 1.6秒 | 1.5秒 |
最小F値 | - | f/3.8 |
最大F値 | - | f/6.9 |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 25600 | 6400 |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 25mm |
最長焦点距離 | - | 45cm |
最短撮影距離 | - | 50mm |
レンズマウント | キヤノンEF-Mマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | MP4/JPEG/RAW | MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(モノラル))/JPEG |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
NFC対応 | ○ | ○ |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |