リコー CX4 (2010) と EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット の性能比較
作成日時: 2024-05-13 21:50:36
「リコー CX4 (2010)」と「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
リコー CX4 (2010) | EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット | |||
![]() | ![]() | |||
![]() | ![]() | |||
総合評価: |
(総合: 2171位) |
(総合: 167位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:101.5mm、縦:58.6mm、厚さ:29.4mm | ![]() 横:139mm、縦:105.2mm、厚さ:78.5mm | ||
本体重量 | ![]() 184g | ![]() 650g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 330枚 | ![]() 1390枚 | ||
総画素数 | ![]() 1060万画素 | ![]() 2580万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 1/2.3型 | ![]() APS-C | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 5コマ | ![]() 7コマ | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/2000 | ![]() 1/8000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 8秒 | ![]() 30秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
より詳細に比較 |
「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」より「リコー CX4 (2010)」を選ぶべき3つの理由
「リコー CX4 (2010)」より「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」を選ぶべき18つの理由
- 総画素数はかなり多い90.1点(222位) vs 11.5点(2033位)
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い33.3点(878位) vs 23点(1115位)
- 撮影枚数はかなり多い97.9点(48位) vs 36.5点(870位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(507位) vs 20.2点(1052位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がバリアングル方式で可動する
- ファインダー視野率が100%となっている
- バルブ撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Wi-Fiに対応している
- NFCに対応している
- HDMI端子で接続できる
評価や特徴を比較
ストレージ
撮影枚数について
「リコー CX4 (2010)」と「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」の撮影枚数について比べると「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は1390枚で「リコー CX4 (2010)」は330枚です。1060枚の大きな違いがあります。「リコー CX4 (2010)」と比較して「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」はかなり枚数が多いです。
実際の利用を想定したとき「リコー CX4 (2010)」と「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」の体感値としての差は遥かに大きいです。「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」に決める上で主な理由の一つとなります。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。例えばスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影したいときに向いていると言えるでしょう。
1秒あたりの記録可能コマ数について「リコー CX4 (2010)」と「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」を比較すると「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は7コマで「リコー CX4 (2010)」は5コマです。2コマの差があります。「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」のコマ数は「リコー CX4 (2010)」より非常に多いです。「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は多くの映像を撮影できる点において「リコー CX4 (2010)」よりも極めて良いと言えるでしょう。外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用する時に「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は「リコー CX4 (2010)」よりとてもオススメだと思います。
実際に使う場面において「リコー CX4 (2010)」と比較して「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」はかなり優れています。「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
最短シャッタースピードについて
動きの激しいスポーツシーンで使用できるため、短い最短シャッタースピードのカメラは優れた部類に入るでしょう。被写体をブラさずに撮影するような時におすすめです。
最短シャッタースピードについて「リコー CX4 (2010)」と「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」を比べると「リコー CX4 (2010)」は1/2000であるのに対して「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は1/8000です。「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」のシャッタースピードは「リコー CX4 (2010)」に比べてとても短いです。動きの早いスポーツシーンの撮影ができるので「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」の方が極めてよいと言えるでしょう。「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は「リコー CX4 (2010)」より動くものを撮影する時にブレずに止まったように撮影するようなときにとてもオススメと思います。
実際の利用を想定したとき「リコー CX4 (2010)」と比べて「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」はかなり秀でています。「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」にする上で重要な判断材料の一つとなります。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」と「リコー CX4 (2010)」の最長シャッタースピードを比べると「リコー CX4 (2010)」は8秒であり「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は30秒です。22秒もの大きな違いがあります。最長シャッタースピードについて「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は「リコー CX4 (2010)」と比較してかなり長いシャッタースピードです。「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は夜景の撮影ができる点で「リコー CX4 (2010)」よりもすごく秀でていそうです。動きのある被写体に躍動感を与える流し撮りや暗い場所を明るく撮影したい人が使用したいなら「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は「リコー CX4 (2010)」より適しています。
実際に使う場面において「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は「リコー CX4 (2010)」に比べてかなり優れているでしょう。「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」を選ぶ上で重要な判断材料の一つになるでしょう。
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズについて「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」と「リコー CX4 (2010)」を比べると「リコー CX4 (2010)」は3インチであるのに対して「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は3インチです。「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」の画面は「リコー CX4 (2010)」と違いはほぼありません。実用的な違いはゼロでしょう。
ほかの視点から比べることをおすすめします。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「リコー CX4 (2010)」と「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」の最低ISO感度について比較すると「リコー CX4 (2010)」は100で「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は100です。ほぼ差はないです。体感上の違いはゼロと思います。
別の角度で選んだ方が良いでしょう。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」と「リコー CX4 (2010)」の最高ISO感度について比べると「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は25600に対して「リコー CX4 (2010)」は3200です。最高ISO感度という点において「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」の方が「リコー CX4 (2010)」よりも非常に高いISO感度です。「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「リコー CX4 (2010)」よりも大変優れているといえなくもありません。「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は「リコー CX4 (2010)」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用を考えると「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」と「リコー CX4 (2010)」は体感上遥かに大きい差があります。「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」と「リコー CX4 (2010)」の総画素数について比べると「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は2580万画素であるのに対して「リコー CX4 (2010)」は1060万画素です。「リコー CX4 (2010)」の画素数と比較して「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」の方が「リコー CX4 (2010)」よりも優秀です。「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は「リコー CX4 (2010)」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際の利用において「リコー CX4 (2010)」と「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は体感上遥かに大きい違いがあります。「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。より綺麗な撮影をする時向いています。
「リコー CX4 (2010)」と「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」の撮像素子サイズについて比較すると「リコー CX4 (2010)」は1/2.3型であるのに対して「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」はAPS-Cです。「リコー CX4 (2010)」と比較して「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」はかなり大きいです。高画質な映像を撮影できるという点で「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」の方が「リコー CX4 (2010)」よりもよいです。高画質な映像を撮影したいような時に「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は「リコー CX4 (2010)」より向いていると言えるかもしれません。
実際に使う場面において「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」の方が「リコー CX4 (2010)」よりも遥かに優れていると言えます。「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
動画解像度を「リコー CX4 (2010)」と「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」を比べると「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は1920x1080であり「リコー CX4 (2010)」は1280x720です。「リコー CX4 (2010)」の解像度と比べて「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」はとても高いです。高解像度な映像を撮影できる為「リコー CX4 (2010)」より「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」の方がすごく優れていると言えるでしょう。大画面で視聴してもきれいな動画を高画質で映像を撮影したい時に「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は「リコー CX4 (2010)」よりかなりオススメだと思います。
実際に使う場面において「リコー CX4 (2010)」と「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は実用において非常に大きい差があります。「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」に決める重要な決め手の一つになるでしょう。
接続機能
PictBridge対応について
パソコンを使わず、デジタルカメラと直接接続し、その場でダイレクトプリントができる為、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。PictBridge方式で撮影するようなとき、向いているといえそうです。
「リコー CX4 (2010)」も「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためカメラを直接プリンターに接続し印刷ができる点で「リコー CX4 (2010)」も「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」も優秀です。「リコー CX4 (2010)」も「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」もプリンターで印刷したいがパソコンは持っていない人が使用する時におすすめだと思います。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」と「リコー CX4 (2010)」の本体サイズについて比べると「リコー CX4 (2010)」は横:101.5mm、縦:58.6mm、厚さ:29.4mmに対して「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は横:139mm、縦:105.2mm、厚さ:78.5mmです。「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」より「リコー CX4 (2010)」の方が非常に小さいです。コンパクトに収納できるので「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」より「リコー CX4 (2010)」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「リコー CX4 (2010)」は「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
実際に使う場面において「リコー CX4 (2010)」と「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は実用上遥かに大きい差があります。「リコー CX4 (2010)」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量について比較すると「リコー CX4 (2010)」は184gであり「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は650gです。「リコー CX4 (2010)」と「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」はとても違いがあります。本体重量という角度において「リコー CX4 (2010)」の方が「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」よりもかなり軽いです。「リコー CX4 (2010)」は手軽に持ち運びができるという点で「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」よりも大変優れているかもしれません。持ち運びして使用するときに「リコー CX4 (2010)」は「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際の利用を考えると「リコー CX4 (2010)」と「EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット」の体感値としての差はとても大きいです。「リコー CX4 (2010)」にする一つの重要な決め手となります。
性能・機能を比較
リコー CX4 (2010) | EOS 80D EF-S18-135 IS USM レンズキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:101.5mm、縦:58.6mm、厚さ:29.4mm | 横:139mm、縦:105.2mm、厚さ:78.5mm |
本体重量 | 184g | 650g |
タッチパネル | - | ○ |
色 | ブラック/シャンパンシルバー/パープルピンク | ブラック |
電池の型番 | DB-100 | LP-E6N/LP-E6 |
防水対応 | - | ○ |
防塵対応 | - | ○ |
画面の可動方式 | - | バリアングル式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
バリアングル式可動モニター | - | ○ |
ファインダーの倍率 | - | 0.95倍 |
ファインダー形式 | - | ペンタプリズム |
ファインダー視野率100% | - | ○ |
ストレージ容量 | 86MB | - |
撮影枚数 | 330枚 | 1390枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 1060万画素 | 2580万画素 |
撮像素子サイズ | 1/2.3型 | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | 1/2.3型 | APS-C |
動画解像度 | 1280x720 | 1920x1080 |
動画解像度 | 1280x720 | 1920x1080 |
対応フレームレート | 30fps | - |
光学ズーム倍率 | 10.7倍 | - |
デジタルズーム倍率 | 4.8倍 | - |
AF測距点の最大数 | - | 45点 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正方式 | イメージセンサーシフト方式 | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 5コマ | 7コマ |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/8000 |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/8000 |
最長シャッタースピード | 8 | 30 |
最長シャッタースピード | 8秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | - | 0.16秒 |
最小F値 | f/3.5 | - |
最大F値 | f/5.6 | - |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 3200 | 25600 |
バルブ撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 28mm | - |
最長焦点距離 | 300mm | - |
最短撮影距離 | 10mm | - |
レンズマウント | - | キヤノンEFマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | AVI(MotionJPEG)/JPEG | MOV/MP4/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 14bit |
Wi-Fi対応 | - | ○ |
NFC対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | - | ○ |