DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット と EOS M3 ダブルズームキット のスペックを評価を解説
作成日時: 2024-05-13 22:18:08
「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」と「EOS M3 ダブルズームキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット | EOS M3 ダブルズームキット | |||
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総合評価: |
(総合: 2356位) |
(総合: 1552位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:106mm、縦:63mm、厚さ:57.5mm | ![]() 横:110.9mm、縦:68mm、厚さ:44.4mm | ||
本体重量 | ![]() 359g | ![]() 319g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 260枚 | ![]() 250枚 | ||
総画素数 | ![]() 2327万画素 | ![]() 2470万画素 | ||
動画解像度 | ![]() 3840x2160 | ![]() 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 60コマ | ![]() 4.2コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 30秒 | ||
最高ISO感度 | ![]() 12800 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「EOS M3 ダブルズームキット」より「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」が優れている部分
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い97.8点(121位) vs 17.7点(1238位)
- 動画解像度はかなり高い90点(638位) vs 30点(1428位)
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
- タイムラプス撮影ができる
「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」より「EOS M3 ダブルズームキット」が優れている部分
評価や特徴を比較
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
総画素数を「EOS M3 ダブルズームキット」と「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」を比較すると「EOS M3 ダブルズームキット」は2470万画素に対して「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」は2327万画素です。「EOS M3 ダブルズームキット」と「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」は比較的差があります。「EOS M3 ダブルズームキット」は「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」に比べてやや画素数が多いです。ポスターに使用するような大きな写真を綺麗に撮影できるといった点で「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」より「EOS M3 ダブルズームキット」の方がどちらかといえば秀でていそうです。多くの情報を保存する事が出来るので、後々撮った写真を大きくしたり小さくしたり加工したいという人が使用するような時「EOS M3 ダブルズームキット」は「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」よりどちらかと言うとオススメと言えそうです。
実際の利用において「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」と「EOS M3 ダブルズームキット」は実用上やや大きい差があります。「EOS M3 ダブルズームキット」の方が良いと思われます。しかし非常に優れているとまでは言えないでしょう。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。
動画解像度を「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」と「EOS M3 ダブルズームキット」を比べると「EOS M3 ダブルズームキット」は1920x1080であり「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」は3840x2160です。「EOS M3 ダブルズームキット」の解像度と比べて「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」は非常に高いです。よりリアルで鮮明な画像を映し出すことができるので「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」の方が「EOS M3 ダブルズームキット」よりも秀でていると言えるでしょう。大画面で視聴してもきれいな動画を高画質で映像を撮影したい時に「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」は「EOS M3 ダブルズームキット」よりかなりオススメだと思います。
実際の利用を考えると「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」の方が「EOS M3 ダブルズームキット」よりもとても優れています。「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」に決める重要な決め手の一つになるでしょう。
ストレージ
撮影枚数について
「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」と「EOS M3 ダブルズームキット」の撮影枚数について比べると「EOS M3 ダブルズームキット」は250枚に対して「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」は260枚です。「EOS M3 ダブルズームキット」と「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」はほんのわずかな違いがあります。「EOS M3 ダブルズームキット」と比較して「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」は多少枚数が多いです。
数値としては「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」の方が多いですが大多数の人にとって体感できるほどの違いはほとんどありません。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。例えばスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影したいときに向いていると言えるでしょう。
「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」と「EOS M3 ダブルズームキット」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「EOS M3 ダブルズームキット」は4.2コマに対して「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」は60コマです。55.8コマの非常に大きい違いがあります。「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」のコマ数は「EOS M3 ダブルズームキット」と比較して非常に多いです。「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」は多くの映像を撮影できる点において「EOS M3 ダブルズームキット」よりも極めて良いと言えるでしょう。「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」は「EOS M3 ダブルズームキット」より多くの連写を実現したい時にかなりお勧めです。
実際の利用を想定したとき「EOS M3 ダブルズームキット」より「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」の方が遥かに優れていると言えます。「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて「EOS M3 ダブルズームキット」と「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」を比べると「EOS M3 ダブルズームキット」は30秒であり「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」は30秒です。「EOS M3 ダブルズームキット」も「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」も同程度のシャッタースピードです。体感上の違いは無いでしょう。
他の角度を見て比べた方がよさそうです。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。特に配線を気にせず設置するならおすすめと言えそうです。
「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」も「EOS M3 ダブルズームキット」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。Wi-Fi機能を利用するようなとき「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」も「EOS M3 ダブルズームキット」もオススメです。
NFC対応について
NFCに対応しているカメラはかざすだけで周辺機器と通信ができる点で良い部類に入るかもしれません。ケーブルを使ったデータのやり取りが面倒に感じる人が使用したい時に向いていると思います。
「EOS M3 ダブルズームキット」も「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」もNFCに対応しているカメラです。NFC対応機器と近接するだけで接続してデータを共有できるという点で「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」も「EOS M3 ダブルズームキット」も秀でていそうです。どちらもワイヤレス充電をしたいときに向いていると言えそうです。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
画面サイズについて比べると「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」は3インチに対して「EOS M3 ダブルズームキット」は3インチです。ほぼ違いは無いです。実用的な差はゼロと思います。
ほかの視点から比べることをおすすめします。
チルト式可動モニターについて
素早く操作でき、かつレンズの光軸上でモニターを動かして撮影できる為、画面がチルト方式で可動するカメラは優れていそうです。ローアングルからいい感じで撮ったり、腕をあげてハイアングルから撮影するような時におすすめだと思います。
「EOS M3 ダブルズームキット」も「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」も画面がチルト方式で可動するカメラです。ローアングルからいい感じで撮ったり、腕をあげてハイアングルから撮影できるので「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」も「EOS M3 ダブルズームキット」も秀でていると言えそうです。モニターの角度をすばやく調整でき、また、それが光軸上にあるため視線のずれも少ないので、例えば、ライブビュー映像を容易にモニタリングするときに「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」も「EOS M3 ダブルズームキット」もお勧めです。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
本体サイズを比較すると「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」は横:106mm、縦:63mm、厚さ:57.5mmで「EOS M3 ダブルズームキット」は横:110.9mm、縦:68mm、厚さ:44.4mmです。「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」と「EOS M3 ダブルズームキット」はほんのわずかな違いがあります。「EOS M3 ダブルズームキット」のサイズは「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」に比べてわずかに小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるため「EOS M3 ダブルズームキット」の方が多少はよいでしょう。しかしながら収納をコンパクトにする場合大半の場合で実感できないくらいの違いだと言えるでしょう。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」と「EOS M3 ダブルズームキット」を本体重量を比べると「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」は359gで「EOS M3 ダブルズームキット」は319gです。「EOS M3 ダブルズームキット」は「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」と比較して比較的軽い重量です。手軽に持ち運びができるので「EOS M3 ダブルズームキット」の方が「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」よりもどちらかと言うとよいです。「EOS M3 ダブルズームキット」は「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」より負担にならないので長時間持って撮影するときに向いているといえそうです。
実際に使う場面において「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」より「EOS M3 ダブルズームキット」の方がややよいです。「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」より「EOS M3 ダブルズームキット」がいいです。一方で決め手になる程の差はありません。
タッチパネルについて
タッチパネルに対応しているカメラは直感的な操作ができるので、優れた部類に入ると思います。特にワンタッチで手軽に早くピント調整をするとき、お勧めだと思います。
「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」も「EOS M3 ダブルズームキット」もタッチパネルに対応しているカメラです。そのためタッチして操作ができるといった点で「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」も「EOS M3 ダブルズームキット」も秀でていると言えるかもしれません。タッチして画面を操作したい時にどちらも向いていると言えるかもしれません。
接続機能
PictBridge対応について
PictBridgeに対応しているカメラはプリンタを直接接続して印刷することができるため優れた部類に入るかと思います。特にPCを経由する事なくダイレクトプリントするような場合向いています。
「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」も「EOS M3 ダブルズームキット」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためカメラを直接プリンターに接続し印刷ができる点で「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」も「EOS M3 ダブルズームキット」も優秀です。どちらもプリンターと直接通信し印刷したいならおすすめだと思います。
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。HDMI機器と接続連携するならお勧めだと思います。
「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」も「EOS M3 ダブルズームキット」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」も「EOS M3 ダブルズームキット」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について「EOS M3 ダブルズームキット」と「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」を比べると「EOS M3 ダブルズームキット」は100に対して「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」は160です。「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」と「EOS M3 ダブルズームキット」はかなり違いがあります。「EOS M3 ダブルズームキット」のISO感度は「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」よりとても低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「EOS M3 ダブルズームキット」の方が優れていそうです。「EOS M3 ダブルズームキット」は「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際の利用を想定したとき「EOS M3 ダブルズームキット」と「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」の体感値としての差はとても大きいです。「EOS M3 ダブルズームキット」にする主な決め手の一つとなると思います。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」と「EOS M3 ダブルズームキット」の最高ISO感度を比較すると「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」は12800に対して「EOS M3 ダブルズームキット」は25600です。12800の非常に大きい差があります。「EOS M3 ダブルズームキット」は「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」に比べてとてもISO感度が高いです。「EOS M3 ダブルズームキット」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」よりも大変優れているといえなくもありません。「EOS M3 ダブルズームキット」は「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用を考えると「EOS M3 ダブルズームキット」と「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」は体感上遥かに大きい差があります。「EOS M3 ダブルズームキット」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けっぱなしで撮影できる為、バルブ撮影に対応しているカメラは優れています。例えば30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整したいような場合に適しています。
「EOS M3 ダブルズームキット」も「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」もバルブ撮影に対応しているカメラです。30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整できる点において「DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット」も「EOS M3 ダブルズームキット」も秀でているといえそうです。夜景や天体を綺麗に撮影するとき、どちらもおすすめです。
性能・機能を比較
DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキット | EOS M3 ダブルズームキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:106mm、縦:63mm、厚さ:57.5mm | 横:110.9mm、縦:68mm、厚さ:44.4mm |
本体重量 | 359g | 319g |
タッチパネル | ○ | ○ |
色 | ブラック | ブラック/ホワイト |
電池の型番 | EN-EL24 | LP-E17 |
画面の可動方式 | チルト式 | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | ○ |
セルフィー対応 | - | ○ |
ファインダーのドット数 | 236ドット | - |
ファインダー方式 | 電子式 | - |
撮影枚数 | 260枚 | 250枚 |
最長撮影時間 | 45時間 | - |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 2327万画素 | 2470万画素 |
撮像素子サイズ | 1型 | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | 1型 | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
対応フレームレート | 30fps | - |
光学ズーム倍率 | 2.8倍 | - |
デジタルズーム倍率 | 4倍 | - |
AF測距点の最大数 | - | 49点 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正方式 | レンズシフト方式 | - |
マニュアルフォーカス機能 | ○ | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 60コマ | 4.2コマ |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 30 | 30 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | - | 1.6秒 |
最小F値 | f/1.8 | - |
最大F値 | f/2.8 | - |
最低ISO感度 | 160 | 100 |
最高ISO感度 | 12800 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 18mm | - |
最長焦点距離 | 50mm | - |
最短撮影距離 | 20mm | - |
レンズマウント | - | キヤノンEF-Mマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ)/JPEG/RAW | MP4/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 14bit |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
NFC対応 | ○ | ○ |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |