SONY サイバーショット DSC-T90 と EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット の機能を比較
作成日時: 2024-05-13 23:05:26
「SONY サイバーショット DSC-T90」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
SONY サイバーショット DSC-T90 | EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット | |||
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総合評価: |
(総合: 2620位) |
(総合: 2187位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:93.6mm、縦:57.2mm、厚さ:15mm | ![]() 横:108mm、縦:66.6mm、厚さ:35mm | ||
本体重量 | ![]() 128g | ![]() 265g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 220枚 | ![]() 255枚 | ||
総画素数 | ![]() 1240万画素 | ![]() 1850万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 1/2.3型 | ![]() APS-C | ||
最長シャッタースピード | ![]() 2秒 | ![]() 30秒 | ||
起動にかかる時間 | ![]() 1.4秒 | ![]() 1.6秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 80 | ![]() 100 | ||
より詳細に比較 |
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より「SONY サイバーショット DSC-T90」を選ぶべき3つの理由
- 最低ISO感度はかなり低い62点(900位) vs 41.4点(1603位)
- 手ブレ補正機構を搭載している
- 顔認識機能を搭載している
「SONY サイバーショット DSC-T90」より「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を選ぶべき14つの理由
- 総画素数はかなり多い52.3点(794位) vs 20.8点(1819位)
- 撮影枚数はかなり多い22.8点(1273位) vs 14.9点(1552位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(727位) vs 12.1点(1507位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がチルト方式で可動する
- 自撮りに対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Wi-Fiに対応している
- NFCに対応している
- HDMI端子で接続できる
評価や特徴を比較
ディスプレイ
画面サイズについて
より大きな画面でデータを確認できるといった点で大きい画面サイズのカメラは優れてます。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズについて比べると「SONY サイバーショット DSC-T90」は3インチに対して「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は3インチです。ほぼ違いは無いです。実用的な差はゼロと思います。
別の観点で比較したほうが良いでしょう。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。例えばスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影したいときに向いていると言えるでしょう。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-T90」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「SONY サイバーショット DSC-T90」は1.8コマであるのに対して「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は4.6コマです。2.8コマの差があります。「SONY サイバーショット DSC-T90」のコマ数と比べて「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」はかなり多いです。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は連射撮影時に決定的瞬間を逃さず撮影することができる点で「SONY サイバーショット DSC-T90」よりも大変優れていると言えるでしょう。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-T90」より動きの早いスポーツシーンでもブレなく決定的瞬間を撮影するような時にとても向いています。
実際の利用を想定したとき「SONY サイバーショット DSC-T90」より「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が遥かに優れていると言えます。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」に決める上で主な理由の一つになります。
最短シャッタースピードについて
手振れを防いで撮影できるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優れていると言えるでしょう。シャッターチャンスを逃さず瞬間を撮影したいときに向いています。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-T90」の最短シャッタースピードについて比べると「SONY サイバーショット DSC-T90」は1/1000であるのに対して「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は1/4000です。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」のシャッタースピードは「SONY サイバーショット DSC-T90」と比較してとても短いです。臨場感のある映像を撮影できるので「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が「SONY サイバーショット DSC-T90」よりも大変秀でています。手ぶれを抑制するような場合「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-T90」よりオススメだと思います。
実際の利用を想定したとき「SONY サイバーショット DSC-T90」と比べて「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」はかなり秀でています。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を選ぶための主な理由の一つとなると思います。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
「SONY サイバーショット DSC-T90」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を最長シャッタースピードについて比べると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は30秒であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-T90」は2秒です。28秒もの非常に大きな違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-T90」のシャッタースピードと比べて「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」はとても長いです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるため「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方がすごく優れていそうです。夜景の撮影をするような場合「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-T90」よりかなりオススメと言えるでしょう。
実際の利用を考えると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-T90」に比べてとても秀でています。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を選ぶ上で重要な判断材料の一つになるでしょう。
起動にかかる時間について
短い起動にかかる時間のカメラは素早く立ち上げて使用できる点で優秀と言えそうです。電源を入れてすぐに使用するような時に向いているといえるかもしれません。
起動にかかる時間を比較すると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は1.6秒に対して「SONY サイバーショット DSC-T90」は1.4秒です。0.2秒の違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-T90」は「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」よりかなり起動時間が短いです。電源を入れてすぐに使用できる点で「SONY サイバーショット DSC-T90」の方が「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」よりも非常に秀でているといえそうです。「SONY サイバーショット DSC-T90」は「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」よりシャッターチャンスを逃したくない人が使用したい時にかなりお勧めと言えるかもしれません。
実際に使うことを想定したとき「SONY サイバーショット DSC-T90」の方が「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」よりもかなり優れています。「SONY サイバーショット DSC-T90」に決めるための主な決め手の一つになると思います。
ストレージ
撮影枚数について
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-T90」の撮影枚数を比較すると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は255枚であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-T90」は220枚です。「SONY サイバーショット DSC-T90」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の違いはややあります。「SONY サイバーショット DSC-T90」の枚数と比べて「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」はやや多いです。
実際の利用を考えると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-T90」と比較してどちらかといえば良いです。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方がいいですが、決定的といえる程の違いはありません。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-T90」の本体サイズについて比較すると「SONY サイバーショット DSC-T90」は横:93.6mm、縦:57.2mm、厚さ:15mmに対して「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は横:108mm、縦:66.6mm、厚さ:35mmです。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と比較して「SONY サイバーショット DSC-T90」はとても小さいです。コンパクトに収納できるので「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より「SONY サイバーショット DSC-T90」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「SONY サイバーショット DSC-T90」は「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-T90」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量について比較すると「SONY サイバーショット DSC-T90」は128gであり「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は265gです。「SONY サイバーショット DSC-T90」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」はとても違いがあります。本体重量という角度において「SONY サイバーショット DSC-T90」の方が「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」よりもかなり軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「SONY サイバーショット DSC-T90」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。旅行などで持ち歩いて撮影するときに「SONY サイバーショット DSC-T90」は「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」よりかなり適しています。
実際に使う場面で「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-T90」は実用上かなり大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-T90」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-T90」の最低ISO感度について比較すると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は100であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-T90」は80です。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-T90」はかなり違いがあります。最低ISO感度という角度において「SONY サイバーショット DSC-T90」は「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と比較してとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より「SONY サイバーショット DSC-T90」の方が極めて優れてます。「SONY サイバーショット DSC-T90」は「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を考えると「SONY サイバーショット DSC-T90」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の体感上の違いはとても大きいです。「SONY サイバーショット DSC-T90」にする主な決め手の一つとなると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「SONY サイバーショット DSC-T90」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の最高ISO感度を比較すると「SONY サイバーショット DSC-T90」は3200に対して「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は25600です。22400の非常に大きい差があります。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-T90」に比べてとてもISO感度が高いです。高感度で撮影できる為「SONY サイバーショット DSC-T90」より「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が秀でていそうです。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-T90」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用において「SONY サイバーショット DSC-T90」より「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方がかなり優れていると言えます。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を選ぶ上で一つの重要な理由になります。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-T90」の総画素数について比べると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は1850万画素であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-T90」は1240万画素です。「SONY サイバーショット DSC-T90」の画素数と比較して「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が「SONY サイバーショット DSC-T90」よりも優秀です。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-T90」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-T90」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の体感値としての違いはとても大きいです。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」に決めるための主な理由の一つになると思います。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-T90」の撮像素子サイズについて比べると「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」はAPS-Cであり「SONY サイバーショット DSC-T90」は1/2.3型です。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」のイメージセンサーは「SONY サイバーショット DSC-T90」に比べてとても大きいです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が「SONY サイバーショット DSC-T90」よりも極めて優れていると言えそうです。高画質な映像を撮影したいような時に「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-T90」より向いていると言えるかもしれません。
実際に利用する上で「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-T90」は実用において遥かに大きい違いがあります。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を選ぶための一つの主な判断材料となります。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度について「SONY サイバーショット DSC-T90」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を比べると「SONY サイバーショット DSC-T90」は1280x720で「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は1920x1080です。「SONY サイバーショット DSC-T90」の解像度と比べて「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は非常に高いです。高解像度な映像を撮影できる為「SONY サイバーショット DSC-T90」より「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方がすごく優れていると言えるでしょう。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-T90」よりスポーツの試合の白熱感を表したいカメラマンが使用したいような時におすすめといえそうです。
実際に利用する上で「SONY サイバーショット DSC-T90」と「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の実用上の違いはとても大きいです。「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を選ぶ一つの主な決め手になるでしょう。
接続機能
PictBridge対応について
カメラの映像を簡単に転送してプリントできるので、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。ダイレクトプリントをするような時におすすめと言えるでしょう。
「SONY サイバーショット DSC-T90」も「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのため「SONY サイバーショット DSC-T90」も「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」もパソコンを使用せずにプリンターと直接接続できる点で秀でているといえなくもないでしょう。「SONY サイバーショット DSC-T90」も「EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」もPCを使わずに画像をダイレクトプリントする場合におすすめだと思います。
性能・機能を比較
SONY サイバーショット DSC-T90 | EOS M10 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:93.6mm、縦:57.2mm、厚さ:15mm | 横:108mm、縦:66.6mm、厚さ:35mm |
本体重量 | 128g | 265g |
タッチパネル | - | ○ |
色 | - | ホワイト |
電池の型番 | NP-BD1 | LP-E12 |
画面の可動方式 | - | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
セルフィー対応 | - | ○ |
ストレージ容量 | 11MB | - |
撮影枚数 | 220枚 | 255枚 |
対応外部ストレージ | メモリースティック Duo/メモリースティックPRO Duo | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 1240万画素 | 1850万画素 |
撮像素子サイズ | 1/2.3型 | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | 1/2.3型 | APS-C |
動画解像度 | 1280x720 | 1920x1080 |
動画解像度 | 1280x720 | 1920x1080 |
対応フレームレート | 30fps | - |
光学ズーム倍率 | 4倍 | - |
デジタルズーム倍率 | 8倍 | - |
AF測距点の最大数 | - | 49点 |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正方式 | 光学式 | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 1.8コマ | 4.6コマ |
最短シャッタースピード | 1/1000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/1000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 2 | 30 |
最長シャッタースピード | 2秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | 1.4秒 | 1.6秒 |
最小F値 | f/3.5 | - |
最大F値 | f/4.6 | - |
最低ISO感度 | 80 | 100 |
最高ISO感度 | 3200 | 25600 |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 35mm | - |
最長焦点距離 | 140mm | - |
最短撮影距離 | 10mm | - |
レンズマウント | - | キヤノンEF-Mマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MPEG4/JPEG | MP4/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 14bit |
Wi-Fi対応 | - | ○ |
NFC対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | - | ○ |