SONY サイバーショット DSC-TX10 と EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット の性能比較
作成日時: 2024-05-13 22:24:01
「SONY サイバーショット DSC-TX10」と「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
SONY サイバーショット DSC-TX10 | EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット | |||
![]() | ![]() | |||
![]() | ![]() | |||
総合評価: |
(総合: 2256位) |
(総合: 411位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:95.6mm、縦:56.1mm、厚さ:17.9mm | ![]() 横:115.6mm、縦:89.2mm、厚さ:60.6mm | ||
本体重量 | ![]() 118g | ![]() 380g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3.2インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 250枚 | ![]() 295枚 | ||
総画素数 | ![]() 1680万画素 | ![]() 2580万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 1/2.3型 | ![]() APS-C | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 10コマ | ![]() 9コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 1秒 | ![]() 30秒 | ||
起動にかかる時間 | ![]() 1秒 | ![]() 1秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 125 | ![]() 100 | ||
より詳細に比較 |
「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より「SONY サイバーショット DSC-TX10」が優れている部分
「SONY サイバーショット DSC-TX10」より「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」が優れている部分
- 総画素数はかなり多い90.1点(258位) vs 43.5点(1005位)
- 画面サイズはかなり大きい86.8点(286位) vs 55.3点(1377位)
- 撮影枚数はかなり多い30.6点(1111位) vs 21.7点(1335位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(629位) vs 10.8点(1714位)
- 最低ISO感度はかなり低い41.4点(1386位) vs 15.7点(2471位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がチルト方式で可動する
- 自撮りに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- バルブ撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Wi-Fiに対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
- NFCに対応している
- PictBridgeに対応している
評価や特徴を比較
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-TX10」の総画素数について比べると「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は2580万画素であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-TX10」は1680万画素です。「SONY サイバーショット DSC-TX10」の画素数と比較して「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が「SONY サイバーショット DSC-TX10」よりも優秀です。「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-TX10」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際の利用において「SONY サイバーショット DSC-TX10」と「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は体感上遥かに大きい違いがあります。「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-TX10」の撮像素子サイズについて比べると「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」はAPS-Cであり「SONY サイバーショット DSC-TX10」は1/2.3型です。「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-TX10」と比較して非常にイメージセンサーが大きいです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が「SONY サイバーショット DSC-TX10」よりも極めて優れていると言えそうです。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-TX10」よりかなり適しています。
実際の利用において「SONY サイバーショット DSC-TX10」と「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の実用上の差は遥かに大きいです。「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を選ぶための一つの主な判断材料となります。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。
「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-TX10」の動画解像度を比較すると「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は1920x1080であり「SONY サイバーショット DSC-TX10」は1920x1080です。「SONY サイバーショット DSC-TX10」も「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も同じくらいの解像度です。体感的な差は無いです。
他の視点で比較した方が良さそうです。
動画解像度 | 評価 | |
---|---|---|
SONY サイバーショット DSC-TX10 | 1920x1080 | 30/100 |
EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット | 1920x1080 | 30/100 |
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-TX10」を比べると「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は100に対して「SONY サイバーショット DSC-TX10」は125です。25ものかなり大きな差があります。「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」のISO感度は「SONY サイバーショット DSC-TX10」よりとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「SONY サイバーショット DSC-TX10」より「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が極めて優れてます。「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-TX10」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際に使う場面において「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-TX10」は体感値として遥かに大きい差があります。「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」に決める一つの重要な決め手となるでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
最高ISO感度について比較すると「SONY サイバーショット DSC-TX10」は3200であり「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は25600です。22400もの違いがあります。最高ISO感度という点において「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が「SONY サイバーショット DSC-TX10」よりも非常に高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「SONY サイバーショット DSC-TX10」より「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-TX10」よりシャッタースピードをはやくしたいような時に向いていると言えそうです。
実際の利用を考えると「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-TX10」は体感上遥かに大きい差があります。「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数について「SONY サイバーショット DSC-TX10」と「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を比べると「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は295枚であり「SONY サイバーショット DSC-TX10」は250枚です。45枚程度の違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-TX10」と比べて「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は比較的多いです。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。HDMI機器と接続連携するならお勧めだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-TX10」も「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
1秒あたりの記録可能コマ数について「SONY サイバーショット DSC-TX10」と「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を比較すると「SONY サイバーショット DSC-TX10」は10コマで「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は9コマです。ごくわずかな差があります。「SONY サイバーショット DSC-TX10」は「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」に比べて多少多いコマ数です。連射時により多くの写真を撮影することができるので「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より「SONY サイバーショット DSC-TX10」の方が多少良いでしょう。しかしながら被写体が早い動きの物を撮影するとき、よどほ気になる人でないと体感できるほどの違いはないと思います。
どちらかといえば「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より「SONY サイバーショット DSC-TX10」の方が良いですが、基本的には気にするほどの差はほとんど無いでしょう。
最短シャッタースピードについて
手振れを防いで撮影できるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優れていると言えるでしょう。シャッターチャンスを逃さず瞬間を撮影したいときに向いています。
「SONY サイバーショット DSC-TX10」と「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の最短シャッタースピードを比べると「SONY サイバーショット DSC-TX10」は1/1600で「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は1/4000です。「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」のシャッタースピードは「SONY サイバーショット DSC-TX10」と比較してとても短いです。臨場感のある映像を撮影できるので「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方が「SONY サイバーショット DSC-TX10」よりも大変秀でています。手ぶれを抑制するような場合「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-TX10」よりオススメだと思います。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-TX10」と「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の体感値としての違いは遥かに大きいです。「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を選ぶ一つの主な理由になるでしょう。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
「SONY サイバーショット DSC-TX10」と「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の最長シャッタースピードを比べると「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は30秒であり「SONY サイバーショット DSC-TX10」は1秒です。29秒の大きな違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-TX10」のシャッタースピードと比べて「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」はとても長いです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるため「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」の方がすごく優れていそうです。夜景の撮影をするような場合「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-TX10」よりかなりオススメと言えるでしょう。
「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を選ぶ重要な理由の一つとなるでしょう。
起動にかかる時間について
短い起動にかかる時間のカメラは素早く立ち上げて使用できる点で優秀と言えそうです。電源を入れてすぐに使用するような時に向いているといえるかもしれません。
起動にかかる時間を「SONY サイバーショット DSC-TX10」と「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を比較すると「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は1秒であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-TX10」は1秒です。「SONY サイバーショット DSC-TX10」も「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」も同程度の起動時間です。感覚的にわかるほどの違いはゼロと思われます。
ほかの観点から比べることをおすすめします。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズについて「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-TX10」を比較すると「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は3.2インチで「SONY サイバーショット DSC-TX10」は3インチです。「SONY サイバーショット DSC-TX10」と比べて「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は非常に画面が大きいです。「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」はより大きなものをきれいにとる事ができるといった点で「SONY サイバーショット DSC-TX10」よりも大変秀でているといえそうです。「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-TX10」より撮影時にしっかり被写体の確認が出来るので、ピンボケなどを防ぎたいと思っている人が使用するときにかなり向いていると言えるかもしれません。
「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を選ぶ上で主な理由の一つとなるでしょう。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-TX10」の本体サイズについて比較すると「SONY サイバーショット DSC-TX10」は横:95.6mm、縦:56.1mm、厚さ:17.9mmに対して「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は横:115.6mm、縦:89.2mm、厚さ:60.6mmです。「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より「SONY サイバーショット DSC-TX10」の方が非常に小さいです。コンパクトに収納できるので「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より「SONY サイバーショット DSC-TX10」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「SONY サイバーショット DSC-TX10」は「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-TX10」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
本体重量を「SONY サイバーショット DSC-TX10」と「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」を比較すると「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は380gに対して「SONY サイバーショット DSC-TX10」は118gです。「SONY サイバーショット DSC-TX10」と「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」はかなり違いがあります。本体重量という角度において「SONY サイバーショット DSC-TX10」の方が「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」よりもかなり軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「SONY サイバーショット DSC-TX10」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。「SONY サイバーショット DSC-TX10」は「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」より負担にならないので長時間持って撮影するような時にとても向いていると思います。
実際に使うことを想定したとき「SONY サイバーショット DSC-TX10」と「EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット」は体感上とても大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-TX10」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
性能・機能を比較
SONY サイバーショット DSC-TX10 | EOS M5 クリエイティブマクロ ダブルレンズキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:95.6mm、縦:56.1mm、厚さ:17.9mm | 横:115.6mm、縦:89.2mm、厚さ:60.6mm |
本体重量 | 118g | 380g |
タッチパネル | - | ○ |
色 | シルバー/ブルー/ピンク/ブラック/グリーン | グラファイト |
電池の型番 | NP-BN1 | LP-E17 |
画面の可動方式 | - | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3.2インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
セルフィー対応 | - | ○ |
ファインダー形式 | - | カラー電子ビューファインダー |
ファインダー視野率100% | - | ○ |
ストレージ容量 | 19MB | - |
撮影枚数 | 250枚 | 295枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/メモリースティック Duo/メモリースティックPRO Duo/SDXC/メモリースティックPRO-HG Duo | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 1680万画素 | 2580万画素 |
撮像素子サイズ | 1/2.3型 | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | 1/2.3型 | APS-C |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
対応フレームレート | 60fps | - |
光学ズーム倍率 | 4倍 | - |
デジタルズーム倍率 | 16倍 | - |
AF測距点の最大数 | - | 49点 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正方式 | 光学式 | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 10コマ | 9コマ |
最短シャッタースピード | 1/1600 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/1600 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 1 | 30 |
最長シャッタースピード | 1秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | 1秒 | 1秒 |
最小F値 | f/3.5 | - |
最大F値 | f/4.6 | - |
最低ISO感度 | 125 | 100 |
最高ISO感度 | 3200 | 25600 |
バルブ撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 25mm | - |
最長焦点距離 | 100mm | - |
最短撮影距離 | 10mm | - |
レンズマウント | - | キヤノンEF-Mマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MP4 (MPEG-4)/AVCHD(H.264/AVC)/JPEG | MP4/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 14bit |
Wi-Fi対応 | - | ○ |
Bluetooth対応 | - | ○ |
Bluetooth規格 | - | Bluetooth 4.1 |
BLE規格対応 | - | ○ |
NFC対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |