カシオ EXILIM EX-H50 と パナソニック HC-WX990M (2016) の評価を徹底比較
作成日時: 2024-05-13 22:14:44
「カシオ EXILIM EX-H50」と「パナソニック HC-WX990M (2016)」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
カシオ EXILIM EX-H50 | パナソニック HC-WX990M (2016) | |||
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総合評価: |
(総合: 2130位) |
(総合: 89位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:106.9mm、縦:68.6mm、厚さ:39mm | ![]() 横:161mm、縦:73mm、厚さ:65mm | ||
本体重量 | ![]() 238g | ![]() 360g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
ストレージ容量 | ![]() 41MB | ![]() 64GB | ||
撮像素子サイズ | ![]() 1/2.3型 | ![]() 1/2.3型 | ||
光学ズーム倍率 | ![]() 24倍 | ![]() 20倍 | ||
デジタルズーム倍率 | ![]() 4倍 | ![]() 250倍 | ||
最小F値 | ![]() f/3 | ![]() f/1.8 | ||
最大F値 | ![]() f/6.9 | ![]() f/3.6 | ||
最短焦点距離 | ![]() 25mm | ![]() 30.8mm | ||
最長焦点距離 | ![]() 60cm | ![]() 62.6cm | ||
より詳細に比較 |
「パナソニック HC-WX990M (2016)」より「カシオ EXILIM EX-H50」が優れている理由
- 最短焦点距離はかなり短い54点(427位) vs 19.1点(1143位)
- 追尾AFに対応している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
「カシオ EXILIM EX-H50」より「パナソニック HC-WX990M (2016)」が優れている理由
- ストレージ容量はかなり大きい93点(35位) vs 32.5点(591位)
- デジタルズーム倍率はかなり高い91.2点(106位) vs 31.5点(854位)
- 4Kに対応している
- 夜間での撮影に対応している
- HDMI端子で接続できる
- マイクに対応している
- 内蔵マイクを搭載している
評価や特徴を比較
レンズ
最短焦点距離について
焦点距離の短い広角レンズほどワーキングディスタンスが短くできるため、最短焦点距離が短いカメラは優秀と言えるかもしれません。近い被写体の撮影が出来るので花などの写真を撮影したいと思っている人が使用する時に向いています。
「パナソニック HC-WX990M (2016)」と「カシオ EXILIM EX-H50」の最短焦点距離を比較すると「パナソニック HC-WX990M (2016)」は30.8mmに対して「カシオ EXILIM EX-H50」は25mmです。5.8mmの差があります。「カシオ EXILIM EX-H50」の焦点距離は「パナソニック HC-WX990M (2016)」と比較してかなり短いです。近くの対象物でも綺麗に撮影できるので「カシオ EXILIM EX-H50」の方が「パナソニック HC-WX990M (2016)」よりも極めて優れているでしょう。近くの被写体を鮮明にでき、画角を広く撮影したいような場合に「カシオ EXILIM EX-H50」は「パナソニック HC-WX990M (2016)」よりかなりお勧めです。
実際の利用を想定したとき「パナソニック HC-WX990M (2016)」と「カシオ EXILIM EX-H50」の体感上の差は非常に大きいです。「カシオ EXILIM EX-H50」に決める上で一つの重要な理由となると思います。
最長焦点距離について
遠くの被写体を拡大でき、画角を狭く撮影できるという点で長い最長焦点距離のカメラは優れていそうです。遠くの被写体を拡大でき、画角を狭く撮影したいようなときに向いているといえるかもしれません。
「パナソニック HC-WX990M (2016)」と「カシオ EXILIM EX-H50」の最長焦点距離について比べると「カシオ EXILIM EX-H50」は60cmであるのに対して「パナソニック HC-WX990M (2016)」は62.6cmです。ほとんど違いは無いです。感覚的にわかるほどの差は無いかと思います。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
画面サイズについて比べると「カシオ EXILIM EX-H50」は3インチに対して「パナソニック HC-WX990M (2016)」は3インチです。ほぼ違いは無いです。実用的な差はゼロと思います。
ほかの視点を見て比較したほうが良いでしょう。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
総画素数について「パナソニック HC-WX990M (2016)」と「カシオ EXILIM EX-H50」を比較すると「カシオ EXILIM EX-H50」は1644万画素であり「パナソニック HC-WX990M (2016)」は829万画素です。815万画素もの大きい違いがあります。「カシオ EXILIM EX-H50」の方が「パナソニック HC-WX990M (2016)」よりもかなり画素数が多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「カシオ EXILIM EX-H50」の方が「パナソニック HC-WX990M (2016)」よりも優秀です。「カシオ EXILIM EX-H50」は「パナソニック HC-WX990M (2016)」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際に使う場面において「パナソニック HC-WX990M (2016)」と「カシオ EXILIM EX-H50」の体感値としての違いはとても大きいです。「カシオ EXILIM EX-H50」に決めるための主な理由の一つになると思います。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
撮像素子サイズについて「カシオ EXILIM EX-H50」と「パナソニック HC-WX990M (2016)」を比較すると「パナソニック HC-WX990M (2016)」は1/2.3型であり「カシオ EXILIM EX-H50」は1/2.3型です。「カシオ EXILIM EX-H50」も「パナソニック HC-WX990M (2016)」もほとんど同じくらいと言えます。実用上の差は無いと思われます。
ほかの視点で比較したほうが良いでしょう。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
動画解像度について「カシオ EXILIM EX-H50」と「パナソニック HC-WX990M (2016)」を比べると「カシオ EXILIM EX-H50」は1280x720で「パナソニック HC-WX990M (2016)」は3840x2160です。「カシオ EXILIM EX-H50」と「パナソニック HC-WX990M (2016)」は非常に違いがあります。「パナソニック HC-WX990M (2016)」の方が「カシオ EXILIM EX-H50」よりも非常に解像度が高いです。鮮明な動画を撮影したい人が使用できる点で「パナソニック HC-WX990M (2016)」の方が「カシオ EXILIM EX-H50」よりも優秀な部類に入るといえるかもしれません。「パナソニック HC-WX990M (2016)」は「カシオ EXILIM EX-H50」よりスポーツの試合の白熱感を表したいカメラマンが使用したいような時におすすめといえそうです。
実際の利用を考えると「パナソニック HC-WX990M (2016)」の方が「カシオ EXILIM EX-H50」よりもとても優れています。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
本体サイズを「カシオ EXILIM EX-H50」と「パナソニック HC-WX990M (2016)」を比べると「カシオ EXILIM EX-H50」は横:106.9mm、縦:68.6mm、厚さ:39mmであるのに対して「パナソニック HC-WX990M (2016)」は横:161mm、縦:73mm、厚さ:65mmです。「パナソニック HC-WX990M (2016)」と比較して「カシオ EXILIM EX-H50」はとても小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「カシオ EXILIM EX-H50」の方が「パナソニック HC-WX990M (2016)」よりもとても秀でてます。「カシオ EXILIM EX-H50」は「パナソニック HC-WX990M (2016)」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
実際に使う場面において「カシオ EXILIM EX-H50」と「パナソニック HC-WX990M (2016)」は実用上遥かに大きい差があります。「カシオ EXILIM EX-H50」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
本体重量について比較すると「カシオ EXILIM EX-H50」は238gであり「パナソニック HC-WX990M (2016)」は360gです。「カシオ EXILIM EX-H50」の重量は「パナソニック HC-WX990M (2016)」と比較してとても軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「カシオ EXILIM EX-H50」の方が「パナソニック HC-WX990M (2016)」よりもすごく秀でていると言えそうです。持ち運びして使用するときに「カシオ EXILIM EX-H50」は「パナソニック HC-WX990M (2016)」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際に使う場面で「パナソニック HC-WX990M (2016)」と「カシオ EXILIM EX-H50」は実用上かなり大きい差があります。「カシオ EXILIM EX-H50」を選ぶ重要な決め手の一つになるでしょう。
調節機能
光学ズーム倍率について
高い光学ズーム倍率のカメラは画質は綺麗なまま被写体を実際に大きく撮影できるという点で良いです。遠くの被写体を劣化させる事無く拡大して撮影したいような場合におすすめと言えるかもしれません。
光学ズーム倍率を「パナソニック HC-WX990M (2016)」と「カシオ EXILIM EX-H50」を比較すると「パナソニック HC-WX990M (2016)」は20倍であるのに対して「カシオ EXILIM EX-H50」は24倍です。「パナソニック HC-WX990M (2016)」と「カシオ EXILIM EX-H50」の差はややあります。「カシオ EXILIM EX-H50」は「パナソニック HC-WX990M (2016)」と比較して比較的光学ズーム倍率が高いです。画像の劣化を抑制できるので「カシオ EXILIM EX-H50」の方がやや秀でているでしょう。「カシオ EXILIM EX-H50」は「パナソニック HC-WX990M (2016)」より画質は綺麗なまま被写体を実際に大きく撮影したいような場合に割とお勧めだと思います。
実際の利用を想定したとき「パナソニック HC-WX990M (2016)」と「カシオ EXILIM EX-H50」の実用においての違いはどちらかといえば大きいです。「パナソニック HC-WX990M (2016)」より「カシオ EXILIM EX-H50」がいいと思われます。ただ決定的に優れているとまでは言えません。
デジタルズーム倍率について
光学ズームと組み合わせ被写体を拡大して撮影できるという点でデジタルズーム倍率が高いカメラは優秀といえそうです。特に動きの速い昆虫を撮影するカメラマンが使用したいならお勧めだと思います。
デジタルズーム倍率について比較すると「パナソニック HC-WX990M (2016)」は250倍であるのに対して「カシオ EXILIM EX-H50」は4倍です。246倍ものとても大きい違いがあります。デジタルズーム倍率という視点において「パナソニック HC-WX990M (2016)」は「カシオ EXILIM EX-H50」よりとても高いです。「パナソニック HC-WX990M (2016)」は撮影した画像の一部を切り取ってコンピュータ処理で補完拡大をより高倍率にできる点で「カシオ EXILIM EX-H50」よりも極めて優れた部類に入ると言えるかもしれません。通常の拡大倍率さらに被写体を拡大して撮影するようなとき「パナソニック HC-WX990M (2016)」は「カシオ EXILIM EX-H50」よりかなりオススメです。
実際の利用を考えると「パナソニック HC-WX990M (2016)」と「カシオ EXILIM EX-H50」の体感上の差はかなり大きいです。「パナソニック HC-WX990M (2016)」にする重要な理由の一つになると思います。
手ブレ補正機能について
手ブレを抑えて綺麗に撮影できる点において手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るでしょう。撮影するときのわずかなカメラの動き(手の揺れ)を補正して、鮮明に撮影するような時におすすめといえそうです。
「カシオ EXILIM EX-H50」も「パナソニック HC-WX990M (2016)」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。そのためどちらも手ブレを防止して被写体を綺麗に撮影できる点で良いといえそうです。手持ち撮影による写真のブレをなくしたいとき使用するようなときにどちらもおすすめです。
撮影明度
最小F値について
最小F値が小さいカメラはより立体感のある画像を撮影できるため、優秀と言えるでしょう。取り込む光の量が多くなるので明るい写真を撮影する時おすすめと思います。
「カシオ EXILIM EX-H50」と「パナソニック HC-WX990M (2016)」の最小F値について比較すると「カシオ EXILIM EX-H50」はf/3であり「パナソニック HC-WX990M (2016)」はf/1.8です。「カシオ EXILIM EX-H50」と「パナソニック HC-WX990M (2016)」は非常に差があります。「パナソニック HC-WX990M (2016)」は「カシオ EXILIM EX-H50」より非常にF値が小さいです。光を多く取り込むことができるため、暗いところでもより速いシャッター速度で撮影でき、手ブレを防ぐできるといった点で「カシオ EXILIM EX-H50」より「パナソニック HC-WX990M (2016)」の方が非常に秀でた部類に入るといえなくもありません。「パナソニック HC-WX990M (2016)」は「カシオ EXILIM EX-H50」より暗いところでもより速いシャッター速度で撮影でき、手ブレを防いで撮影したいような場合にかなりお勧めです。
実際に使うことを想定したとき「カシオ EXILIM EX-H50」と「パナソニック HC-WX990M (2016)」は実用上非常に大きい差があります。「パナソニック HC-WX990M (2016)」に決める一つの主な理由になると思います。
最大F値について
最大F値が大きいカメラはピントの合う範囲が広く撮影できるため、優秀です。光の取り込みを抑え全体をくっきり撮影したいような時にオススメだと思います。
最大F値を比較すると「パナソニック HC-WX990M (2016)」はf/3.6であるのに対して「カシオ EXILIM EX-H50」はf/6.9です。f/3.3のとても大きい違いがあります。「カシオ EXILIM EX-H50」のF値の方が「パナソニック HC-WX990M (2016)」よりも非常に大きいです。「カシオ EXILIM EX-H50」はシャッタースピードが遅くなるのでボカシの演出を再現できるといった点で「パナソニック HC-WX990M (2016)」よりも非常によい部類に入るかと思います。「カシオ EXILIM EX-H50」は「パナソニック HC-WX990M (2016)」よりズームで背景をなるべくぼかさずに撮影したいような時にとても向いていると言えそうです。
実際に使うことを想定したとき「カシオ EXILIM EX-H50」の方が「パナソニック HC-WX990M (2016)」よりもかなり優れているでしょう。「カシオ EXILIM EX-H50」を選ぶ重要な決め手の一つとなると思います。
ストレージ
ストレージ容量について
ストレージ容量が大きいカメラはたくさんの高画質な動画や静止画を保存できるという点で優れています。大量の写真を撮影するならお勧めだと思います。
「カシオ EXILIM EX-H50」と「パナソニック HC-WX990M (2016)」のストレージ容量について比べると「カシオ EXILIM EX-H50」は41MBであり「パナソニック HC-WX990M (2016)」は64GBです。「パナソニック HC-WX990M (2016)」と「カシオ EXILIM EX-H50」はとても差があります。「パナソニック HC-WX990M (2016)」の容量は「カシオ EXILIM EX-H50」よりとても大きいです。大量に撮影するプロの写真家がメモリを気にせずに使用できる為「パナソニック HC-WX990M (2016)」の方がすごく秀でています。「パナソニック HC-WX990M (2016)」は「カシオ EXILIM EX-H50」より沢山の映像データを保管したいようなときにかなり適していると言えそうです。
実際の利用を考えると「カシオ EXILIM EX-H50」と比べて「パナソニック HC-WX990M (2016)」は非常に優れていると言えます。「パナソニック HC-WX990M (2016)」に決める上で主な決め手の一つになると思います。
性能・機能を比較
カシオ EXILIM EX-H50 | パナソニック HC-WX990M (2016) | |
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本体サイズ | 横:106.9mm、縦:68.6mm、厚さ:39mm | 横:161mm、縦:73mm、厚さ:65mm |
本体重量 | 238g | 360g |
色 | ブラック/ホワイト/レッド | ブラック |
電池の型番 | NP-80 | VW-VBT380-K |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
ストレージ容量 | 41MB | 64GB |
撮影枚数 | 145枚 | - |
最長撮影時間 | - | 210時間 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
総画素数 | 1644万画素 | 829万画素 |
撮像素子サイズ | 1/2.3型 | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | 1/2.3型 | 1/2.3型 |
4K対応 | - | ○ |
動画解像度 | 1280x720 | 3840x2160 |
動画解像度 | 1280x720 | 3840x2160 |
対応フレームレート | 30fps | - |
光学ズーム倍率 | 24倍 | 20倍 |
デジタルズーム倍率 | 4倍 | 250倍 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | イメージセンサーシフト方式 | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | ○ | - |
顔認識機能 | ○ | - |
最短シャッタースピード | 1/2000 | - |
最短シャッタースピード | 1/2000 | - |
最長シャッタースピード | 1/2 | - |
最長シャッタースピード | 0.5秒 | - |
最小F値 | f/3 | f/1.8 |
最大F値 | f/6.9 | f/3.6 |
最低ISO感度 | 64 | - |
最高ISO感度 | 1600 | - |
撮影に必要な最低被写体照度 | - | 0ルクス |
夜間で撮影機能 | - | ○ |
最短焦点距離 | 25mm | 30.8mm |
最長焦点距離 | 60cm | 62.6cm |
最短撮影距離 | 20mm | - |
データの保存形式 | AVI(MotionJPEG/IMA-ADPCM)/JPEG | JPEG |
HDMI対応 | - | ○ |
マイク対応 | - | ○ |
マイク搭載 | - | ○ |