コダック EasyShare M532 と SONY サイバーショット DSC-RX100M7 の評価レビュー
作成日時: 2024-05-13 21:26:28
「コダック EasyShare M532」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
コダック EasyShare M532 | SONY サイバーショット DSC-RX100M7 | |||
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総合評価: |
(総合: 1861位) |
(総合: 1383位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:93mm、縦:55mm、厚さ:19mm | ![]() 横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:42.8mm | ||
画面サイズ | ![]() 2.7インチ | ![]() 3インチ | ||
総画素数 | ![]() 1450万画素 | ![]() 2100万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 1/2.3型 | ![]() 1型 | ||
対応フレームレート | ![]() 30fps | ![]() 30fps | ||
光学ズーム倍率 | ![]() 4倍 | ![]() 8倍 | ||
デジタルズーム倍率 | ![]() 5倍 | ![]() 121倍 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 0.125秒 | ![]() 30秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 64 | ![]() 64 | ||
最短焦点距離 | ![]() 28mm | ![]() 35mm | ||
最長焦点距離 | ![]() 110mm | ![]() 200mm | ||
最短撮影距離 | ![]() 200mm | ![]() 80mm | ||
より詳細に比較 |
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」より「コダック EasyShare M532」が優れている部分
- 最短焦点距離はかなり短い30.7点(983位) vs 10.1点(1319位)
- PictBridgeに対応している
「コダック EasyShare M532」より「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」が優れている部分
- 総画素数はかなり多い65.3点(636位) vs 31.6点(1438位)
- 最短撮影距離はかなり短い20.9点(1105位) vs 10.5点(1526位)
- 画面サイズはかなり大きい55.3点(924位) vs 7.9点(2087位)
- デジタルズーム倍率はかなり高い80.7点(278位) vs 34.7点(689位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(647位) vs 9.6点(2319位)
- 最長焦点距離はかなり長い31.7点(792位) vs 12.5点(1376位)
- 画面がチルト方式で可動する
- 自撮りに対応している
- 4Kに対応している
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- マニュアルフォーカスできる
- バルブ撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- Wi-Fiに対応している
- Wi-Fi Directに対応している
- NFCに対応している
- HDMI端子で接続できる
評価や特徴を比較
調節機能
光学ズーム倍率について
高い光学ズーム倍率のカメラは画質は綺麗なまま被写体を実際に大きく撮影できるという点で良いです。遠くにあるものもピントをぼやかすことなく撮影するのに適していると言えそうです。
「コダック EasyShare M532」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の光学ズーム倍率について比べると「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は8倍であり「コダック EasyShare M532」は4倍です。4倍ものとても大きい差があります。光学ズーム倍率について「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は「コダック EasyShare M532」と比較してかなり高い光学ズーム倍率です。遠くの被写体をズームアップしての撮影ができるので「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の方がとても優秀といえるかもしれません。遠くの被写体でも倍率を上げて撮影するなら「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は「コダック EasyShare M532」よりかなりオススメです。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」にする一つの重要な理由になると思います。
デジタルズーム倍率について
光学ズームと組み合わせ被写体を拡大して撮影できるという点でデジタルズーム倍率が高いカメラは優秀といえそうです。特に動きの速い昆虫を撮影するカメラマンが使用したいならお勧めだと思います。
デジタルズーム倍率について比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は121倍であるのに対して「コダック EasyShare M532」は5倍です。116倍ものとても大きい違いがあります。デジタルズーム倍率という視点において「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は「コダック EasyShare M532」よりとても高いです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は遠くまでズームして撮影ができるといった点で「コダック EasyShare M532」よりもとてもよいです。通常の拡大倍率さらに被写体を拡大して撮影するようなとき「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は「コダック EasyShare M532」よりかなりオススメです。
実際に使う場面において「コダック EasyShare M532」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は実用において遥かに大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」にする重要な理由の一つになると思います。
顔認識機能について
顔認識機能を搭載しているカメラは顔を認識し被写体を撮影できるため、優れていそうです。たとえば顔を認識し自動にピントや適切な設定で撮影したいならオススメといえるかもしれません。
「コダック EasyShare M532」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も顔認識機能を搭載しているカメラです。そのためどちらも大勢の顔をくっきり撮影できる点で優秀な部類に入るといえるかもしれません。「コダック EasyShare M532」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も顔を認識してピントを合わせてくれるので人物の写真を撮影するときにおすすめだと思います。
レンズ
最短焦点距離について
画角が広くなり、写る範囲を広げることができるという点で最短焦点距離が短いカメラは良いといえるかもしれません。近い被写体の撮影が出来るので花などの写真を撮影したいと思っている人が使用する時に向いています。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「コダック EasyShare M532」の最短焦点距離を比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は35mmに対して「コダック EasyShare M532」は28mmです。7mmの差があります。最短焦点距離という視点において「コダック EasyShare M532」の方が「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」よりもかなり短い焦点距離です。近くの被写体を鮮明にでき、画角を広く撮影できる点において「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」より「コダック EasyShare M532」の方が極めて秀でているといえなくもないでしょう。被写体の距離が短い場合でも撮影するような時に「コダック EasyShare M532」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」よりかなりオススメです。
実際に使うことを想定したとき「コダック EasyShare M532」の方が「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」よりもかなり秀でていると言えます。「コダック EasyShare M532」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
最長焦点距離について
より遠くの風景を拡大して撮ることができるので、長い最長焦点距離のカメラは優れているといえるかもしれません。遠くのものを大きく撮影するのにおすすめだと思います。
最長焦点距離を比べると「コダック EasyShare M532」は110mmで「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は200mmです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の焦点距離は「コダック EasyShare M532」よりかなり長いです。遠くまでピントを合わせる事ができるといった点で「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の方が「コダック EasyShare M532」よりもよい部類に入るかと思います。野鳥やモータースポーツを撮影したいようなときに「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は「コダック EasyShare M532」よりとてもお勧めだと思います。
実際の利用において「コダック EasyShare M532」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の体感上の違いは遥かに大きいです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」にする重要な決め手の一つとなると思います。
最短撮影距離について
焦点距離の短い広角レンズほどワーキングディスタンスが短くできる点で最短撮影距離が短いカメラはよいです。例えばマクロや接写を快適にしたいようなときにおすすめといえるかもしれません。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「コダック EasyShare M532」の最短撮影距離を比べると「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は80mmであり「コダック EasyShare M532」は200mmです。120mmのとても大きな違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は「コダック EasyShare M532」よりかなり撮影距離が短いです。近くのものにピントを合わせるできるため「コダック EasyShare M532」より「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の方が極めて良いといえるかもしれません。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は「コダック EasyShare M532」より近くにあるものもピントをぼやかすことなく綺麗に撮影するようなときに適しています。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」にする一つの重要な理由になります。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「コダック EasyShare M532」の総画素数について比べると「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は2100万画素であるのに対して「コダック EasyShare M532」は1450万画素です。「コダック EasyShare M532」の画素数と比較して「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の方が「コダック EasyShare M532」よりも優秀です。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は「コダック EasyShare M532」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際に使う場面において「コダック EasyShare M532」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の体感値としての違いはとても大きいです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」に決めるための主な理由の一つになると思います。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「コダック EasyShare M532」の撮像素子サイズについて比べると「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は1型であり「コダック EasyShare M532」は1/2.3型です。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の方が「コダック EasyShare M532」よりも非常にイメージセンサーが大きいです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の方が「コダック EasyShare M532」よりも極めて優れていると言えそうです。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用したいような場合に「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は「コダック EasyShare M532」よりおすすめと言えるでしょう。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の方が「コダック EasyShare M532」よりも遥かに優れていると言えます。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」を選ぶ上で一つの主な理由になるでしょう。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。
動画解像度を「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「コダック EasyShare M532」を比べると「コダック EasyShare M532」は1280x720であり「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は3840x2160です。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の方が「コダック EasyShare M532」よりも非常に解像度が高いです。鮮明な動画を撮影したい人が使用できる点で「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の方が「コダック EasyShare M532」よりも優秀な部類に入るといえるかもしれません。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は「コダック EasyShare M532」よりスポーツの試合の白熱感を表したいカメラマンが使用したいような時におすすめといえそうです。
実際の利用を想定したとき「コダック EasyShare M532」と比べて「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は非常に優れています。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」を選ぶ一つの主な決め手になるでしょう。
対応フレームレートについて
1秒間に入るコマ数を増やしてデータ容量を大きくすることができるといった点で高い対応フレームレートのカメラは優れた部類に入るかもしれません。たとえば変化する自然の一コマひとこまを逃さず撮影するカメラマンが使用するような時に向いています。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「コダック EasyShare M532」の対応フレームレートについて比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は30fpsで「コダック EasyShare M532」は30fpsです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も「コダック EasyShare M532」も同じくらいです。体感できるほどの違いは無いと思います。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
本体サイズを「コダック EasyShare M532」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」を比べると「コダック EasyShare M532」は横:93mm、縦:55mm、厚さ:19mmであるのに対して「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:42.8mmです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」のサイズと比べて「コダック EasyShare M532」は非常に小さいです。「コダック EasyShare M532」は場所を取りにくく収納できる点で「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」よりも秀でた部類に入ると思います。持ち運びが用意なので携帯して外出したいときに「コダック EasyShare M532」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」より向いています。
「コダック EasyShare M532」に決める主な理由の一つになります。
撮影速度
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。水の流れなど動きを表現したい被写体の撮影をしたいときに適しているといえそうです。
「コダック EasyShare M532」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」を最長シャッタースピードについて比べると「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は30秒であるのに対して「コダック EasyShare M532」は0.125秒です。29.875秒の大きな違いがあります。「コダック EasyShare M532」のシャッタースピードと比べて「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」はとても長いです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるため「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の方がすごく優れていそうです。夜景の撮影をするような場合「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は「コダック EasyShare M532」よりかなりオススメと言えるでしょう。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズを「コダック EasyShare M532」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」を比べると「コダック EasyShare M532」は2.7インチで「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は3インチです。0.2インチもの大きな差があります。画面サイズについて「コダック EasyShare M532」と比べて「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は非常に大きい画面です。撮影をしやすくできるため「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は「コダック EasyShare M532」より見やすいのでピント等の確認をしたいような場合にオススメです。
実際に利用する上で「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は「コダック EasyShare M532」と比較して非常に秀でているでしょう。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「コダック EasyShare M532」の最低ISO感度について比べると「コダック EasyShare M532」は64に対して「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は64です。ほぼ差はないです。実用上の違いはゼロかと思われます。
他の角度から比較したほうがいいでしょう。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
最高ISO感度について比較すると「コダック EasyShare M532」は1600であり「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は25600です。24000ものかなり大きい差があります。「コダック EasyShare M532」より「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の方がとても高いISO感度です。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「コダック EasyShare M532」よりも大変優れているといえなくもありません。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は「コダック EasyShare M532」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用を考えると「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「コダック EasyShare M532」は体感上遥かに大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
性能・機能を比較
コダック EasyShare M532 | SONY サイバーショット DSC-RX100M7 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:93mm、縦:55mm、厚さ:19mm | 横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:42.8mm |
本体重量 | - | 302g |
色 | ブラック/レッド/シルバー | ブラック |
電池の型番 | KLIC-7006 | NP-BX1 |
画面の可動方式 | - | チルト式 |
画面サイズ | 2.7インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
セルフィー対応 | - | ○ |
ファインダーのドット数 | - | 235.92ドット |
ファインダー方式 | - | 電子式 |
ストレージ容量 | 32MB | - |
撮影枚数 | - | 260枚 |
最長撮影時間 | - | 40時間 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC | SD/SDHC/メモリースティック Duo/メモリースティックPRO Duo/SDXC/メモリースティックPRO-HG Duo |
総画素数 | 1450万画素 | 2100万画素 |
撮像素子サイズ | 1/2.3型 | 1型 |
イメージセンサーの大きさ | 1/2.3型 | 1型 |
4K対応 | - | ○ |
動画解像度 | 1280x720 | 3840x2160 |
動画解像度 | 1280x720 | 3840x2160 |
対応フレームレート | 30fps | 30fps |
光学ズーム倍率 | 4倍 | 8倍 |
デジタルズーム倍率 | 5倍 | 121倍 |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | ○ | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | - | 20コマ |
最短シャッタースピード | 1/1600 | 1/32000 |
最短シャッタースピード | 1/1600 | 1/32000 |
最長シャッタースピード | 1/8 | 30 |
最長シャッタースピード | 0.125秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | - | 1.3秒 |
最小F値 | - | f/2.8 |
最大F値 | - | f/4.5 |
最低ISO感度 | 64 | 64 |
最高ISO感度 | 1600 | 25600 |
バルブ撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
最短焦点距離 | 28mm | 35mm |
最長焦点距離 | 110mm | 200mm |
最短撮影距離 | 200mm | 80mm |
データの保存形式 | - | XAVC S/AVCHD Ver2.0/JPEG/RAW |
Wi-Fi対応 | - | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | - | ○ |
NFC対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | ○ | - |
HDMI対応 | - | ○ |