富士フイルム FinePix S1500 と EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット の評価を徹底比較
作成日時: 2024-05-13 22:41:57
「富士フイルム FinePix S1500」と「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
富士フイルム FinePix S1500 | EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット | |||
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総合評価: |
(総合: 1776位) |
(総合: 2186位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:102.5mm、縦:73mm、厚さ:67.8mm | ![]() 横:108mm、縦:66.6mm、厚さ:35mm | ||
本体重量 | ![]() 419g | ![]() 265g | ||
画面サイズ | ![]() 2.7インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 300枚 | ![]() 255枚 | ||
総画素数 | ![]() 1000万画素 | ![]() 1850万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 1/2.3型 | ![]() APS-C | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 7.5コマ | ![]() 4.6コマ | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/2000 | ![]() 1/4000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 8秒 | ![]() 30秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 64 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 6400 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」より「富士フイルム FinePix S1500」が優れている部分
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い35.4点(860位) vs 20.5点(1180位)
- 撮影枚数はかなり多い31.5点(1074位) vs 22.8点(1272位)
- 最低ISO感度はかなり低い78.5点(415位) vs 41.4点(1602位)
- 乾電池が使える
- 手ブレ補正機構を搭載している
- 顔認識機能を搭載している
「富士フイルム FinePix S1500」より「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」が優れている部分
- 総画素数はかなり多い52.3点(793位) vs 8.4点(2162位)
- 画面サイズはかなり大きい55.3点(1149位) vs 7.9点(1987位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(726位) vs 20.2点(1099位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がチルト方式で可動する
- 自撮りに対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Wi-Fiに対応している
- NFCに対応している
- HDMI端子で接続できる
評価や特徴を比較
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「富士フイルム FinePix S1500」と「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」を最低ISO感度について比較すると「富士フイルム FinePix S1500」は64に対して「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は100です。36ものかなり大きな差があります。「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」のISO感度と比べて「富士フイルム FinePix S1500」はかなり低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」より「富士フイルム FinePix S1500」の方が極めて優れてます。「富士フイルム FinePix S1500」は「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を考えると「富士フイルム FinePix S1500」と「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」の体感上の違いはとても大きいです。「富士フイルム FinePix S1500」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「富士フイルム FinePix S1500」と「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」の最高ISO感度を比較すると「富士フイルム FinePix S1500」は6400に対して「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は25600です。19200ものかなり大きい差があります。「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」のISO感度は「富士フイルム FinePix S1500」よりとても高いです。高感度で撮影できる為「富士フイルム FinePix S1500」より「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」の方が秀でていそうです。「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は「富士フイルム FinePix S1500」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」と「富士フイルム FinePix S1500」の総画素数について比べると「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は1850万画素であるのに対して「富士フイルム FinePix S1500」は1000万画素です。「富士フイルム FinePix S1500」の画素数と比較して「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」の方が「富士フイルム FinePix S1500」よりも優秀です。「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は「富士フイルム FinePix S1500」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際の利用において「富士フイルム FinePix S1500」と「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は体感上遥かに大きい違いがあります。「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。より綺麗な撮影をする時向いています。
「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」と「富士フイルム FinePix S1500」の撮像素子サイズについて比べると「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」はAPS-Cであり「富士フイルム FinePix S1500」は1/2.3型です。「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」の方が「富士フイルム FinePix S1500」よりも非常に大きいイメージセンサーです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」の方が「富士フイルム FinePix S1500」よりも極めて優れていると言えそうです。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は「富士フイルム FinePix S1500」よりかなり適しています。
実際に使う場面において「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」の方が「富士フイルム FinePix S1500」よりも遥かに優れていると言えます。「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
動画解像度を「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」と「富士フイルム FinePix S1500」を比べると「富士フイルム FinePix S1500」は640x480であり「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は1920x1080です。「富士フイルム FinePix S1500」の解像度と比べて「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」はとても高いです。よりリアルで鮮明な画像を映し出すことができるので「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」の方が「富士フイルム FinePix S1500」よりも秀でていると言えるでしょう。大画面で視聴してもきれいな動画を高画質で映像を撮影したい時に「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は「富士フイルム FinePix S1500」よりかなりオススメだと思います。
実際の利用を想定したとき「富士フイルム FinePix S1500」と比べて「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は非常に優れています。「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」を選ぶ一つの主な決め手になるでしょう。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
1秒あたりの記録可能コマ数について「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」と「富士フイルム FinePix S1500」を比較すると「富士フイルム FinePix S1500」は7.5コマで「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は4.6コマです。2.9コマの差があります。「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」のコマ数と比べて「富士フイルム FinePix S1500」はかなり多いです。「富士フイルム FinePix S1500」は多くの映像を撮影できる点において「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」よりも極めて良いと言えるでしょう。外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用する時に「富士フイルム FinePix S1500」は「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」よりとてもオススメだと思います。
実際に使う場面において「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」と「富士フイルム FinePix S1500」の体感値としての差は遥かに大きいです。「富士フイルム FinePix S1500」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
1秒あたりの記録可能コマ数 | 評価 | |
---|---|---|
富士フイルム FinePix S1500 | 7.5コマ | 35/100 |
EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット | 4.6コマ | 20/100 |
最短シャッタースピードについて
動きの激しいスポーツシーンで使用できるため、短い最短シャッタースピードのカメラは優れた部類に入るでしょう。被写体をブラさずに撮影するような時におすすめです。
最短シャッタースピードを「富士フイルム FinePix S1500」と「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」を比べると「富士フイルム FinePix S1500」は1/2000であるのに対して「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は1/4000です。「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」と「富士フイルム FinePix S1500」は非常に差があります。「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は「富士フイルム FinePix S1500」に比べてかなり短いです。動きの早いスポーツシーンの撮影ができるので「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」の方が極めてよいと言えるでしょう。「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は「富士フイルム FinePix S1500」より動くものを撮影する時にブレずに止まったように撮影するようなときにとてもオススメと思います。
実際の利用を想定したとき「富士フイルム FinePix S1500」と比べて「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」はかなり秀でています。「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」を選ぶ一つの主な判断材料となると思います。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
「富士フイルム FinePix S1500」と「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」の最長シャッタースピードを比べると「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は30秒であり「富士フイルム FinePix S1500」は8秒です。22秒の大きな違いがあります。「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」のシャッタースピードは「富士フイルム FinePix S1500」より非常に長いです。光を取り込む時間が長くできる為「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」の方がすごく良いかもしれません。「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は「富士フイルム FinePix S1500」より光の取り込みを大きくし明るい映像を撮影するときにかなり適していると思います。
「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズを「富士フイルム FinePix S1500」と「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」を比べると「富士フイルム FinePix S1500」は2.7インチで「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は3インチです。0.2インチの大きな差があります。画面サイズという視点で見ると「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は「富士フイルム FinePix S1500」に比べて非常に大きい画面です。「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」はより大きなものをきれいにとる事ができるといった点で「富士フイルム FinePix S1500」よりも大変秀でているといえそうです。「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は「富士フイルム FinePix S1500」より撮影時にしっかり被写体の確認が出来るので、ピンボケなどを防ぎたいと思っている人が使用するときにかなり向いていると言えるかもしれません。
実際の利用を想定したとき「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」と「富士フイルム FinePix S1500」の実用上の違いはかなり大きいです。「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」を選ぶための重要な決め手の一つになるでしょう。
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数について「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」と「富士フイルム FinePix S1500」を比べると「富士フイルム FinePix S1500」は300枚であり「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は255枚です。45枚程度の差があります。「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」と比べて「富士フイルム FinePix S1500」は比較的多いです。
実際に使う場面において「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」と「富士フイルム FinePix S1500」は実用においてやや大きい差があります。「富士フイルム FinePix S1500」は「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」よりいいと言えます。一方で非常に優れているとまでは言えないでしょう。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。持ち運び時の負担を軽減したいような時に向いています。
「富士フイルム FinePix S1500」と「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」の本体サイズについて比べると「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は横:108mm、縦:66.6mm、厚さ:35mmに対して「富士フイルム FinePix S1500」は横:102.5mm、縦:73mm、厚さ:67.8mmです。「富士フイルム FinePix S1500」のサイズと比べて「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」はとても小さいです。コンパクトに収納できるので「富士フイルム FinePix S1500」より「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は「富士フイルム FinePix S1500」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
実際に使う場面において「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」と「富士フイルム FinePix S1500」は実用上遥かに大きい差があります。「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量について比較すると「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は265gであり「富士フイルム FinePix S1500」は419gです。「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」の重量は「富士フイルム FinePix S1500」と比較してとても軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」の方が「富士フイルム FinePix S1500」よりもすごく秀でていると言えそうです。持ち運びして使用するときに「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は「富士フイルム FinePix S1500」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際の利用を考えると「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」と「富士フイルム FinePix S1500」の体感値としての差はとても大きいです。「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」にする一つの重要な決め手となります。
接続機能
PictBridge対応について
カメラの映像を簡単に転送してプリントできるので、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。ダイレクトプリントをするような時におすすめと言えるでしょう。
「富士フイルム FinePix S1500」も「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのため「富士フイルム FinePix S1500」も「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」もパソコンを使用せずにプリンターと直接接続できる点で秀でているといえなくもないでしょう。「富士フイルム FinePix S1500」も「EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」もプリンターで印刷したいがパソコンは持っていない人が使用する時におすすめだと思います。
性能・機能を比較
富士フイルム FinePix S1500 | EOS M10 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:102.5mm、縦:73mm、厚さ:67.8mm | 横:108mm、縦:66.6mm、厚さ:35mm |
本体重量 | 419g | 265g |
タッチパネル | - | ○ |
色 | - | ホワイト |
乾電池対応 | ○ | - |
電池の型番 | - | LP-E12 |
画面の可動方式 | - | チルト式 |
画面サイズ | 2.7インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
セルフィー対応 | - | ○ |
ファインダー方式 | 電子式 | - |
ストレージ容量 | 23MB | - |
撮影枚数 | 300枚 | 255枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 1000万画素 | 1850万画素 |
撮像素子サイズ | 1/2.3型 | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | 1/2.3型 | APS-C |
動画解像度 | 640x480 | 1920x1080 |
動画解像度 | 640x480 | 1920x1080 |
対応フレームレート | 30fps | - |
光学ズーム倍率 | 12倍 | - |
デジタルズーム倍率 | 5.7倍 | - |
AF測距点の最大数 | - | 49点 |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正方式 | 光学式 | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 7.5コマ | 4.6コマ |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 8 | 30 |
最長シャッタースピード | 8秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | - | 1.6秒 |
最小F値 | f/2.8 | - |
最大F値 | f/5 | - |
最低ISO感度 | 64 | 100 |
最高ISO感度 | 6400 | 25600 |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 33mm | - |
最長焦点距離 | 396mm | - |
最短撮影距離 | 20mm | - |
レンズマウント | - | キヤノンEF-Mマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | AVI(MotionJPEG)/JPEG | MP4/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 14bit |
Wi-Fi対応 | - | ○ |
NFC対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | - | ○ |