富士フイルム FinePix T400 と SONY サイバーショット DSC-RX0M2 のスペックを評価を解説
作成日時: 2024-05-13 21:25:59
「富士フイルム FinePix T400」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
富士フイルム FinePix T400 | SONY サイバーショット DSC-RX0M2 | |||
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総合評価: |
(総合: 1767位) |
(総合: 1500位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:104.2mm、縦:58.5mm、厚さ:28.5mm | ![]() 横:59mm、縦:40.5mm、厚さ:35mm | ||
本体重量 | ![]() 159g | ![]() 132g | ||
総画素数 | ![]() 1600万画素 | ![]() 2100万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 1/2.3型 | ![]() 1型 | ||
対応フレームレート | ![]() 30fps | ![]() 30fps | ||
最長シャッタースピード | ![]() 0.25秒 | ![]() 0.25秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 80 | ||
最短焦点距離 | ![]() 28mm | ![]() 7.9mm | ||
最短撮影距離 | ![]() 30mm | ![]() 200mm | ||
より詳細に比較 |
「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より「富士フイルム FinePix T400」が優れている理由
- 最短撮影距離はかなり短い43.4点(570位) vs 10.5点(1517位)
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- PictBridgeに対応している
「富士フイルム FinePix T400」より「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」が優れている理由
- 総画素数はかなり多い65.3点(644位) vs 39.4点(1338位)
- 最低ISO感度はかなり低い62点(676位) vs 41.4点(1911位)
- 最短焦点距離はかなり短い100点(47位) vs 30.7点(902位)
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がチルト方式で可動する
- 自撮りに対応している
- 4Kに対応している
- マニュアルフォーカスできる
- Wi-Fiに対応している
- HDMI端子で接続できる
評価や特徴を比較
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
「富士フイルム FinePix T400」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の本体サイズを比べると「富士フイルム FinePix T400」は横:104.2mm、縦:58.5mm、厚さ:28.5mmであり「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は横:59mm、縦:40.5mm、厚さ:35mmです。「富士フイルム FinePix T400」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は比較的違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「富士フイルム FinePix T400」に比べて比較的サイズが小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できる点で「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の方がどちらかと言うと秀でているでしょう。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「富士フイルム FinePix T400」よりストレスなく持ち運びしたいならどちらかと言うと適していると言えるでしょう。
実際に利用する上で「富士フイルム FinePix T400」より「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の方が多少よいです。「富士フイルム FinePix T400」より「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」がいいですが、決定的に優れていると言えるほどの違いはありません。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
本体重量について比べると「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は132gであり「富士フイルム FinePix T400」は159gです。比較的違いは大きいです。本体重量という角度において「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「富士フイルム FinePix T400」より比較的軽いです。手軽に持ち運びができるので「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の方が「富士フイルム FinePix T400」よりもどちらかと言うとよいです。持ち運びして使用したい時に「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「富士フイルム FinePix T400」より比較的オススメです。
実際に使うことを想定したとき「富士フイルム FinePix T400」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は実用上比較的大きい差があります。「富士フイルム FinePix T400」より「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」がいいです。一方で決め手になる程の差はありません。
撮影明度
最小F値について
最小F値が小さいカメラはより立体感のある画像を撮影できるため、優秀と言えるでしょう。背景をぼやかしたりするようなときにお勧めと言えるかもしれません。
最小F値について比べると「富士フイルム FinePix T400」はf/3.4であり「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」はf/4です。f/0.6もの違いがあります。「富士フイルム FinePix T400」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」に比べてとても小さいF値です。被写体を明るく、強調させた撮影ができるという点で「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より「富士フイルム FinePix T400」の方が極めてよいといえそうです。ピントがあっている部分以外の場所がぼけやすくなり、ピントのあっている部分をより強調させた撮影をする場合「富士フイルム FinePix T400」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」よりお勧めだと思います。
実際に使う場面で「富士フイルム FinePix T400」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の実用上の違いは遥かに大きいです。「富士フイルム FinePix T400」に決める一つの重要な判断材料になるでしょう。
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「富士フイルム FinePix T400」を最低ISO感度について比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は80に対して「富士フイルム FinePix T400」は100です。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「富士フイルム FinePix T400」はかなり差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」のISO感度は「富士フイルム FinePix T400」と比較してとても低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の方が優れていそうです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「富士フイルム FinePix T400」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「富士フイルム FinePix T400」は体感値として遥かに大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」に決める一つの重要な決め手となるでしょう。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
最高ISO感度について比較すると「富士フイルム FinePix T400」は3200であり「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は25600です。22400もの違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「富士フイルム FinePix T400」に比べてとてもISO感度が高いです。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「富士フイルム FinePix T400」より「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「富士フイルム FinePix T400」よりシャッタースピードをはやくしたいような時に向いていると言えそうです。
レンズ
最短焦点距離について
画角が広くなり、写る範囲を広げることができるという点で最短焦点距離が短いカメラは良いといえるかもしれません。画角が広くなり、写る範囲を広げることがしたい時にお勧めと言えるでしょう。
最短焦点距離について「富士フイルム FinePix T400」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」を比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は7.9mmであるのに対して「富士フイルム FinePix T400」は28mmです。「富士フイルム FinePix T400」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」はかなり違いがあります。「富士フイルム FinePix T400」の焦点距離と比較して「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」はとても短いです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は近くのものにピントを合わせることができるといった点で「富士フイルム FinePix T400」よりも大変秀でているでしょう。被写体の距離が短い場合でも撮影するような時に「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「富士フイルム FinePix T400」よりかなりオススメです。
実際に使うことを想定したとき「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の方が「富士フイルム FinePix T400」よりもかなり秀でていると言えます。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
最短撮影距離について
近くのピントが合わせやすくできるといった点で短い最短撮影距離のカメラは秀でているといえるかもしれません。例えばマクロや接写を快適にしたいようなときにおすすめといえるかもしれません。
最短撮影距離を比べると「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は200mmに対して「富士フイルム FinePix T400」は30mmです。170mmのとても大きな違いがあります。「富士フイルム FinePix T400」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」よりかなり撮影距離が短いです。近づいてピンボケせず撮影できるため「富士フイルム FinePix T400」の方が「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」よりも優秀です。「富士フイルム FinePix T400」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より近くにあるものもピントをぼやかすことなく綺麗に撮影するようなときに適しています。
実際に使うことを想定したとき「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より「富士フイルム FinePix T400」の方がかなり優れているでしょう。「富士フイルム FinePix T400」に決める一つの重要な判断材料となると思います。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
総画素数を「富士フイルム FinePix T400」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」を比べると「富士フイルム FinePix T400」は1600万画素に対して「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は2100万画素です。「富士フイルム FinePix T400」の画素数と比較して「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」はかなり多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「富士フイルム FinePix T400」より「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の方がすごく良いです。きめ細やかな画面を視認するような場合に「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「富士フイルム FinePix T400」より適していると言えそうです。
実際に使う場面において「富士フイルム FinePix T400」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の体感値としての違いはとても大きいです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」に決めるための主な理由の一つになると思います。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「富士フイルム FinePix T400」の撮像素子サイズについて比べると「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は1型であり「富士フイルム FinePix T400」は1/2.3型です。「富士フイルム FinePix T400」と比較して「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」はかなり大きいです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の方が「富士フイルム FinePix T400」よりも極めて優れていると言えそうです。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「富士フイルム FinePix T400」よりかなり適しています。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の方が「富士フイルム FinePix T400」よりも遥かに優れていると言えます。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度について「富士フイルム FinePix T400」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」を比べると「富士フイルム FinePix T400」は1280x720で「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は3840x2160です。「富士フイルム FinePix T400」の解像度と比べて「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」はとても高いです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」はより綺麗でリアルな動画を撮影できる点において「富士フイルム FinePix T400」よりもとても優れた部類に入ると思います。大画面に投影した時でも高画質な映像を撮影するような時「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「富士フイルム FinePix T400」よりお勧めです。
実際に利用する上で「富士フイルム FinePix T400」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」の実用上の違いはとても大きいです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」を選ぶ一つの主な決め手になるでしょう。
対応フレームレートについて
高い対応フレームレートのカメラは動きの激しいスポーツシーンでも滑らかな動画を撮影できる為優秀です。滑らかな動画を撮影する時、お勧めだと思います。
対応フレームレートを比べると「富士フイルム FinePix T400」は30fpsであるのに対して「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は30fpsです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「富士フイルム FinePix T400」は同じくらいです。体感できるほどの違いは無いと思います。
他の角度で見るほうが良さそうです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「富士フイルム FinePix T400」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「富士フイルム FinePix T400」は1.1コマに対して「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は16コマです。14.9コマの非常に大きい違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」のコマ数は「富士フイルム FinePix T400」と比較して非常に多いです。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は多くの映像を撮影できる点において「富士フイルム FinePix T400」よりも極めて良いと言えるでしょう。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「富士フイルム FinePix T400」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「富士フイルム FinePix T400」と比較して「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」はかなり優れています。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「富士フイルム FinePix T400」を比べると「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は0.25秒に対して「富士フイルム FinePix T400」は0.25秒です。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」のシャッタースピードは「富士フイルム FinePix T400」とほぼ差がゼロと言えるでしょう。感じられるほどの違いはゼロでしょう。
ほかの視点で比較した方がよさそうです。
ストレージ
撮影枚数について
「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「富士フイルム FinePix T400」の撮影枚数について比べると「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は240枚で「富士フイルム FinePix T400」は160枚です。80枚の違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は「富士フイルム FinePix T400」より非常に枚数が多いです。
実際に使う場面において「富士フイルム FinePix T400」と「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は体感値として遥かに大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」にする上で一つの重要な判断材料となるでしょう。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズを「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と「富士フイルム FinePix T400」を比べると「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」は1.5インチで「富士フイルム FinePix T400」は3インチです。1.5インチの大きな差があります。画面サイズという視点で見ると「富士フイルム FinePix T400」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」に比べて非常に大きい画面です。大きな画面で映像を確認できるため「富士フイルム FinePix T400」の方がすごく良いかもしれません。「富士フイルム FinePix T400」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」より大きな画面で映像を確認するのにかなり適していると思います。
実際に利用する上で「富士フイルム FinePix T400」は「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」と比較して非常に秀でているでしょう。
調節機能
顔認識機能について
顔認識機能を搭載しているカメラは人を自動的に識別できるといった点で秀でていそうです。迷惑行為を起こした人物の顔データを登録できるため、一般的な防犯カメラよりもセキュリティレベルが向上するときに適しているといえるかもしれません。
「富士フイルム FinePix T400」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」も顔認識機能を搭載しているカメラです。そのため人物を写すときに失敗をせずに撮影できるという点でどちらも良い部類に入るかもしれません。「富士フイルム FinePix T400」も「SONY サイバーショット DSC-RX0M2」も人を撮るのに使用するような場合に向いていると言えそうです。
性能・機能を比較
富士フイルム FinePix T400 | SONY サイバーショット DSC-RX0M2 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:104.2mm、縦:58.5mm、厚さ:28.5mm | 横:59mm、縦:40.5mm、厚さ:35mm |
本体重量 | 159g | 132g |
色 | シャンパンゴールド/レッド/ブラック | ブラック |
電池の型番 | NP-45A/NP-45B | NP-BJ1 |
耐衝撃性能 | - | 2m |
耐水深度 | - | 10m |
防水対応 | - | ○ |
防塵対応 | - | ○ |
画面の可動方式 | - | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 1.5インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
セルフィー対応 | - | ○ |
撮影枚数 | 160枚 | 240枚 |
最長撮影時間 | - | 35時間 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | microSD/microSDHC/microSDXC |
総画素数 | 1600万画素 | 2100万画素 |
撮像素子サイズ | 1/2.3型 | 1型 |
イメージセンサーの大きさ | 1/2.3型 | 1型 |
4K対応 | - | ○ |
動画解像度 | 1280x720 | 3840x2160 |
動画解像度 | 1280x720 | 3840x2160 |
対応フレームレート | 30fps | 30fps |
光学ズーム倍率 | 10倍 | - |
デジタルズーム倍率 | 7.2倍 | - |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正方式 | 光学式 | - |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | ○ | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 1.1コマ | 16コマ |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/32000 |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/32000 |
最長シャッタースピード | 1/4 | 1/4 |
最長シャッタースピード | 0.25秒 | 0.25秒 |
最小F値 | f/3.4 | f/4 |
最大F値 | f/5.6 | - |
最低ISO感度 | 100 | 80 |
最高ISO感度 | 3200 | 25600 |
最短焦点距離 | 28mm | 7.9mm |
最長焦点距離 | 280mm | - |
最短撮影距離 | 30mm | 200mm |
データの保存形式 | AVI(MotionJPEG)/JPEG | XAVC S 4K/XAVC S HD/AVCHD Ver2.0/JPEG/RAW |
Wi-Fi対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | ○ | - |
HDMI対応 | - | ○ |